2019/07/17 10:10:42
(scy5Wg7D)
肉体労働の派遣って、日給高いよねぇ?
しかも泊まりだとたっぷり稼げる。
但し夜は、お兄さん達に混じりのオナニー大会や身体を舐められたりと少し怖いね。
どんどんゲイの世界に引きずり込まれた。
ほとんど毎晩雄のセックスが、繰り広げられた。
当時は、学生時代の年頃です。
遣りたい盛りだったから、男性になめられたり、アナル穴の入れて射精できる。
まんこでもアナルでも、やっちゃう。
すっかりゲイの入り口をうろちょろです。
ゲイのたち役は、僕1人だったので口内射精やゴム装着のアナルセックスと、お兄さん達には、可愛いがってもらったよ。
1人に挿入していると、もう1人が、アナルを舐められたりと欲望処理しながらの日中の作業は、結構キツイ。
さすがに5日目では、バテた。
午前中にて、まさかの早退しました。
いくら若いとて精根尽きた。
賄い付きの宿に1人先に帰宅しました。
賄いのおばさんにも、「あんた女も抱けるだろう?」って、誘惑されて、生挿入の中だししました。
僕以外は、工事の内容によって、メンバーが変わります。
性癖が、普通のお兄さんのグループの時には、女の子の口説き形とか?
デートのスポットを教わった。
普通のグループの時には、住み込みの熟女に毎晩誘われた。
逆夜這いです。。
普通のお兄さんの人達は、賄いのおばさんの顔色を伺うんです。
もっとも素人の僕は、やれる作業は少ないんです。
車を運転して、機材運搬やお掃除や測量の補助が、主な仕事です。
だからといって15:00には現場上がる。
皆さんは、18:00迄です。
2時間が、熟女と僕のセックス時間です。
宿に帰ると最初に熟女のおばさんに後ろから、甘えん坊みたいに、抱きつく。
台所で、ボチャッの熟女のスカートを捲ります。
お尻を触り、顔を押し付けたり、前に周りまんこを触る。
パンティーをずらして、まんこを見てキスしたり、舐める。
女体に興味津々な青年の欲望を、優しく受けとめてくれた。
最初は、驚いたおばさんも日課になると、「しょうがない男の子だねぇ。
ホームシックか?
お母さんが、慰めてあげるねぇ。」って、現場上がりの汗だくのちんこにキスして、金たまからアナル穴まで舐める廻された。
射精してしまう時もありました。
そんな時には、身体をお風呂で、洗ってくれた。
ちんこやアナル穴まで、見られながらの洗われるので、僕の方が赤面しましたよ。
「恥ずかしいよ。」ってうつむくと、「こんなにちんこ大きくしてだめですよ。
お仕置きです。
ここは、いつも清潔にしなさいよ。」って、お風呂でふらちおされたり、生挿入の中だしを、毎回させてもらった。
やはり熟女って凄いんですね?
ムラムラの青年は、手のひらでコロコロ状態だった。
身体をイタズラされて、お礼には、たっぷりまんこに射精する。
すると賄いのおばさんの機嫌が、良くなります。
するとおかずが、豪華です。
次の日は、おとなしく早めに寝る。
変態組のグループの時には、雄の夜会が加わる。
初めての時には、ゴムを被せてる時に出ちゃたけれども、そのうちにお兄さん達の欲望を満たしてあげる位まで我慢できるようになった。
穴をちんこで、ほじくるまでに長持ちすると、お兄さん達の方が、お勧め泣きして、先に射精する時も増えた。
「やはり若者は、味覚えると激しいなぁ?
かなり上達してきて将来が楽しみだ。」って言われた。
遣りたい盛りの青年は、女もう男を日替りで穴にぶちこむんです。
そしてたっぷり休息する。
いつも僕が、帰宅するとおばさんが玄関に入った瞬間に、汗臭い生ちんこを舐めながら金たまをもみながら、精子の溜まり具合を確認する。
膨れパンパンになった時には、直ぐ誘われた。
お風呂前に一発まんこにたっぷりと精子を生中だしする。
その後には、お風呂でいつも通り身体を洗ってもらう。
勃起できた時には、また一発と連続して放出する事もあった。
さすがにおばさんには、「毎回中だしして大丈夫ですか?」って聞いた時もあります。
だって避妊した事が、なかったんです。
年上だけども、普通に生理がありました。
「まぁ、大丈夫でしょう?」ってあまり心配していなかった。
生理の前後の日は、特に激しいんです。
主任さんに、「彼明日休みにしてよ。
今晩私に預けてくれない?
その代わり明日の夕飯は、豪華になる。
どうかしら?」って交渉する。
出張先の楽しみは、なんといっても食事です。
「君今晩たっぷりおばさんにサービスね。」って、自分たちの食事の楽しみの為に僕を売る。
差し出すんです。
その時の熟女は、凄くしつこく腰をふる。
「生理は、あるけれどももう妊娠できる年ではないわよ。
まぁ出来たら儲けものよ。」ってニコニコする顔つきは、一晩中セックスを強要する。
身体の隠れた場所には、キスマークだらけです。
熟女は、朝にはすっきりして豪華な食事の仕込みを始める。
僕は、ぐったりです。
現場仕事よりキツイよ。
ちんこは、赤く腫れて痛い槌槌
だから夏休みは、欲望処理の射精をたっぷり出した。
バイト代も、がっちり貯めた。
今思うとあれで日給1万は、美味しいバイトですね。
3年間の夏休みだけは、そこの派遣元に強制的に誘われた。
卒論に追われて、短期間の時もあった。
雄ばかりの夏休みもあったけれども、本当に皆さんには、可愛いがってもらった。
また熟女の賄いさんには、2週間に一度は週末に呼ばれる。
僕のみ宿に行った。
精子を絞り取られに行くんです。
交通費は、払ってもらえセックス三昧です。
おかげさまで、学生時代4年間オナニーをほとんどしなく熟女のまんこで快楽を楽しんだ。
だから現在でも、男と女共に抱ける性癖になつちゃた。
そんな過去を思い出しました。