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1
2019/10/26 15:41:05 (5ZnB3lgm)
映画館では、おじいちゃんに守られてぐったりした僕は、爆睡しました。

ちょいちょいって頬をつつかれた。
「そろそろ閉館ですよ。」
「あっ、爆睡してましたよ。」
「すまない。
パンツを唾液だらけにしてしまった。
寝ている間にも、身体舐め廻してべとべとにしてしまいました。
本当にごめんなさい。」って、言われた。

シャツを捲られて、胸や乳首も、べとべとだった。
おじいちゃんは、僕が寝ている間も引き続き身体を舐め廻していたみたいです。
さすがに気持ち悪い。

「お詫びに私の家で、お風呂入って行ってくださいよ。」
「えっ、大丈夫ですよ。」って、言ったけれども、かなり隅々まで身体は、舐め廻されてる。
かなり匂う。
このまま電車はなぁ?
「歩いて直ぐだからね。
遠慮は、いらないよ。
わし独り暮らしだからね。
このまま別れるのも、寂しいよ。」って言われた。

歩いて行ける距離ならば、荷物はそのままロッカーに預けて、お風呂借りたら戻って帰宅するか?
初めての人だからおじいちゃんといえ警戒心が、働く。
身なりを整えて、返事はせずに喫煙所に行った。
おじいちゃんも、ぴったりとついて来ます。

館内も、喫煙所も酔って寝ている人だけだった。
受付の人には、「〇〇さんもう終わりですよ
  (^-^*」って言われていました。
よっぽどの常連客みたいです。

タバコを吸うとおじいちゃんは、新品のタバコ箱の剥きに手間取る。
「さっき外出して買った。
隣で、モタモタしているので、剥いてあげる。
「さっきの返すよ。」って言われた。
僕は、違う銘柄は、吸えないので、断る。

僕は、落ち着きましたので、トイレに行った。
便所は、沢山のゴムやパンティーが、散乱していました。
凄い散らかり方ですよ((゚□゚;))
最初に脅かされたお姉さんの赤いパーティーがタンクの上に捨ててあった。
広げるとお尻の部分には、精子がベッタリとついていました。
生のアナルセックスした後に捨てた?
ここって発展映画館なのかなぁ?

お尻を拭いたならば、べとべとだった?
あれーぇ?
僕は、お尻は使っていないぞ??
紙で拭いてみました。
唾液の匂いがする。
もうおじいちゃんたら、お尻まで舐めたんだ。
  (o´ェ`o)ゞ
やはりお風呂借りないとだめですね。

「コンコン、お客様終わりですよ。」って係員の声です。
「あっ、はい。
大丈夫です。
今出ますよ。
」って、水流して出た。
隣の個室は、綺麗になっていた。
個室の凄い散らかりに驚き少し長居したかなぁ?
洗面所で、手洗うとおじいちゃんが、待ってた。
ありぁ(ノдヽ)
諦めて帰ってくれたかと、思ったのに律儀に待ってた。







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2
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/26 17:57:17    (5ZnB3lgm)
警戒の為に、荷物はそのまま残して、1番近い日の出町駅に、向かった。

まだまだおじいちゃんは、ついて来ます。
「せめて下着だけでも、変えた方が良いよ(^-^*)
直ぐ其処にコンビニあるよ。
買ったあげます。」って言われた。
う~ん確かに?
べとべとで、気持ち悪くてたまらない。

コンビニで、パンツ買ってもらった。
「ねぇ、お風呂入りさっぱりしてからの方が良いよ(^-^*)
遠慮せずにおいでよ。
本当に近いんですよ(*^▽^*)」って、猛烈なアタックされた。
いろんなお世辞も、言われて気分は良くなった。
さすがに根負けしましたよ。

「わかりました。
お風呂だけ貸してくださいよ。」
「お腹空いていない?
お酒も、買おうよ(*^▽^*)」って、機嫌良くなってしまいました。
まあ飯食べて帰るか?
かなり買い込んだので、重い荷物は、僕が持って並んで歩く。

道路を渡り繁華街通りすぎた。
かなり遠いじゃんか(*`ω´*)
「ここですよ((゚□゚;))」って言われた?
最新式のオートロックの立派な新築マンションだった。
もしかしたらこのおじいちゃんは、お金持ちか?
ロック解除して最上階に上がるので、このマンションの持ち主か?

「さぁ、遠慮せず入ってよ(*^▽^*)」って、スリッパを出された。
扉を開けて、フローリング張りのの広い部屋です。
壁には、高級な絵画?
黒皮の高級そうなソファーベッド。
前に大きなテレビが、ありました。
僕の部屋は、ワンルームだから、これだけですっぽり収まる。
「直ぐお風呂にお湯はるね。」って、お風呂に行ったみたいです。
僕は、ポカーンと立ち竦む。

直ぐに戻って、リビングに案内された。
4人かけのテーブルと椅子があった。
買い物だけ冷蔵庫に入れちゃうね。
ちょっと待ってね。
テレビでも見ていてよ。
隣に飾ってある金色の時計も、高そうなだ。
僕の荷物取られるよりも、この中の備品を反対に盗みたくなるほどですよ((゚□゚;))
また8K の最新式テレビのリモコンを渡された。
こんなの扱い方するわからない。

台所は、お店のカウンターみたいな造りですよ。
冷蔵庫も、デカイ単身者の持ち物ではないよ。
  ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「おじいちゃんって、何者ですか?」
「う~ん、詳しくは話せないけども、小さな会社の創業者です。
会社は、もう息子に、任せて会長職になった。
隠居のじいさんですよ(*^▽^*)」って言われた。
これだけのマンションのオーナーってのは、凄いと驚いた。

「ピンポン、ポーン、お風呂が沸きました。」って自動アナウンスがタンク聞こえた。
「あっ、お風呂沸きましたね。
入りましょうか。」って誘われた。

おじいちゃんは、服を脱ぎ始めた。
老人なのに、ビルダーみたいな筋肉質の素晴らしい身体です。
かなり鍛え上げてる?
ヤバいよ(>_<)
無理やり犯されちゃうかもしれないよ。

もじもじしていると、「脱がせてあげますよ
  (*^▽^*)」って脱がされた。
「うーん、明るい場所だとかわいいプリプリのお尻と大きなちんこが、食べたくなりますよ(*^▽^*)」って抱きしめられた。
僕は、権力にはめっぽう弱い性格です。
脱衣室でちんこと金たまを、舐められちゃた。
くるり隣回転させて、お尻を揉まれて割れ目を舐めあげられた。
「うっ、うわぁーぁ、其処汚い所だからだめです。」って、逃げる。
「大丈夫さっきさんざん舐めて。綺麗にしてあるよ(^-^*)
よーく見せてくださいよ(*^▽^*)」って、腰をひかれた。
前屈みになって、アナル穴を見られた。
「うーん、綺麗な穴ですね。
後でたっぷりといただきます。」って穴をほじる様に尖った舌を入れられた。
「ああ~ぁ、だめーぇ。」って、拒否できないで舐め廻された。
「はぁ、はぁ、うーん。」って、必死に耐える。
ちんこが、みるみるうちに勃起しました。
我慢汁が、溢れ出した。
指先で、確認するとまたちんこをパクってくわえられた。
さっきまでの強気の言動と行動は、封じ込められてされるがままになってしまいました。
ちんこから溢れ出す汁を、吸出しされてまたいきそうになった。

「さて、お楽しみは、後にしましょうか。
一緒にお風呂に入りましょうか。」って、お風呂に入る。
透明なサウナ??
「ここに入ってくださいね。」って言われた。
入ると扉があった閉まり、全身にシャワーが浴びせられた。
「はい、綺麗になりました。
先にお風呂に入ってくださいよ。」って言われた。
ラブホテルにあるジェットバスがあった。
横たわり、泡が、噴射された。
身体全体に揉みほぐされて、快感だった。
その奥に大理石の円形の露天風呂もあった。
おじいちゃんは、そちらに入る。
5分位は、マッサージされた。
昨日からの疲れが、一気に襲う。
おじいちゃんは、お風呂の中の電話で誰かと会話していました。
「あっ、朝方からバタバタと起こしてすまん。
雑誌帰った。
ああ、いつもの映画館で、少し遊んだ。
君が、前々から欲しがっていたタイプの青年をお連れしているんだ。
すまんが、お客様を先に洗ってあげてくれ、君へのお土産だからね。
たっぷりサービスしてあげてください。」って声が、聞こえた?

あれーぇ?
独り暮らしってのは、嘘か??
うたた寝しながら、ゆっくりと疲れを、癒した。




















3
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/26 19:33:37    (5ZnB3lgm)
おじいちゃんの電話が、なった。
ああ入って来て良いぞ。
年齢は、40歳後半位かなぁ?
女性の年は熟女わからない。
僕より年上という事は、わかりました。
長いバスタオルを巻いて入ってきました。

「おじいちゃんこの人は、誰?
独り暮らしではないじゃんか(*`ω´*)」
「嘘は、言っていないよ。
彼女は、私の色だよ(^-^*)
まぁ男と女の深い関係は、ないよ。
たまに抜いてもらっている位かなぁ?
わしは、ゲイだから女にはめっぽう弱い。
あまり勃起しないんだ。

隣に住まわせて、部屋の掃除とか身の回りの世話してくれているメイドさんだよ。
しかも熟れごろの本物の熟女なんだ。」
「徹志君は、さっきの映画館では、熟女好きと見抜いた。
わしは、男の子好きだからといって、あまり相手してあげられないんだ。
君ならば、まだゲイに、染まりきっていないだろう?
あの映画の映像で、勃起できるんだ。
大丈夫なんじやないかなぁ?
彼女の欲望を、少しでも抑えてくれ。
抱いてあげて欲しいんだ。
まぁ仲良く頼むよ(*^▽^*)」って言われた。
わしは、徹志君が、誘惑されているのを眺めて楽しみたいんだ。

あれーぇ、名前教えたかなぁ?
まぁ酔っていたから、話したかもしれない?

「初めまして、景子です。
おばさんだけどもよろしくお願いいたします。
お風呂からお上がりください。
身体洗わせていただきます。」って言われた。
若くはないけれども、大きなおっぱいの谷間が見えてドキドキですよ(*^▽^*)
湯船からちんこが、勃起してしまいました。

「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノ
ご主人様この子のは、凄い。」
「正直に言って良いぞ。
わしのより立派だろう。
しかも凄く敏感で、汁たっぷり出す。
まぁ既に試食済みだから、長持ちすると思うよ。」って言われた。

景子さんは、湯船に近づき勃起したちんこをパクってくわえた。
巻いていたタオルが、緩み外れた。
見事な身体がまま御披露目される。
おっぱいは、ちんこを挟める大きなおっぱいです。
腰は、くびれて陰毛は、薄くまんこが、見える。

お尻を支えられて浮かされて、ちんこをやさしく舐められちゃた。
おじいちゃんは、歯なかったけれども彼女の歯が、微妙に触れるのが、着物良かった。
おじいちゃんは、こんな気持ち良い舐められても、勃起しないのかなぁ?
「ああ~ぁ、まだ洗っていないんですぅ。」って、湯船の中で、身体を、くねくねと動いた。

「おおーう(*゚∀゚*)
景子気にいってくれたか?」
「はい、最高のプレゼントです。」
「軽く洗ってあげてから、今回は寝室の使用許可する。
但しわしの撮影するから、時々指示には答えて欲しい。
徹志君アイマスクさせるから、わしのコレクションに登場してもらえないかなぁ?
さっきの映像みたいに景子とまじわって欲しいんだ。」って言われた。
「はぁ、しかし?」って、迷った。 
「勿論実演料金は、お支払するよ。
老人の楽しみなんじや。
協力してくださいよ。」って言われた。

僕は、お金よりも愛人を寝とるってのが良いの?
奥様って感じがしてならなかった。




4
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/26 22:19:54    (5ZnB3lgm)
「まぁ、あのお部屋を提供してくださるんですか?
私徹志さんの好みの女になって見せますよ
  (*^▽^*)
徹志さん宜しくお願いいたします。お身体洗わせていただきますねぇ。」って手をひかれた。

僕は、仁王立ちして、身体を綺麗に洗ってもらった。
「ああ~ん、すべすべしていて張りのある若い肉体は、久しぶりです。」
向き合い抱きしめられて、ちんこは硬く勃起し、景子さんのまんこに密着する。

ぬるりって、滑る??
既に濡れていました。
湯船のへりに景子さんを、座らせた。
その行動は、景子さんにも直ぐに伝わった。
「ツンツン」って穴をつつく。
「ああ~ぁ、もう入れてくださるんですね
  (*´∀`*)」
「あっ、ごめんなさい。
まだゴムしていませんね。」って、挿入を躊躇った。

「あなた徹志さんに生でも、かまわないでしょう?」
「あっ?
ご主人様今日は、安全日ですからよろしいでしょうか?」
「ご挨拶かわりに、ぶちこんでもらいなさい。
わしでは、味わえない快感をもらいなさい。」
やっぱりお二人は、夫婦なんだ。
おふたりの自然な会話に、ぴーんとわかっちゃいましたよ(*^▽^*)
「徹志さん久しぶりの殿方のちんこですので、やさしくお願いいたします。」って言われた。
「わかりました。
それでは、いただきますよ。」って、ちんこを握り穴のひだを擦る。
「あっ、ああ~ぁ、硬いのください。
あっ、そこ?、其処です。
ゆっくりと押し込んでくださる。」って言われた。
普段ならば、まんこに、こんな刺激あたえられる余裕は、ありません。
昨日1発出しているので、少しだけ耐えられるのみ込まれかなぁ?
それと旦那さんの目の前で、奥様に入れるというプレッシャーと緊張も、射精を踏みとどまるコントロールにつながっていると思います。
「ズブッ、ズブズブ」って、雁の部分が、穴を広げた。
「うっ。太い。
やはり本物のちんこって、暖かい。
それとこんな先っぽ太くて、硬いの始めてよ
  (*^▽^*)
ああ~ぁ、、穴を本物で広げられるのって何年ぶりかしらぁ~ぁ。
あなたやられちゃうよ。
生ちんこが、私の中に入ってくるうーぅ。」って、
景子さんは、顔を左右にふり肩を壁に当てて待ち構えてる。
「すぼっ、ズブズブ。」って、先端部は完全に入る。
景子さんは腕を前に構えて、かわいい女の子に変わった。
僕は、景子さんのお尻を掴み身体を前に押し込んでいきました。
竿が、ゆっくりと穴にのみ込まれていきます。
おじいちゃんは、近くに来て結合部分を間近で覗き混んでいました。
景子さんのまんこは、おじいちゃんの後頭部で隠れてる。
「徹志君まだ竿は、半分だよ。
ぬるぬるの愛液が、たっぷりだから、かまわん根元まで入れてやってくれ。
わしでは、景子のまんこには、勃起したままで入れてあげられないんだ。
入れられた時の家内の顔つきをみたいんじゃ。」って頼まれた。
「う~ん、いやぁ、これ以上今動かすと、爆発しちゃうよ
   (>_<)
早速中だししてしまいますよ。」って言いました。
おじいちゃんのちんこは、真っ直ぐに勃起していました。
奥様が、僕の生ちんこ挿入されているのに凄い興奮しているんですよ。
景子さんの方も、親指をしゃぶり恍惚な顔つきが、妖艶です。
この夫婦って、わからないよ。

僕の尿道穴からは、少しずつ汁が溢れてまんこに注ぎ始めています。
たぶん精子も、少しずつ注入しているはずですね?
「徹志君は、女のまんこに入れられる私達の大切な人だ。
けして迷惑はかけない。
君の新鮮な精子をたっぷりと景子の奥深い場所に放出して頂きたい。
精子を提供してください。
そろそろ子供を授かるには、時間が迫っているんじゃ。
まずは、蜘蛛はっているまんこを、広げてあげてください。
お願いいたします。」って、拳を握り応援された。
「では、ゆっくり動いてみますよ(>_<)」
「うっ、景子さん、まだ締め付けちゃあだめーぇ
  (ノдヽ)
そんな事されたらぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、景子さんの股が、自然に動き出していました。
「ああ~ん、硬くて、暖かいの奥にちょうだい。」
目をぱちくりと、させていました。
ひだが、引きずり込む。
欲しがっていました。
景子さんは、生ちんこに対する執着心で、聞こえていなかった。

僕は、ゆっくりとちんこを押し込んでいきました。
「ああ~ぁ、、ああ~ん、凄い、
この感じ凄く懐かしい。」
「うっっ、う~ん、よっ。」って、まんこの右側をつついた。
続き左側をつついた。
閉ざされてるまんこを少しずつ広げてあげる。

少しちんこを抜き、下から一気に突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、」って、景子さんの顔が歪みのけぞりました。
ちんこが、根元まで完全に入りました。


「景子気持ち良いんだ。
徹志君に突き上げられて、気持ち良いんだねぇ?」って、手握りしめた。
景子さんは、顔を何回も、下にうなずいていました。
おじいちゃんは、奥様の唇にキスを始めた。
おっぱいを揉みながら濃厚なキスをしている。
やはり夫婦なんだねぇ?


僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「パン、パン、パン」って、お風呂に景子さんと僕の恥部が当たる音が、響いた。

「あっ、ごめん、出ちゃう。」って、
僕がして叫ぶ。
「ピクピク、じゅわぁ~ぁ。」って、精子を景子さんのまんこの奥深き場所に放出してしまいました。
僕とどまるしても、久しぶりに、女性のまんこに包まれて絶頂を感じているんですよ(>_<)
たまらなく快感は、強すぎです。

「うっ、う~ん。」って、射精の振動と
「どくん、どくん、どろっつ」って、振動は、景子さんにも伝わった時思います。

「ああ~ぁ、、精子もらえましたよ(*^▽^*)
これ、欲しかった。
もっとたくさんよ(^-^*)」って、「ぐいぐい」って、まんこを動かして、絞り始めた。
「あっ、あう~ぅ、あっ、ぁ、ああ、ぁ、ぁ、」って連続の締め付けには、僕の方が、身体をよじり悶えました。

濃い精子覗き後も、「チョロチョロ」と薄めの精子を、垂れ流しになった。
熟女のまんこは、くわえ込んだら離す事はなく痛い程に締めつけられちゃた。
このようなテクニックは、熟練者の熟女しかできないだろうよ。
僕はうつむきながら、「もう全て出ちゃいましたよ(>_<)
もう残っていません。
ああ~ぁ、ああ、」って、萎んで行くちんこに何度も、締め付けを、喰らった。
「だめです。
こんな感じは、貴重だから逃がさない。」って何度も何度も締め付けは、繰り返す。

「徹志君ありがとうございます。
景子に対するこの種つけは、大成功です。」
「そうですよ(*^▽^*)
排卵日絶好のタイミングに、たっぷりの若い徹志さんの精子を貰えるなんて、なんて幸せな事でしょう。」って言われた。
「うっ、話が逆ですよ(>_<)」って言いました。
萎んで緩くなっまんこから、ちんこをで抜きました。

「私は、種格納の体操して来ます。
徹志さんありがとうございました。
失礼します。」
「うむ、頼むよ(^-^*)」って、またキスして景子さんは、先に、お風呂から上がった。

僕は、へなへなと床に崩れました。
「徹志君本当にありがとうございます。」って、おじいちゃんにも、抱きしめられた。
















5
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/26 22:45:13    (5ZnB3lgm)
おじいちゃんが、シャワーして綺麗に洗ってくれた。

おじいちゃんが、対面してちんこを比べてる。
「平常時で、これだけ立派なんだねぇ。
女は、逃がさんよ(*^▽^*)
勿論ゲイのわしも、好みのちんこだ。」ってまたちんこにキスした。
「おじいちゃんもう無理ですよ(>_<)
いくら若い僕とて、無理ですよ。」
「ああ、お疲れ様です。
今景子が、スタミナ料理作ってくれています。」
その時に、お風呂の電話が、なりました。
「ああ、ありがとう。
もう上がるよ。」って、ふらふらの僕に肩貸してくれた。
脱衣場ではでは景子さんが、タオルを持って待ってる。
「お疲れ様です。
本当にありがとうございました。」って、身体を丁寧に拭いてくれた。
クリーニング済みのガウンを着せてもらいリビングに案内された。

テーブルの上には、沢山のご馳走が並べられていました。
おじいちゃんは、「わしの秘蔵の清酒です。
たくさん飲んでから、ゆっくりと休んでくださいね
  (*´∀`*)」って言われた。
かなりエネルギーを消費したので、バグバグと食べた。
今度は、食欲に変わる。
たらふく食った。
どうせ連休の休みだったので、もうヤケクソになっていました。

「ありがとうございました。
少し寝かせてください。」って、寝室に案内されて、また爆睡しました。


6
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/10/27 01:03:25    (QgXM8V/T)
この時点では、とにかく精神的にも肉体的にも休息しないと動けない。
爆睡しました。
頬をちょいちょいってつつかれた。

「ううーん、なんですか?」
「お昼も過ぎましたよ(^-^*)」
「あれーぇ?
戸々は何処(゜Д゜≡゜Д゜)?」
「〇〇様のお家ですよ(*^▽^*)」
僕は、記憶がおぼろげです。
「ううーん、何時ですか?」
「もう14:00にはなりますよ。」
少しずつ思い出した。
「ああ(;゜0゜)
思い出した。
おじいちゃんは、どうしているの?」
「ゴルフの練習に、行っていますよ。」
「徹志さんのお世話を、任されています。
お疲れだからしばらく寝かせて、お茶の時間位には1度声かけてください。
その様に承りました。
そろそろお帰りになりますよ。」って言われた。
「はぁい、そろそろ挨拶して帰らないとね。」
「あっ(;゜0゜)
お帰りになりましたよ。」
「あって徹志君身体は休めましたか?
皆で、お茶したいと思います。
ケーキを、買ってきたよ。」

二人に誘われて、リビングにいきました。
「徹志さんは、何飲まれますか?」
「う~ん、アイスコーヒーをお願いいたします。」
「わしは、昆布茶だ。」
「わたくしは、アイスコーヒーにしますよ
  (*^▽^*)」
だんだん思い出した。
さりげなく灰皿も何度も出してもらった。
妙な関係のお二人に囲まれて、お茶しました。

「いやぁ、徹志君はなかなかセックスが上手いね。
もう景子は、メロメロですよ(*^▽^*)
今朝のお願いを、受け入れて貰えるかなぁ?」
「えつ、なんですか?」
「メイドの景子の誘惑を、受けて貰える。
年上の熟女に青年が、誘惑されるビデオ撮影するんですよ(*^▽^*)
わし監督兼カメラマンするから、景子のリードで、童貞青年が、父親の後妻にセックスの手解きを受けるって、設定ですよ。
未成年者保護の為アイマスクしてもらえる?
よくあるストーリーでしょう?
勿論リアル感を、出す為に、マエバリ無しの生の絡みで好きにやってくださいね(*´∀`*)

ちゃんとギャラ出すよ(^-^*)」って言われた。
う~ん確かそんな約束したんだ。
「大丈夫ですよ(^-^*)
童貞君だから、静かに寝ていてれば良いだけです。」
仕方なく撮影に付き合いました。

「はあ~ぃ、応募の男の子ですね?
童貞を熟女に捧げたいって、企画の参加ありがとうございます。
プライバシー保護の観念から、アイマスクだけ装備して貰います。

リビングで、モザイクガラスごしの紹介されて、おじいちゃんと僕は、声だけの出演です。
続き熟女女優さんを、紹介します。
「〇〇景子主婦です。
わたくしも主人には、内緒ですので、アイマスクさせてください。」って、演技していました。

その間に僕は、寝室に寝て待機する様に言われた。
おそらくふたりは、演技の打ち合わせしている。

「お待たせしました。
年上の熟女にたっぷりとセックスを手解きしてもらってくださいね(*´∀`*)

一応ストーリーはお義母さんが、高校生の息子を起こす所から、始まります。

もうおふたりは、凄くのりのりです。
仕方なく付き合いました。














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