2019/08/15 05:19:52
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ポルノ映画館のトイレって特殊ですよね?
男性トイレってドアを押して入るタイプだった。
女性トイレは、押しても開かなかった。
あれぇ?
ポルノだからといって、女性トイレは閉鎖か?
そう思ってドアのトッテを引いたら開いた?
個室の中からは、「ああ~ぁ、ああ~ん」って声が、聞こえた?
「えっ、もしかしたらアベックのセックス中か?」って一端トイレの外に出て待機しました。
しばらくすると、おじさんが、出てきました。
僕に、「お待たせ、次どうぞ(^○^)」ってすっきりした顔つきで言われた。
なんだ?
不思議に思って、女性トイレに入った。
女性が後ろ向きで前かがみしているんです。
ミニスカートからは、真っ赤のパンティーが丸見えです。
思わずトイレに入りお尻を触った。
「ああ~ん、入れてぇ~ぇ」って、僕のちんこにお尻を押しつけた。
「僕は、お金ありません。」って言いました。
「お金いらないけど、ゴムつけるよ。」ってズボンとパンツを下ろされた。
勃起したちんこに素早くゴムつけると、彼女を後ろ向きになった。
真っ赤なパンティーを下げた。
後ろ向きで、金たまと黒いアナル穴が、見えた。
やっぱり男性だった。
驚き迷っていると、壁に押された。
勃起しているちんこを掴みアナル穴にあてがいました。
「ズブッ」って穴に、先端部がくわえ込まれた。
僕は、「うっ、ああ~ぁ。」って、彼女の腰を掴み唸った。
「あなたの大きいから、ゆっくり動いてよ。」って言われた。
ここまでしてくれたから、特殊な女の子だけども、抱いてあげよう。
腰を掴みゆっくりとちんこを突き刺さして、抜き差ししました。
「ああ~ぁ、ああ~ん。凄い、上手いわぁ。」って言われた。
竿の根元まで、ゆっくりと押し込んだ。
「ああ~ぁ、凄い。」って、穴が「キュツ、キュツ」って締め付けられた。
「ああ~ぁ、しまる凄く気持ちいいですぅ。」って喘いでしまった。
「少し我慢してね、あたし逝きそうよぅ。」って言われた。
ちんこを抜き差しして、ゆっくりとピストンしました。
「ああ~ぁ、ああ~ん、良いわぁ。」って喘いでお尻をふる。
勃起しているちんこが、穴を左右上下に動いて穴を犯し始めた。
僕は、回転も加えて、穴を犯した。
「ああ~ぁ、凄いわあ~ぁ、犯して、たくさん犯してください。」って言われた。
次第に激しくピストン運動や抜き差しを繰り返して快感を味わった。
「ああ~ん、いつちゃうーぅ。」って彼女は、射精してしまった。
「ああ~ぁ、いかされちゃた。」ってぐったりした。
穴を「ぎゅう、ぎゅう」って締め付けられた。
「ありがとうございました。
先にいつちゃてごめんなさい。」ってゴムを外された。
彼女のちんこからは、また精子が、「じゅわーぁ」って漏れた。
「ああ~ん、久しぶりだから止まらないよ。」って恥ずかしがっている。
ゴムの中には、我慢汁と少しの精子が漏れていました。
「これちょうだいねぇ。」ってゴムの口元を縛りバックに回収された。
「お礼に、最後まで面倒みるから、許してねぇ。」って、ちんこをパクってくわえた。
「あなたの精子ちょうだい。」って生ちんこを激しく舐め始めた。
既にマックスに達しているので、直ぐ勢いよく口内に射精してしまった。
「うっ、ああ~ぁ、う~ん。」って僕は、壁にもたれた。
彼女は、金たまをもみもみしている。
残らず精子を「ごくっ、ごくごく。」って飲み込まれた。
「ああ~ぁ、美味しい。」って更にちんこを舐め廻された。
「ありがとうございます。
もう出ないよ。」ってお礼を言いました。
彼女は、濡れテイシュペーパーで、綺麗に拭いてくれた。
パンツをあげてくれた。
ズボンは、僕自身であげた。
身なりを整えた。
僕のちんこを、「ポンポン」って叩かれた。
「また後で、もう1度お願いねぇ。」って言われた。
僕は、「ありがとうございます。」ってトイレを出た。