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2019/07/23 02:46:49 (w6otcvdR)
公共のスポーツセンターでよくみる近所に住む親父が居た。
似合わないボサボサの髪に反り上げたツルツル顔そしてダラシない伸び伸びのシャツを着ていて、たまに奥さんと娘さんと体育館でバトミントンをしていた。
たまに風呂場やセンターで挨拶する位の人だったのだが、ある日ふと気が着くと髪を短くしていた。
なかなか凛々しく雄の匂いがあがった。
髪を切った事に触れると学生時代は坊主頭でずっと短くしていたと言っていた。
昔の運動部の友人にあって練習に誘われたのでやる気を出したらしく、もともと腹周りは出ていたが全体的に筋肉質で特に下半身が太くしっかりとしていた。
何時もエアロバイクを漕いでるイメージがあったが、バーベルも触りだした。
数ヶ月するとみるみる内に身体付きが変わり肉はあるがある程度引き締まった身体になっていた。
着るものも身体に張り付く様なタイトな物に変わっていき、風呂場で前と全然違く誰だかわからなかったと言ったら喜んでいた。
暫くすると髭を蓄える様になっていた
俺からしたら完全に可愛い男臭いホモ男に変わっていた。奥さんは相変わらず垢抜けないが旦那さんだけどんどん変わっていた。
風呂好きらしく一緒に帰り行きましょうとなった。
おすすめのよく行く温泉があるとの事で車に乗せてもらいくだらない話をしていた。
信号待ちの時に突然風呂の中でちんぽことかタオルで隠しますかと聞かれた。
当たり障りなく「人の前を通ったり失礼にならない様に隠す時もありますが特に注意して必要には隠しませんね」と答えた。
どうやら本人には持論があるらしく風呂屋に行ってちんぽこを見てしまうのも見られるのも自然な事で失礼とは思わないと何か言いだした。
別に男のちんぽこが好きでしょうがないと言うわけではないが付いてて当たり前の事で隠す必要は無いと部活で教わったと強く言っていた。
俺はこれから風呂に行かなくてはいけない状況で変に拗らせるのも厄介だと思い話を合わせた。
男なら誰も付いてるもので隠す必要はない事、大なり小なり皮付きや皮なしなどあるが関係ない事、毛の生え具合や色なども人それぞれだという事。
チンポは男として助平な事をして来た履歴書みたいなものでチンポを見ればその人の大体の事がわかると言っていた。
そのうちちんぽこがチンポになり何回も連呼しているのが楽しいのか強調していた。
また信号待ちの時たまたま人通りの多い交差点で先頭に止まったので沢山の人が行き交いしていた。
ハンドルに前かがみにもたれながらブツブツとあんな澄ました顔をしてあるいてるが、男なら誰でもチンポを弄って汁出しているし、頭の中はやる事しか考えてないんですよねと言っていた。
暫くまた走ってると温泉に着いた。
おすすめと言っていたのでデカイ所だとばかり思っていたが比較的小規模の銭湯だった。
まあまあと思い車を降りて中に入って行った。
ロッカーは木製でおしゃれだったが番号が悪く端っこだった。ロッカーで服を脱ぐと特にケツの形が良く程よく毛に覆われ犯したくなるケツだった。
俺も服を脱いでフルちんで待ってると行きますかと笑顔で言われた。
風呂には二人でチンポをぶらぶら揺らしながら行った。
浴室の中は程よくコンパクトに全てあり露天は無かったが大きな鏡が彼方此方にある印象だった。
洗い場の鏡も大きく後ろの小さな内風呂の様子が洗ってる時もはっきり見えた。
自分達も少し高めの椅子なので鏡にチンポがハッキリ写っており卑猥な感じ、親父のチンポは毛が濃く長さは無いが皮はきちんと剥けており灰色がかったデカ目の亀頭が目立っていた。
親父は始終ご機嫌で笑顔だった。
鏡越しの後ろは内風呂の出入りの人や縁に腰掛けている人のチンポがありありと見えていた。
俺たちのチンポも鏡に映ってるので隠しようが無かった。
周りもタオルを持ち歩いてる人がおらず皆フルちんだった。
体を洗い終わるとすぐにサウナに誘われた。
サウナの前には木のサウナと同じ感じの段があり暑くなった人は其処でテレビを見ながら寛いでいた。
その後ろにサウナの入り口があり大きなガラス窓があるので外のテレビが見え、中は非常にコンパクトでコの字の二段サウナだった。
上の段に行くと外のテレビが見えないので下の段に座った。
親父は知り合いが多いのか軽い挨拶で声を掛けられていた。
コ字のサウナには自分達を含めて六人入って居たが、誰もが足を広げてチンポを晒して入っていた目の前に座られてるとサウナの中にはテレビは無いのでお互いのチンポを見るしかなくなる。
向かいの真面目そうな細い男は体に似合わず太いデカイ真っ黒なチンポをしていた。皮は半剥けだったが鈴口はパクリと開いていた。
親父は平気で向かい人のチンポがデカイ事を俺に語りかける様に話してきた。
話しを合わせて向かいの男のチンポを褒めた。
向かいの男は下をずっと向いていた。
親父も俺のチンポにも興味が湧いたらしく近くで見せてくれと言い出したので、俺は見たければどうぞと思い足を開いて腰を突き出した。
普通は覗き込むだけだと思ったが息がかかるほど近くに顔を寄せ、手にチンポやキンタマを乗せ感触を味わっていた。
さすがにと思っていたが周りは誰も何も言わなかった。
そのうちにだんだんとチンポが大きくなってしまい勃起してしまった。
親父は太い太いと喜んでいた。
勃起チンポを今更隠す気も無かったが周りがチラチラ視線を合わせる様になった。
チンポの勃起は連鎖するらしく親父や向かいの男や周りの男達もチンポがムクムクと頭を上げてきた。
親父の勃起チンポは緩やかなうわ反りカーブでやはり短く感じたが固さもありちょうど当たりそうなので喜ばれそうなチンポをしていた。

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2
投稿者:雅人
2019/07/23 04:15:34    (WFUJ.WZo)
続き宜しく。
3
投稿者:(無名)
2019/07/23 13:28:25    (a0iAE17R)
おバカだなぁと思いつつ かなり楽しい(^_^;)
4
投稿者:(無名)
2019/07/24 01:14:24    (kVyeM1Wz)
これ転記だよ
この掲示板、この人の体験談結構転記されてる
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