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2019/10/26 11:17:19 (5ZnB3lgm)
トイレを出るとおじいちゃんが、「若いのコーヒーでも飲まないかo(^o^)o
ご馳走するよ。」って、声かけてくれた。

「ええーぇ、良いんですか(^-^*)」って甘えた。
おじいちゃんも、お茶を買って、喫煙所を教えてもらった。

椅子に並んで座り話しを始めた。
私は、タバコを出して吸い出した。
おじいちゃんも、吸いたそうだったので、
「あっ、これで良ければどうぞ。」って、箱渡す。
「すまんなぁ。
わしは、さっき吸いきったんだ、1本もらうよ
(^-^*)」って、抜き返す。
並んでタバコを吸いました。

「お兄ちゃんは、見ない顔だね。初めてか?」
「はぁ、飲み過ぎちゃて初めて入りました。」
「そしたらあの災難とは、可哀想だったね」
「しかしながら凄いテクニックでしたよ。危うく爆発ですよ。」
「いろんな人いるからね。
此処って純粋に遊ぶ人も、いるから楽しいよ。
わしは、少し遊んで来るよ。」って館内に行ってしまった。

喫煙所には、酔っぱらったおじさん達が、イビキかいて寝ていました。
深夜のパチンコの番組が、放映されている。
しばらく見ていましたけれども、せっかくポルノ映画館に入ったんだ。
少し映画を見ようと館内に入った。




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2
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/26 14:06:09    (5ZnB3lgm)
館内に入った。
入り口付近から、数組のカップル?槌男性同士ですよ。槌
舐められている人が、喘ぎ声あげていました。
凄い光景だった。

私は、とても他人に見られながらは無理ですよ。
まだまだ目が、暗闇に慣れずに、壁つたい歩きして隅っこに到着しました。
やっと目が、慣れる。
前の手すりに捕まり空き席を探す。
館内を見渡すと、ぽつりぽつりと空き席がわかった。その時に、お尻を触られた。
えっ(;´゚д゚)ゞ
振り向くとさっきのおじいちゃんだった。
「一緒に座って、映画見ようよ(^-^*)」って、誘われた。

知らない場所だから、いきなりの冒険は危ない。
おじいちゃんについて、最前列まで案内された。
「おじいちゃん、最前列は、近すぎではありませんか?」
「ここが1番良い席なんじゃよ(*^▽^*)」
「まぁ、どこでも良いんだけどね。」

映像は、熟女が青年を誘惑して、ズボンを下ろすシーンが、始まりました。

白いパンツをイタズラしているシーンに自分と錯覚してズボンが膨らむ。
熟女に自分が、されているみたいになるよ。

隣からは、同じように太ももに手が、内股からちんこに近づいてきます。
金たまを触ると、持ち上げる様にやさしくもみ始めた。
「おじいちゃんそんな事されるとぅ。
危ないんですよ」って、言いました。
「心配するな、わしをお金取らないよ。
安心しなさい。
君は、映像見て妄想の世界に配慮たまえ。
あの青年みたいにされるがままになっていれば良いんだよ。
さぁズボンを脱いでくださいね(ノ^∇^)ノ」
って脱がされた。
ズボンは、、私の背中に隠す様に入れられた。
下半身は、パンツだけになった。

身体が、まっすぐに伸ばせる。
あっ((゚□゚;))
これがベストポジションって、意味だったんだ。

おじいちゃんは、私の股を開かせて内股を手のひらで滑らせてブリーフの三角地帯を撫で廻す。
パンツごしに触る手は、ざらざらしてやはり男の手だけども、触り方はソフトで、それだけで、我慢汁が、溢れ出した。

金たまを押されたり、もみほぐされたりと映像と同じように焦らされた。
「まあぁ、もうこんなに膨らんじゃて(*´▽`*)
凄い元気ぇ?
  (*⌒∇⌒*)」って、女優さんの声が、聞こえた。
私は、おじいちゃんに触られているんだけども、熟女にされている錯覚に陥る。
あまりのうまい愛撫に、完全に妄想の世界に引きずり込まれていました。
ああ~ぁ、僕は熟女にイタズラされているんだ。
目をつぶり喘ぎ始めていました。

金たまから、ちんこをつかまれたてもみほぐされると、「ああ~ぁ、お義母さんだめだぁ、僕出ちゃうよ。」
「お父さんと同じおっきい。
いやぁあなたの方が大きいかなぁ?」
「お義母さん親子で、だめだよ。」
「息子を、立派に男に育てるのは、親の責任ですよ
  (*^▽^*)
お義母さんに任せなさいよ。
敦志の初めての女は、お義母さんですよ(*^▽^*)
これからは、しっかりお勉強しましょうねぇ。」って会話が、聞こえた。
映画は、義理母親と息子の近親相姦のストーリーだった。
「もうパンツにシミつけちゃてかわいいわぁ。
ぺろり、ぺろぺろ、もぐもぐ」って、パンツの上からちんこを舐め廻しているシーンには、凄く興奮した。

それと同じ事を、されている。
しかも名前も、1字違い。
どんどん引き込まれてしまいました。

僕は、熟女人妻の体験を思い出してしまいました。
同じように誘惑されているんです。
童貞ではなかったけれども、うぶな青年時代を思い出した。
「ああ~ぁ、奥さん出ちゃうよ。」って私が叫ぶ。
現在のせふれが、その時から続く年上の熟女なんですよ。
いつも同じように焦らされて、愛撫されている。
少し僕は、Mつけあるかもしれない?

もう現実と映像が、頭の中で入り乱れて混乱状態になっていました。
パンツからはみ出している汁を、舐められて、ちんこの形が、浮き出た。
「うわぁーぁ、大きいの食べちゃうヾ(´∀`ヾ)」
「うっ、うわぁーぁ、ああ~ぁ。」って脱がされ男優さんとは、同じようにハモリの喘ぎ声を、しました。
腰をひかれた。
座席の半分位まで頭が下がると、下半身は、より舐め廻しやすくなった。
無防備の下半身をさらけ出す。
熟女が、内股から金たまやちんこを焦らす様に舐め廻す。
ちんこの皮を剥かれてまんべんなく先端部から竿を、
「ぺろぺろ、ぐにょう、ずりゅう、じゅぽぅ」って舐め廻された。
さっきの女装のお姉さんよりも、うまい。
「かぽっ、もぐもぐ」って、お口の暖かい感触が、快感でたまらない。
「ああ~ぁ、歯が時々当たるよ。
凄い刺激だぁーぁ。」って、喘ぐ。

「ああ~ぁ、ぷにょ、ぷにの感触って何?
こんな濃厚始めたですよ。」って、身体が震えた。
私の方は、普段の熟女の歯の感触がなかった。
おじいちゃんの柔らかお口の体温が、直に伝わる内臓の感触を味わったのは、始めてだった。
「ああ~ぁ、でる、でちゃう。」って、射精しちゃた。
映像よりも速い。
「うっ、あっ、ああ~ぁ、ピクピク」って、凄い快感で放出しちゃた。
身体が、痙攣してしまいました。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ。」って、どろどろとした粘っこい精子も、とどまる事なく垂れ流し状態だった。
こんな濃厚の気持ち良いふぇらちおは、始めてだった。
たっぷりと出ている精子は、「ごくっ、ごくり。」って、飲み込まれてる。
「ああ~ぁ、でちゃたぁ。ああ~ぁ、凄く気持ち良かったぁ。」って、ぐったりとして首が、右側にうなだれた。
「まだチョロチョロ」って、残り精子が、漏れだしていました。

「くぱあーぁ、パクっ」って、ちんこが、さらに喉奥まで食べられた。
「げぼっ、うぐっ、ううーぅ、すうはぁ、すうーぅ。」って、鼻で息するイマラチオされている。
ちんこは、全て飲み込まれて、ちんこ根元と付け根にざらざらの唇の感触を感じた。
完全にちんこは、お口に食べられちゃたんです。

しばらく暖かい口内と竿の裏に舌の表面が、密着していました。
またちんこが、むくむくと暴れ出した。
初めての刺激で、連続勃起した。

それを確認すると、太もものつけねから腰に手が滑り更に奥まで食べられた。
唇で、金たまが押されてる。
ちんこは完全に食べられて、金たままで押されるふぇらちおは、始めてだった。
むくむくと勃起すると、無意識に頭を引き寄せてしまいました。
やはり苦しいかったのかなぁ?
逃げるから、食道の壁に雁が擦れる。
こんな凄い快感も、始めてだった。
人の内臓の食道を、ちんこを擦る。
こんな事まずできないよ。

「ぐうーぅ、うぐっ、うっ」って舐め座す苦しい声が、聞こえた。
もうおかしくなっているので、逃げる頭を何度も引き寄せた。
「ああ~ぁ、凄い、ああ~ぁ、またでちゃう。
うっ、あっ、う~ん。」って、また射精しちゃた。
頭を押さえつけて、放出感を目をつぶり放心状態だった。
「うっ、ポンポン。」って太ももを激しく叩かれた。
精子が、気道をふさいで呼吸が、できない?
私は、ぐったりして頭から手をどけて、果てた。

「ごくっ、うげぇ、げぼっ、げぼっ、げぼっ。
はぁ、はぁ、はうーぅ。はあーぁ、げぼっ、げぼっ、ふうーぅ。」って、かなり苦しむ声と息づかいが、聞こえた。


「げぼっ、げぼっ、げぼっ。」って、声が、連続していました。

僕は、あまりの強烈な快感の責めに、動けなかった。
よろよろとおじいちゃんが、隣に座る。
「ごくっ、ぐしゅ、ぐしゅ、ぺっ、ぺっ、ぺっ
かぽっ、ごそぅ、ごそぅ。」って、音が、している。

「ふうーぅ、たらふく飲んだよ(*^▽^*)
久しぶりに若者の精子を、たっぷり飲ましてもらったよ(^-^*)」って、おじいちゃんが、話しかけた。

私も、やっと意識がはっきりとしてきました。
「おじいちゃん、ごめんなさい。
途中からは、何が何だかわからなくなってしまいました。
本当にごめんなさい。」って、自分のした行為を、詫びた。

「いやぁ、かまわないよ(^-^*)
わしが、喉まで犯されたくてくわえ込んだんですよ。
いやぁ、君の太くて、どんどん長くなるから、驚きだったよ。
あんな奥に入れられたのは、さすがに苦しいかった。
食道から滑り落ちる大量の精子の新鮮の暖かい精子は、病みつきになるよ。
凄く美味しいかった。」って言われた。

恐るべしおじいちゃんだった。









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