2019/07/17 13:35:45
(caKKScH3)
風呂が、時間制で他の宿泊の方に迷惑ですので、速やかに風呂から出ました。
部屋に戻り、報告書や日報などを整理していたら、
彼「もうチンポ治まった?」と、並べて敷いてある布団に寝っ転がりながら、ふいに聞いてくるので、
私「えっ何で?まだ勃ったまま?」と聞きました。
彼「うん!ほら!」と浴衣を捲り上げ、下半身を丸出しにしました。
私「えっ?パンツは?履いてないの?」と聞くと
彼「うん!風呂上がった時からフリちん!」と、自分のチンポを弄りながら
「出した~い!もう何日も出してないから!う~」
私「いつもどうしてた?」と彼に聞くと、彼は自分のチンポを扱いてみせ
「センズリ!」と
私「じゃ出したら?スッキリするんじゃない?」と枕元のティッシュ箱を投げました。
彼「え~?俺が自分で?もう!出してくれよ!それか一緒に見せ合いながらセンズリしようよ!」と、座卓で日報整理をしている私に、せがんできました。
私「えっ?いつもそんな事してんの?」と聞くと
彼「うん!高校ん時から先輩や同級生なんかと弄り合ったりしてたよ!した事無いの?」と
私「な!無いよ!そんな恥ずかしい事!」
彼「そうなんだ!でも恥ずかしい事ないよ!男同士だよ!それだけじゃな…い…!学生時代なんか、先輩のチンポをシャブらされたり!口ん中に射精されたりも…それから…」と、色々話ながら、その当時を思い出してるようでした。
彼のそんな体験話を聞いているうちに、段々興奮してきて、チンポが勃起してブリーフが濡れてました。
彼が起き上がり、座卓前で胡座かいてる私に、寄ってきて浴衣越しに私のチンポを握り「ほら!治まってないじゃないか!」
私「そりゃ!あんな話されれば!誰だって…!」
私のチンポを揉みながら
彼「ほら!俺のも弄ってよ!」と催促してきました
私は彼のチンポを直に握り、軽く前後に扱きました
彼「あ~気持ち良い~!ね~布団の上で扱いて!」と私を引き寄せ、二人とも布団に寝っ転がりました。
彼「ね~!脱ごうよ!」
と、彼は浴衣を脱ぎ裸になりました。私も浴衣とブリーフを脱いだら、彼が抱き付いてきて、お互いのチンポがチャンバラしてるみたいでした。