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1
2019/06/12 01:09:03 (rJao40FJ)
トイレで身体を、舐められるのが好きでよく発展トイレに行くんだけどもその時の話しです。

いつも通りに便器の前でオシッコを始める。
貯まっていた尿なので、放出感が気持ち良く上を向いて無防備だった。
直ぐ隣におじさんが、来て、「凄く出てるなあーぁ?
貯まっていたんですねぇ?」って言われた。
「電車にトイレなかったので、ずーと我慢していたもんでねぇ。」って照れた。
もう少しで終わるって時に、「パク」っていきなりくわえられた。
「えっ、あっ、ちょっと何を?」って焦る僕は、最後に押し出しを止められずに、その人のお口に「ピュッ、ピュッ」って残尿を放出してしまった。
「あわわあぁ、ごめんなさい。
いや何するんですよ。」って驚いた。
少量だけどもその人のお口に、尿が放出してしまった。
「ごくり」ってオシッコを呑まれちゃた。

「う~ん、少しだったけれども、しょっぱくて美味しいかったですよ。」って喜んでいました。

発展トイレなどでは、放尿後に舐めて綺麗にしてもらう事は、何度も経験しているんだけども、オシッコを直接飲まれたのは初めてだった。

「もう焦りすぎでしょう?」って赤面してしまった。
「それでは、お掃除を始めますね。」ってそのまま舐め始める。
皮を唇で押し下げて、皮と鬼頭の間を舐め始める。
少し垢がある部分を綺麗に舐め取る。
そのまま皮を唇で押し下げる。
鬼頭が、顔を出した。
最近オナニーや舐められていなかったので、手入れしていなかった。
精子の匂いが、直ぐに漂うグラビア蒸れ蒸れだった。

「君のちんこは、まだまだ綺麗な色のちんこですね。
美味しそうですね。
いただきまーす。」って鬼頭から尿道穴を優しく舐め始める。
舐め方が凄くうまくたまらず、「ああーぁ、そんなぁ、洗っていないちんこですよ。
汚いし、恥ずかしいからやめて下さい。」って声をあげた。
しかし直ぐに尿道穴からは、我慢汁が溢れ始めた。
溢れた汁を、「ぺろり。」って舐め取られた。
「あうっ、うわあーあーぁ。」って身体、よじり、腰が、自然と動き出した。

おじ様は、ズボンのベルトを外しにかかった。
こんな所で、脱がされて誰か来たならば大変です。
「あっ、ちょっとこんな所ではだめですよ。」ってもじもじしました。
「じやぁ、誰にも邪魔されない所に行きましょうよ。」って会話が始める。
もじもじと迷い恥じらう僕を、これでもか?
って誘う様に、飛びだしているちんこを、お口に含み飲み込む。
竿のほとんどが、暖かいお口に収まる。
快感で、腰が動くとお尻を捕まれ引寄せる。
逃げる僕の動きと引寄せる動きで、ちんこが、スライドして膝が震え始めた。
凄く気持ち良いんだけども、個室ではない。
人の出入りがあるトイレの真ん中です。
あまりに危険性が高い。
「だめです、人がらがら来ちゃうかもしれないいやぁーぁ」って、逃げる。
本当は、そのまま舐め廻されたい。
理性が、負けてしまいそうな快感だった。
その時に、「コホン、コホン。」って咳払いをして新しい人がいた入って来ました。
ヤバい普通の人だ。
僕は、直ぐにおじ様の肩を、叩きちんこをしまいました。
逃げる様にトイレを離れた。
あのままだったら、大変な事になっていましたよ。

逃げる僕を、おじ様が追いかけて来て、「続きをしたいなぁ?
私の車に乗りませんか?」って誘われる。
「知らない人の車には、乗りませんよ。」って断った。
「まあまあ、恐がらずにあなただって、最後迄されたいんでしょう?
精子もたっぷり貯まっていそうだもの。
気持ち良く出して、すっきりしましょう。」
って見透かされている。
躊躇いの僕に、「それでは車の鍵は預けるのでどうですか?
そうすれば私の方が、不利な立場で変な事できません。」ってしつこく誘う。

さっきの舐められて凄く勃起しているのは確かです。
また舐め方も優しくうまく僕の理性と欲望が、頭の中で喧嘩していました。
「う~ん?
危ない事や痛い事は、絶対にしないと約束してくれますか?」っておじ様を見た。
スーツ姿の紳士的だから大丈夫そうな感じはする。

おじ様は、「約束しましょう。
信用してください。」って鍵を渡した。
車は白のライトバンだった。
しかも会社の名前が、バッチリ横に入っている。
此れならばもしもの時は、訴えてやる。
車の前まで行くと、「運転席に座ってくれますか?
あなたを連れ去る事はしないと言う誓いです。」って言われた。
確かに運転席に座れば変な事はできない。
連れ去る事も、できません。
僕は、鍵をズボンのポケットに預かり車に乗った。

続く。





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2
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/12 20:10:51    (rJao40FJ)
おじ様は、車に乗ると「ありがとう。さっきは、ごめんなさい。
君みたいな若い男の子は久しぶりだから、誰かに取られる前に独占したくてね。
しかし立派なちんこですね。」って、ズボンの上からちんこを擦られた。

シートを倒した時に、後部座席の荷物が邪魔して全ては倒れなかった。
それではおじ様は、僕の唇を奪い口の中に舌を入れて来た。
キスってあまりした事がなく、「うぐぐっ」ってよだれが溢れて、身体が震えた。
一度唇が離れた
「どうしたの?怖い?
優しくするから、任せてくださいね。」ってワイシャツのボタンを一つずつ外し脱がされた。
ズボンのベルトを外され、脱がされた。
シャツとブリーフ姿にされてしまった。
「今時に白い下着とは珍しいねぇ?
もしかしたら初めてかなぁ?」って見透かされた。
ちんこなどは、舐められる経験はあれど脱がされて行く経験はなかった。
これからの
うつむき無言で、うなずいた。

おじ様は、シャツをたくしあげておっぱいにキスをしました。
「うっ。」って身体をよじる。ペロペロと乳輪を舐め廻されて乳首を、「きゅ。」ってあまかみすると身体全体が、「ピクピク」って動く。

その時にその光景を覗いてる人と目が合いました。
「あっ、覗かれていますよ。」って焦った。
おじ様も、「ここはいろいろな人がいるので、少し移動しましょう。
車の運転は、できる?」って言われた。
「はい、大丈夫です。」って答えてエンジンをかけて移動を始めた。
角を曲がった時に、思い出した。
僕はさっきお酒飲んでたんだ。
飲酒運転になってしまう。
「僕お酒飲んでたので、危険です。
運転を変わってください。」って話した。
下着姿のまま外側に出て助手席に、変わった。
さすがに恥ずかしいので、ズボンだけ履きました。

「あっ、そのままシートを倒し寝たふりしてくださいね。」って言われた。
なんとパトカーが止まり警察官が、「すいませんちょっとお話を聞かせてください。」っておじ様と話し始めた。



3
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/12 20:54:01    (rJao40FJ)
寝ているつもりが、本当に寝ちゃた。
「着きましたよ。降りましょう。」って言われた。
「ここは何処?」って聞く。
「私の自宅ですよ。」って答えた。
「あっ、僕帰ります。」って車から降りました。
マンションの駐車場の前には、パトカーが停止していました?
後ろからおじ様が、肩を抱いて、「酔った後輩を泊める為に乗せた。
変な行動すると説明は、面倒ですよ。
私達は、不審者として、見張られてるんですよ。」って言われた。

どうしょう警察官に助けを求めるか?
しかし経緯の説明するのが僕にとってもふり?
頭の中は、混乱してしまった。
「ここは、先輩すいませんって私に抱きつけばなんとかしましょう。」って言われた。
そうだとりあえずは、芝居して警察が去ったら逃げる。

「先輩すいませんちょっと飲み過ぎちゃって…」って芝居を始めた。
「しょうがねえ奴だ。
今晩は、泊めてやるから戻すなよ。」って部屋運んだ。

部屋に着いた。
「なかなかうまい芝居するね。
やっとふたりだけになれて嬉しい。
たっぷりと可愛がってあげるよ。」って言われた。



4
投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
2019/06/12 22:31:40    (rJao40FJ)
玄関で壁に押されて、「もう芝居しなくてよいでしょう?
此処まで来たならば楽しく気持ち良くなろうよ。」ってまたキスされました。

キスしながら、スーツを脱がされた。
Y シャツとズボンになるとおじ様は、僕を「ひょい」と抱き上げてお姫さま抱っこすると、ベッドに運ばれた。
小柄とて男性の僕を軽々とかかえる。
お姫さま抱っこされたなんて初めてです。
唖然としているとおじ様もスーツの上着を脱いだ。
僕の上着を拾いハンガーにかけていました。
ズボンを脱がされて、下着姿にされた。
さっきの胸の愛撫の続きを始めた。
愛撫をしながらおじ様も、下着姿になった。
ケツワレサポーターで、お尻が丸見えです。
身体が、凄くひきしまつわた細マッチョです。
これは喧嘩しても勝てない。
諦めて抱かれる事にしました。

「本当に優しくしてくださいよ。
慣れていないので、凄く怖いんです。」って打ち明けた。
「大丈夫ですよ。
任せてください。」ってまたキスされた。
本当にキスが、好きなおじ様です。
僕の顔から首筋を優しく舐め廻された。
脇の下から胸に舌が、這う様に舐め廻されて喘ぎ始める僕に、「敏感だねぇ?本当にかわいいなあ!」って身体を回転して、おじ様のちんこの膨らみが顔に当たる。
僕のブリーフを脱がしちんこを舐め始める。
おじ様の膨らみからは、汁が滲みてきました。
「私のちんこも、舐めてくれますか?」って言われた。
「ごめんなさい。
やった事ありません。
いつも受け身です。」って誤りました。
「無理する事は、ない。
そのうちにできる様になります。
脱がす位はできる?」って言われた。
「はい。」ってケツワレをずらした。
ありぁ?
凄く小さなちんこだった。まるで小学生のちんこです。
こんなに素晴らしい身体なのにちんこは?

おじ様は、僕の下半身を舐め回す。
股を広げてM 時開脚して恥ずかしい格好にされた。
「いやぁ、ダメ恥ずかしい。」って恥じらうと「こんなに硬く膨らませて、汁も溢れさせているのにまだ照れてる?」って言われた。
「だってえーぇ。」って顔が真っ赤です。
じゃあここは、もっと恥ずかしいでしょう?
って腰に枕を差し入れてアナルを覗き始める。
アナルの付近の肉を広げて穴にキスされた。
「あっ、そこはダメ。」って足をバタバタさせた。
「凄く綺麗な穴です。
まだ処女ですね。」って言われた。
「だから痛い事は、しない約束ですよ。」って言いました。
「私のアナル穴を見て下さいよ。」って穴を見せた。
黒い穴で、穴を「ひく、ひく。」って動いてる。

「私も実は受け身だから入れられたいんです。
あなたのちんこを入れて欲しいなぁ。」ってベッドの引き出しから、ローションを出して穴に塗り始めた。
そのまま僕に馬乗りになってちんこを穴にあてがった。
「えーぇ、生でやる気?」って驚いた。
「嫌ですか?」「だって〇〇〇が、ついちゃうし、敏感だから速いんですけどぅ。」って言いました。
「速いのは、嫌ですからゴムつけましょう。」って口で器用に被せて馬乗りになってちんこを挿入しました。

おじ様は、僕のちんこを受け入れてゆっくりと腰を動かし始めた。
やはり相手が、男性だからといってなかなか逝かない。
「さっき舐めて敏感だけども頑張ってね。
このちんこは、広げられるから気持ち良いから全て入れて欲しい。」って体重をかけて穴にのみ込み始めた。
「すぶ、すぶすぶ」って竿の根元まですっぽりとくわえ込んだ。
「ああーぁ、こんな太く長いちんこは、初めてですよ。
私のまんこの締まりは、どうかしら?」って締め付け始めた。
「あっ?だめです。
そんな事されたならば!出ちゃう。」って叫び射精してしまった。

「そうたっぷりと出してしまいなさい。」って連続して締め付け始めた。
「ああ、ああーぁ、こんな気持ち良いのはちょっと初めてですぅ。」っておじ様の腰を掴み「どくん、どうかしらどくん」って貯まっている精子を放出しました。

ガックリと果てた。
おじ様も、喘ぎ声をあげて僕の腹の上に射精していました。

重なり甘えるおじ様は、さっきと別人。様に抱きついた?
「もう君のちんこの魅力にはまった。」って女の子みたいに抱きつきしばらくたって、スキンを外しちんこを舐め廻された。

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