2019/10/31 12:45:31
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おじいちゃんに、アナル穴を見られて穴を舐め廻された。
医療行為って言われたんだけども、所々性癖が混じっている。
もうおじいちゃんの隠されてる性癖は、わかった。
ヘルパーさんって、凄くストレスがたまるお仕事って事で事件報道も知ってる。
さっきの僕のざーめんをあんなに大量なのに感激して全て飲み干してくれた人です。
いつもお仕事で、お疲れ様様です。
僕の身体で、少しでも心癒せるならば、捧げちゃう。
おじいちゃんの指示に素直に従った。
深呼吸しているとアナル穴は、「ひくっ、ひくっ」って開いたり、閉じたりしている。
空気の吸い込みでわかった。
「う~ん、凄く綺麗なシワですよ(´∀`)」
中も、ピンク色で、正常ですよ。
「今までにここを、人に見られた事はありますか?
異質物質を、入れた経験はありますか?」
「どちらも、ありません。
初めての経験です。」
「それは、正常ですね(*^▽^*)
外側は、異常無しです。」
僕は、少しずるい考えが、思いついた。
おちんちんを舐め廻された時に凄く気持ち良かったんです。
今までにフェラチオされた歯など当たって、痛い経験したんだけども、おじいちゃんのお口は、まるで柔らかい感触で、包み込まれた。
あんなスムーズな上手いの初めて経験しました。
だからアナル穴舐められるって、めったにさせないんだけども、このおじいちゃんならば、許しちゃう。
きっと気持ち良くしてくれるかなぁ?
益々介護って名目で、犯されたくなつちゃたんですぅ。
「あのねぇ。
さっきここ痛かったんだけども、大丈夫かなぁ?」
「おぅ、心配な事解消しましょうねぇ。」
それでは、ああ~ぁーぁ。」って、大きな声で、しばらく叫んでくださいねヾ(´∀`ヾ)」って、言われた。
「ああ~ぁ、ぁ~槌槌槌槌槌ぁ。」って、叫ぶ。
穴が、凄く開き暖かい硬く尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って何回も、穴に差し込まれた。
「うっ、うわぁーぁヘ(゜ο°;)ノあ」って、穴を舌で犯されてると、凄く気持ち良くって、身体が痙攣してしまいました。
「血は、出ないから大丈夫ですね。
でも耐久性は、心配ですので、少し長い間の検査しましょうねぇ。」
「もう一度さっきと同じ事を繰り返しますよ。」って、「ああ~ぁ。」って、大声あげて何度も硬く尖った舌で穴を出し入れと広げられた。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいよ、ああ~ん、またぁ~ぁ、そんな事って、」って、う~ん。
最初は、やさしくつつかれていたんだけども、次第に激しく舐め廻されたり、広げられたり、出し入れと、アナル穴は、「ふにぁふにぁ」になつちゃた。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して「ボタッ、ボタッ」って、垂れ流ししていました。
「あのう、注射とかは、してもらえないんですか?」
「残念ながら、今もっていないんだ。
それと私のも、既に壊れてるからだめなんだ。
指先で、代用するからねぇ。
気分を楽にして、指示に従ってねぇ。」って言われた。
穴にローションを塗られた。
人差し指が、「ズブッ」って入れられた。
「ハイ、ああ~ぁ」ってしてねぇ。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、うっ、ああ~ん、ぁ、ぁ、ぁ、」って、大声であえぎ始めた。
人差し指が、穴の中を、こねくり始めたんです。
僕の膝が、「がく、がく」って震えてしゃがみ込んだ。
「お尻を高く上げてください。」
「う~んうっ、う~ん」って震えながらお尻を高くあげてつき出す。
アナル穴を指先が、ほじくりながら少しずつ奥に入っていきます。
「うっ、う~ん。」って、凄い快感には、お尻をふってしまいました。
おじいちゃんも、しゃがみ腰を捕まれて指先を回転させてほぐされた。
「指先を替えるねぇ(*´∀`)
もっと長いのが、奥に入る。」って、、今度は中指に替わる。
「ハイ、ああ~ぁ」ってしてくださいね。
「ああ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、あうっぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、ぁ、う~んうっ、ああ。」って、目の前が、紫に変わり失神しそうです。
知らない間に、指の数は、増えてる。
穴のかなり奥までの挿入された。
「ああ~ぁ、ぁ、ポンポン」って、壁に当たった。
「うっ、ああ~ぁ、」上半身をのげぞる。
穴の奥の何かに指先が当たった。
「うっ。ぴく。」ってして射精する。
「ここかぁ、ほれぁ、ほれぇ。」ってつつかれた。
「ああ~ぁ、ぁ、いやぁ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ」って、激しい快感と勢いの射精が、「ぴく、びゅぅ~ぅ」ってしちゃいました。
今までに無い強烈な快感と震えて痙攣が、止まらない。
そんな射精をしちゃた。
「うっ、う~ん、はぁ、ああ~ぁ、」って、便器にしがみついて押し寄せる快感に身体の震えが、止まらない。
「遂に探し当てましたよ(´∀`)」って、言われた。「ああ~ぁ、うわぁーぁ。」って、射精が終わらない。」
垂れ流しになつちゃたんですぅ。