2019/10/22 13:13:22
(DuMrDIE5)
車内でM字開脚の恥ずかしい格好で、恥態をさらけ出した。
快感とたまっていた精子の久しぶりの射精して、 ぐったりだったので、隙だらけだった。
此れが、失敗ですね。
いきなり手に手錠をされてしまいました。
「おい何するんだよ(>д<*)」って、慌てる。
素早く足枷もされて、身動きができない。
彼は、薄笑いして、「あなたの素質を引き出すんですよ。
危ない事は、しませんから安心してくださいね。
彼は、ルームライトをつけてスマホの撮影を始めた。
「あっ(;´゚д゚)ゞやめろよ。」って怒鳴った。
さぁ青年が、ゲイになる足跡帳ですよ(^-^*)
君は、本当はゲイに興味津々でしょう。
女好きってのは、嘘っぱちですね( ´∀`)」って言われた。
「うぐっ、俺は正常な男だ。
男には、フェラチオさせるだけだ。
それ以上は、望まない。」って怒鳴った。
「ならばあなたをゲイの世界に招待しましょうか
(*^▽^*)
まだまだいろんな快感を発見してくださいよ。
(^-^*)
たっぷりと感じて楽しんでくださいね。
ゲイの楽しさは、無限大ですよ。」って手枷を片方ずつされて、車内のトッテに固定された。
足首は、棒に固定させて股が広げられたままに固定する。
「う~ん、美しい身体と勃起しているちんこと綺麗な穴は、私のオナニーネタになりますよ
o(^o^)o
綺麗な穴は、もしかしたら処女ですか(*^▽^*)」って、アナル穴のシワを触られた。
「やめろよ(>д<*)
そんな所触るな。」って、怒鳴った。
「どれどれ綺麗かなぁ?」って、アナル穴を、広げて中は覗いていました。
無理やり穴を、広げられて穴に空気が入る。
そしたら彼は、顔を近づけて、匂いを嗅いでいました。
他人にアナル穴を見られた上に、匂いまでを嗅がれる。
なんという屈辱感なんだ。
恥ずかしさと屈辱感が、込み上げる。
「う~ん(*^▽^*)
雄の臭い匂いは、たまらないですね。
〇〇〇出してますか?」って、ウォッシュで洗っているから、外見的には綺麗ですよ(^-^*)
中身は、どうかなぁ?」ってアナル穴にキスしている。
「ちょっとやめろよ(>д<*)」って、暴れた。
足首と棒が、ガチャガチャと動き彼の背中に当たった。
「暴れちゃあだめですよ(^-^*)
これからあなたの快感を引き出すんですよ。
おとなしくしてくださいよ。」って棒をロープでトッテに固定していました。
やけに車内にトッテが、沢山あるのはこの人の趣味だったんだ。
なんと彼は、俺のアナル穴を広げてシワを丁寧に舐め始めた。
アナルのシワを舐められるなんて久しぶりです。
若い時に、泥酔してサウナに運び込まれた時に、同じようにアナル穴を舐められた体験している。
あの頃は、欲望を紛らす為に勃起すると、男のアナル穴で、射精したりした経験もありますよ(>д<*)
しかしながら興味本位で、決して深入りの気持ちはなかった。
この時は、拘束されてされるがままになった。
「う~ん、穴がひくひくって震えていますねぇ?
怖いんですか?
もっと気持ち良くして欲しいっておねだりですか?
(*^▽^*)」って動画撮影していました。
「もっと卑猥な穴にしましょうか(*^▽^*)」って穴を広げられて舌を挿入された。
「うぐっ、ああ~ぁ、やめろ。」って怒鳴った。
「今あなたは、私の支配下ですよ(^-^*)
そんな偉そうな言葉いけませんよ。」って、薄笑いしていました。
「うぐっ、お願いです。
やめてくださいよ( >Д<;)」って頼んだ。
「だめです。
青年の綺麗な穴から溢れ出る汁を取りましょうか。
まずは薄い体液を出してね( ´∀`)」って舌で穴をほじくり始めた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、やめてぇ~~。」って、喘ぎ声が、もれてしまいました。
「ほらぁ、穴の快感はどうかなぁ?
素晴らしいでしょう?」って、俺の顔を見つめる。
悔しいが、確かに穴を舌入れられて舐め廻されてる快感はたまらない。
恥じらいと悔しさで、耐えると目からは、涙が出てきました。
彼は、唾液をアナル穴に注入してきました。
尖った舌が、穴に突き刺さる。
穴には、泡が溢れ出る卑猥な穴になっていました。
「疑似の光景だけども、凄い卑猥なアナル穴になりましたよ(^-^*)」って、撮影する。
不思議な事にこんなに変態な事されているのにちんこが、むくむくって勃起を始めた。
「おうーぅ、凄い勃起ですよ(^-^*)
それ頂きですよ。」って写真と動画を取られた。
勃起しながらも、アナル穴から泡まみれの汁を垂れ流ししている姿を取られた。
続く。