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2019/08/05 20:30:58
(9d37tHWd)
初めて体験談を書きます。読みづらい部分もあると思いますが、ご容赦ください。
私は23歳でゲイです。ノンケが好きでよくノンケとしています。
定期的にあるノンケの方に性処理として使われています。
もちろんゲイの方とも身体を交えますが、相手がノンケであると妙な興奮を抱き、奉仕したい!気持ち良くなったもらいたい!という感情を抱くようになり、性処理として使ってもらっています。
去年、女で登録してある出会い系サイトに「男です。一方的にしゃぶらせてください」と書き込んだが、その中で出会った年上のノンケ、しかも既婚者だった。
定期的にメールをくれる28歳のノンケさんがいます。
その方は一方的にフェラで気持ちよくしてほしい!との事でした。
もちろん私は喜んで返事をし、彼の家へ向かうことに。彼の家は一軒家。
この歳にして一軒家はすごいなぁなどと考えながら、玄関を開けると靴箱の上にはたくさんの手紙類が山積みになっていました。
見てはいけないと思ったのですが、チラッと見たところ家庭裁判所からでした。
そして玄関を抜け、リビングへ。
リビングは乱雑に服が脱ぎっぱなしに置いてあったりと物が散らかっていました。
家族写真らしきものが飾ってあり、そこには彼がにこやかに写っていました。
そうです。彼は既婚者だったのです。
息子さんと娘さんと子供が二人ほどいるパパさん。でも、玄関にあった手紙から想像すると、もしかしたら離婚をしたのでしょう。
そんな事を考えながら彼の命令にしたがい、フェラ奉仕を始めた。
別れたばっかで、きっと溜まってたんでしょう。
あっという間にすごい量の精子を口内射精してくれました。
これが初めて彼と会った時のことです。
それからと言うものの、彼は溜まったり、イライラしていたりすると私にメールを送ってきます。
【今夜しゃぶりに来い】
【全裸で寝待ちしてるから、来てしゃぶれ】
彼からの命令口調なメールを受けると飛んで行く私がいます。
ノンケで元既婚者でパパ。そんな彼の性処理を自分がしていると考えると興奮してフェラ奉仕にも力がはいります。
ある時いつものようにフェラをせがんできましたので、喜んでしゃぶっていると、ケツを掘りたいと言うことでした。
喜んで彼に掘ってもらいました。
現場系仕事をしている彼は、筋肉質でデカチン。その彼に抱かれ、正常位、バックとガンガン掘られ、最後はケツの中に出してもらった。
彼とつながれた喜びで私もかなり感じてしまいました。
彼に男とこのような事をやって、大丈夫か聞いたところ、気持ち良ければ何でもいいとのこと。
ですが、男に恋愛感情とかはなく、性処理だったらのこと!
それに何回も私に性処理してもらっていて、気心しれた相手だったから掘ったとのこと。
私はとても嬉しく、これからもフェラ奉仕、ケツ奉仕すると彼に伝えました。
実は先ほど、また彼からメールをいただき、飛んで行き中に出してもらいました。
事が終わると覚めるのですぐに帰ります。
だから今でも体の中に彼のザーメンが入ったままです。
彼がまた結婚し、家庭を持つまで彼の性処理として………。いや彼が再び家庭をもったとしても性処理として使われたいと思っています。
長々とすいませんでした。