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②ステップアップ

投稿者: ◆BqRmBXv8kg
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2019/10/29 20:15:23 (.lYAcntI)
高校生からおじ様達におちんちんを舐めたり、アナル穴に舌を入れられる。
そんな英才教育を、受けていきました。

でも僕は、当時ゲイに染まる事には、恐怖感がありました。
ましてや不特定多数の人と舐められてるといつしかゲイから抜け出せない。
また恐ろしい性病にかかる危険性も高い。

初めてのおじ様も、欲望任せの僕の行動には、危険性を諭して、
「あのトイレには、もう行っちゃだめですよ
 (`へ´*)ノ
そのかわりにもっと個人的に、快楽の世界を教えてあげるよ
 (^-^*)」って言われた。
当時まだまだ高い携帯電話を、プレゼントされた。
同級生は、誰1人と持っている人はいなかった。
家の父親も、会社から渡された。
個人的に持てるって、凄いお金持ちの人ですよ。
そんな携帯電話を彼氏になってくれた。
そんな記念品としての、プレゼントされちゃた。

あらかじめ部活が無い日をおじ様に速攻連絡する。
おじ様ののお家でおやつをご馳走になった。
「悟ちゃんは、本当にかわいいよ(^-^*)
君ならば似合うかもしれないよ(o´∀`o)」って、
部屋で女の子の下着を着せられた。

女子高生のブラとショーツを着せられた。
夏物のセーラー服も、着せられた。
そして長いかつらをかぶせられた。
おまけにお化粧まで綺麗にされちゃた。
えっ、ちょっと路線違いですよ( o´ェ`o)

おじ様は、男なのに凄く手際よくて僕をかわいい女の子に変身させた。
当時の携帯電話は、画素数粗めだけども今見ても信じられない美少女ですよ(*≧∇≦)ノ

「悟ちゃんは、これから聡美ちゃんって名前ねぇ
 (´▽`)」って言われた。
なんだか本当に女の子みたいな気持ちになつちゃた。

普段は、トイレの中ですけれども、ベッドに寝かされた。
女子高生姿の僕と、中年のおじ様のいけない関係ですね。
おじ様は、「聡美ちゃんかわいいよ(^-^*)」って言われてやさしくキスされた。
髪の毛を撫で下ろし女の子みたいにやさしく抱きしめられた。
セーラー服のリボンを外された。
少しずつ脱がされるともう女の子みたいに恥じらい照れる。
拾ったパンティーを穿いて、何度か女の子みたいにベッドでオナニーしたけれども、あくまでも妄想世界だった。
その時は、本当に女の子にされちゃた。
その日は服装も扱い方も女の子として、抱かれてる。
上半身からやさしく愛撫されると、
「あっ、ああ~ぁ、だめですぅ。」って、抵抗する僕も、恥じらいとしぐさはたぶんこんな感じかなぁ?
女の子に成りきった。
結構素質あるあるか?

「これからは、私のこれを受け入れられる様に少しずつまんこを広げて行くよ(^-^*)
聡美ちゃんのこれよりも、小さいからね、痛みは、少ないよ。」って言われた。

初めておじ様のちんこを見た。
僕のちんこの方が、先っぽの太さも長さも長い。

うつ伏せにされて首筋から背中を愛撫されると身体が震えて快感だった。

まだ童貞なのに、アナル穴も処女なのに年上のこの人に捧げるんだ。
そう思うと凄く怖い(>_<)
「あっ、僕まだ経験無いんですよ。」って言いました。
「あっ、童貞だったんですねぇ(´▽`)
そうか初めに初物からもらえるかなぁ?」って言われた。
「えっ(´゚ω゚`)
初物って何ですか?」って言いました。
最初に、男の子を卒業しましょう。
私のまんこで、さっさと童貞を卒業しましょうよ
  (*⌒∇⌒*)
アナルまんこの快感を、体験してみよう。
それ体験しちゃうと、オナニーなんか遣れなくなるよ。
ゲイのステップアップしようね。」って、ちんこをやさしく愛撫された。

「あっ、このままでは気分乗らないねぇ?
私も、変身するからちょっと待っててね。
この携帯電話にゲームが、入っているんだ。
それで少し遊んでいてよ。」って、ゲーム一覧表を開いた。
「料金は、かからないからね。
好きなもの選んでね。」って言われた。

三國志の成長するゲームを選んで、起動させてもらった。
直ぐゲームに集中しました。
女子高生姿だけども、ゲームに夢中になっている。
おかしなやつです。
時間を忘れて遊んだ。

「お待たせしました。
久美子です。」って女性が、現れる。
綺麗なお姉さんが、近づく。
「悟ちゃんの童貞は、久美子がいただきますよ
  (^-^*)
楽しい思い出を作りましょうねぇ。」って
メガネ姿の女性教師の先生の雰囲気です。

でも声は、おじ様の声だった
  (゚Д゚≡゚Д゚)゙?

この時に、わかった。
たくさんのおじ様達の中で1番やさしく愛撫して、快楽を引き込まれるテクニックは、他のおじ様から異なるのは、ちょっと路線が微妙にズレている。
同じゲイでも、ちょっと違う。






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2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/10/29 23:34:20    (.lYAcntI)
「ヤッホーゥ、悟君お勉強の時間ですよ(^-^*)」って何ですか?
あっ((゚□゚;))」って、久美子さんとして変身したおじ様が、迫って来ます。

「もう家庭教師の先生が、来るのに、なって勝子しているの?
女子高生のセーラー服姿って、悟君って、そんな趣味あつたんだ。」
「えっ、文化祭で女装喫茶のウエイトレス役をするんです。」
「ふ~ん( ´∀`)
結構様になっているよ。
悟君って男子校でしょう。
そんな服装ってしていると本当の女の子みたいに、触られちゃうよ(^-^*)」って、胸やお尻を触られた
  (;´∀`)
勝手に妄想の世界を開き、みるみるうちに引き込まれた。
ベッドから下ろされて仁王立ちにされた。

真正面から、ミニスカートの中に手を入れられた。
お尻からちんこを捕まれて喘いで金たまを、もみもみされる。
パンティーの上から、やさしく触られたり、お尻をもみもみってされた。
スカートのホックをはずされて、パンティー姿にされた。
「ほらぁ、こんなに大きくなつちゃたねぇ
 (´▽`)
よいこねぇ。」って、ちんこをパンティーの上から舐められた。
薄く白いパンティーに勃起したちんこが、浮かび上がった。

「あれえ~ぇ」って、勝手に倒れて顔の上に引き寄せられた。
ちんこは、唇の上にのっかる。
金たまを、舐められながらパンティーを下ろされる。
「えっ、おちんちんを勃起させたんだから、最後までやらせろ。」って、まくし立てられた。
久美子さんは、ブラの谷間にちんこを挟んだ。

作り物のおっぱいに挟まれて、刺激された。
勝手におっぱいずりを、始まった。
確かに男の子ならば、やられてみたい行為だったので、僕も乗り気になり、おっぱいの中でちんこを擦りつけた。
その気にさせるテクニックは、実に上手いんですよ。

童貞の男の子が、年上のお姉さんに襲いかかるって誘惑されての初体験のシユミレーションを作りあげた。

水色のブラには、我慢汁を、擦りつけた。
「先生僕の舐めてよ(´∀`)」って甘えた。
ちんこをパクってくわえてお口の中で、ちんこの先端部から竿とやさしく愛撫された。
れろれろって、ちんこと皮の隙間に舌で舐め廻される。
お口の中でちんこをコロコロって舐め廻された。

完全に女性に変身していると女性教師を犯したくなつちゃた。
お揃いの水色のパンティーを乱暴に剥ぎ取る。
久美子さんに覆い被さる。
久美子さんの小ぶりちんこと僕のちんこが合わさった。
久美子さんは、直ぐ上上がった。
ちんこの感覚は、避けているみたいだった。

素股で、ちんこ挟みました。
僕は、ちんこをを擦りつけた。
僕の溢れ出した汁が、ぬるぬるとローションの役目している?
久美子さんの股に毛は、無くてすべすべで気持ち良かった。
常日頃からのお手入れしているのか?
女性の身体つきって、こんな感じなのかなぁ?
初めての感覚だった。

「あらぁ、悟君違うもっと下よ(´∀`)」
「焦って間違えてるよ。」
「今日は、先生が、上になって教えてあげる。」
「おとなしく、寝ていてね。」
馬乗りされた。

もう年上のお姉さんに童貞を捧げるという美しい瞬間ですね。
ちんこにぬるぬるの穴をあてがいました。
あらかじめローションまで仕込み済みだったんですよ。
焦らす様に擦られてる。
凄く硬く勃起してしまいました。
穴にちんこの先端部が、「ぐにゅう」って、少し頭が入った。
「うっ、ああ~ぁ。」って、ちんこの皮を剥かれながらゆっくりと挿入させた。
皮を剥かれてると筋が引っ張る?
ピーンと痛気持ち良いんですねぇ(´▽`)

「ああ~ん、悟のおちんちんの先っぽは、太いからゆっくりと入れるからね。
頑張って耐えてね。
直ぐいつちゃあダメだからねぇ。」って言われた。
聞こえているけれども、既に爆発寸前ですよ。

「ズブッ、ズブズブ。」って、ちんこの半分はあっという間飲み込まれた。
「はいっちゃたねぇ(´▽`)」
「う~ん、暖かくて凄く気持ち良いよ。」
「久美子も、悟のがこんなに太くて硬いって知らなかった。
今までの人のと違うからぁ、ああ~ぁ、ああ~ん、まんこ広げられると他の男では、満足できなくなっちゃうよ( o´ェ`o)
責任とってもらうよ。」って、ちんこを
「きゅう、ぎゅうーぅ。」って、
(´□`; 三 ;´□`)って少しずつしめつけられた。
やさしく包みにぎりられた。

初めてのふぇらちおされた時と同じように初めてのアナルまんこも、久美子さんが、初体験です。

暖かいまんこの中で、むくむくと更に硬くちんこが伸びる。
「あっ((゚□゚;))また伸びたんだ?」って、顔をしかめた?
これは、演技できない本当の人のの顔つきの喘ぎ顔なだった。
とても驚いたみたいだった。
苦痛からにやけに変わって行きます。
「ああ~ぁ、こんなに凄いちんこは、初めてよ
  (´∀`)
凄く気持ち良いのもっと奥まで欲しいの、ゆっくりと突き上げてください。」って、言われた。
僕は、腰を掴みゆっくりとちんこを押し込んだ。
途中に何度も、尿道穴からは、汁が溢れダシテいました。
「ズブッ、ズブズブ。」ってちんこが、どんどん飲み込まれてる。
本当に気持ち良さそうだった。
僕も、目をつぶり快感に必死に耐える。

ちんこが、すっぽりと全部はいっちゃた。
「あっ、ああ~ん、いやぁ~~ぁ、ぁ、ぁああ~ん。
こんなに長さ初めてよ。
当たってるよ。」って、激しく身体をのけぞる。
ちんこは、全部入って、根元と穴にローションのべちゃべちゃって、糸引いていました。

腕を伸ばして手のひらを僕の手のひらに絡ませた。
「うっ、ああ~ぁ、すげぇ、僕も凄く気持ち良いよ。」って、馬乗りされて手のひらを握り返す。

これがセックスなんだ。
初めての快感は、うまく書き表せない。

久美子さんは、時折身体を伸ばして、お口を開きながら、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って押し殺して喘ぎ声をあげた。
僕は、お尻を掴み引き寄せる位しかできなかった。
「ああ~ん、凄いの、当たった時の快感は、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、」って、上半身をくねくねって、長い髪の毛を振り乱して喘いでいました。
妖艶な久美子さんのうつろいな顔つきは益々興奮させた。
「パン、パン」って、僕の上で少しずつ激しく跳ね始めていました。
大きなおっぱいを自分でもみほぐしていました。

「ポロリ。」って、ブラがはずれた。
偽物おっぱいは取れちゃたんだけれども、膨らみのあるおっぱいが現れる。
僕は、手を伸ばした。
おっぱいを掴みました。
「そうよ。
やさしくおっぱいも、もみほぐしてね(*>∀<*)」って、手のひらを重ねてもみほぐしてた。

「ああ~ん、チェリー君のくせにもうお上手よ
  (´∀`)」って褒めあげる。
ああこれがセックスなんだねぇ(´▽`)
すけぇ、こんな快感は、初めてだった。

「あっ((゚□゚;))
出るよ、出ちゃうよ。」ってもう我慢の限界になつちゃた。
「えあ~ぇ、もっと頑張ってよ( o´ェ`o)
一緒に行こうよ。
私ももう少しですよ。
「ああ~ぁ、でる、」
「うん、私も、出ちゃう。」
「あっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ぁ」
「私は、でちゃたぁ~ぁ。」
「う~ん、ああ~ぁ。」」って放出の快感に身体が痙攣しました。

僕のお腹に暖かい精子が、ぶっ飛んだ。

パタリって、久美子さんが、胸に覆い被さる。
僕は、征服感と満足感に感動しました。
久美子さんを抱きしめて髪の毛をやさしく撫でおろす。

こうして僕の童貞は久美子さんに捧げました。















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