2019/10/05 11:27:08
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マイさんはパンツは履かずホットパンツを直に履き、糸を引き私に立つように言いました。
小太りのおじ様は少し離れた手洗い場に向かっていました。もう一人のおじ様が時折丸出しのお尻を叩きながらマイさんと一緒に私を引き立てて
そちらに向かいました。顔から濃厚なザーメンの臭いを漂わせ馬手錠にほぼ全裸のまま、
私は手洗い場に引き立てられました。
手洗い場に着くとその場に再び四つん這いにされ、両足を大きく開きお尻を突き出すように言われました。
浣腸され排泄したばかりのアナルと勃起したまま逝くことを許されずピクピクし、先っぽからは淫らな涎が糸を引きながら垂らしている
オチンチンが三人にさらされています。いや三だけではありません、私の変態な姿は後をつけてきたり
先にいた方々にもさらされちました。がタイのいいおじ様が[マイちゃんは一回出したけど俺たちはまだだからね]そういうと私のまえにペニス様を
出しました。それをおしゃぶりしようとすると[まだだよ、ちゃんと用意してからだよ]後ろから小太りのおじ様が言いました。
そしてまたアナルにローションを垂らされ何かを挿入されました。それは手洗いの蛇口に繋いだホースでした。
ホースはおよそ10センチほど挿入されました。そして[マイちゃんいいよ]そう言うとマイさんが蛇口をひねりました。
ホースの先から少しずつゆっくりと生温い水がおなかの中に入ってきました。そして[マゾ豚君ご奉仕しなさい]といわれ、私はペニス様を口に含みました。
後ろではマイさんがホースを操り時折何かでオチンチンの裏側や睾丸をなぞるようにしていました。
それは毛羽立った筆でした。[こんな道具も全部この人が用意してきたの。言ったでしょ、この人が一番変態なんだよって]マイさんがニコニコしながらそう言いました。
筆とホースで嬲られ時折水量を上げられながらおしゃぶりをしました。やはり5分ほどで出すぞとおじ様がいい、ペニス様を口から出しました。
そしてまた顔に出されて瞬間、ホースを引き抜かれアナルから水を吐き出しました。
再びローションをアナルに垂らされホースに挿入され、ゆっくりと水が流されました。
今度は小太りのおじ様のペニス様にご奉仕を始めました。再び筆とホースで嬲られながらご奉仕をしました。私のオチンチンはその都度ピクピク涎を垂れ流していました。
そして小太りのおじ様が私の顔にザーメンを浴びせる瞬間ホースが引き抜かれアナルから水を吐き出しました。
繰り返される排泄にアナルの感覚がおかしくなってきました。顔は三人のザーメンでどろどろになり、逝かせてもらえないオチンチンはぴくぴくしたままでした。