2019/07/13 12:20:27
(u/BgM93R)
そのサウナのスナックに行った。
部長の隣にどかって座る。
驚き怯えていました。
「レモンサワーを飲みたい。」って言った。
部長が、「あっ私につけてかまわない。」って店員に話す。
僕は、「先ほどはありがとうございました。
凄く気持ち良かった。
しかし部長なんにおいても、凄いんですね?」って言った。
「部長は止めてね。
既にあなたの女になってしまった。
後でまた抱いてくれる?」って言われた。
「う~ん、腹ごしらえしてからですよ。
スパゲッティーください。
勿論お隣さんにお願いします。」って頼んだ。
「後もう1つお願いがあります。」って言われた。
「僕にできる事ならば、何でも言ったくださいよ。
部下なんですよ。」ってわざと下でになった。
「戸々で会った事は、内密にして欲しいんですよ。」って言われた。
「勿論口外するつもりはありませんよ。
安心してくださいよ」って話す。
「でもポチ君も、同じ世界人とは思わなかったよ。」って言われた。
「部長だからこそ本当の事を打ち明けますよ。
僕は、性処理の為に来ているんですよ。
本当は、女性を抱きたいんです。
しかしながら、彼女いない。
給料安いでしょう?
だから風俗には行けない。
あっ、毎月少し都合してくれませんか?」ってゆすった。
「ポチ君私を、ゆするつもりか?
同じサラリーマンだから、無駄ですよ。
それに風俗は、止めた方が良いよ。
変な病気移される。」って言われた。
「ならば戸々は、大丈夫ですか?
さっきみたいに生中だししたならば、もっと危ないでしょう。」って怒った。
「さっきは、すまん。
私も普段は、用心しているよ。
なんなら私と契約しない?」って言われたです。
「だから本来は、、女性が好きなんですよ。
今日は、酔って間違えて入ったサウナです。」って話す。
「そうか、まだゲイではないんだ?
残念だ。
これからこの世界に、入って楽しまない?」って言われた。
どうにか僕を、押さえつけたいみたいです。
「部長の奥様ならば抱きたいけれども、同性はダメですよ。」って断る。
「ポチ君は、年上女性が好みなんだ?」って言われた。
「はい、まだまだ未熟な僕なんかには妖艶女性の憧れです。
一度だけでも抱きしめてみたい位ですよ。」って本音を言った。
「良いよ。」って言われた。
「だからうちの家内を抱いてくれるならば、抱かせるよ。
セックスの相手してあげてくれるか?」って迫られた。
冗談半分の脅しが、思わなかった方向に向かう。