2019/07/10 14:33:51
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トランクスを膝位まで下げられ、友人に咥えられて濡れて光ってる兄の勃起したチンポが、テレビの明かりでハッキリ見えてます。
友人自身は、トランクスを脱いでおらず、兄に覆い被さるように四つん這いで、上から兄のチンポを深く咥えたり浅く咥えたりしています。
兄は眠ってて夢心地なのか、起きているのか判りませんが、気持ち良さそうに悶えています。
二人の行為をずっと見ていると、私の喉はカラカラになり、チンポは痛いくらい勃起してしまいました。
私は堪らず、トランクス越しにチンポを握り、ゆっくり扱いてました。
扱きながら覗いてて、つい引戸に腕が当たって、音を立ててしまいました。
友人が、その音に気付き、振り向きました。
トランクス越しに自分のチンポを扱いている私と、友人の目が合いました。
戸惑って固まった私を見ながら、ニコッと笑い唇にシーと人差し指を添えながら、そのまま見てろと合図をしてきました。
私は「えっ?」という顔をしたが、何もなかったかのように、友人は再度兄のチンポを咥え、手や口で扱き出しました。
私はそのまま二人を見続けていると、兄の呼吸が早くなり激しく悶え、腰を突っ張ったかと思ったら、「ウッ!ウッ!」と今度は腰をガクッガクッと痙攣させ、友人の頭を押さえ付けながら「ウ~ン!」と喘いでいました。
兄は、友人の口の中に射精したみたいでした。
私はそこまで見てて、興奮してましたが、部屋に戻りました。
暫くしたら、友人が忍び足で部屋に入って来て、
「見てて興奮してたでしょ?」と囁きました。
まだ興奮が醒めていない私のチンポを、友人はトランクス越しに優しく擦ってきました。
「ほら!やっぱり!」と、トランクス越しに擦っていた手を、トランクスの中に入れ、直に握って来て、
「わぉ!大きい!お兄さんのより大きい!」と
私はされるがままになっていましたが、何故か友人が私のトランクスを脱がそうとした時、腰を上げ脱がせ易いようにしました。
さっきの兄と同じようにしてきました。でも、人がされてるのを見てるのと、直に自分がされるのとは比較になりません。
数秒も持ちませんでした。友人の口中に果てました。でも、友人は咥えたまま離さず、最後の一滴まで搾り取り続けました。
それでも、私のチンポは今まで味わった事が無い初めての快感と興奮で、全然萎えませんでした。
そこで、友人は咥えてるのを止め、トランクスを脱ぎ、跨がってきました。
友人は、自分のチンポと私のチンポを重ねて握ったり擦ったりしてました。
友人が私の手を掴み、友人のチンポを握るように促してきて、お互いのチンポを握り、弄り合いました。
友人は、跨がっている腰を浮かせ、私のチンポと自分の尻穴に、唾液をいっぱい付け、私のチンポの先と尻穴をドッキングさせ、腰を下ろしました。
ゆっくりゆっくり腰を下ろされると、勃起してる私のチンポは少しづつ挿り、段々温かく包まれました。
私のチンポが、深く挿ったところで、友人がゆっくり腰を動かし始めました。
初めて体験する挿入の快感で堪らなくなり、下から友人を突き上げました。
友人も気持ち良いのか、喘ぎ声を出し始めました。
段々腰を激しく振ってきました。私は勃起してる友人のチンポを友人の腰の動きに合わせて扱きました。
友人「あ~イキそう!」と益々腰を激しく動かし、
「ダメ!イク!イク…!」と私の胸まで精液が飛んできました。
私のチンポを包んでいる友人の尻穴が射精と同じリズムで収縮します。
私も、その快感を味わいながら、下から何度も突き上げ、身体の奥に射精したまま暫く繋がっていました。
友人が横からティッシュを取って、濡れてる私の胸や首もとの精液を拭いてくれ、ゆっくり腰を上げ、私のチンポを抜く時もティッシュを当て、自分の尻穴や私のチンポも綺麗に拭き取ってくれました。
二人ともシャワーを浴び、友人は兄の部屋へ、私は自分の部屋に戻りました。
その時兄をみたら、トランクスは履いており、高イビキを掻いていました。