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2019/09/11 01:05:07 (WKx48H5K)
普段は仕事終わりに会社の連中や学生時代の友達と晩御飯を兼ねて色々な店に飲みに行くこともあるが、1人での飯の時は店に入らずに、コンビニで弁当を買って食べたりしていた。
自炊生活をする事はめんどくさいので一人で店に入れればいいと思うがラーメン屋や牛丼屋なら何とか入っても普段の食事で入れる店が中々無かったからだ。
それがつい最近、僕の住んでいるマンションの近くに創作料理店がオープンした。
値段も安く手ごろで、ようやく僕1人でも入れる店が出来た。1人でぶらっと立ち寄れる店を持つと少し紳士になった気分!

通うようになったきっかけは創作料理店がオープンしたての頃に、僕のマンションのポストに『オープンのお知らせ』のチラシが入っていて、何気なく行ってみた。
店は10席ほどのカウンター席と4人掛けのテーブル席が2つだけの小さな店舗だった。
僕が初めて行った時は他に客は居なく、僕だけ…。
それほど人通りの多い場所でもないので仕方ないかもしれない。
店には紺色の作務衣を来たの坊主頭の男性がカウンターの中にいた。
この男性がオーナー兼調理人をしている斎藤さん。
斎藤さんは1人で店の全てをやっていて、28才という若さで独立したと言っていた。
坊主頭が似合うかなりのイケメンです。
実は斎藤さんに一目惚れをして、会う事が目当てでこの創作料理店に通うようになった。
もちろん季節の食材を使った創作料理も美味しく値段も手ごろな価格だったのもあります。

僕が数回通っている内に徐々にお客さんも増えてきたように思うが、大盛況状態にはなっていないと思う。
僕はいつもカウンター席の端に座って、斎藤さんと話しながら料理を頂き、少しビール等のアルコールを飲む。
注文した料理を作っている斎藤さんの料理を作る手先を見ているとセクシーで、斎藤さんの長い指の動きを見ていると、あの指でいやらしいこともしているのかな~?と想像したり、細いながらもスジ筋の血管の浮き上がる腕を見ているだけでも酒が進む。
何度目に通った頃か忘れたが、いつもよりも遅い時間に斎藤さんの創作料理店に行った。お客さんがまた僕1人だけの時があった。
僕は料理を頂きながら斎藤さんと色々な話をした。
「斎藤さんって独身ですか?」
「独身ですよ。まだ店も軌道に乗っていないし…そんな余裕ないですよ。」
「じゃ、彼女とかは居るでしょ?」
「今は居ませんよ~。この店をオープンさせる一年前くらいに別れましたね…。」
「そうですか…。でも斎藤さんは格好いいし、その気になればすぐに彼女くらいできますよ!」
「そうだといいけど…ね。」

何ということもない話をしていると、閉店時間30分前になっていた。
「もうお客さん来そうにないな…。少し早いけれど、店閉めて、俺も少し呑もうかな…。お客さん、いいですか?」
「は明日は会社休みだし、一緒に飲みましょうよ~」
斎藤さんは店先のライトを消し、木製の看板を店内に入れた。斎藤さんはカウンターの中に入って、チーズソースのサラダと手作りソーセージのオーブン焼きを作った。
そして斎藤さんはシャンパンのボトルとグラス2つを手に持って、僕の隣の席に座った。
「お客さん、この料理も食べてみて下さいよ。サービスです!」
「ありがとうございます。」
「この日本酒もイケますよ~。ぜひ飲んでみて下さい。」

斎藤さんのお言葉に甘えて、料理と日本酒を頂いた。話をしていると斎藤さんの人柄の良さと料理へのこだわりが伝わってきた。
そして間近で見る斎藤さんの横顔は素敵だった。奥二重の瞳と鼻筋が整っていて坊主頭がよく似合っていた。
日本酒のボトルが1本空き、2本目を取りに斎藤さんがカウンターに入った。
その時、突然想像もしていなかったことを斎藤さんが聞いてきた。
「もし間違いだったらすみません…お客さんは、男性が好き?」
「えっ…?」
突然の事に動揺した。
「すいません…。何となくそんな気がして…失礼ですよね。」
「あ……。そんなこともないですけど……。どうだろう……」
「俺、前に日本料理店で修行していた期間があって…。その時は新宿二丁目が近くて常連客で男性好きのお客さんが多く来てて…。それで、男性好きの人の特徴というか、雰囲気というか、なんとなく分かるようになった気がして…。」
「そうですか…。」
「それで、なんとなくお客さんも…そうかな~ってね…。」
ゲイがゲイをわかる様なものかな。
「あ…あ、そうかも…。」
ここまで来たら白状するしかない。この店も来にくくけど残念だ。
「でしょ~、やっぱり…。で、俺みたいな男が好きですか~?目線で気づきました」
「はい…。最初から格好いいな~って…。かなりタイプです!斎藤さんの色々なことを想像したり…。やっぱり気持ち悪いでしょ?」
ノンケならドン引きだよな。
「そんなこと無いですよ~。男性好きってことも人それぞれですよ~。特に最近は一般的にも特別なことではない気がしますよ~。前の店でもそっちの人にかなり告白されましたし、どうってことも無いですよ。これからも今まで通り食べにいらして下さいね。」
こっちが気にしないように言っていた。
「はい。」
「あっ…さっき俺のこと想像するみたいなこと言っていたけれど…どんな想像ですか~?教えて下さいよ~」
「えっ…、あの…色々ですよ…」
「ひょっとして、俺の裸とか?」
「ですかね……気持ち悪いですよね?」
「うーん…でも人に好かれるとか嬉しいですよ!」
「そうですかね…。でも斎藤さんはやっぱり女性が好きでしょ?」
「そうですね!俺は男性との経験ありませんからね…。興味も無いですし前のとはもお断りしましたから」
「ですよね…。あぁ…僕、今、失恋しました~」
「すみませんね」
僕は日本酒で少し大胆になっていたかもしれない。
「斎藤さん、よかったら裸…見せて下さいよ~。少しでいいから…。」
「えっ…?マジですか…?」
「失恋した僕に元気を下さいよ~」
斎藤さんは作務衣の上着の前をはだけて、中に着ていたシャツを捲り上げて、上半身を見せてくれた。
槌せている所為か割れた腹筋が見えた。
「うわ~!!結構筋肉ありますね~。エロい体ですね~。乳首もピンクだ。相当モテてきたでしょ?」
「そんなこと無いですよ~。普通ですよ~」
「エロいですね…その体。ムラムラしてきますよ~」
「お客さん、勃ってきてます?」
「そんなエロい体、見たら…当然ですよ…。斎藤さん…アレも見せて下さいよ~。」
「さすがに…それは恥ずかしいですよ…。」
「え~っ!見たい!チラッと見せて下さいよ~。」

斎藤さんは残っている日本酒を一気に飲み、
「少しだけですよ…。恥ずかしいな~。」
斎藤さんは紺色の作務衣の腰紐をほどいて、トランクスを少しずらしてくれた。
斎藤さんのチンポは黒くて、10cm近くあるデカチンだった。大きい割にはすっぽり皮が被ったのもエロかった。
「大きい!」
僕は咄嗟に斎藤さんのチンポを触ってしまった。酒に酔っていたせいか、ゲイがバレたせいかかなり大胆になっていた。
その上斎藤さんは一瞬、腰を引いたが、完全には逃げなかった。
僕は斎藤さんのチンポの皮を剥き、ゆっくりしごいた。
「ダメですよ…。さすがに勃たないですよ…。」
「勃たせてみせますよ~。勃たすことが出来たら…射精まで見せてもらいますからね」
「いいですよ~。でも男相手には勃たないですって!」
僕は斎藤さんの剥いた亀頭を刺激したり、竿をしごいたり…でも、勃起しない。
僕は屈んで斎藤さんのチンポをフェラしようとした。
斎藤さんは腰を引いたが、強引にフェラした。
さすがに斎藤さんのチンポが少し反応し始めて、徐々に体積が増していった。
少し反応し始めると、ビンビンまでは早い。
あっという間に斎藤さんのチンポはガン勃ち状態になった。
ビンビンのチンポは完全に亀頭が露出して、上反りのデカマラだった。
僕は斎藤さんのチンポを丁寧にフェラした。
斎藤さんは座ったまま、両足を少し広げて、目を瞑っていた。
ビンビンに勃起した斎藤さんのチンポは、亀頭からヌルヌル液体が溢れてきていた。
僕は玉袋、竿の根元から先っぽまで舌で舐めてあげた。
斎藤さんの体に力が入って、
「あぁ…すげぇよ…やべー…あぁ…」
僕は一気にチンポをくわえ込んで、数々の経験で鍛えてきたテクニックを使って、斎藤さんのチンポをフェラした。
上反りのデカマラをフェラするのは久しぶりで興奮した。斎藤さんの息遣いが荒々しくなってきた。
「やべー出る!イクよ…」
デカマラが脈打って、僕の口の中で射精した。

「口に…すいません…。やべーわ…マジ気持ち良かった…。」
斎藤さんはチンポ丸出しのまま呆然としていた。
僕は斎藤さんのチンポを綺麗に舐めて、お勘定を置いて帰った。
あれ以来、創作料理店には気まずくて行っていない。
でも斎藤さんのことが忘れられずにいる。
またぶらっと立ち寄ってみようかな…。

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2
投稿者:(無名)
2019/09/11 10:23:34    (PXHuViQ2)
この話、『セクシーボーイズライフ』の長編集に掲載さされている『閉店後に』と全く同じ文章
署名は『こうた』になっている。
3
投稿者:(無名)
2019/09/12 01:06:42    (v3/cSjRj)
題名変えて他から持ってくるって何がしたいんだよ。
4
投稿者:
2019/09/12 16:16:27    (InJUqY/G)
確かに完全コピペは興醒めするわな


5
投稿者:(無名)
2019/09/13 20:38:01    (kOYXTP7X)
その店って、シャンパンのボトルに日本酒入れて出してるの?
あっ、丸ごとコピペしたからわからないか…
6
投稿者:(無名)
2019/09/13 23:56:38    (udvikAGS)
前回の書きこみ後、やはり斎藤さんのことが気になり、翌日の会社帰りに創作料理店に行こうと言った。
駅前の通りから細い路地に入ると少し緊張した。
角を曲がり少し歩くと創作料理店がある。
暖簾の脇から創作料理店の中を覗くと小さな店内は満席状態だった。
店主の斎藤さんは忙しそうにしていた。僕は諦めて歩いて帰った。
斎藤さんの料理を食べられなかったことが残念でもあり、斎藤さんへの気まずさで緊張していたことから解放された気がしてホッとした。
2つの感情が混じり合って複雑な心境だった。

翌日、残業で遅くなったので、晩御飯がてら再び勇気を出して創作料理店に向かった。

暖簾の脇から店内を覗く。
2つのテーブル席は埋まっていたが、カウンター席はお客さんは誰もいなかった。
緊張しながら扉を開け、店内に入った。

「いらっしゃいませ~!!」
カウンター内で調理していた斎藤さんが顔を上げ、いつもの格好いい笑顔で言った。
斎藤さんは僕だと分かった瞬間、改めて会釈してくれた。
斎藤さん「いつもの席、空いてますよ。どうぞ。」

僕はいつものカウンター席に座った。
斎藤さんが温かいお絞りを手渡してくれた。
斎藤さん「いつものでいいですか?」
僕「はい。」
斎藤さんはドリンクをすぐに出してくれた。
斎藤さん「黒板の今日のオススメ料理、まだ有りますよ!良かったら…。」
僕「じゃ…適当に2品お願いします。」

僕はまだ緊張していた。
ドリンクを飲むピッチが早い。
斎藤さん「お代わり入れましょうか?」

僕は2杯目を頂いた。
テーブル席の1組が勘定をした。
少ししてから斎藤さんオススメ料理の1品目が出来上がった。
タンシチューのオーブン焼きだった。
寒くなった夜には嬉しい料理だった。
そして2品目も出来上がった。
数種類のキノコと海鮮の炒め物。
ピリッと辛い味付けがアルコールとよく合っていた。

テーブル席にいたあと1組は女子3人組みだったので騒がしい。
オーダーを作り終えた斎藤さんは、調理器具を洗いながら話掛けてくれた。
斎藤さん「ちょっと久しぶりですね…。」
僕「そうですね。でも昨日…来てみたけれど満席だったから…。」
斎藤さん「あっ、そうだったんですか…。すいません…。でもまた来て頂いて嬉しいです。」
僕「このオススメ料理も美味しいです。斎藤さんの料理を食べたくなって…来て良かった!」

テーブル席の女子グループが勘定をした。

女子グループが帰ってしまい、少し緊張がほぐれかかっていた僕は再び緊張した。
斎藤さん「もう1品…何か作りましょうか?」
僕「そうですね…じゃ、明太子サラダ…下さい!」

斎藤さんは手際良く色々な野菜をちぎって、クルミを刻んで、明太子ドレッシングをかけて仕上げた。
やはり斎藤さんが調理をする時の顔と手の動きは素敵だった。
斎藤さんはカウンター内で片付け作業しながら鼻歌を口ずさんでいた。
僕「何かいいことあったんですか?」
斎藤さん「えっ…どうして?」
僕「鼻歌…」
斎藤さん「あっ、すいません…つい。最近少しずつお客さんも増えて来て…。閉店時間が近くなると、今日もお客さんが沢山来て頂いた~って嬉しくなるんですよね~。それに今日は久しぶりにお客さんも来て頂いたし…。」
僕「あっ…。確かに昨日も満席でしたもんね~。僕もまた通わせてもらいますよ~。」
斎藤さん「お願いします!お待ちしております!」

斎藤さんはカウンターから出て来て、入り口に向かい、店先のライトを消し、木製の看板を店内に入れた。
斎藤さん「お客さん、気にせずゆっくりしていって下さいよ~。」
僕「ありがとうございます。」

斎藤さんはカウンター内で片付け作業を続けていた。

ある程度片付けが済んだのか…斎藤さんがビールを入れてカウンター席に座った。
斎藤さん「すいません…俺も頂いちゃいますね~。」
僕「はい。」

僕はまた緊張した。

斎藤さんはビールを半分ほど一気に飲んだ。
そして斎藤さんが話出した。
斎藤さん「お客さん…この前のこと…気にしてます?」
僕「えっ…はい…まぁ…」
斎藤さん「ですよね…。なんだか、時々緊張した顔してらっしゃったから…。それにしばらく来て下さらなかったので…。」
僕「すいません…。」
斎藤さん「いえいえ…謝らないで下さいよ~。」
僕「でも…。何かヘンなことしちゃったし…。」
斎藤さん「ヘンなことって…(笑)。でも俺、途中から気持ち良くなってしまったよ!店をオープンしてから女っ気なんてしばらくなかったから…。ずっと自分で…っていう状態だったからね~。」
僕「自分で…?」
斎藤さん「あ…すいません…ヘンなこと言って…。」
僕「じゃなくて…斎藤さんくらいの格好いい人が本当に彼女居ないなんて…意外です。」
斎藤さん「女っ気…本当に無いですよ~。情けなくなるくらいですよ!」
斎藤さんはビールを飲み干した。
斎藤さんはカウンター内にビールを入れに行った。

席に戻ってきた斎藤さんの顔をよく見ると既に少し赤くなっていた。
僕「斎藤さん、もう顔が赤くなってますよ~。」
斎藤さん「でしょ!実は…それほどアルコールに強くないタイプでして…。でも飲むのは好きなんですよね~(笑)」

斎藤さんはまたビールを飲んだ。
斎藤さん「お客さん…良かったら…またお願い出来ますか?」
僕「えっ…。」
斎藤さん「厚かましいですよね…。ココ…いいですかね…。」
斎藤さんは自分の股間を指差して言った。
僕「えっ…いいんですか!?」
斎藤さん「お客さんが良ければ…。」
僕「僕は嬉しいですけど…。」
斎藤さん「良かった!俺こそお願いします…。この前の気持ち良さを思い出してしまって…。」
僕「本当にいいんですか!?僕…斎藤さんなら…。」
斎藤さん「はい…お願いします。」

斎藤さんが立ち上がって、店の入り口に行き、鍵を閉めた。そして、斎藤さんが僕の肩を軽く叩いて、
斎藤さん「奥でお願いします。」

斎藤さんのあとをついてカウンター内に入った。
カウンター内の奥に行くと、大きめの冷蔵庫や調味料の棚があった。
斎藤さん「ここなら外から全く見えないから…。」
僕「そうですね。少し狭いけど…。」
斎藤さん「すいません…じゃ…お願いします。」
僕「はい…」

僕は斎藤さんの和服のような仕事着の腰紐を解いた。
斎藤さんが中に着ていたシャツを捲り上げ、乳首をゆっくり舐めた。
斎藤さんの乳首は黒くエロい。
ゆっくり舐めていると、斎藤さんが「あぁ…」と深い息を漏らした。
乳首からお腹へと舌を這わせて徐々に下にいく。
ヘソあたりにきた時、僕は斎藤さんの和服のような仕事着のズボンの上から手でチンポを触った。
少し反応していた斎藤さんのチンポ…。

斎藤さん「早くしゃぶって下さい…」

僕は斎藤さんの仕事着のズボンの紐を解いて、ボタンを外した。
ズボンを膝あたりまで下げると、トランクスが少し膨らんでいた。
トランクスも膝まで下げると、半勃起したチンポが…。
僕は斎藤さんの半勃起チンポを口に含んだ。
ゆっくり亀頭を舐めて、竿を口に含んだ。斎藤さんのチンポの硬さが増し、長さと太さも最大に達した。
グゥーンと上を向いた斎藤さんのチンポをバキュームフェラした。
斎藤さんの息遣いが早くなり、
斎藤さん「あぁ…すげぇ…チンポ気持ちいい…あぁ…」
斎藤さんの足の筋肉がピクピクと動いた。
斎藤さん「お客さん、ちょっと待って下さい…」
僕は斎藤さんのチンポからすぐに口を離して、
僕「どうしましたか?」
斎藤さん「あっ、すいません…イキそうになって…」
僕「イッて下さいよ…」
斎藤さん「まだ…もう少し気持ち良くなっていたいから…すいません…」

僕は嬉しかった。

そそり立った斎藤さんのチンポをまたゆっくり口に含んだ。亀頭の裏から竿の裏スジを舌で刺激してみると、
斎藤さん「それ…ヤバいです…」
斎藤さんのチンポがピクピクと動く。
斎藤さんの金玉袋を舐めると、
斎藤さん「あぁ…気持ちいい…ソコ…久しぶり…」
斎藤さんの竿がビクンと揺れた。

僕も凄く興奮状態だったから、しゃがんだ状態でスーツのファスナーを下ろし、勃起チンポを出した。
斎藤さんの竿を舐めながら、僕は自分の勃起チンポをしごいた。

僕は思い切って斎藤さんに言った。
僕「斎藤さん、僕のチンポ…舐めて下さいよ…」
斎藤さん「すいません…さすがにそれは…」
僕「じゃ…手でしごいて下さい…」
斎藤さん「それも…すいません。」

少し期待したが僕は諦めて、またしゃがんで斎藤さんのチンポをフェラしながら自分の勃起チンポをしごいた。
斎藤さんのチンポはビンビンにそそり立って、先走りもどんどん出てくる。
僕のチンポもヌルヌルだった。

硬くそそり立った斎藤さんのチンポを徐々にスピードを上げフェラした。
斎藤さん「あぁ…やべえ…亀頭気持ちいい…あぁ…イキそう…」

僕は更にスピードを上げフェラした。
斎藤さん「あぁ…あぁ…イクっ!イクっ!」
斎藤さんは僕の口の中でチンポを脈打たせながら射精した。僕は斎藤さんの射精液を受けながら、自分のチンポを思い切りしごいて、もう一方の手のひらの上に自分の射精液を受けた。
斎藤さんのチンポから口を離すと、黒ずんだ斎藤さんの竿には白い斎藤さんの射精液がベッタリ付いていた。
斎藤さんのチンポはまだそそり立った状態をキープしていた。
僕は斎藤さんの竿を再び口に含んで、射精液を舐めて綺麗にしてあげた。

斎藤さんは「あぁ~気持ち良かったです!ありがとうございます。」
斎藤さんはそそくさとトランクスを履き、仕事着を着た。

僕「斎藤さん、僕もイッちゃって…手を洗いたいんですけど…?」
斎藤さん「あ…トイレの洗面所を使って下さい。」

僕はファスナーから垂れ下がったチンポを出したままトイレに入った。
手を洗い、僕もチンポをズボンの中に収めた。

トイレから出ると、斎藤さんが新しいビールを入れてくれた。
斎藤さん「凄く気持ち良かったです…ありがとうございました。まだ勃ってますよ…。」

僕は斎藤さんの仕事着の上からチンポを握ってみた。
確かにビンビンではなかったが、まだ勃起状態だった。

斎藤さん「お客さん、必ずまた来て下さいよ。」
僕「はい。またしゃぶらせてくれますか?」
斎藤さん「こちらこそお願いします」
僕「出来れば…せめて僕のチンポを手でしごいて欲しいです…。」
斎藤さん「いやぁ…男のモノを触るのは抵抗あるな~。」
僕「ですよね…。気にしないで下さい。僕は自分でしごきますから…。」
斎藤さん「すいません…。でもお客さんのモノ…大きいですよね~。あんなに間近で他人のモノを見たことなかったから少し焦ってしまいましたよ~。」
僕「斎藤さんのチンポの方が大きいじゃないですか…(笑)。凄く興奮しました。」
斎藤さん「俺のモノ…大きいの?女には何度か言われたことあるけれど…お世辞かと思っていたよ。」
僕「はい、大きいですよ!長さと太さ、硬さ…平均以上ですよ!」
斎藤さん「そう~。男に言われると真実味がありますね」
僕「沢山のチンポを見てきた僕が言うのだから…間違いなく大きいです!」

これからは気まずさを感じずに、斎藤さんの創作料理を以前と同じように頂きに行こうと思ってます。
たまには斎藤さんのエロいチンポも…。

コメント頂いた方々、サンキューでした。

7
投稿者:(無名)
2019/09/13 23:57:56    (udvikAGS)
創作料理店のイケメンオーナー兼調理人の斎藤さんのチンポを2度しゃぶってからも僕は週に2~3回は斎藤さんの店に通っている。

でもタイミング悪く、いつも他のお客さんがいた。
お客さんが増えているのは嬉しいことだが、僕は斎藤さんと2人きりになるチャンスがなく残念。
そんな状況が続いていたので…斎藤さんの大きなチンポを頂くことがなかった。

そして先週、嬉しい出来事があった。

僕は仕事が休みだったので久しぶりにヤリ部屋に行った。
昼過ぎだというのに、ヤリ部屋には数人の客がいた。
僕はシャワーを浴びて、ローライズ姿で店内を散策した。
店内には6人の客がいたが、それほどタイプの人がいなかったので、新しい客が来るまでもう少し待ってみようと思い、1階の休憩室に座っていた。
その6人中、4人が入れ代わり立ち代わりに僕の隣に座って、僕の足を触ってきたり、ローライズの上から僕のチンポを撫でてきた。
僕は「すいません…」としか言えなかった。
そして新しい客が来た。
少し年上風のイケメンだった。
その年上風イケメンはすぐにシャワーを浴びて、競パン姿で僕の前を通り過ぎ、階段を上がって行った。
僕もイケメンを追って階段を上がった。イケメンの周りには数人の人がいた。
イケメンはゆっくり歩き出して、階段の所に移動した。
僕はイケメンの斜め前の椅子に座った。イケメンが僕の隣に座ってきた。
イケメンが僕のローライズの上からチンポを触ってきた。
イケメンが「あっちに行こうよ」と言って、個室に移動した。
個室に入るなりイケメンは僕にキスをして、乳首から背中を舐めてくれ、ローライズを脱がして、チンポをしゃぶってくれた。
僕もイケメンのチンポを競パンから出してしゃぶった。
少し小さめのチンポだったのが残念。
その上、イケメンはあっという間にイッてしまった。
僕は完全に不発…。イケメンはすぐに帰ってしまった。
僕は中途半端な状態に余計ムラムラしていた。
別の客の1人が僕に近付いてきたが、僕のタイプとは違う。でもその人のパンツのモッコリは大きく、ムラムラしていた僕は「大きそうだなー。」と思ったが、その人に断って、休憩室に戻った。
その後、数人の新しい客が来たがタイプの人は来なかった。
時計を見ると夕方4時過ぎだった。
やはり早い時間はイマイチ…。
僕はヤリ部屋を出た。

僕はムラムラしながら仕方なく帰宅した。
電車を降りて、駅前の商店街を歩いていた。
すると向こうから斎藤さんが来た。
斎藤さん「どうも。」
僕「今日はこれからお店ですか?」
斎藤さん「今日は休みですよ!」
僕「そうですか…。夜ご飯を食べたかったのに…残念です。ひょっとして家って、この辺りですか?」
斎藤さん「そうですよ。駅の向こう側です。お店を開店してから近くに引っ越してきました。」
僕「そうですか。じゃ僕の家と結構近いですね。」
斎藤さん「お客さん、良かったら俺の家で晩飯食います?店ほどはしっかり作れないけれど…簡単なものなら作れるし、飲みましょうよ?」

斎藤さんはお酒に弱い割に誘ってくれたので僕は斎藤さんの家に行った。

お店でのイメージとは違って、結構散らかった部屋。
洗濯物も折り畳まず部屋の隅に雑然と積まれていた。
斎藤さんは手早く4品の料理を作ってくれた。
散らかった部屋の中で斎藤さんと僕はビールを飲みながら料理を食べ、色々な話しをした。
この時、初めて斎藤さんに僕の名前を教えた。

お酒に弱い斎藤さんはすぐにエビアンに変えていた。

僕が何気なく床に寝そべった時、週刊誌が積まれた横にヌルッとしたティッシュの塊があり、手に当たった。
僕はすぐに「アレだな~」と思った。
僕はヤリ部屋での不発もあり、ムラムラしていたので、わざと斎藤さんにティッシュの塊の話を振った。
やはり「アレの後のティッシュ」だった。
イケメンなのに、本当に彼女がいないんだな…とか、アレのティッシュを部屋に適当に置きっぱなしにしているなんて意外な一面だな…とか思った。

お店でのキチンとした斎藤さんのイメージが崩れた。紺色の和服っぽい仕事着しか見たことしかなかったが、今日の斎藤さんは私服。
全てがいつもとは違っていて僕には新鮮だった。

僕「斎藤さん…溜まってます?良かったら…。」
斎藤さん「あ…そうだな…頼むよ。」

僕は斎藤さんは近付いて、斎藤さんのデニムのファスナーを下げて、チンポを引きずり出した。
相変わらず大きなチンポ!
すっぽり皮が被ったチンポ!
僕はフニャフニャのチンポを口に含んだ。
徐々に硬く、更に大きくなっていくにつれ、皮が剥け、亀頭が露出していった。斎藤さんのチンポは完全に勃起して、僕の理想とするサイズになった。

僕は斎藤さんの大きなチンポをしゃぶりまくった。
僕もズボンとローライズを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポを手でしごいた。

斎藤さんは時々声を漏らし、僕の口に大きなチンポを腰を振って突っ込んできた。
僕のエロスイッチが完全に入ってしまった。
僕は斎藤さんのチンポをしゃぶりながら、自分の指で穴をほぐした。

そして斎藤さんのデニムとトランクスを脱がせて、斎藤さんを仰向けに寝かせた。
僕は斎藤さんの上に跨った。
斎藤さん「ちょ…ちょ…何するの?」
僕「お願いします…挿入して欲しいです。」
斎藤さん「えっ?お尻に?」
僕「はい…。斎藤さんは寝ているだけでいいですから…」
斎藤さん「さすがに…それは…」
僕「お願いします!僕…今日はすごくムラムラしていて…。斎藤さんのこの大きなチンポ…欲しいです。」

斎藤さんは黙っていた。

僕は斎藤さんのギンギンに勃起した大きなチンポにゆっくり体を落としていった。
硬く、大きなチンポが僕の穴を広げ、少しずつ僕の奥深い部分に斎藤さんのチンポが到達する感覚があった。
大きなチンポを全て穴に沈めた時、普段なら到達しない部分に斎藤さんの亀頭が到達している感覚で、僕のチンポから少しだけピュッと液体が飛んだ。
あまりにも気持ちよい感覚に僕はゆっくり腰を動かした。
斎藤さんのチンポはギンギン状態をキープし、僕の穴を出たり入ったりを繰り返している。
そのうちに斎藤さんが無言のまま下から腰を突き上げてくれた。
男らしい力強い突き上げ…。
大きなチンポを突き上げられる度に僕の体は震えた。
斎藤さんが体を起こした。
僕と斎藤さんは向かい合わせになって合体している。
僕は斎藤さんにしがみつくようにしていると、斎藤さんは迷いが無くなったように腰を振って、僕の穴を突き上げてくれた。
僕の勃起したチンポが斎藤さんの腹に当たって、こすれて、射精しそうだった。僕は立ち上がって、テーブルの横で四つん這いになって、
僕「斎藤さん、後ろから…」

斎藤さんは黙ってバックから挿入してくれた。
斎藤さんは無心に荒々しく容赦なく大きなチンポを突っ込んでくれた。
僕は足がガクガクしながら、男らしい力強い突きを耐えた。斎藤さんのチンポの大きさ、硬さ、全てが僕の穴を満足させてくれた。

斎藤さん「こうた君、凄い締まって気持ちいい!ヤバい!出していい?」
僕「はい…奥の方に下さい…」
斎藤さん「出すよ…出るよ…出る…出る…あぁ」

斎藤さんは男らしい力強い突きの最後に一番奥深くまで大きなチンポを挿してくれ、僕の穴の中で斎藤さんの大きなチンポがグゥーンと反り上がって、斎藤さんのチンポから何度も射精される感覚が分かった。

僕は全身の力が抜け、ぐったりしていると、斎藤さんは心配したのか、
斎藤さん「こうた君…大丈夫?ゴメンな…俺、やり過ぎたかな…」
僕「いえ、大丈夫です。すごく気持ちよかった…」

僕は体を起こして、斎藤さんのチンポを見た。
少しバツが悪そうな顔をしていた斎藤さんだが、チンポは白いヌルヌルした液体まみれで、まだギンギンに反り返っていた。
僕は斎藤さんのチンポを舐めて、斎藤さんのいやらしい液体をきれいに舐めた。

斎藤さんが携帯を見た。
斎藤さん「もう11時過ぎてるな…」

僕は自分のビンビンに勃起しているチンポを弄っていた。

斎藤さん「こうた君…まだだったね…出すか?」
僕「出したい…。斎藤さん…僕のコレ、しごいて下さい…。」
斎藤さん「ゴメン…俺、他人のチンポを触るのは出来ないよ…」
僕「謝らないで下さい…。じゃ…もう一度斎藤さんのチンポ…挿入して下さい…。僕…自分でしごきます…」

斎藤さんは僕を仰向けに寝かせて、正常位で挿入してくれた。
再び硬く大きなチンポが僕の中に入ってきた。
やっぱり気持ちいい…。
目を瞑ったまま斎藤さんは力強い腰使いでガンガン大きなチンポを突き刺してくれた。
僕の体を支える斎藤さんの腕の筋肉…。少し汗ばんだ斎藤さんの体…。

斎藤さんは本能のまま腰を振る。
僕は斎藤さんの射精に合わせるように、ゆっくり自分のチンポをしごいた。

斎藤さん「ああ…締まってるよ…チンポ、気持ちいい…」
更に斎藤さんのチンポが僕の穴を突き上げている。

斎藤さん「こうた君…俺、イク…出る…出る…」

斎藤さんのチンポが脈打って射精した。僕も斎藤さんの射精を穴で感じながら一気にしごいて射精した。

斎藤さんは相変わらずバツが悪そうな顔をしていた。
斎藤さん「シャワー浴びてくる?」
僕「はい…。斎藤さんも一緒に」

一緒にシャワーを浴びて、僕は帰った。

ヤリ部屋が不発だったが、斎藤さんの荒々しく男らしいセックスがたまらなかった。

とはいえ、僕のチンポを触ることすらしてくれない斎藤さん…。
まぁ、斎藤さんは普通に女好きなので当然かもしれない…。

単にオナニー代わりに僕の穴を使ってくるただけ…。

また掘って欲しい!
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