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2019/08/25 22:40:49 (GP4PbAS9)
現場で知り合った風呂好きな色黒親父で風呂屋に連れてってもらった。
そこは現場に近くにあって田舎の健康温泉の割には仮眠室があってそこで寝ることも出来る。
普段は風呂は混んでおりなかなか活気があると言っていたが、平日の仕事終わりに行った時は時間帯が早くて客が少なく、数人しかいなかった。
色黒親父はタオルを頭に巻く人で、ずっとフルチンで風呂の中は過ごしていた。
その親父は35歳だが高校3年生の大きな子供もいて、ノンケだが見た目が厳つくかっこいいので風呂に誘われた時は目のやり場に困った。
男らしい腕や胸に薄っすら茂った胸毛と腹毛、そしてモサモサのチン毛から血管が浮き出てるカリの張った立派な黒マラと、でっかい金玉袋が出ており全てがエロかった。
現場で鍛えられた身体は、後ろ姿もぶっとい足に引き締まったケツが色っぽかった。
誘われた初めに入ったサウナで普段サウナを苦手としているからきつかったが、その後は水風呂に入った後に、低温のスチームサウナに入って向かい合わせに座って、話してるうちにずっと色黒親父の裸とチンポが目の前にあり、入り慣れてないサウナの所為か、頭がクラクラして理性が利かなくて、俺はアホなのでついつい半立ちからフルボッキしてしまった。
「溜まってるのか」
色黒親父は普通に聞いてきて
「溜まってる」
そう恥ずかしそうに答えると
「定期的に抜けよ」
言いながら中々デカイなと前かがみになって俺のチンポを珍しそうに観察していた。
ノンケだからなのか尚更他人の勃起チンポなんて見ることも無いので珍しかったのだろう。
俺はタイプのノンケに見られているという事がそれだけでゾクゾクして、もう嫌われて二度と会わなくなるのいい覚悟で色黒親父の前でマスかいてすぐにイッテしまった。
幸い誰も居なかったので良かった。
「流せよ」
色黒親父にお湯を汲んだ手桶を渡されて、冷静になってから出したザーメンを綺麗にした。
それから膨らんだ感じの色黒親父のチンポを指差して、
「そっちのチンポも溜まってるんじゃないんですか?」
そう言うと
「最近やってないな」
言いながら触っていたから、ムクムクして来たのを俺が咄嗟に手を伸ばしコリコリすると固まった様に動かなくなったが結構自由に扱かせてくれた。
反り気味の太マラで長さもあり貫禄のあるチンポだった。
「もうダメだ、いっちまう」
だんだんヤバそうなると手で押さえて拒否して来た
「一生のお願いです」
押さえてる手を無理やり振動させ快感を与えると自然に色黒親父の手を解除させると目をつぶった隙に、跪いて一気に咥えこむ。
「あっきたねーぞ」
というが抵抗をしてこないので、そのままテクニックを使いシャブリ続けるとあっ言う間に口のなかでいった。

これが最初だった。
それからは仕事終わりに汗の掻いたチンポをシャブリ、ザーメン飲ませてもらうと口で綺麗にするのが習慣になっていた。
最近ではアナルまで舐めさせてもらったり指を入れても嫌がらないのでいつかは犯そうと思っている。
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2
投稿者:雅人
2019/08/26 04:59:13    (qgEvXiXx)
いいなあ、羨ましい。
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