2019/10/24 14:46:11
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オシッコをする体制で、ちんこを出さずに固まっていました。
青年の手が、私の太ももに触れた。
ゆっくりとちんこに近づいて上がって行きます。
ああ~ぁ、ゲイの確認の挨拶が来ちゃたよ
(>_<)
今ならば逃げれる。
しかしながら足がすくみ動けない。
青年の手が金たまに触れて、やさしく掴む。
暴れたり、逃げないとわかると少しずつ金たまをもみ始めた。
「うっ、う~ん。」って、吐息がもれた。
以前の快感が思い出された。
その誘惑に負けて、抵抗できなかった。
されるがままに、ファスナーの隙間から手を入れられた。
パンツの上から、ちんこも触られた。
先端部をを指先輪にして、つまみ雁の部分の太さを図る??
手のひらを広げてちんこの先端部から金たまに小指が当たった。
ちんこの長さを確認している??
下着の上からなのに、慣れた手つきで、私のイチモツを測定していました。
「うわあーあヘ(゜ο°;)ノ、これは凄い。」って、ファスナーから手を抜く。
今度は、ズボンの上からお尻を撫で廻された。
お肉を掴み揉まれた。
「う~ん、かわいい小ぶりで、この張りと弾力性は、レア物だ。」って、独り言を言っている。
私は、ズボンと下着の上から触られているだけで、ちんこの先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。
この青年は、かなりベテランですね?
やはりゲイの経験者では、私よりも数段上だ。
青年は、大胆不敵にもかかわらずに、立ち上がり後ろから私に抱き抱きついた。
お尻に彼の勃起したちんこが、当たった。
感覚的に細くて小さいかなぁ?
私よりも小さい事は、なんとなくわかった。
ヤバいよ。
また新しい体験してしまうと、蟻地獄に落ちるよ
( >Д<;)
相手は、若者です。
一気にゲイの落とし穴に墜ちる。
怖い反面興味も、ありました。
青年は、私のお尻にイチモツを擦りつけて鼻息が荒い。
後ろからぴったりと当てて、彼もファスナーを下ろして、お尻の割れ目に「ぐいぐい」って押し付ける。
裸だったら犯されてる感じです。
ファスナーにも、手を入れて、最初はやさしくちんこをべたべた揉まれた。
だんだん強く掴まれたり、触られた。
「うぐぅ」って、射精しそうになるとやめてしまう。
ちんこの尿道穴から溢れ出す汁が、パンツから染み出して汚れてしまった。
もう快楽の世界に、入ると汁は次々ととどまる事なく溢れ出してる。
必死に我慢しているので、溢れ出した汁は、パンツをべたべたになっている。
青年は、親指と人差し指でその汁を巧みに動かして、竿や金たまに塗りつける。
それだけ興奮させらちゃたんです。
絶対危ないこの青年には、良い様にイタズラされるばかりです。
気持ち良い射精してみたい。
未知の体験をしたい。
ダメだ。
私本当にゲイになっちゃうよρ(・・、)
いやぁもう、泥沼にはまっているいるくせに、往生際が、悪いね?
逃げて、引き返すならば今た。
もう頭の中は、天使と悪魔の大喧嘩の真っ最中だった。
青年に、されるがままイタズラされても、反抗できないだらしない大人だった。
身体と心の葛藤の中で、揺れていました。
青年の腰と手の動きが荒いピタッって止まった。
「はぁ槌槌はぁ。」って、凄い興奮状態で、射精せずに、寸前止めになった。
青年が、ポケットからスマホを取り出した。
「あのぅ、お願いがあります。」って、丁寧に頭を下げられた。
「あっ、なんでしょうか?」
「動画撮影させて貰えませんか?
絶対にお顔は、撮りませんので、お願いします。」
「動画撮影って、なんでしょうか?」
「あなたの放尿しているシーンと射精シーンなどを、動画撮影したいんです。
まずは放尿シーンを、おさめたいんです。」
「えっ槌槌オシッコをしているシーンって事ですか?」
「綺麗な下着穿いているし、ちんこも大きそうだから良い作品になる。
是正お願い致します。」
ってそんな会話が、続きました。
「そんな事困りますよ。
お互い初めて会った相手ですよ。
君の趣味嗜好に何故私が、協力しなければいけないんですか?」
「これ少ないですけれども受け取りください。」って、3000円を、差し出す。
私は、ズボンのファスナーを、あげた。
彼と向き合い逃げる用意です。
危ない青年ですよ。
うっかり顔写されて、脅かされたらたまらない。
「不満ですか?」
ならばって、お金を足した。」
合計で、5000円を差し出す。
「今の手元全てです。」って財布の中をヒラヒラと私に確認する様に見せた。
札入れは、空で小銭入れもぺつたんこです。
本当に正直に、有り金差しだしてる??
オシッコしているのって、いつも普通に他人には、見られてる。
でも記録の残されるって、嫌ですね。
そうそうしているうちになっている尿意が、沸き上がってきました。
イタズラされていたから、まぎれていたんだ。
青年は、床に土下座槌して頼み始めた。
乾いているけれども不潔なトイレの床ですよ。
「わかったから、そこまでしなくてよいよ
((゚□゚;))
でも顔が写さないって、保証はないんだから嫌だ。」って断る。
「これつけてくださいね。
黒アイマスクと黒マスク槌です。
これをつけてねぇ(´∀`)」って、洗面所でつけられた。
目しかない変な顔つきです。
「ほらぁ、顔全部隠れているでしょう?
決まりねぇ。」ってズボンにお顔を、無理やり入れて隣り合わせの身障者トイレに押し込められた。