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2019/08/03 10:34:48 (oYEH3GUc)
まだまだ未成年なんだけれども、お兄さん達と西口シネマに行っていました。
そのうちに一人でも行くようになった。

でもなかなか入れなかった。
映画館の周りをうろちょろしては、受付に行こうとする。
大人の人が、入って行くのでくるりと回転する。
そんな行動は、誰しもおかしい行動です。
後ろから、「君映画館に入りたいんだろう?
一緒に入ろうか。」って中年のおじ様が、「2枚」って買ってもらった。
後ろについて入場できました。
確か2階が、場内だったかなぁ?
長い椅子の所で、「ありがとうございました。
あのぅ、お金いくらですか?」って入場料金を払おうとしました。
そのおじ様は、「いらないよ。
その代わり一緒に入ろうか。」って誘われた。
おじ様には、更に飲み物も買ってもらって場内に入った。

「さぁ、気楽に観賞しようか。」ってしばらくは、並んで見ていました。
おじ様の手が、僕の太ももに置かれた。
「びくっ((゚□゚;))」って驚いた。
前に触られてパンツを汚してしまって新しいパンツを買ってあげる。
って全身を舐められた。
かなり度胸と快感に少しずつ僕は、変態になっていた感じだった。

自分でオナニーするよりも、おじ様達に舐められる方が、気持ち良く大量に射精できるからむしろ楽しみだった。
僕も、まだまだ結合図々しい感じにはなっていました。
「あのぅ、僕映画見ていても良いですか?」って言いました。
気持ち良いんだけども、下を見て男性に舐められてるとわかるとやはり複雑な気持ちになってしまうんです。
「それならば最前列に移動しようか。
君は、映像を見ていれば良いよ。
身体の方は、私に任せなさい。」って誘われた。
なんで最前列なんだ?
不思議に思い移動しました。

映像を見ながらズボンとパンツを脱がされた。
「これは、私が、預かるよ。
ここは、危ないからねぇ。」って座っていた席に置いた。
下半身露出している僕の前ひざまずく。

靴と靴下まで脱がされた?
下半身は完全に丸裸です。
今までの人と違っていました。
服の上に靴下も置かれた。
衣類に注意しながらも、また新しい刺激的な行動されるかもしれない?
そんな期待して、初めて目をつぶった。



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2
投稿者:August ◆BqRmBXv8kg
2019/08/03 13:30:03    (oYEH3GUc)
最前列で靴下まで脱がされた理由は直ぐにわかった。
僕の足を丁寧に舐め始めたんです。
言われた通りに映画を見ていましたけれども、親指を「かぽっ」って口にくわえられた。
「えっ(@ ̄□ ̄@;)!!」って焦った。
「良いから映画を見ていてね。
危ない事や痛い事は、しないから安心してください。」って言われた。
「ああぁ、はぁい」って言い映画を見る。
おじ様は、僕の足を膝に乗せて右足の5本を丁寧に舐め始めた。
次には、指先で僕の足の指を広げて間を舌で舐められた。
「あっ、ああ~ぁちょっとだめーぇ。」ってくすぐったさと快感に襲われた。足をまんべんなく舐められた。
今までに経験のない行為に驚きながらも、「はあぁ、ああ~ぁ。」ってよがってしまいました。
「私は、かわいい男の子が、大好きなんだ。
たっぷりと感じさせるから楽しもう。
少し砂混じりな足指だったねぇ?」って飲み物のお茶で、うがいしていました。
そのまま「ごくっ」って飲んじゃた。
この変態おじさん怖い(>_<)って思ったけれども身体が、動かなかった。
続き右側の足の足首から膝に舌で、「ペロペロ」って舐め始めた。左側の足も同じように舐められた。
時折お茶を飲み舌には、湿り気を保って股間まで舐め廻された。
こんな変態行為なんだけれども、僕は、だんだん気持ち良くなってきちゃた。
映画なんか見れないで、上を向いて興奮していました。
股をゆっくりと開かれた。
おじ様にまだまだうっすらとしか毛が生えていない性器が、丸見えになった。
「う~ん、汚れ無い少年の身体は、実に美しい。」って唾を呑み込みニヤニヤしている。
やっとの事に、「あのぅ、もうやめてくださいよ。」って小声で行った。
「おやぁ、恥じらいかなぁ?
ますますかわいいよ。」って唇に「ちゅ」ってキスされた。
男性にキスされたのは、初めてだった。
もっとも幼い頃に、女の子とおふざけのキスしか経験は、なかった。
キスの感触も初めてだった。
顔を押さえつけて次第に激しいキスをされちゃた。
お口の中では、おじ様の舌が絡みつくと「コロン」って身体の力が、一気に抜けた。
シャツも脱がされた。
最前列で、全裸にされちゃた。
首筋から下半身に足の時と同じように優しい愛撫をされた。おじ様のなすがままに身体全身を舐め廻された。
ちんこには、すごい執着があるのか?
いろんな事されちゃた。
身体をひねり悶えた。
直ぐにおじ様のお口に射精してしまいました。

「ごくっ、ごっくん」って凄く大量な精子を飲み込まれた。
「うーん、旨い。
さぁ、綺麗にしてあげるからねぇ。」ってちんこを「ペロペロ」って舐め始めた。
その時には、座席から「ズルズル」って滑り落ちた。
「そうそうもっと舐められる場所があるんだ。
おじ様は、僕の股を開きます。
アナルがおじ様の目の前に晒し者になった。
まさかアナルをって思った時には、アナルを「ぶちゅう」って唇が襲った。
人にアナルなんか見られないし、舐められた経験もありませーん。
こんな恥ずかしい事されているのに、気持ち良くて穴は、「ヒクッ、ヒクッ」って開いたり、閉じたりとしている。
その穴に尖った舌が、「ズブッ」って挿入された。身体は、震えて「ガク、ガク」って痙攣している。
おじ様の舌で、僕のアナル穴を攻められた。
「うっ、ああ~ぁ( ̄□||||!!。」って意識が薄れてしまいました。しばらくたってから、「たくさん出したねぇ?」って、キスされた。
唇には、「ぬるぬる」とした感覚がしました。
それは、僕の精子だった。
おじ様は、ハンカチで、唇を拭いてくれた。
ぐったりだった。

「さぁ、お風呂に行かないか?」って誘われた。
「えっ、えっとぅ、お風呂?」って聞いた。

「ごめんね。
君があまりにかわいいから身体をべちゃべちゃにしてしまった。
お詫びにサウナに連れて行くからついておいでよ。」って服の着替えを手伝ってくれた。
そのあとに駅前のサウナでお風呂に入った。
おじ様は、僕の身体を綺麗に洗ってくれた。
「綺麗になったかなぁ?」ってまたちんことアナルにキスされた。
「もうだめですよ。」って恥じらい怒った。
「すまない、本当にかわいいからねぇ。」ってシャワーをかけてくれた。
そのあとも、食堂でラーメンを食べた。
帰る時には、連絡先のメモを渡された。
そのおじ様とは、何度かホテルで会う事になった。
たっぷりとゲイの快感を身体に教えて込まれた。

1部完結です。





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