2019/09/13 23:56:38
(udvikAGS)
前回の書きこみ後、やはり斎藤さんのことが気になり、翌日の会社帰りに創作料理店に行こうと言った。
駅前の通りから細い路地に入ると少し緊張した。
角を曲がり少し歩くと創作料理店がある。
暖簾の脇から創作料理店の中を覗くと小さな店内は満席状態だった。
店主の斎藤さんは忙しそうにしていた。僕は諦めて歩いて帰った。
斎藤さんの料理を食べられなかったことが残念でもあり、斎藤さんへの気まずさで緊張していたことから解放された気がしてホッとした。
2つの感情が混じり合って複雑な心境だった。
翌日、残業で遅くなったので、晩御飯がてら再び勇気を出して創作料理店に向かった。
暖簾の脇から店内を覗く。
2つのテーブル席は埋まっていたが、カウンター席はお客さんは誰もいなかった。
緊張しながら扉を開け、店内に入った。
「いらっしゃいませ~!!」
カウンター内で調理していた斎藤さんが顔を上げ、いつもの格好いい笑顔で言った。
斎藤さんは僕だと分かった瞬間、改めて会釈してくれた。
斎藤さん「いつもの席、空いてますよ。どうぞ。」
僕はいつものカウンター席に座った。
斎藤さんが温かいお絞りを手渡してくれた。
斎藤さん「いつものでいいですか?」
僕「はい。」
斎藤さんはドリンクをすぐに出してくれた。
斎藤さん「黒板の今日のオススメ料理、まだ有りますよ!良かったら…。」
僕「じゃ…適当に2品お願いします。」
僕はまだ緊張していた。
ドリンクを飲むピッチが早い。
斎藤さん「お代わり入れましょうか?」
僕は2杯目を頂いた。
テーブル席の1組が勘定をした。
少ししてから斎藤さんオススメ料理の1品目が出来上がった。
タンシチューのオーブン焼きだった。
寒くなった夜には嬉しい料理だった。
そして2品目も出来上がった。
数種類のキノコと海鮮の炒め物。
ピリッと辛い味付けがアルコールとよく合っていた。
テーブル席にいたあと1組は女子3人組みだったので騒がしい。
オーダーを作り終えた斎藤さんは、調理器具を洗いながら話掛けてくれた。
斎藤さん「ちょっと久しぶりですね…。」
僕「そうですね。でも昨日…来てみたけれど満席だったから…。」
斎藤さん「あっ、そうだったんですか…。すいません…。でもまた来て頂いて嬉しいです。」
僕「このオススメ料理も美味しいです。斎藤さんの料理を食べたくなって…来て良かった!」
テーブル席の女子グループが勘定をした。
女子グループが帰ってしまい、少し緊張がほぐれかかっていた僕は再び緊張した。
斎藤さん「もう1品…何か作りましょうか?」
僕「そうですね…じゃ、明太子サラダ…下さい!」
斎藤さんは手際良く色々な野菜をちぎって、クルミを刻んで、明太子ドレッシングをかけて仕上げた。
やはり斎藤さんが調理をする時の顔と手の動きは素敵だった。
斎藤さんはカウンター内で片付け作業しながら鼻歌を口ずさんでいた。
僕「何かいいことあったんですか?」
斎藤さん「えっ…どうして?」
僕「鼻歌…」
斎藤さん「あっ、すいません…つい。最近少しずつお客さんも増えて来て…。閉店時間が近くなると、今日もお客さんが沢山来て頂いた~って嬉しくなるんですよね~。それに今日は久しぶりにお客さんも来て頂いたし…。」
僕「あっ…。確かに昨日も満席でしたもんね~。僕もまた通わせてもらいますよ~。」
斎藤さん「お願いします!お待ちしております!」
斎藤さんはカウンターから出て来て、入り口に向かい、店先のライトを消し、木製の看板を店内に入れた。
斎藤さん「お客さん、気にせずゆっくりしていって下さいよ~。」
僕「ありがとうございます。」
斎藤さんはカウンター内で片付け作業を続けていた。
ある程度片付けが済んだのか…斎藤さんがビールを入れてカウンター席に座った。
斎藤さん「すいません…俺も頂いちゃいますね~。」
僕「はい。」
僕はまた緊張した。
斎藤さんはビールを半分ほど一気に飲んだ。
そして斎藤さんが話出した。
斎藤さん「お客さん…この前のこと…気にしてます?」
僕「えっ…はい…まぁ…」
斎藤さん「ですよね…。なんだか、時々緊張した顔してらっしゃったから…。それにしばらく来て下さらなかったので…。」
僕「すいません…。」
斎藤さん「いえいえ…謝らないで下さいよ~。」
僕「でも…。何かヘンなことしちゃったし…。」
斎藤さん「ヘンなことって…(笑)。でも俺、途中から気持ち良くなってしまったよ!店をオープンしてから女っ気なんてしばらくなかったから…。ずっと自分で…っていう状態だったからね~。」
僕「自分で…?」
斎藤さん「あ…すいません…ヘンなこと言って…。」
僕「じゃなくて…斎藤さんくらいの格好いい人が本当に彼女居ないなんて…意外です。」
斎藤さん「女っ気…本当に無いですよ~。情けなくなるくらいですよ!」
斎藤さんはビールを飲み干した。
斎藤さんはカウンター内にビールを入れに行った。
席に戻ってきた斎藤さんの顔をよく見ると既に少し赤くなっていた。
僕「斎藤さん、もう顔が赤くなってますよ~。」
斎藤さん「でしょ!実は…それほどアルコールに強くないタイプでして…。でも飲むのは好きなんですよね~(笑)」
斎藤さんはまたビールを飲んだ。
斎藤さん「お客さん…良かったら…またお願い出来ますか?」
僕「えっ…。」
斎藤さん「厚かましいですよね…。ココ…いいですかね…。」
斎藤さんは自分の股間を指差して言った。
僕「えっ…いいんですか!?」
斎藤さん「お客さんが良ければ…。」
僕「僕は嬉しいですけど…。」
斎藤さん「良かった!俺こそお願いします…。この前の気持ち良さを思い出してしまって…。」
僕「本当にいいんですか!?僕…斎藤さんなら…。」
斎藤さん「はい…お願いします。」
斎藤さんが立ち上がって、店の入り口に行き、鍵を閉めた。そして、斎藤さんが僕の肩を軽く叩いて、
斎藤さん「奥でお願いします。」
斎藤さんのあとをついてカウンター内に入った。
カウンター内の奥に行くと、大きめの冷蔵庫や調味料の棚があった。
斎藤さん「ここなら外から全く見えないから…。」
僕「そうですね。少し狭いけど…。」
斎藤さん「すいません…じゃ…お願いします。」
僕「はい…」
僕は斎藤さんの和服のような仕事着の腰紐を解いた。
斎藤さんが中に着ていたシャツを捲り上げ、乳首をゆっくり舐めた。
斎藤さんの乳首は黒くエロい。
ゆっくり舐めていると、斎藤さんが「あぁ…」と深い息を漏らした。
乳首からお腹へと舌を這わせて徐々に下にいく。
ヘソあたりにきた時、僕は斎藤さんの和服のような仕事着のズボンの上から手でチンポを触った。
少し反応していた斎藤さんのチンポ…。
斎藤さん「早くしゃぶって下さい…」
僕は斎藤さんの仕事着のズボンの紐を解いて、ボタンを外した。
ズボンを膝あたりまで下げると、トランクスが少し膨らんでいた。
トランクスも膝まで下げると、半勃起したチンポが…。
僕は斎藤さんの半勃起チンポを口に含んだ。
ゆっくり亀頭を舐めて、竿を口に含んだ。斎藤さんのチンポの硬さが増し、長さと太さも最大に達した。
グゥーンと上を向いた斎藤さんのチンポをバキュームフェラした。
斎藤さんの息遣いが早くなり、
斎藤さん「あぁ…すげぇ…チンポ気持ちいい…あぁ…」
斎藤さんの足の筋肉がピクピクと動いた。
斎藤さん「お客さん、ちょっと待って下さい…」
僕は斎藤さんのチンポからすぐに口を離して、
僕「どうしましたか?」
斎藤さん「あっ、すいません…イキそうになって…」
僕「イッて下さいよ…」
斎藤さん「まだ…もう少し気持ち良くなっていたいから…すいません…」
僕は嬉しかった。
そそり立った斎藤さんのチンポをまたゆっくり口に含んだ。亀頭の裏から竿の裏スジを舌で刺激してみると、
斎藤さん「それ…ヤバいです…」
斎藤さんのチンポがピクピクと動く。
斎藤さんの金玉袋を舐めると、
斎藤さん「あぁ…気持ちいい…ソコ…久しぶり…」
斎藤さんの竿がビクンと揺れた。
僕も凄く興奮状態だったから、しゃがんだ状態でスーツのファスナーを下ろし、勃起チンポを出した。
斎藤さんの竿を舐めながら、僕は自分の勃起チンポをしごいた。
僕は思い切って斎藤さんに言った。
僕「斎藤さん、僕のチンポ…舐めて下さいよ…」
斎藤さん「すいません…さすがにそれは…」
僕「じゃ…手でしごいて下さい…」
斎藤さん「それも…すいません。」
少し期待したが僕は諦めて、またしゃがんで斎藤さんのチンポをフェラしながら自分の勃起チンポをしごいた。
斎藤さんのチンポはビンビンにそそり立って、先走りもどんどん出てくる。
僕のチンポもヌルヌルだった。
硬くそそり立った斎藤さんのチンポを徐々にスピードを上げフェラした。
斎藤さん「あぁ…やべえ…亀頭気持ちいい…あぁ…イキそう…」
僕は更にスピードを上げフェラした。
斎藤さん「あぁ…あぁ…イクっ!イクっ!」
斎藤さんは僕の口の中でチンポを脈打たせながら射精した。僕は斎藤さんの射精液を受けながら、自分のチンポを思い切りしごいて、もう一方の手のひらの上に自分の射精液を受けた。
斎藤さんのチンポから口を離すと、黒ずんだ斎藤さんの竿には白い斎藤さんの射精液がベッタリ付いていた。
斎藤さんのチンポはまだそそり立った状態をキープしていた。
僕は斎藤さんの竿を再び口に含んで、射精液を舐めて綺麗にしてあげた。
斎藤さんは「あぁ~気持ち良かったです!ありがとうございます。」
斎藤さんはそそくさとトランクスを履き、仕事着を着た。
僕「斎藤さん、僕もイッちゃって…手を洗いたいんですけど…?」
斎藤さん「あ…トイレの洗面所を使って下さい。」
僕はファスナーから垂れ下がったチンポを出したままトイレに入った。
手を洗い、僕もチンポをズボンの中に収めた。
トイレから出ると、斎藤さんが新しいビールを入れてくれた。
斎藤さん「凄く気持ち良かったです…ありがとうございました。まだ勃ってますよ…。」
僕は斎藤さんの仕事着の上からチンポを握ってみた。
確かにビンビンではなかったが、まだ勃起状態だった。
斎藤さん「お客さん、必ずまた来て下さいよ。」
僕「はい。またしゃぶらせてくれますか?」
斎藤さん「こちらこそお願いします」
僕「出来れば…せめて僕のチンポを手でしごいて欲しいです…。」
斎藤さん「いやぁ…男のモノを触るのは抵抗あるな~。」
僕「ですよね…。気にしないで下さい。僕は自分でしごきますから…。」
斎藤さん「すいません…。でもお客さんのモノ…大きいですよね~。あんなに間近で他人のモノを見たことなかったから少し焦ってしまいましたよ~。」
僕「斎藤さんのチンポの方が大きいじゃないですか…(笑)。凄く興奮しました。」
斎藤さん「俺のモノ…大きいの?女には何度か言われたことあるけれど…お世辞かと思っていたよ。」
僕「はい、大きいですよ!長さと太さ、硬さ…平均以上ですよ!」
斎藤さん「そう~。男に言われると真実味がありますね」
僕「沢山のチンポを見てきた僕が言うのだから…間違いなく大きいです!」
これからは気まずさを感じずに、斎藤さんの創作料理を以前と同じように頂きに行こうと思ってます。
たまには斎藤さんのエロいチンポも…。
コメント頂いた方々、サンキューでした。