2019/07/26 16:24:17
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先輩とは、並んでソファーベッドに座っていたんですけれどもパンツの上からちんこを触られた。
手で、ちんこを握られたんです。
「あっ、だめですよ。」って、恥じらう。
竿を確認するように指先で掴みまれたり、手のひら全体で掴まれた。
「おうーぅ、かなりデカイねぇ?
俺なんかこんな感じだよ。」って僕の手をちんこに導きました。
確かに僕のちんこの方が、大きいみたいだった。
「1人だから恥ずかしいのか?
俺が先に見せてあげるよ。」ってパンツを脱いで全裸で、隣の部屋からタオルを持ってきた。
引き締まったお尻と反り返ったちんこをぶらぶらさせ室内を歩く。
水泳のアスリートみたいな素晴らしい身体だった。
そして僕の顔の前にちんこを仁王立ちしていました。
腕組みして、「触っても良いよ。」って言われた。
先輩のちんこは、皮は完全に剥けていて皮や竿の部分は黒い。
剛毛な陰毛が、おへそまでつながってる。
尿道穴からは、汁が溢れてる「ピクピク」って動いてる。
まさしく黒光りの大人のちんこだった。
初めて他人のちんこを見せられた。
「触るのいやか?
脱ぐの恥ずかしいか?
同じちんこだろうよ。」
さぁ立ってご覧よ。」って立たされた。
今度は、先輩の前に仁王立ちの体制になった。
先輩にパンツを掴まれた。
「あっ?やっぱりだめです。
先輩とは違うみたいですので恥ずかしいよ。」って恥じらう。
「ポチ君どうした?
なんかコンプレックスでもあるのか?
悩み事ならば相談に乗るよ。」って優しく言われた。
しばらくうつむいた。
「笑わないって約束してくれますか?」って言いました。
「うん、かわいい後輩の悩み事には真面目に答えるよ。」って言ってくれた。
「じゃあ僕のちんこを見てください。」って一歩前に出た。
先輩は、ゆっくりとパンツを下ろした。
下半身を丸出しにされた。
「別に俺と変わらないよ。
かえってポチ君のちんこの方が、デカイぞ。
どんな悩みだ?」って言われた。
「毛ですよ。」って顔を真っ赤になりながら話した。
「う~ん、薄いけれどもちゃんと生えている大人ですよ。」って言われた。
「友達や先輩は、ちんこ隠れる位にあるのに僕のは、ちょこちょこですよ。
サウナなどで、笑われたんですよ。」って打ち明けた。
「はあーぁ、そんな事ならば直ぐに解決できるよ。」って言われた。
「どうすればよいんですか?」って聞きました。
「一度ツルツルに毛を剃ってしまうんだ。
しばらくたって生えてくるだろう。
そしたらまたツルツルに剃ってしまうんだ。
それを何回も繰り返しするのさ。
そうすれば俺と同じような感じになるよ。」って教えてくれた。
「なんでそんな事って、失敗したならばいやですよ。
って言いました。
「俺自身が、ポチ君位の年に同じ悩みの経験者だったんだ。
だからその悔しさや恥ずかしい気持ちは、わかるよ。
」って言われた。
「えっ、そうなの?」って先輩のふさふさの毛を触ってしまった。
「たくさんあるだろう。
少しずつ濃く増やしていこう。」って僕の毛も触られた。
「どうやって剃るんですか?」って聞きました。
「初めてだろうから、剃ってあげるよ。
ベッドに寝ていた方が、剃りやすいんだ。
寝室に来なさい。」って言われた。
全裸で寝室に連れて行かれた。