2019/06/16 14:26:29
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読んでいて、私もあの頃を思い出し、チンポを扱いています♪
中学3年の夏、塾から同級生と一緒に帰っていたら、公園のベンチの上にエロ写真集の本が捨ててありました。
私が手に取り、その場でパラパラと捲り見していたら、同級生が横から「持って帰って見ようよ!」と言い出しました。
私も頷き「じゃあ俺の家で見ようよ!今日は両親の帰りも遅いから、ゆっくり見れるよ!」と誘いました。
家に帰り部屋に入ったら、夕方とはいえ暑くて堪らないので、エアコンを入れ部屋が冷えるのを待ちました。
早く見たいのに部屋が中々冷えないので、体操着のままでは暑いから下だけ脱ごうという事になりました。
じゃれ合って脱いでたら、私はTシャツにブリーフ、彼がTシャツにトランクス姿になりました。
写真集の本をお互い交合に見ていましたが、二人並んで壁に寄り掛って座り、じゃれ合いながら一緒に見始めました。
その写真集は今で言う『裏本』で、墨隠ししてなく、陰部モロ出しの本でした。
しばらく生唾を飲んだりしながら見ていると、彼が「凄え~堪んない~俺の勃ってきたよ~」と騒ぎ出したので、
彼の下半身を見ると、トランクスの前がテントみたいに突っ張り出てて、本を見てるより変に興奮しました。
彼が横で、トランクス越しにチンポを弄っているのを見ると、変に興奮してきて、私のチンポも勃起してしまいました。
私も彼と同じように、勃起したチンポをブリーフ越しに弄っていたら、彼が私の下半身を見て来ました。
しばらく、お互いに興奮している相手を見ながら、自分で勃起してるチンポを弄っていましたが、雰囲気から
相手のチンポを下着越しに握ったり弄り合ったりし出し、チンポ先の下着が先走りで濡れてきました。
そうなると、見てる本の事などどうでもよくなり、お互い下着を脱ぎ合い、下半身裸になりました。
お互い、相手のチンポを直に弄り合いながら、抱き合ったりキスしたりしていました。
彼が「本みたいに咥えられたら、気持良いだろうね♪」というので「してみる?」と返すと黙っていたので、
私が身体の向きを変え、彼のチンポを咥えゆっくり前後させました。
彼は初めての快感に我慢が出来なかったみたいで「あっ!ダメ出そう!ゴメン!」とすぐ口中に射精しました。
まさか彼が射精するとは思っていなかったので、ティッシュも傍に無いのでやむなく精液を飲みました。
彼に「気持良かった?」と聞くと「うん!気持良かったよ!俺だけでゴメンね!」と言って私のチンポを握り
「俺もしてあげたいから!横になって!」とお互い身体の向きを変え69になりました。
彼が私のチンポを咥え前後させ出したので、私も萎えかかった彼のチンポを咥えました。
私も初めての快感に高ぶり、敏感な射精感が増してきました。「ダメ!出そう!」と悶えると
彼が「良いよ!俺の口の中に出して!」と私の腰を強く引き寄せ、咥えた口を荒く前後させました。
私は堪らない初めての快感で、腰を痙攣させながら、彼の口の中に射精しました。
彼も私の精液を飲んだみたいでした。お互い射精後の虚脱感でぐったりしていました。
彼が「いつも自分でしてるオナニーと比べられない位、気持良かったね!」と言うので
私は「俺も同じだよ!」と言いながら彼のチンポを弄ってると、階下の車庫に車が入って来るのが判りました。
二人とも慌てて服を着ました。彼に「また両親が居ない時にしようね♪」と言いました。