2019/10/26 17:57:17
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警戒の為に、荷物はそのまま残して、1番近い日の出町駅に、向かった。
まだまだおじいちゃんは、ついて来ます。
「せめて下着だけでも、変えた方が良いよ(^-^*)
直ぐ其処にコンビニあるよ。
買ったあげます。」って言われた。
う~ん確かに?
べとべとで、気持ち悪くてたまらない。
コンビニで、パンツ買ってもらった。
「ねぇ、お風呂入りさっぱりしてからの方が良いよ(^-^*)
遠慮せずにおいでよ。
本当に近いんですよ(*^▽^*)」って、猛烈なアタックされた。
いろんなお世辞も、言われて気分は良くなった。
さすがに根負けしましたよ。
「わかりました。
お風呂だけ貸してくださいよ。」
「お腹空いていない?
お酒も、買おうよ(*^▽^*)」って、機嫌良くなってしまいました。
まあ飯食べて帰るか?
かなり買い込んだので、重い荷物は、僕が持って並んで歩く。
道路を渡り繁華街通りすぎた。
かなり遠いじゃんか(*`ω´*)
「ここですよ((゚□゚;))」って言われた?
最新式のオートロックの立派な新築マンションだった。
もしかしたらこのおじいちゃんは、お金持ちか?
ロック解除して最上階に上がるので、このマンションの持ち主か?
「さぁ、遠慮せず入ってよ(*^▽^*)」って、スリッパを出された。
扉を開けて、フローリング張りのの広い部屋です。
壁には、高級な絵画?
黒皮の高級そうなソファーベッド。
前に大きなテレビが、ありました。
僕の部屋は、ワンルームだから、これだけですっぽり収まる。
「直ぐお風呂にお湯はるね。」って、お風呂に行ったみたいです。
僕は、ポカーンと立ち竦む。
直ぐに戻って、リビングに案内された。
4人かけのテーブルと椅子があった。
買い物だけ冷蔵庫に入れちゃうね。
ちょっと待ってね。
テレビでも見ていてよ。
隣に飾ってある金色の時計も、高そうなだ。
僕の荷物取られるよりも、この中の備品を反対に盗みたくなるほどですよ((゚□゚;))
また8K の最新式テレビのリモコンを渡された。
こんなの扱い方するわからない。
台所は、お店のカウンターみたいな造りですよ。
冷蔵庫も、デカイ単身者の持ち物ではないよ。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「おじいちゃんって、何者ですか?」
「う~ん、詳しくは話せないけども、小さな会社の創業者です。
会社は、もう息子に、任せて会長職になった。
隠居のじいさんですよ(*^▽^*)」って言われた。
これだけのマンションのオーナーってのは、凄いと驚いた。
「ピンポン、ポーン、お風呂が沸きました。」って自動アナウンスがタンク聞こえた。
「あっ、お風呂沸きましたね。
入りましょうか。」って誘われた。
おじいちゃんは、服を脱ぎ始めた。
老人なのに、ビルダーみたいな筋肉質の素晴らしい身体です。
かなり鍛え上げてる?
ヤバいよ(>_<)
無理やり犯されちゃうかもしれないよ。
もじもじしていると、「脱がせてあげますよ
(*^▽^*)」って脱がされた。
「うーん、明るい場所だとかわいいプリプリのお尻と大きなちんこが、食べたくなりますよ(*^▽^*)」って抱きしめられた。
僕は、権力にはめっぽう弱い性格です。
脱衣室でちんこと金たまを、舐められちゃた。
くるり隣回転させて、お尻を揉まれて割れ目を舐めあげられた。
「うっ、うわぁーぁ、其処汚い所だからだめです。」って、逃げる。
「大丈夫さっきさんざん舐めて。綺麗にしてあるよ(^-^*)
よーく見せてくださいよ(*^▽^*)」って、腰をひかれた。
前屈みになって、アナル穴を見られた。
「うーん、綺麗な穴ですね。
後でたっぷりといただきます。」って穴をほじる様に尖った舌を入れられた。
「ああ~ぁ、だめーぇ。」って、拒否できないで舐め廻された。
「はぁ、はぁ、うーん。」って、必死に耐える。
ちんこが、みるみるうちに勃起しました。
我慢汁が、溢れ出した。
指先で、確認するとまたちんこをパクってくわえられた。
さっきまでの強気の言動と行動は、封じ込められてされるがままになってしまいました。
ちんこから溢れ出す汁を、吸出しされてまたいきそうになった。
「さて、お楽しみは、後にしましょうか。
一緒にお風呂に入りましょうか。」って、お風呂に入る。
透明なサウナ??
「ここに入ってくださいね。」って言われた。
入ると扉があった閉まり、全身にシャワーが浴びせられた。
「はい、綺麗になりました。
先にお風呂に入ってくださいよ。」って言われた。
ラブホテルにあるジェットバスがあった。
横たわり、泡が、噴射された。
身体全体に揉みほぐされて、快感だった。
その奥に大理石の円形の露天風呂もあった。
おじいちゃんは、そちらに入る。
5分位は、マッサージされた。
昨日からの疲れが、一気に襲う。
おじいちゃんは、お風呂の中の電話で誰かと会話していました。
「あっ、朝方からバタバタと起こしてすまん。
雑誌帰った。
ああ、いつもの映画館で、少し遊んだ。
君が、前々から欲しがっていたタイプの青年をお連れしているんだ。
すまんが、お客様を先に洗ってあげてくれ、君へのお土産だからね。
たっぷりサービスしてあげてください。」って声が、聞こえた?
あれーぇ?
独り暮らしってのは、嘘か??
うたた寝しながら、ゆっくりと疲れを、癒した。