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2019/08/24 20:58:42 (4t.Zbo0Z)
先日に淫乱サウナで、アナルを舐め回されてからは今までと違うむずむずが、わき出てくる様になってきました。
電車などで、他の乗客とぴったりと身体を密着する時ってありますよねぇ?
今までは熟女と抱きつかれたたり、おじさんと向かい合わせで、きもーぃって顔叛けた。
まぁ混雑の車内ですので、お互い様ですね
  (;´゚д゚)ゞ
デモ最近は、どうやらお尻を、触られる事が、多くなった?
その日も、いやらしくお尻を触られた。
えっ(゜ロ゜;ノ)ノ痴漢か?
なぜ男性の僕が、被害者になるの?
あたりを、キョロキョロすると、男性ばかりです。
そんなぁ?
僕が、同性の男性に痴漢されるなんて僕の中ではあり得ない。
特急電車だからといって、しばらくはドアは開かない。
周りの男性達には、上半身や下半身を良いように触られるっぱなしですよ(ノ_・、)
声も出せないし、もしかしたら他の乗客にわかった時は(>д<*)って、迷い困りうつむく。
その集団は大胆にも、ズボンのベルトを外す。
「あっ((゚□゚;))」って、ズボンがずり落ちた。
ブリーフのパンツ姿にされちゃた。
周りの人は、僕をを隠す様に距離を狭めた。
両太ももに手で、撫であげられたり、ちんこをもみもみと刺激された。
後ろの人は、お尻を掴みもみもみと揉まれた。
1人の人は、股の間に手を差し入れる。
ちんこから、金たまに蜂のとわたりを大胆に触ったりと刺激を始めた。
少しずつアナル穴に指先も、入れられた。
その日は、下痢気味だったから危ないんです。

「ああ~~ぁ、う~ん。」って僕は、周りの男性達に痴漢されているのに、気持ち良くなった。
ちんこの部分のパンツには、我慢汁が、溢れてにじみ出た。
其処を見逃さずに優しく擦られた。
アナル穴に、指先を差し入れられているから、もれちゃうそうです。
電車の中だ。
早く駅に着いてよ(ノ_・、)
って祈るばかりだった。
「間もなく〇〇駅に到着します。」って、車内アナウンスに、僕はズボンをあげて周りの人を睨み付けた。
電車が、停車して僕は降りた。
なぜならば、1人で4人は、捕まれられない。
其よりもパンツの中に、少し射精しているんですよ  (>д<*)
それに〇〇〇も、もれちゃうそうです。
とりあえずは、トイレに行った。
個室で確認しました。
案の定パンツには、ベッタリと射精していました。
座り込み排便していました。

「コンコン」って、ドアをノックされた。
「入っていますよ(´_`。)゙」って答えた。
「さっきは、ごめんね、
これに変えてくださいよ。」って上から、コンビニの袋が、投げ込まれた。

「あっ((゚□゚;))」って、頭にぶつかる。
「痛ぁ('_'?)」って、中には新品の僕の身体に、ぴったりの白いブリーフだった。
直ぐドアをあげて出て、便所をキョロキョロしました。
誰もいなかった。
う~んって考えた。
さっきの痴漢の誰かが、謝罪の新品のブリーフを投げ入れた?
直ぐ前の時間のレシートも一緒にあった。
まぁせっかくだから、そのブリーフにはきかえた。
汚れてるパンツをどうしょうか?
精子は、ベッタリだし、お尻の穴に無理やり指先を「ぐり、ぐり」って入れられたから、〇〇〇も、ベッタリとついていますよ(>д<*)

洗面所隅っこのごみ箱に「ポイ」って捨てて帰宅方向のエスカレーターに乗ってホームに行った。
う~ん待てよ(´゚ω゚`)
捨てたブリーフに、イタズラされるかも知れないのも気分悪いぞヾ(*`⌒´*)ノ
やっぱり他乗って場所で、捨てよう。
さっきのトイレに戻ったから

ごみ箱を開けた。
ありぁ('_'?)
ごみ箱は、空っぽです。
僕の汚れたブリーフが、なくなっていました。

「何かお探しですか(*゚∀゚*)」って、清掃のおばさんに、声かけられた。
「あっ((゚□゚;))、タバコの空っぽと中身を逆に捨てたかもしれないんですよ。」って誤魔化した。
「あ~あ、この場所のごみ箱の中身は此れですよ。
このタバコは、空っぽですね。」って見せられた。
「あっ、わざわざすいませんね(;´゚д゚)ゞ
どこかで落としたかなぁ?」ってトイレを離れた。

絶対に僕の汚れたブリーフを回収した人が、いるんだ  (((-д-´。)(。`-д-)))あ
複雑な気持ちで、自宅に帰りました。



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投稿者:August ◆BqRmBXv8kg
2019/08/25 21:53:37    (YbkdHE7Q)
最近は、やたら痴漢に遭います。
熟女には、ちんこ触られて、苦しむ。
後ろの男性には、お尻を撫で廻されて、割れ目にちんこを押し付けられる。
同い年の女の子には、全然もてないよ。
まぁ僕は、ゲイに片足入れているからね。
別に構わないんだけども、たち希望の僕のお尻にちんこ押しつけるのは、むかつく。
むしゃくしゃするから、立ち飲み屋さんで、軽く飲んだ。
あまり強くはないので、直ぐ酔って自宅までよろよろと歩いていました。
土地開発か?
新しい公園が、完成していました。
「すごく綺麗なトイレだ。」って、トイレに入る。
小便器でオシッコしていました。
中年のおじさんが、「お兄さん大きなちんこだね?」って手を伸ばした。
いつもならば、「勃起させたら、犯しちゃうよ。」って手は払うんです。
かなり久しぶりのお酒で、身体を支えてるのがやっとです。
そのままつままれながらオシッコを、していました。
終わった時に、「綺麗にしてあげるからね。」って個室に誘われた。
たまには、受け身も、体験するか?
誘われるままに入った。
ズボンを脱がされた。
「う~ん、白いブリーフって、可愛いねぇ。」って、触られて、直ぐ下ろされた。
「大きなちんこだね。いただきます。」って言われた生ちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
少ししゃがみながら、金たまも、「ぶちゅつ、モグ、モグ」って食べられた。
「ああ~ぁ、気持ち良いなぁ。」って声を出した。
久しぶりに上手い愛撫されたから、身を任せた。
おじさんは、後ろに回ります。
「それにこのプリプリのお尻も、可愛いよ。」ってお尻を撫で廻された。
「あっ、そこはダメ。」って身体が逃げた。
「気持ち良くしてあげるよ。」って、割れ目をぺろりと舐めあげる。
「あっ、ああ~ぁ、そこはダメ。」ってスイッチが、入ってしまった。
「う~ん、しっかりとしたシワは、経験無しかなぁ?」ってお肉を広げてる。
「そんな所は、見ないでよ。」って嫌がる。
「最初は、皆そうなんだよ。
そのうちに( ´∀`)」って、アナル穴に、舌が、突き刺さりました。
「うっ、う~ん。」って、お尻が動きます。
「ぐりっ、ぐりっ。」って穴を舌が襲う。
逃げるお尻を、つかまれて、「ズブッ、ズブッ」って穴を尖った舌で、少しずつほじくられた。

全身に快感の刺激が、走った。
「ぴゆーぅ、ピクピク」って、勢いよく射精してしまった。
「ああ~ぁ、出る時は、言ってくれないとダメですよ。」って、ロール紙で、拭かれた。
またアナル穴舐めだけで予算内逝かされた。
最近では、アナル付近がとても敏感で困りますよ。






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