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2019/08/31 08:23:06 (7ShxVXY1)
朝夕方の満員電車電車内での痴漢行為には、始めは恥じらいと怒りだったんです。
学生時代からよく年上の女性や熟女の女性に触られていました。
そのままラブホテルや自宅に誘われる。
童貞も、自宅に招かれた奥様に捧げてその後も、セックスフレンドとして、たくさんの年上女性と経験を、重ねた。
ある時に、若い女性とラブホテルでセックスした時に、胸ぺちゃんこだけども素晴らしいプロポーションの男の娘と初めてとアナルセックスを、経験しました。
女性のまんこと同じ快感だった。
いやいやそれ以上のあの締め付けには、癖になってしまいました。
それ以来は、男性のアナルにちんこを挿入する方が良い楽しみに変わっていきました。
彼女やたくさんのセックスフレンドも、いるけれども、その中には男性のセックスフレンドもいる。
男も女も抱ける変態になってしまいました。

ある時に、熟女女装の人には、「あなたのちんこは、雁の太さといい長さといい最高よ(ノ^∇^)ノ」って言われた。
やはり熟練の女装さんのテクニックには、まだまだ未熟者の僕は、かなわなかった。
彼女は、射精せずに僕だけ大量に射精してしまった。
ぐったりとうつ伏せで果てていました。
彼女には、添い寝しながら、「それにつんと上がっているかわいいお尻たまらない。」って、初めてのアナル舐めされた。
それまでは男性とのセックスは、相手がちんこを舐め回して勃起する。
すると、「そのちんこを入れてください。」って誘われる。
男性とのセックスの場合は、僕は相手の腰を掴みアナル穴に、ちんこをぶちこむたっぷりと楽しみ相手の射精に合わして、こちらも射精する。
僕のちんこ以外は、触られた事なかった。
たまたま女性達と予定が、合わない時には、男性のアナル穴で、快楽を楽しむ。
本当に失礼ながら、欲望を捌け口としての代用品としていました。
だから男とのセックスは、同じ穴に挿入して射精の癖が、ついてしまった。
その女装の人だけは、今までの男達とは違っていました。
身体を舐め廻されて、メロメロの僕に、「あなたのプリプリのお尻を、後ろからしゃがみながらちんこを挿入して、突き上げるように犯しちゃいたい。」って、抱きしめられた。
あっ、僕は初めて男性に犯されてしまう。
アナル処女が、奪われるんだ?
しかしながら身体は、動かなかった。
「あっ、私ではダメですね( _ )
お薬の副作用で、勃起しなくなっちゃている。」って言われた。
初めて僕ののアナルセックスは、未遂に終わりました。
しかしながら身体の隅々までの愛撫には、快楽と感動を覚えた。
相手は、同性の男性だけども、触られて、愛撫されるって、凄く気持ち良い事を体験してしまった。

でも立場的には、たちでいたい(>_<")
そんな自身のプライドで、男性に触られる事は逃げる。
嫌がるんです。
ところが、電車内で、僕を取り囲み痴漢する人は、その心を見透かすみたいに、やさしく時には、激しく手の愛撫ややちんこをお尻に押しつけるんです。
ズボンごしだけども勃起したちんこを押しつけたおじさんが、「うっ、ヤバい。ああ~ぁ。」ってお尻に射精の振動を感じた。僕のお尻に押しつけていて射精してしまったんですねぇ(≧ω≦。)
僕も、そんな事されちゃうと、後ろで射精されて、前のちんこを触られてるから、「ああ~ぁ、出ちゃう。」って何度もパンツに射精してしまった。
だから毎日3枚のパンツを持つて、外出しているんですよ( ´゚д゚)
毎回男性達の餌食にされる様になってしまいました。


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2
投稿者:August A ◆BqRmBXv8kg
2019/08/31 10:22:56    (mz4KPfU7)
電車内で痴漢行為をされて困る事は、気持ち良いからパンツが、我慢汁がべたべた日本なってしまう事ですね( _ )
時には少し射精しちゃている時もあります。
目的地の駅の手前なんだけども、トイレに駆け込みます。

会社は、フレックスタイムだから、トイレはあまり人がいません。
個室に入りドアを、閉める。
その時におじさんが、乱入してきてしまうんですねぇ  (; ゚ ロ゚)


「かなり悶えていたねo(^o^)o
しかし出していなかったよねぇ?
続きを、しましょうよ(ノ^∇^)ノ」ってドアの鍵を、閉めるんです。
驚き唖然と固まる僕に、「恥ずかしいのかなぁ?
そんな恥じらいの男の子が大好きなんだよぇ??    (*^ω^)」って、抱きしめられた。
無理やりキスをされそうになったので、「いやぁ。」って、逃げた。
「あっ、ごめん。
でもパンツは、汚れちゃっているんてしょう?
変え下着はあるの?」って言われた。
うつむいて、首を左右にふった。
おじさんは、僕のサイズにぴったりの新品パンツは差し出しました。
「毎日かわいいお尻を、触らせてもらっているからね  (*´∀`*)
かわいい下着を用意して来ましたよ。
これあげるよ。
お詫びですよ。」
って、女性の下着じゃあないかなぁ?
黄色い紐のパンティーを、渡された。
3
投稿者:August ◆BqRmBXv8kg
2019/08/31 11:53:13    (mz4KPfU7)
他にもパンティーが、数枚入っていました。
みな同じように女の子のパンティーばかりでした。
  (´ヘ`;)
僕の立場上には、穿きたくない代物だった。
しかしながら女の子用でも穿かないわけにはいかない。
がっかりしているうちに、ズボンのベルトをゆるめられた。

「パンツを汚れてるねぇ(*^ω^)
こんなにべとべとですよ。」って、ちんこの部分を触られて、ちんこの形に沿って舐め廻された
  Σ(´д`ノ)ノ゙
「う~ん、溢れる液とにおいは、たまらないよ
  (*´▽`*)
この間の真っ白なパンツは、オシッコのにおいが、強めだったけれども、今日は更に精液のにおいと汁がプラスされて凄く美味しいよ。
今日は、あの時のプレゼントしたブリーフを穿いてくれてるなんて感激だよ。
君の穿いているパンツと違って、前穴ないからオシッコすら時には、大変でしょう?」って言われた。

あっ、先日に個室の上からコンビニ袋を、投げ入れたおじさんだったんだ。

「もしかしたら先日の僕の汚れたパンツを取った人って、おじさんですか?」って聞きました。
「そうだよ。
ほらぁあの時の君の汚れちゃっている真っ白なパンツですよ(ノ^∇^)ノ」ってスマホの写真を見せられた。
あの時は、ちんこの部分にたっぷりの精液のにじみ出てる写真を見せられて赤面してしまいました。

4
投稿者:August ◆BqRmBXv8kg
2019/08/31 13:21:19    (7ShxVXY1)
先ほどの痴漢の余韻も、おさまらないのに、パンツごしの愛撫に、「ああ~ぁ、そんないやらしい事は、ダメ~ぇ。」って叫んだ。
戸々は人の出入りは、落ち着きはしているけれども、駅構内のトイレです。
いつ清掃の人や警備員の見回りが来るかわからない危険な時間帯ですよ。
僕は、おじさんの肩を叩いた。
「あのぅ、トイレは危険性高いんじゃあありませんか?」って聞きました。
「そうだなぁ?場所変えるか?」って、舐める事をやめた。
この日僕は、勘違いしていたんです。
シフトでは、休みなのに電車で会社に向かっていたんです。
トイレに入る前に気づいて、自宅に戻るつもりだった。
だから時間が、たっぷりとあります。
それにこのおじさんには、性の開拓をされてみたくなっちゃている(*´∀`*)ポッ
ある意味受け身の体験をしたかったんです。
おじさんは、僕に気があるのではないか?
そんな予感がしたんです。
「あのね(^-^*)
この前も、今日も僕を痴漢するってどうしてですか?」って聞きました。
「それは君が、かわいい男の子だからだよ
  ヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「だったら汚いトイレは、いやぁ。
僕は、おじさんならばもう少し冒険してみたいんです。
外の場所で、可愛いがってくれませんか?」って、逃げる口実半分の興味津々の賭けに出ました。

「えっΣ(゚◇゚;)
本当にこんな私に付き合ってくれるの?」って感動しているみたいです。
おじさんは、頭は剥げてきているし、よれよれのスーツの冴えない中年のサラリーマンって感じです。
でもこのおじさんの触り方や舐め方って凄くやさしくて、好印象だった。
ふたり共に、個室から出た。

僕は、洗面所で手を洗って、顔の火照りを冷ます為に顔を洗っていました。
おじさんは、「ちょっとだけ待っててね
   (*´∀`*)」って、トイレの外で電話していました。
その時に警備員の見回りが、ありました。
「異常なしですね。
清掃をお願い致します。」って
続き清掃のおばさんが、トイレに入る。
危うく僕らは、捕まる所でしたよ((゚□゚;))



5
投稿者:(無名)
2019/08/31 13:40:12    (ZzwZ4JtY)
と 童貞が申しております
6
投稿者:August ◆BqRmBXv8kg
2019/08/31 14:06:42    (7ShxVXY1)
おじさんは、ニコニコして僕に近づいた。
「君今日時間あるかなぁ?」って聞かれた。
「ハイ、今日仕事休みだから夕方位までならば大丈夫ですよ。」って答えた。

「私も、今日仕事休みにしてしまいましたよ
  (*ノω・*)テヘ
これからふたりで、デートしようか?
下半身が、気持ち悪いだろうから、パンツだけ変えてくると良いよ(ノ^∇^)ノ
これなんかどうよ(´∀`*)」って、渡された袋から選んで、黒いパンティーを指定された。
そのパンティーって、ちんこの部分だけは隠れる。
でもお尻の方が、紐だけの変わっているパンティーだった。
「なんだか変態な感じですね( _ )
この面積だとちんこは、飛び出ちゃうよ。」って答えた。
「ならば此は?」って白いパンティーを出された。
そのパンティーは、すっぽりとお尻まで包み込んでくれるんだけども、アナルが丸見なつちゃうやはり変わっているパンティーだった。
トイレの前で、男性ふたりがこそこそって異様な行動ですよね。
先程の警備員が、僕らを警戒して睨み付けてるんです。

「僕履き替えて来ますね(*´∀`*)
おじさんは、戸々で待っててください。」って言いました。
「履き替えてる所を見たいよ。」って耳うちされた。
「だめですよ( ´゚д゚)
ほらぁ、あそこの警備員が睨み付けてるんですよ
  ( ´゚д゚)
危ないからね、お楽しみは、後程って事でお願い致します。
絶対に、トイレに入る等の不審な行動は、やめてくださいよ。」って釘差ししました。
「あっ( :゚皿゚)。
確かに?わかったよ。」って、白い袋を渡された。
「汚れてるパンツは、これ入れてください。」って渡された。
トイレ僕は、トイレの個室で履き替えた。
トイレから出ても、僕の後ろを、警備員は尾行していました。
おじさんとは、別々に改札を出た。
その時に汚れたパンツの白い袋を渡した。




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