2019/10/29 23:34:20
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「ヤッホーゥ、悟君お勉強の時間ですよ(^-^*)」って何ですか?
あっ((゚□゚;))」って、久美子さんとして変身したおじ様が、迫って来ます。
「もう家庭教師の先生が、来るのに、なって勝子しているの?
女子高生のセーラー服姿って、悟君って、そんな趣味あつたんだ。」
「えっ、文化祭で女装喫茶のウエイトレス役をするんです。」
「ふ~ん( ´∀`)
結構様になっているよ。
悟君って男子校でしょう。
そんな服装ってしていると本当の女の子みたいに、触られちゃうよ(^-^*)」って、胸やお尻を触られた
(;´∀`)
勝手に妄想の世界を開き、みるみるうちに引き込まれた。
ベッドから下ろされて仁王立ちにされた。
真正面から、ミニスカートの中に手を入れられた。
お尻からちんこを捕まれて喘いで金たまを、もみもみされる。
パンティーの上から、やさしく触られたり、お尻をもみもみってされた。
スカートのホックをはずされて、パンティー姿にされた。
「ほらぁ、こんなに大きくなつちゃたねぇ
(´▽`)
よいこねぇ。」って、ちんこをパンティーの上から舐められた。
薄く白いパンティーに勃起したちんこが、浮かび上がった。
「あれえ~ぇ」って、勝手に倒れて顔の上に引き寄せられた。
ちんこは、唇の上にのっかる。
金たまを、舐められながらパンティーを下ろされる。
「えっ、おちんちんを勃起させたんだから、最後までやらせろ。」って、まくし立てられた。
久美子さんは、ブラの谷間にちんこを挟んだ。
作り物のおっぱいに挟まれて、刺激された。
勝手におっぱいずりを、始まった。
確かに男の子ならば、やられてみたい行為だったので、僕も乗り気になり、おっぱいの中でちんこを擦りつけた。
その気にさせるテクニックは、実に上手いんですよ。
童貞の男の子が、年上のお姉さんに襲いかかるって誘惑されての初体験のシユミレーションを作りあげた。
水色のブラには、我慢汁を、擦りつけた。
「先生僕の舐めてよ(´∀`)」って甘えた。
ちんこをパクってくわえてお口の中で、ちんこの先端部から竿とやさしく愛撫された。
れろれろって、ちんこと皮の隙間に舌で舐め廻される。
お口の中でちんこをコロコロって舐め廻された。
完全に女性に変身していると女性教師を犯したくなつちゃた。
お揃いの水色のパンティーを乱暴に剥ぎ取る。
久美子さんに覆い被さる。
久美子さんの小ぶりちんこと僕のちんこが合わさった。
久美子さんは、直ぐ上上がった。
ちんこの感覚は、避けているみたいだった。
素股で、ちんこ挟みました。
僕は、ちんこをを擦りつけた。
僕の溢れ出した汁が、ぬるぬるとローションの役目している?
久美子さんの股に毛は、無くてすべすべで気持ち良かった。
常日頃からのお手入れしているのか?
女性の身体つきって、こんな感じなのかなぁ?
初めての感覚だった。
「あらぁ、悟君違うもっと下よ(´∀`)」
「焦って間違えてるよ。」
「今日は、先生が、上になって教えてあげる。」
「おとなしく、寝ていてね。」
馬乗りされた。
もう年上のお姉さんに童貞を捧げるという美しい瞬間ですね。
ちんこにぬるぬるの穴をあてがいました。
あらかじめローションまで仕込み済みだったんですよ。
焦らす様に擦られてる。
凄く硬く勃起してしまいました。
穴にちんこの先端部が、「ぐにゅう」って、少し頭が入った。
「うっ、ああ~ぁ。」って、ちんこの皮を剥かれながらゆっくりと挿入させた。
皮を剥かれてると筋が引っ張る?
ピーンと痛気持ち良いんですねぇ(´▽`)
「ああ~ん、悟のおちんちんの先っぽは、太いからゆっくりと入れるからね。
頑張って耐えてね。
直ぐいつちゃあダメだからねぇ。」って言われた。
聞こえているけれども、既に爆発寸前ですよ。
「ズブッ、ズブズブ。」って、ちんこの半分はあっという間飲み込まれた。
「はいっちゃたねぇ(´▽`)」
「う~ん、暖かくて凄く気持ち良いよ。」
「久美子も、悟のがこんなに太くて硬いって知らなかった。
今までの人のと違うからぁ、ああ~ぁ、ああ~ん、まんこ広げられると他の男では、満足できなくなっちゃうよ( o´ェ`o)
責任とってもらうよ。」って、ちんこを
「きゅう、ぎゅうーぅ。」って、
(´□`; 三 ;´□`)って少しずつしめつけられた。
やさしく包みにぎりられた。
初めてのふぇらちおされた時と同じように初めてのアナルまんこも、久美子さんが、初体験です。
暖かいまんこの中で、むくむくと更に硬くちんこが伸びる。
「あっ((゚□゚;))また伸びたんだ?」って、顔をしかめた?
これは、演技できない本当の人のの顔つきの喘ぎ顔なだった。
とても驚いたみたいだった。
苦痛からにやけに変わって行きます。
「ああ~ぁ、こんなに凄いちんこは、初めてよ
(´∀`)
凄く気持ち良いのもっと奥まで欲しいの、ゆっくりと突き上げてください。」って、言われた。
僕は、腰を掴みゆっくりとちんこを押し込んだ。
途中に何度も、尿道穴からは、汁が溢れダシテいました。
「ズブッ、ズブズブ。」ってちんこが、どんどん飲み込まれてる。
本当に気持ち良さそうだった。
僕も、目をつぶり快感に必死に耐える。
ちんこが、すっぽりと全部はいっちゃた。
「あっ、ああ~ん、いやぁ~~ぁ、ぁ、ぁああ~ん。
こんなに長さ初めてよ。
当たってるよ。」って、激しく身体をのけぞる。
ちんこは、全部入って、根元と穴にローションのべちゃべちゃって、糸引いていました。
腕を伸ばして手のひらを僕の手のひらに絡ませた。
「うっ、ああ~ぁ、すげぇ、僕も凄く気持ち良いよ。」って、馬乗りされて手のひらを握り返す。
これがセックスなんだ。
初めての快感は、うまく書き表せない。
久美子さんは、時折身体を伸ばして、お口を開きながら、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って押し殺して喘ぎ声をあげた。
僕は、お尻を掴み引き寄せる位しかできなかった。
「ああ~ん、凄いの、当たった時の快感は、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、」って、上半身をくねくねって、長い髪の毛を振り乱して喘いでいました。
妖艶な久美子さんのうつろいな顔つきは益々興奮させた。
「パン、パン」って、僕の上で少しずつ激しく跳ね始めていました。
大きなおっぱいを自分でもみほぐしていました。
「ポロリ。」って、ブラがはずれた。
偽物おっぱいは取れちゃたんだけれども、膨らみのあるおっぱいが現れる。
僕は、手を伸ばした。
おっぱいを掴みました。
「そうよ。
やさしくおっぱいも、もみほぐしてね(*>∀<*)」って、手のひらを重ねてもみほぐしてた。
「ああ~ん、チェリー君のくせにもうお上手よ
(´∀`)」って褒めあげる。
ああこれがセックスなんだねぇ(´▽`)
すけぇ、こんな快感は、初めてだった。
「あっ((゚□゚;))
出るよ、出ちゃうよ。」ってもう我慢の限界になつちゃた。
「えあ~ぇ、もっと頑張ってよ( o´ェ`o)
一緒に行こうよ。
私ももう少しですよ。
「ああ~ぁ、でる、」
「うん、私も、出ちゃう。」
「あっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ぁ」
「私は、でちゃたぁ~ぁ。」
「う~ん、ああ~ぁ。」」って放出の快感に身体が痙攣しました。
僕のお腹に暖かい精子が、ぶっ飛んだ。
パタリって、久美子さんが、胸に覆い被さる。
僕は、征服感と満足感に感動しました。
久美子さんを抱きしめて髪の毛をやさしく撫でおろす。
こうして僕の童貞は久美子さんに捧げました。