2019/09/21 11:02:49
(9xP41FcY)
[そのまま手を組んでいるんだよ]そういわれ頭の後ろで手を組んでいると手錠を掛けられました。
そしてマイちゃんと呼ばれた女性がうれしそうに私のパイパン包茎オチンチンの先を摘んで軽くこねくり回しながら、
[この前の子は途中で逝っちゃうし我慢しきれずに漏らしちゃったから、あんまり楽しめなかったしね。このマゾ豚君にはその分楽しませてもらわないとね]と
淫らな笑顔でいい、そして私のオチンチンを勃起させました。
[なにこれ、このマゾ豚君。オチンチン立ってもこんなに可愛いの]マイさんがそういいながら私のオチンチンを弄っています。
[本当にこれはオコチャマチンチンだな][こんなんならかなり楽しませてもらえるかな]二人のおじ様が私のオチンチンを見ながらそういい、そして軽くお尻を叩きました。
そして三人がそれぞれペイントマーカーを手に取り、私の身体に落書きを始めました。淫乱マゾ豚、変態、便所、発情中といった言葉やおっぱいにはオマンコマークお尻には
オチンチンが書かれ、そしてパイパンのオチンチンの上には大きくMとかかれました。
そしてお尻を突き出すようにされ、左右に割り開かれアナルを晒されるとマイさんが赤いルージュを取り出し、晒されたアナルに塗り始めました。
ルージュは少し中まで挿入され、その後そのルージュを私の唇に塗りました。
さらに疼いている勃起したオチンチンの根元と左右の睾丸をタコ糸のようなもので縛り上げその糸にはそれぞれ鈴をたらされました。また乳首も勃起させられ同じように紐で縊られこちらにも鈴をたらされました。
さらに赤い首輪を嵌められ、そして乳首やオチンチンを縛った糸を纏められ、首輪に通されました。
[マゾ豚君、こうなるんだよ]そういうと糸の端を握っていたおじ様がその糸を引っ張りました。
オチンチンと睾丸、乳首が引っ張られそれぞれの鈴が鳴り、私はその衝撃で喘いでしまいました。
三人はその姿を見て、楽しそうに笑っていました。
[さすがにその格好でお散歩は不味いから、これを着なさい]そういうと手錠をはずされ紙袋を渡されました。
中は白のスポーツブラと少しすけた巻きスカートでした。スカートを履くとその丈は辛うじてお尻が隠れるくらい、またブラは
おっぱいが丸出しになるよう切り取られていました。そして今度は前手錠をされ、変態露出調教散歩が始まりました。