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2019/07/02 11:41:41 (I8nBchx3)
僕が、高校の時の体験です。
夜にランニングするのが、日課だった。
Tシャツとランパンで、自宅から少し離れた公園迄ランニングする。
公園にてできるトレーニングを、本を見て自己流のトレーニングしていました。

どうも腹筋の時には足が速いあがってしまうんです。
「お手伝いしましょうか?」って大学生位ののお兄さんに声をかけられた。
手伝ってもらってトレーニング再開しました。
お兄さんに、個人トレーナーみたいに優しいんだけども、厳しい。
腹筋でバテて、「はぁ、はぁ」と休む。
ランパンから見えている横金たまを「ちょいちょい」ってつつく。
「もう10回でノルマだ。
頑張れ。」って応援してくれた。
お兄さんに励まされてなんとか最後までやり遂げる。
「頑張ればできるんだ。」って汗だくの僕を抱きしめて頭を撫でてくれる。
スクワット等は、後ろに周り身体を密着して指導してくれた。
「もっと腰を落とすんだ。
この膝で耐えるんだ。」って指導の時には、お尻に硬いモノが、当たる?
「その後は、ゆっくりとたちあがるんだ。」って時には、お尻の割れ目に硬いモノが密着しながら押し上げられた。
かなりくすぐったい。
当時性知識や体験も無い。
無知な高校生の僕は優しい先輩って感じだった。
何日間かのトレーニングの休憩の時に、いろいろな話を聞かされた。

お兄さんは、陸上選手になりたかったんだけども、足怪我して断念して現在は、トレーナーとしての勉強中だった。
そこに毎日走る僕を見て、応援したくて名乗り出た。

「あっ、僕も陸上同好会だけどもうちの高校毎回予選落ちですよ。
入賞でもすれば、部に昇格です。」って打ち明けた。
「ならば君が、個人優勝すれば良くない?
部員も増えるし、予算も取れるじやぁないか?」って言われた。
「いえいえ、僕は見ての通り貧弱な身体なので、幼い時から、運動まったくだめです。
短距離なんか女の子にも負けてしまうんです。
悔しいから、高校に入って運動できる部活動って思った。
しかし運動音痴の僕だからどこの部も、試験では落ちた。
唯一に、「少しずつ身体作っていけば良いよ。」
現在の優しい同好会長が、拾ってくれたんです。
その会長から渡された資料を見せた。
「う~ん、初心者のトレーニングですね。
しかし女に負けるなんてだらしないぞ。
明日会長に測ってもらいなさい。」ってメモと手紙を渡された。

翌日会長にその手紙を渡した。
会長は、驚き震えながら読み終わると、「早速測定する。」って普段と目付きが険しい?
いろいろな測定をした。
当然途中で、バテて動かない。

会長が、寄り添いました。
「君の知り合いは、陸上界のヒーローだった人です。
その人が、個人コーチしてもらえるなんて幸せですよ。
もう何種目か測定するよ。
立ちなさい。」って今までにない厳しさだった。
なんとか全種目の測定が、終わった。

会長は、「しかしながら君本当に運動音痴ですねえ?
本当に過保護に育ったんですね?
あっ、ごめん。
失礼しました。
しかしその人のトレーニングで、開花するかも知れない?
言う事は、無理難題も絶対服従するんだ。
そうすれば私なんか直ぐに抜かれるよ。」って言われた。

確かにあまちゃん育ちだったんです。
両親が、苦労の末授かり物の子供は、母親のお腹では凄く小さく未熟児の女の子だと家族や親戚一同がっかりだった。
なぜならうちの家系は、生まれて来る子供はみな女の子ばかりだったんです、
だから名前も、女の子しか用意されていなかった。
服装やランドセルは、お姉ちゃん達のお下がりで十分です。
だから急な母親の陣痛で、病院が間に合わない。
近くの昔お産婆さんのがおばあちゃんが、僕を取り上げてくれたんです。
「この子大きな鉄砲持っているよ。
男の子ですよ。」って言われた時は、両親は大喜びです。
おじいちゃんは、生まれたばかりの僕の為に、端午の節句の大きな兜を贈る。
そのくらいの親戚一同の大事件だった。
初めての男の子の誕生です。
そんな家系だったので、大事に育った。
あまり裕福ではなかった我が家では、小学生位迄は、女の子の服装ばかり着せられて育った。
近所の女の子とおままごとしても、自然です。
幼い写真は、女の子ぽい格好の写真が、多い。
しぐさや話し方も、女の子ぽいんです。

近くの公園等では、変態おじさんが僕らのスカートを覗くんですよ。
当時お姉ちゃんのお下がりのスカートを履いていました。
お友達は、ピアノとかバレーのレッスンって次々に帰る。
取り残された僕は、よくおじさん達にイタズラされた。
股間を触られて、写真を取られた。
怯えて声も出せない。
でもちんこを触った時には必ず言われた言葉が、「紛らわしい格好をするな。」って怒られた。
中には、「家庭の事情なんだねぇ!」っておちんちんです優しく触るおじさんもいました。
本当に裸にしなければ女の子です。


だから危ない事は、一切禁止です。
エンピツ削りのカッターすら、持たしてもらえない。父親にやってもらってました。

そんな僕は、私立の男子校に入学するとからかわれて、いじめでは、他行のセーラー服を着せられた事もあった。
小柄で、小顔の僕は、化粧しなくても若く肌は、綺麗なので十分かわいい。
かえっていじめた不良グループは、どきどきしていた。
「こいつマジ女の子みたいだぜ。」って抱きつき本当に危ない場面が、ありました。
学園祭では、1年生なのに、男の娘の大会で優勝する。
ミス〇〇って称号が、嫌で高校2年で大変身した。
男性の服装や身体作りに目覚めた。
少し横道にそれたので、戻します。
そんな軟弱な男の子が、奮起して運動を始めた。

すっかりバテ果てた。
グランドで、しばらく仰向けに寝ていました。
会長が、なにやらペットボトルを持って戻った。

ゆっくりと起き上がれば良いよ!
水分補給です。」って優しい肩を抱き飲ませてくれた。
「う~ん、しかしながら〇〇君は、本当にかわいいねえ?
ランパンじゃあなくて、ブルマーを穿かせたい位ですよ。」って言われた。
本当にかわいい妹ですよ。」って見つめる。

その頃は、少し性知識もついたので、「会長マジ怒るよ。」って睨む。
「おっと、これは失礼しました。
君の気持ちを一番知ってる私とした事が、すまない。」ってあやまる。
男子校って性対象が、やはり女の子だから常にムラムラ情報ですよね?
女の子ぽい僕には、本当に危険な世界だった。
会長は、「今晩から、私も付き合うよ。
2人で先輩のトレーニングに参加しょう。」って言われた。
「ええーぇ、Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
会長もですか?
今日は、もう動けませーん。
休みたいよ。」って泣きべそ状態です。
あと数時間にまたトレーニングなんか嫌だ。

でも格好良いコーチには、少し憧れもあった。
父親以外に男性っていなかった僕には、甘えたい所もらえないあった。
恋愛感情とか変な意味ではなくて、正直秘密のレッスンは、誰にも邪魔されたくなかった。
「かわいい後輩を守る為もあるんだ。
先輩として当然の役目です。」って見つめる。
「大丈夫です。
このまま格好ならば女の子と間違いはされないでしょう?」って断る。

「だめです。
まだまだ男らしさが足りない。
女の子と間違い事件になりかねないでしょう?
君をガードします。
後で、君の家に、迎えに行くから案内してくれ。」って会長はやけに、ウキウキ張り切っていました。
会長の真意は大喜びわからないけれどもその晩は、2人で、ランニングから公園に向かった。


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2
投稿者:(無名)
2019/07/02 19:44:10    (nnx6d0VL)
続きお願いいたします
ワクワクしてます
3
投稿者:(無名)
2019/07/03 01:13:57    (FnY1yMPP)
続き書かないで下さい。
小学校1年の国語から再度やり直し!
日本人失格ですね。
4
投稿者:何だか…
2019/07/04 21:24:37    (eDA2qmvs)
何か、スゴく読み難いです…
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