2019/10/29 14:49:04
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上のジャージを下ろして、驚いた。
身体数箇所には、キスマークが、沢山ついていました。
さっきの吸われて、痛いを感じたのはこの繰り返しだったんだ( >Д<;)
僕の身体は、汚されてしまったんだ。
そう思うと目からは、涙が、溢れ始める。
頬を伝わり腹や膝に涙が、「ポタポタ」って垂れました。
おじさんは気づかすに、大股開きにしてアナルを舐め廻しています。
知らないおじさんに恥ずかし場所を舐め廻されている屈辱感には、落ち込んだ。
セックスすら知らない童貞の僕には、悲しい出来事だったんです。
でも感情とは反対に、穴を舐められている快感をやめて欲しくはなかった。
アナル穴の快感には、興味津々だったんですねぇ?
だって普段は出す筋肉が、受け入れる筋肉とトレーニングされてるんです。
人差し指を入れられて、穴をイタズラされる。
「いやぁ、痛い。」って、逃げる。
「あっ、ごめんね。
勿論此処も、まだ誰にも触られた事ないんでしょう?」って聞かれた。
「こくり」って、無言でうなずいた。
「今日は、舌だけ入れさせてよ(*´∀`)
身体の力を抜いて楽になってよ。
いつも君のやっているオナニーよりも、もっと気持ち良い体験させてあげるからね。怖がらないで口開けて呼吸すると、苦しくはないよ(^-^*)」って言われた。
言われた通りに、「はぁ、はぁ」って口呼吸しました。
確かに口を固くなに噛みしめて耐えるよりも楽です。
おじさんにアナル穴を舌でこじ開けられたけれども痛みはなくてむしろ気持ち良かった。
尿道穴からは、汁が溢れ出して竿から金たままで垂れ流しになつちゃた?
だんだん穴に舌入れられてると目の前が紫色になって失神しそうな位気持ち良くなつちゃた?
「ああ~ぁ、凄く気持ち良いんですぅ。
何これ?
いやぁ~、また出ちゃぅ~ぅ。」って、穴には、尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って突き刺さるとそのたびに激しい快感が、襲った。
「そうそう、つぼみの穴が、「ひくひく」ってお口広げて欲しがっているよ(*´∀`)
それで良いんですよ。」って、言われた。
「ズブッ、ずぼつ。」って、穴の舌が、突き刺さる。
おじさんのお髭が、穴の上に「チクチク」って突き刺さる。
「あっ、痛い。って身体をよじる。
それと同時に、「ぴく」って射精が始まる。
おじさんは、ちんこをパクってくわえ直す。
暖かい口内の中で、ちんこの先端部を舌で舐められてお口の中で、回転させられた。
「チョロチョロ」って、お口には精子が撒き散らすみたいに次々と射精する。
「ごくっ、ちゅぱぁ、ごくっ、ごくり。」って、精子の放出は、お口いっぱいにたまると、なくなる。
おじさんに精子を飲まれてるんですぅ。
今までは、射精する時にティッシュで押さえつけて射精が終わるまで押さえている。
その行為しか知らない僕には、凄い衝撃な出来事だった。
さっきも、スキンの中に初めて射精して変わったオナニーを、体験したばかりなのに、他人のお口の中に射精しちゃた。
そしたらその精子を飲まれた
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
他人の肉体の一部分に射精する初めての体験までしちゃた。
快感で、「どくっ、どくっ、どくん。」って、たまっている精子の射精は、終わるまで何回も、腰に神経が集まり痙攣する快感には、「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ。」って、射精が続く。
たまると飲み込まれて、ちんこの先端部を舌が舐め廻す。
僕は、震えてガックリとなるまでちんこは、舐め廻されたり、竿の根元から絞る感触を味わった。
何回と繰り返し絞り取られた。
絞り終わるとおじさんは、ちんこをやさしく
ヒリヒリとする穴をこじ開ける様に舌で犯された。
ちんこを、つまみ横向きにくわえられた。
すっかり萎んだちんこを、暖かい口内に納めて離さない。