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1
2019/10/06 00:07:10 (lgK2PTPk)
あれは小学校5年生くらいだったか・・・
映画館で痴漢に遭った。相手はおっさんだった。今と
違ってシネコンのような綺麗な映画館はなく場末の匂い
がしていた。
最初は自分の身に何が起こったのか理解できなかった。
男の自分が触られている・・半スボンからはみ出る太
ももを這いまわる手が信じられなかった。怖くて無抵抗
の僕をみすかすように、手が太ももから股間に迫ってき
て、「止めてください」震える声で断ると呆気ないほど
簡単におっさんは席を立っていった。その後もドキドキ
は止まらず異様に興奮したのを覚えている。
不思議な事に、その後も何度か痴漢に遭った。映画館、
電車・・僕はそんな美少年ではないのに・・強いて言
えば男のくせに「止めろよ」ときっぱり断れない気の
弱さにつけこまれたのか・・そのすべての経験が刺激
的で、映画館で隣におっさんが座ったり、電車で身体
が密着するともしかして・・とドキドキする自分がいた。

とはいえ、そのままゲイの世界にとびこむ気はなかった。
僕は顔は普通(だと思う9が、体系がややポッチャリ平たく
言えばデブに近いので女性にもてたとは言えないが一応素人
女性とのエッチ経験はあったし、ある時期からは風俗にのめ
りこんだ。社会人になり金の余裕ができてからは給料の大半
をつぎこんだ。ソープやヘルスだけでなくイメクラやSM系な
どマニアックな世界も経験した。しかし、暗闇で遭うあの
刺激を超える経験はなかった。
色々ネットを探るうち上野の成人映画館の存在を知った。
経験談を読み漁るだけで勃起が収まらかった。自慰もエスカ
レートし、お尻の穴に指を入れるまでになった。お尻は風俗
でアナル舐めや前立腺責めで開発されていたのだ。
すぐにでも行ってみたい、そう思ったが、僕はじわじわ
触られるのが好きで集団に襲われるプレイに興味はなかった
し、老人中心というのも気がのらなかった。
しかし・・・欲求は高まるばかり・・意を決して魔窟に
飛び込む決心をした・・
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2
投稿者:あつし
2019/10/06 00:27:12    (lgK2PTPk)
事前情報でスリが多いとあったので財布は持たず。
数千円と5百円玉だけをポケットに入れ上野の街
に降り立った。
胸の高鳴りをおさえられないまま映画館に向かった。
遂に劇場が視界を捉えた。けばけばしく貼られたエロ
ポスター、なにより裏道にあるにも関わらず人通りが
激しい。こんなんじゃ入れないよ・・・。コンビニ
の前で人が途絶えるの待つが衰えをしらない。しか
たなく劇場に向かっても勇気がなく素通りしてしまう。
何度かそんな行為をくりかえし、上野の池を眺めていた
ら、何してんだろう、と馬鹿馬鹿しくなりこのまま
帰ろうかとも思った・・・・人の目も嫌だったが何
より魔窟に向かう勇気が無かったのだ。入った途端
老人に襲われるシーンを想像すると足がすくんだ。
そんな、あきらめかけた頃。何度目かの劇場前を通った
時、僕と同年代くらいの人が2F劇場行きのエレベー
ターに乗るのが見えた。この時しかない!僕はその男の
後ろに並ぶようにエレベーターに乗り込んだ。その
時点で心臓はバクバク。倒れるかと思うぐらい。
2Fに着き男に続いて降りた。キップを買う自動販売機
が見える。僕は用意していた5百円玉を握りしめ自分の
番を待った。男が入場し、僕の番。手の震えをおさえる
ように5百円玉を放り込み、ボタンを押す。
「いらっしゃいませ」意外に普通のトーンで受け付け
のおばちゃん。その声で不思議と極度の緊張状態が
とけ、落ち着いた足取りで劇場に踏み入れた。


3
投稿者:(無名)
2019/10/06 00:42:01    (q/vzeb/x)
改行
4
投稿者:あつし
2019/10/06 01:30:54    (lgK2PTPk)
ロビーは意外に?普通。何人かのおっちゃん達が
煙草を吸ってたむろっている。この時には気分も
落ち着いていた。いよいよあの先だ・・・。
ロビーの先に見えるドアに向かい、遂に魔窟に足
を踏み入れた。最初にびっくりしたのが人の多さ。
その日は土曜日。人が多いとは聞いていたがこれ
までとは・・。また直ぐに襲われるようなことも
なかった。意外と普通の成人映画館だなあ・・。
しかし、暗闇に目が慣れてくると魔窟の全貌が掴
めてきた。あちこちで抱き合ってキスをしている
人たち・・座席に目をやると股間にしゃがみんこ
んで頭をふっている人・・・そして服をはだけられ
男たちに囲まれている人・・すべてが初めての光景
こんな世界があるのか・・僕はその魔窟に圧倒される
ばかりだった。
ふと、自分は何しに来たんだ、と気を取り直した。
意外だったのは誰も僕に寄ってこないこと。うろうろ
している人とぶつかって、もしや、と思うがそのまま。
周りを見ると老人とは言わないまでも、けっこう年配
の人が多い。僕では若すぎるのか・・それともこの
体形のせいか・・。戸惑いを感じ、何か動かなきゃ、と。
経験談を見ると後ろの柵あたりが襲われるポイント
とあったので、移動することとした。しかし人込みで
中々動けず。移動している人が多いのでその合間を
ぬって少しづつ進むと、ちょうど後ろの壁に隙間が・・
そこにすべりこみ、画面に目を向ける。
ふう~っと息をついたその時、けっこうごっつい
おっさんが目の前に。じっとこちらを見ている。
僕は息をのんだ・・いきなり両手で乳首を触られた。
その日の服装はTシャツにシャツをボタンをかけずに
着て、下はスラックス。おっさんは親指で撫でるように
乳首を責めてくる。それは絶妙なタッチだった。
僕は風俗でも乳首責めに弱いというか大好ききというか
乳首を責められると力が抜けてしまう。
僕が抵抗しないことが分かると、責めは大胆になって
きて、Tシャツの下から手を入れられ、直接乳首を責め
られた。あ~、僕は声をおさえられなかった。
調子にのったおっさんは何とTシャツをまくりあげ
僕の乳首を露わにすると舐めだした。え~、いきなり
こんなスタンデイング状態で舐めてくるんだ、驚きの
後におそってきたのはえも言われぬ快感だった。
おっさんの舌は絶妙に乳首を捉えてきた。片手も
さわさわしてくる。僕は女性ばりに悶えはじめた。
いい頃合いと思ったのかおっさんの片手が股間を
触ってきた。そこはあふれんばりにカッチカッチ
だった。「固いね」おっさんが話しかけてくる。
僕は答えることもできず目を瞑っていた。すると
最初は優しかった手がぎゅっと股間を握ってきた。
イタッ、と思うがおっさんの力は強く抗えない。
するとチャックに手を伸ばし、直接触ってきた。
いきなりの行為に怯えを感じだした。
ふと気づいたら、左からも手が伸びてきて乳首を
責めだした。そして、右側からはお尻に手が伸び
ナデナデしてきた。囲まれている、恐怖が快感を
上回った。止めて、と思ったが声に出ない。
遂にはチャックから僕のチンチンがむき出しに
なり、強引にしごいてくる。痛い!!思ってたの
とは違う!と言いたかったが声に出ない。
その内横にいた人がベルトを外し始めた。脱がされる
・・・恐怖にかられ、初めて抵抗をした。しかし弱弱
しかったのか、一切構わずベルトが外され、スラックス
が降ろされた。人前で下半身丸裸にされた。もう頭の中
はパニックだった。
露わになったチンチンをおっさんは強引にしごいて
くる。しごきながら乳首をなめてくる。すると横の
人も乳首をなめてきた。二人に乳首責めされるなんて
初めて経験・・そして快感!もう片方の人はお尻を
触りながらソフトにお尻の穴を刺激してくる。
前のおっさんのしごきが強くなった!痛いと快感が
頂点に達した時、暗いはずの視界が白くなった。
うお~、声をあげ僕は射精した。
いっぱい出たなあ、前のおっさんは満足げにつぶやくと
視界から離れていった。長年夢見ていた行為があっという
間に終わり、呆気にとらていたが・・・
続けて別の人が僕のちんちんを握りしごきはじめた。
まだ元気じゃない、気がつくとさっきより多くの人
が囲んでいた。え~もう無理。しかし乳首を責められると
抵抗する気が失せてくる・・このままどうなるんだ
と新たな恐怖を感じた時、画面にクレジットが流れはじめた。
途端に今まで囲んでいた人たちがさっといなくなった。
映画が終わったのだ。場内明かりがついた。
僕は慌ててスラックスを履きなおした。

ちょっと怖かったけど、目的は果たした。このまま
すぐ帰っていればよかったんだ・・今覚えば・・


5
投稿者:(無名)
2019/10/06 03:41:44    (q/vzeb/x)
改行を勉強する事も覚えようね。
気が弱いって言うより頭が弱いかもね

6
投稿者:(無名)
2019/10/06 05:24:24    (i1LPH7fn)
③で改行ってレスされているのに
また⑤でも同じ指摘を受けている

このスレ主は学習能力の無い奴だなぁ
7
投稿者:(無名)
2019/10/06 08:46:29    (Sjray9gT)
書き込みしてる媒体と
閲覧する側の媒体の違いもあるのでは?
8
投稿者:(無名)
2019/10/06 16:14:19    (ikMM4tIS)
あそこは、おとなしくしていると大変な事になりますよ。
あっという間全裸にされて、犯されてしまいますよ。嫌な事は、声を出して断る。
恥ずかしい、怖いならば手を払う位しなきゃあだめですよ。
僕も、下半身を脱がされてちんこを舐められて気持ち良くて油断していました。
後ろの人にお尻を撫で廻されて、お尻のお肉を広げられて割れ目からアナルを舐め始めた。
前と後ろを同時の舐め廻された。

特にアナル穴を、舐めてる人は穴に尖った舌挿入して首を左右にふり強引に広げられた。
「カスゥ、ぷうーぅ。」って、おなら?
恥ずかしいんだけども、おならしちゃた。
臭い匂いが、付近に漂う。
逃げると思ったら、更に激しく穴を舌で広げられてほじくり始めた。
引き寄せて、穴に「ズブッ、ズブッ」って突き刺さる穴を、連続してつつかれた。
「ああ~ぁ、うわあーぁ、う~ん。」って突き刺さる舌の攻撃に合わせて快感が、全身に走りました。
「ああ~ぁ」って「あぁ」の時に何故かしら身体が反応するんです。
穴が少し開くんですね。
その時に、「ズブッ、ズブッ」って突き刺さる舌は、タイミング良くて、気持ち良かった。
恥ずかしいし、怖いから頭の中では、やめて欲しいんだけども身体は、その快感を欲しがった。

尿道穴からは我慢汁が、溢れて床に「ポタポタ」って垂れ落ちる。
さっきのちんこ舐めの人が、あわててくわえ直す。
尿道穴にも、尖った舌の攻撃が始めまる。
ちんこを、やさしくつままれて、尿道穴の狭い穴に強引に開こうとしたり、汁を吸出しの吸引する。
無理やりには、後で確認したら、穴の皮膚は真っ赤にただれていましたよ。
それだけ激しい舌の攻撃だった。
頭の中真っ白になつちゃた。
さすがにあまりの激しい光景に邪魔者は、介入しない。
ふたりに犯され続けました。
射精寸前で、股間のツボを押されて何度もアクメに達したよ。
身体の力が、「がく」って膝が崩れた。
そうするとまた抱き上げて、また同じようにアナル穴の攻撃やちんこを、隅々まで舐め廻される。
数分間に犯され続けた。
本当に凄いテクニックの人に、犯されましたよ。
やっと射精させてもらった。
あまりの快感に座り込みました。
すかさずちんこの溢れ出す精子をまた吸引していました。
もうふらふらにされちゃた。
やっと射精すると解放された。

あそこは、本当に恐ろしい映画館ですね。
怖いからもう行かない。
しかしながら知らない間にまた通い続けてる。
もうほとんど欲望を抑えられない病気ですよ。



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