2019/09/19 00:49:49
(P02qMhh3)
まだまだガキの時みたいになったちんこの皮と先端部の間に舌で刺激が始まる。
普段を触らない皮の裏と先端部に微妙な感覚に「うっ、う~ん?それってなにぃーぃ?」って叫ぶ。
「思い出させてあげるよ(*^-^)
まだ童貞だった時のオナニーばかりのおちんちんからの快感をねぇ( ´∀`)」って、やさしく舐め廻された。
確かに皮かぶりの時は、恥垢がたまる場所を洗っていて、射精してしまった事があった。
若い自分を思い出される。
「そして皮剥けるとね、ちんこの全貌が現れるんですよ(*^-^)」って、皮を唇で押しゆっくりと剥かれていきます。
「ああ~ぁ、いい、気持ち良くて出ちゃうよ
(´ヘ`;)」って、信じがたい事になった。
腰に神経が集まり始めた凄い快感ですよ。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「そうそうですよ。
皮が剥けるとおちんちんから、ちんこになるんじゃ。
この穴からは、たくさんの汁を洩らすねぇ
( ´∀`)」って尿道穴を「ペロペロ」って舐め始めた。
「ああ~ぁ、ダメ~エ。」って女の子みたいな声が、でちゃた。
「ジュポッ、ズルズル、ペロペロ」って、先端部から竿を、一気に舐め廻された。
竿を、右側と左側に分けて舐められた。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ。」って、身体が、動く。
竿裏の根元から、「ぺろん、ペロペロ」って舐めあげた。
「ああ~ぁ、いやぁ、ああ~ぁ。」って喘ぎ身体を震わせてしまいました。
「この汁の出所は、ここねぇ( ´∀`)」って、股広げられて腰の下に枕を、差し込まれた。
アナル穴が丸見えで、金たまも舐めやすい体制にされた。
「ひやぁーぁヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って、足をバタバタと暴れた。
「たくさんたまってるけれどもまだ出してはいけないよ。」って今度は、金たまをパクって、お口にふくまれる。
もう喘ぎ声が、連続して声が掠れるほどです。
今度は、金たまから竿から先端部と愛撫される場所が広がる。
尿道穴からは、汁が溢れて竿に伝わり金たままで垂れ流しになるほどになつちゃた。
「凄く感度抜群ですね(^o^)
まだ出してはだめですよ(´^ω^)」って、金たまの脇を圧された。
「うっ、うぐっ、う~ん。」って射精が強引に止められた。
尿道穴から溢れ出した汁を舐め取られた。
「う~ん、若者の汁を美味しい。」って、溢れ出る我慢汁を「ペロペロ」って舐め廻された。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ~ぁ、ぁ、ああ、ぁ~ぁ」って、快感で頭が、おかしくなりそう。
いつの間にかおじいちゃんは、ペンライトを出した。
アナルを観察していました。
「いやぁ、みないでよ(´ヘ`;)
恥ずかしいよ。」って、もう完全に、女の子になつちゃた。
アナル穴を指先で、触られた。
「う~ん、シワに乱れ無しの綺麗ですね(^o^)
さては、ここはまだ処女か(*´∀`)」って言われた。