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2019/09/07 14:51:59 (HQZviBn.)
後輩は佐々木(仮名にしておきます)25歳で、身長は173~5cmくらい。
ラグビー部だった彼は筋肉質で少しだけ茶髪で、結構な男らしい感じのイケメンです。佐々木は学生の時にでき婚して既に既婚者で、4才の男の子のパパでもある。
同じ部署ということや年齢が1つしか変わらないこともあり、佐々木が入社して以来、仲がいい。

俺と佐々木の不思議な関係が始まる兆しがあったのは今年のゴールデンウイーク前だった。

仕事帰りに佐々木と飲みに行った時だった。
何気に「ゴールデンウイークは何処か行く計画ある?」って佐々木に聞いた。
「うーん…今のところはまだ…」
「そっかぁ。家族3人で出掛けると金もかかるし、家でゆっくり…ってのもいいんじゃね?」
違う話題をしばらくして、佐々木がトイレに行き、席に戻って来た時に、佐々木が真面目な顔をして、「あの~…」と言った。
「何だよ~?」
佐々木は両手でグラスを握った状態で少し緊張した様子だった。俺は「どうかしたのか?」と聞いた。
「実は…、嫁と上手くいってなくて…。」と言った。
「あっ………。どういう風に?」と聞いた。
佐々木は「うーん…喧嘩をするとか、浮気とか…ってことじゃないんすけど…。なんつーか…お互いに無関心っていうか、話すことも子供のことぐらいだし…。なんつーか…男と女じゃなくなったっていうか…。」と言った。
「佐々木って、結婚したのは20歳だったっけ?」
「はい、厳密にはハタチ前ですね…。」
「じゃ…結婚して五年ちょっとだな。」
「そうですね…。」
俺「結婚してそれくらい経てば、まして子供が居れば子供中心の生活になるし…そういう状況になるのは普通じゃないか?男と女というより家族になったってことだと思うけど…。」
「そうなんすけど…。でも、俺まだ25っすよ?やっぱキツいっすよ…。セックスレスになるなんて思ってもいなかったです。」
「まぁな…。でも五年も経てば普通だって!キツいって…気持ち的に?それとも…」
「気持ち的には嫁に対してどうこうってことはないです。ただ…」
「あぁ…。じゃ、割り切って風俗に行くのも有りじゃない?嫁さん以外の女と付き合うと面倒なことになるし…」
「そうすよね…。でも風俗とか行く金もないし…小遣いが少ないですからね…」
あの日は当たり前だが、結論なんて出なかった。


ゴールデンウイークが終わって、次の週のこと。
「今週末の土日、嫁と子供が近所のママ友達と泊まりでキャンプに行くらしいんすよ…。気晴らしに土曜日の仕事上がりに飲みに行きませんか?」
「そっかぁ、いいよ!」

土曜日の仕事上がりに飲みに行くことになった。
そしてまたあの話題になった。
もちろんこんなことに結論なんて出ないし、佐々木も愚痴を言うことで気を紛らわしているのだと思う。

飲み屋を出て、佐々木が「誰も居ない家に帰るのもキツいな~。カプセルにでも泊まろうかな…」と言った。
「小遣い少ないんだろ?無駄遣いするなよ~。じゃ、俺ん家で飲み直すか?」
「いいんすか?」
「おぉ~いいよ。」
俺は佐々木を連れて部屋に帰った。

コンビニで買った惣菜と冷凍食品でおつまみを用意して宅飲みした。
深夜3時ころだったと思う…佐々木が「あぁ~久しぶりにマジでヤりたいな~。ヤバいっすよ…」と言った。
「溜まっているのか?」
「だって、嫁とはもう1年以上ヤッてないし…。時々シコるくらいっすよ…。」
「そっかぁ…それは辛いな」
「シコるのも嫁に隠れて…って感じっすよ。」
「どこでシコっているんだよ~?」
「風呂場とか…家に帰る前に公衆トイレでとか。」
「すげーな~公衆トイレか…」
「寂しいでしょ?俺って?大学で結婚してからずっとですよ」
「まぁな…。」

佐々木はスラックスの上から軽く股間を揉むような仕草をして、「コイツ、長い間使ってないっすよ…。」と呟いた。
「シコってんだからいいんじゃない?」
「自分の手でばかりっすよ?寂しいでしょ…普通。先輩は最近どうすか?ハメました?」
「俺もしばらくヤッてないしな…。」
思わず嘘をついた。男となら発展場で漁っていた。
「これでもセックスレスになるまでは俺のモノを嫁は喜んでくれていたんすけどね…。もう用ナシっすよ…。」
「嫁さん、佐々木のモノを喜んでいたんだ?佐々木ってデカいの?」
「結構大きいって言われますね…。」
「そうなんだ…。俺も結構デカいよ!佐々木は何cmくらいあんの?」
「俺っすか?むかーし測った時、17くらいだったと思う。先輩は?」
「17cmか…?俺とそんなに変わらないな~。俺は18くらいだったかな。」
「こんな話、学生以来かも。あのころの野郎って、サイズで優劣がつく気がしてましたよねー?ガキっぽいすよね!」

深夜4時ころになり、俺たちは寝ることにした。
テーブルを移動して、俺のベッドの横の床に通販で思わず買っていたエアー膨らむマットレスを敷いた。
佐々木がYシャツとスラックスを脱ぎ、Tシャツにボクサーパンツ姿になった。佐々木のはボクサーパンツはグレー地に黒色のラインが入った1000円で3枚買える安そうな地味な感じだった。
上向きに収納された佐々木のチンポは、竿がクッキリ分かるほどボリュームがあった。
俺は素早くスウェットに着替えたが、
「先輩、大きいっすね~。」
「佐々木、お前だってデカいだろ~。ほら、すげーモッコリしてるし…。」
「これ、最近使ってないな…。マジハメたい!ハメたい!」
「何言ってんだよ~。早く寝ろ!」

俺たちは部屋の電気を消して寝た。

翌朝、俺が起きたのは10時半を過ぎていた。
ベッドの横のマットレスで佐々木は熟睡していた。

佐々木のチンポが気になった俺は、佐々木のタオルケットの上から軽くチンポを触った。
朝ダチ状態の佐々木のチンポは、やはりデカかった。
佐々木は起きる気配はなかった。
俺は我慢が出来ずにタオルケットを捲った。
佐々木のチンポは朝立ちで勃起していて、ボクサーパンツから竿が出ていて、亀頭が丸見え状態だった。少しだけ佐々木の竿を握ってみた。
硬くて、ボリュームのあるチンポに俺は制御が効かなくなり、ボクサーパンツをずらして、佐々木の亀頭を口に含んだ。佐々木の寝息は相変わらず一定のリズムで起きる気配はない。
ゆっくり佐々木の竿をくわえ込んで、右手で竿の根元を握った。
ゆっくり…ゆっくり…佐々木の立派なチンポをフェラした。すぐに亀頭の割れ目からあの独特のヌルヌル液が溢れてきた。
若い男特有の弾けるような雄の匂いと味が俺を興奮させた。
俺はこれ以上すると佐々木が起きてしまうと思って、泣く泣く佐々木の竿をボクサーに戻し、タオルケットを掛けた。

しばらくして佐々木を起こした。

「佐々木、シャワー浴びて来いよ!コーヒー入れておくから…。」
「ありがとうございます。その前に…」
途中で黙った佐々木を見ると、佐々木はタオルケットを捲り、ボクサーパンツを脱いだ。
足の付け根にそそり立ったデカいチンポがあった。

「何してんだよ?」
「先輩、さっきみたいに舐めてよ!」
「はぁ?」
「先輩、俺のチンポ、しゃぶってたでしょ!気持ち良かったし…。」
「……知らねーよ!」
「まっいいか…。シャワー浴びてきます!」

佐々木がシャワーを浴びて出てきた。
普段はセットした髪型だが、洗いざらしの髪の佐々木はいつもより幼く見えた。腰にはバスタオルを巻き、ハンドタオルで体を拭いていた。佐々木が腰のバスタオルを外し、下半身を拭き始めた。
だらんと垂れ下がった大きなチンポ。僅かに先っぽだけ露出した亀頭。
あんなに大きな佐々木のチンポは仮性だった。
俺はコーヒーを佐々木に差し出した。恐らくわざとだと思うが、佐々木は、だらんと垂れ下がった大きなチンポを俺に見えるように露出したままコーヒーを飲んでいた。
そして佐々木が話し出した。
「先輩、男の趣味があるってことですか?」
「はっ?何言ってるの?」
「隠さなくても大丈夫ですよ。好きなんでしょ?これ…。」
佐々木は自分のチンポの皮をズルッと剥き、チンポを揺らした。

「…冗談は止めろろよ~!何してんだよ…。」
「先輩が男好きでも気にしないですよ。だから…」
「だから…何なんだよ?」
「舐めて下さいよ~。」

俺は目の前の佐々木の黒々としただらんと垂れ下がった大きなチンポを見ていると我慢が出来なくなり、無言で佐々木のフニャフニャチンポを口に含んだ。
ゆっくりしゃぶり始めると、俺の口の中でみるみるうちに体積を増していく佐々木のチンポ。
硬くて太長い佐々木のチンポを俺は夢中でしゃぶった。
佐々木の息遣いの荒くなって、
「先輩、マジ気持ちいいっす!ヤバっ。」

佐々木のチンポはギンギンに勃起していた。

「先輩、ヤバいっす!出していいっすか?」
俺は佐々木のチンポをしゃぶりながら、少し頷いた。

「先輩…出します!出る…出る…。」

最高に硬くなった佐々木のチンポがビクンとなった瞬間、一気に俺の口の中に勢いよく大量の佐々木汁が…。

かなり溜まっていたのか、佐々木のチンポはギンギンのままだった。
「先輩…スイマセン。口に出しちゃって…。」
「別にいいよ。佐々木…すげーな。お前のチンポ…。」
「急に恥ずかしくなってきた…。先輩、すいませんでした。」
「だから…いいんだって…。でも、誰にも言うなよ!」
「はい…もちろんです。でも、溜まった時はまたお願いします!」

佐々木はいつもの爽やかな笑顔で帰っていった。
自分の欲望を抑えることが出来なくて佐々木のチンポに手を出してしまった俺は、週明けの出勤から複雑な気持ちになっていた。
イケメンで、しかも妻子持ちのノンケ…俺にとっては今までの誰よりもタイプの男だと思う。
でも、同じ会社の後輩というのがネックだ。

週明けの月曜日、会社に出勤すると佐々木は普段通りの態度だった。
少しホッとしながらも、今まで以上に佐々木を意識してしまう。
今までは佐々木を見て、「アイツ、かっこいいな~」とか「奥さんとどんなセックスしているんだろう?」とか「佐々木のチンポってどんな感じだろう?」と漠然と思っていたが、佐々木のチンポをしゃぶってしまった後の俺は徐々に佐々木のことばかり考えてしまっている。

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2
投稿者:淫乱
2019/09/07 18:16:09    (pekH0KEG)
25歳の後輩で既婚者で体格良くてギンギンのペニス!
それにレスで溜まり捲ってる男!

先ずはフェラテクで会う度に2~3回は射精させて 男のフェラに夢中にさせてから、トロっトロのケツ穴マンコに飲み込んで思いっきり中出しセックスさせてやれば、猿みたいに盛り付いて突き捲ってくれるんじゃない!

3
投稿者:(無名)
2019/09/09 04:17:39    (2oLojQTO)
>俺と佐々木の不思議な関係が始まる

始まる?ということは、これ1回きりじゃないということですね?
続きをお待ちしています。
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