2019/08/25 21:53:37
(YbkdHE7Q)
最近は、やたら痴漢に遭います。
熟女には、ちんこ触られて、苦しむ。
後ろの男性には、お尻を撫で廻されて、割れ目にちんこを押し付けられる。
同い年の女の子には、全然もてないよ。
まぁ僕は、ゲイに片足入れているからね。
別に構わないんだけども、たち希望の僕のお尻にちんこ押しつけるのは、むかつく。
むしゃくしゃするから、立ち飲み屋さんで、軽く飲んだ。
あまり強くはないので、直ぐ酔って自宅までよろよろと歩いていました。
土地開発か?
新しい公園が、完成していました。
「すごく綺麗なトイレだ。」って、トイレに入る。
小便器でオシッコしていました。
中年のおじさんが、「お兄さん大きなちんこだね?」って手を伸ばした。
いつもならば、「勃起させたら、犯しちゃうよ。」って手は払うんです。
かなり久しぶりのお酒で、身体を支えてるのがやっとです。
そのままつままれながらオシッコを、していました。
終わった時に、「綺麗にしてあげるからね。」って個室に誘われた。
たまには、受け身も、体験するか?
誘われるままに入った。
ズボンを脱がされた。
「う~ん、白いブリーフって、可愛いねぇ。」って、触られて、直ぐ下ろされた。
「大きなちんこだね。いただきます。」って言われた生ちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
少ししゃがみながら、金たまも、「ぶちゅつ、モグ、モグ」って食べられた。
「ああ~ぁ、気持ち良いなぁ。」って声を出した。
久しぶりに上手い愛撫されたから、身を任せた。
おじさんは、後ろに回ります。
「それにこのプリプリのお尻も、可愛いよ。」ってお尻を撫で廻された。
「あっ、そこはダメ。」って身体が逃げた。
「気持ち良くしてあげるよ。」って、割れ目をぺろりと舐めあげる。
「あっ、ああ~ぁ、そこはダメ。」ってスイッチが、入ってしまった。
「う~ん、しっかりとしたシワは、経験無しかなぁ?」ってお肉を広げてる。
「そんな所は、見ないでよ。」って嫌がる。
「最初は、皆そうなんだよ。
そのうちに( ´∀`)」って、アナル穴に、舌が、突き刺さりました。
「うっ、う~ん。」って、お尻が動きます。
「ぐりっ、ぐりっ。」って穴を舌が襲う。
逃げるお尻を、つかまれて、「ズブッ、ズブッ」って穴を尖った舌で、少しずつほじくられた。
全身に快感の刺激が、走った。
「ぴゆーぅ、ピクピク」って、勢いよく射精してしまった。
「ああ~ぁ、出る時は、言ってくれないとダメですよ。」って、ロール紙で、拭かれた。
またアナル穴舐めだけで予算内逝かされた。
最近では、アナル付近がとても敏感で困りますよ。