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2019/08/17 11:37:58 (t93dPRER)
昨日は、サークルの暑気払いの飲み会だった。
焼き肉の飲み放題で、べろべろですよ。
  (´_`。)゙
まぁ、先輩とビジネスホテルに泊まる為に、1人で横浜に移動した。
あっ、せっかくだから西口探検しようか。
小便器でオシッコを放尿していました。
かなり我慢していましたので、長いオシッコだった。
何人のおじさんに覗かれて、触られた。
「まだ出てるから、だめですよ。」って、手のひらにオシッコついちゃたおじさんもいました。
「若い男の子のは、美味しいね(*⌒∇⌒*)」って、
オシッコまみれの手のひらをペロペロって、舐めてる。
ああ~ぁ、これが噂の西口かぁ。
凄いトイレだ。
やっと終わりました。
「ふうぅ(* ̄◇)=3、やっと終わった。」って思い。
ちんこをふりました。
その瞬間に、両隣から手が出てきてちんこをつかまれた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ、何?」って、固まる。
竿をしごかれたり、パンツの上から金たまをもみもみと、鬼頭をぬるぬるになるまで刺激された。

さすがに怖くなって、おじさん達の手を払いました。
「やめてくださいよ。
もっとやさしいしてくれなきゃいやぁ。」って言いました。
私は、普通に断ったつもりですけれども、少し女の子口調だったか?
「この子は、女の子ぽいなぁ?」って、散らばる。
実は、私って女装癖あるんですので、少し変わった男の子です。
トイレから、驚いて逃げた。
ちょうど夕方だから、普通の人も利用しますね。
中には、じいーい(¬_¬)って、見つめるおじ様もいました。
「きやはぁ、もしかしたら私狙われてる?
ウサギちゃんは、狼さんに食べられるか?」って変な妄想していました。
こうなったら、西口調査隊ですよ(´▽`)
自販機で、コーヒーを買って、張り込み開始しました。
コーヒーを飲みながら、確か以前の投稿者の目印は、えっとぅ(ー_ー;)って、このサイトの過去をさかのぼる。
タバコを吸いながら、検索しました。
お誘いの投稿は、見つけた。
あーん( ´△`)数日前に過ぎてるか。
なかなか見つからない。
最近西口探検隊は、解散したの?
少しイラ(`へ´*)ノ
タバコは、2本目です。

「あっ、さっき巡回来たよ。
タバコだめです。」って若いお兄さんが、教えてくれた。
回りを見ると同じように、うろちょろしている人って結構いましたね('_'?)
しばらくしてまた尿意ですよ(´-ω-`)
トイレでオシッコしていました。
隣におじ様が来て無言で、ちんこを、優しく触られる。
「ああ~ぁ、この触り方ですよ(´▽`)
この人ならば、楽しめるかも?」って思った。
個室にも、エスコートしてくれた。
「あっ、ここ汚いから、こっちにおいで。」って誘われた。
何人かは、見つめるけれども強引に引っ張る。
トイレ内には、「トイレ内での、いかがわしい行為や独占は、おやめください。」って張り紙です。
驚いて迷っている間に、ズボンのベルトを緩めてパンツ姿にされた。
この日は、赤いトランクスをだったので下から手を入れられていやらしく触り始めた。
私は2人で個室に入る目撃者や張り紙で、かなりびびりぎみだった。
恥ずかしかったけれども、パンツを自分で下ろした。
おじ様は、ちんこを優しく皮剥きと握りしめてる。

確かお化粧落としの濡れティッシュペーパーがあったはずですぅ。
おじ様を、ひざまずき私のちんこをパクってくわえた。
「ああ~ぁ、まだ拭いていないよ(>д<)ノ」って焦った。
「この残り汁が、美味しいんですよ(´▽`)」って、優しくて丁寧な愛撫には、私メロメロだった。
自然に身体が、動くと金たまもペロペロって舐め廻された。
「ああ~ぁ、そこ弱いんです。」って身体が反り喘ぐ。
長い舌が、金たまの付け根を襲う。
「うっ。」って腰を引き後ろにお尻をつきだす。
すかさず後ろに周りお尻を撫で廻された。
「えっ(;´゚д゚)ゞ、この体制は、まさかアナルを攻められる?」って、焦った。
お尻の割れ目を舐め始めた。
濡れティッシュペーパーを、後ろに出す。
アナル穴を優しく拭かれた。
「かわいいお尻と穴も、綺麗だよ。(ノ^∇^)ノ」ってお尻全体をキスと舌で、舐め廻された。
「ああ~ぁ、でも、でも、まだ処理前だからね。」って恥じらう。
「大丈夫綺麗にしてあげるよ(´▽`)」ってアナル穴にちゆっってキスされた。
「だめ~ぇ、汚いからあーぁ。」って、逃げ腰をがちって強いつかまれた。
お尻のお肉を広げられて、穴をしばらく見ていました。
「恥ずかしから、だめ~ぇ。」って言いながら動けなかった。
おじ様は、ちゆっ、ぺろり、ペロペロってアナル穴を優しく舐め始めた。
「ああ~ぁ、いいなぁ~ぁ、でも気持ち良すぎよ。
  (´▽`)。」ってアナル穴をされるがままに、舌で犯された。

「あっ、ヤバい。」ってちんこからは、大量の汁が溢れ出た。
もう少しで垂れそうです。
おじ様は、直ぐちんこをパクってくわえた。

「そんなあ~あ、同じお口でしょ?(ノдヽ)」って嫌がる。
「君病気あるの?」って聞かれた。
「イエスありません。
めったに遊びませんから。」って答えた。
「なら大丈夫でしょ、ここ感じちゃう?」って聞かれた。
「う~ん、どちらかって言うと後ろの方が(/-\*)」って真っ赤になって答えた。
「そうかかわいいから、たっぷり穴舐めてあげるよ  (´▽`)」ってアナル穴を舐めてくれた。
穴に硬く尖った舌が、ズブッって挿入された。
ズブズブって舌が、優しくゆっくりと突き刺さる。
私前屈みで、お尻を高くあげてアナル穴を舐め易くしました。
かなり奥まで舌を入れられてる?
時折「すぱぁ、穴ひくひくって広がっていくよ。
かなりやらかくなった。
入れても良いかなぁ?」って聞かれた。
「それはごめんなさい。まだ無理です。」って答えた。
「う~ん、まだまだつぼみだね(*´∀`)
もっと力抜いてご覧。」って言われた。
「ハイ」って、リラックスしました。
舌と指が、1本で少しずつ刺激された。
もう頭真っ白いです。
少し乱暴に指先で、穴を広げて指先曲げてほじくられた。
ぬちゃあ、ぬちゃあってぬるぬるです。
いつの間にかローションで、ガードしながらの攻められていました。
私全然気がつかないで、喘ぎ捲っていました。
ちんこからは、汁がポタポタって垂れ流ししました。
おじ様を、「おっともったいない。」ってちんこつかまれた掬ズルズルって舐め廻された。
「ああ~ん、もうだめ~ぇ、何回も、逝っちゃているよ(>д<)ノ」って、射精しないけれどもあまりの快感で、私くらくらだった。
しやがみ込んだ。
「今日は、此れくらいにしようか。
メール教えてくれる?
少しずつ調教してあげるよ。」って言われた。
「私めったに上京しないので、ちょっと無理かなぁ?」ってお断りしました。
「大抵いるからね。
じやぁまたねo(゚▽^)ノ」って、先に個室を出た。

しばらく身体を拭いてから私も出た。
ああ~ぁ、これが西口の凄さなんだ。
お遊び上手なおじ様が、たくさんいそうですね。




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2
投稿者:(無名)
2019/08/17 16:33:03    (ceF8gA7L)
長すぎる。
途中で読むのやめた。
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