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2019/06/09 21:23:15 (0WUiBcUB)
会社員として仕事にも慣れて来ますと段々難易度の高い仕事も任される様になって来ます。しかし僕は余り要領の良くないので上司に叱られる頻度も増えて来る訳です。

新人の頃は優しく指導してくれていた上司もそろそろ厳しくなって来て、お叱りを受ける度にヘコむ日々が続いています…

そして何故でしょう…会社で叱られると、自暴自棄になると言いますか、「滅茶苦茶にされたい、変態親父の精液まみれにされ、性処理肉便器として扱われたい」という欲望がむくむくと脳内に沸き上がって来てしまうのでした。

自己分析しますと、これは多分打ちのめされた自尊心回復の為。自分の肉体を性欲の対象とする者に提供する事で、自己の存在意義を再確認したい気持ちの表れなのだと思います。しかしそれは失敗に向き合っていないし、ただの逃避でしかない事も分かっています。でも、でも…。

その日も御多分に洩れず、上司にこっぴどく叱られた僕は離席してトイレで鬼畜親父にメールしてしまいました。

「犯して下さい。滅茶苦茶にしてください。今日、犯して下さい。」

返信は1時間後にありました。

「変態君、今日の夜7時に俺の家に来い。お望み通りにしてやる。今日は泊まりだから覚悟して来いや」

会社を定時で退社し、鬼畜親父の自宅へ向かいます。股間を膨らませて。

電車を乗り継ぎ、私鉄某駅を降りて、いつも通りトボトボと徒歩で鬼畜親父のアパート前に差し掛かるとアパート前に停めたワンボックスに寄りかかって僕を待つ鬼畜親父の姿が見えました。僕が近寄ると奴が言います。

「ふん。どうした風の吹き回しだ? いつもはツンとお高くとまった振りしてやがるのに。オメエはもう俺のチンポの事しか考えられねえ変態なんだから、いつもそういう風に素直にしてりゃあいいんだよ」

黙って下を向く僕に奴は重ねて言います。

「脱げ。全部な。」

え?ここで?
いくら人気の無いとは言え、住宅街だしまだ夜の7時だし。誰に見られるか分からないし、あんたにも近所の体裁とか無いの?…

「ああん? 早くしな。調教してやんねえぞ!」

そうでした…この男はそういう人でした。そもそも働いているかも分からないし、世間体とか無関係で自分の欲望に忠実な人なのでした。

僕は諦めて着衣を脱ぎ始めます。日が暮れて気温の下がった空気が肌を差します。誰かに見られるかも知れない恐怖。目前の変態親父はニタニタしながら僕の脱衣行為を見つめています。着衣を車の屋根に畳んで置いてせめて股間だけは手で隠して次の指示を待ちました。

「さすが変態ぼくちゃんだなぁ… こんな所で素っ裸になれるたぁ。誰かに見られちまうなあ。じゃあこうしたらどうだ?」

奴は僕の髪を引っ張り抱き寄せるといきなり唇を重ねて来ました。

こんな住宅街で素っ裸にされ、中年親父と唾液を啜り合わせられる… 僕のチンポは硬く勃起してしまいました。

「これから禿げ親父の家に行くからな。これからオメエは俺達の性道具だから分かってんな。」

奴は僕と僕の着衣を後部座席に放り込んで言います。

「これから用意をしてやる。性道具に相応しい格好にな。ほれっ!ケツ出せや!四つん這いになってケツをこっちに向けろ!」

奴は僕の尻穴に電動アナルプラグを埋め手枷と足枷を装着、全身を締め付ける革の拘束帯も掛け、下半身にも革の貞操帯を掛けてアナルプラグが抜けないようにしました。口にはボールギャグを付け、目隠しをして後部座席に僕を手荒に転がし運転席に移りました。

うぅ… 身動きできない…
視界まで奪われると本当に「道具」に成り下がってしまったように感じる。お腹の中で唸るアナルプラグ
あぁ…僕は…僕は…性道具に。

車は性道具を輸送の為、都内東部にある禿げ親父の自宅へ向かっています。信号待ちでしょうか、時折停車の度に感じる羞恥と恐怖。

誰かに見られるかも知れない羞恥と恐怖に耐えながら暫くして車は目的地に到着し停車しました。所要時間としては1時間強の筈ですが目隠しされた暗闇の中では随分と長い時間に感じました。

後部座席のドアが開かれ、目隠し拘束された僕は複数の人間の手で運び出されます。

「うひひぃ、 坊やいい格好だねぇ。今日もおじさん達といっぱいいやらしいコトしようねぇ。今日はいつもより楽しいコトがあるからねぇ。うひうひ!…」

禿げ親父の声がして、勃起したチンポを弄られながら僕は屋内に運び込まれました。

リビングに運び込まれ、目隠しを外されると目前には緊縛された少年が居ます…

僕よりも一回り小柄で細身、肌が白く栗色の髪をしており、目隠しと口枷で歪んではいるものの整った顔立ちであることが分かります…

「やあ、久しぶりだね。このおじさんとまだ続いてるんだねぇ。こんな変質者と肌を合わせられ続けられるとは大したもんだ。やはり君には素質が会ったんだねえ、変態ホモマゾ便器の素質が。」

この男は僕の「かつての主」。縄緊縛の達人で、かつて僕はこの男に調教され、その後今の調教主である「鬼畜親父」に譲渡された経緯があったのでした。

「変質者たぁ酷い言われようだな。あんただって同類じゃねえか(笑) このぼくちゃんはもう俺無しでは生きられ身体にしてやったんだ。へへ… おう、これか?あんたの新しい奴隷は。なかなか上玉だな。どこで捕まえたんだ?」

変質者同士が妙な誇示をしあいながら、鬼畜な会話を始めました。

「ネットですよ。ネット。今は良い時代だ。びっくりするような可愛らしい男の子が、変態親父に調教されたくて募集に引っ掛かる。美形でしょう?まだ調教を始めたばかりですが、複数の男性に転姦されたい願望があるみたいでね… その子みたいに変態ホモマゾ便器になれるよう4人で虐めてあげましょう」

そこに台所からビールを運んできた禿げ親父が会話に加わります。

「うひひぃ、もうあんなにチンポを勃てて可愛い。美味しそうな男の子ですねぇ。いくつなんですか?」

「今年大学生になったばかりだそうです。あっ、お尻の処女はもう私が頂きました。オナニー癖があったらしくて結構穴はほぐれています。まったく最近の子は(笑) お尻で逝けるようになりたいらしいですよ」

変態親父共の変態的な会話を聞いて、緊縛され床に座らされた少年が悶え口枷でくぐもった声を漏らします。

「うぅ… ふぅ…ふぅ… あぁ…」

「へへっ… こいつも相当な変態みてえだなあ。もうチンポをあんなに勃てて、先っぽから汁まで垂らして期待してやがる。おいっ!ぼくちゃんよう、ちょっとしゃぶってやれや。」

え、僕が?

僕が以外そうな表情で鬼畜親父を見つめ返すと奴は何故か自分の着衣を脱ぎ捨て全裸になって厳しい言葉を吐き捨てます。

「何だぁ? だからオメエは性道具だっつったろ!黙ってチンポ勃てて命令を聞いてりゃいいんだよっ!」

そう言って床にしゃがむ僕の顔に汚い股間を押し当ててグリグリと擦り付けました。

「俺に仕込まれたホモマゾ便器先輩の性技を後輩に教えてやれや。」

そう言って僕は手枷と口枷を解かれ、胡座縛りされて勃起した少年のチンポの前に連れて行かれました。

少年のチンポは親父共のそれとは違い亀頭がまだピンク色で初々しく、それ程大きくは無いものの腹に付きそうな程勃起し、先端の鈴口からは透明な粘液が既に溢れていました。

僕はそれをゆっくりと口に含み、舌で転がしながら喉深く飲み込み、上下にスライドさせました。飲み込む時は口を緩め、引き抜く時は口を狭める動作、変態親父共に仕込まれた性技を少年に仕掛けました。

「んんー! おぅっ!おうっ!んあぅぅ! うぐっうぐうぅぅ…」

少年はまだ性行経験が浅いのか、狂おしく身体を左右に揺すって身悶えし喘ぎました。

「おいおい、まだ逝かせないでくれよ」

かつての主が僕の髪を掴み少年のチンポから僕を引き離すと、途中まで高まった射精感を中断された少年は腰を捩って行為の継続を懇願しているのが分かりました。

「へへっ… オメエのフェラが気に入ったみてえだなぁ。そうだ、オメエが後輩君を責めてやれや。俺達に散々調教されてきたから分かってるだろう?」

「おお、見たい見たい! 坊やと少年の変態プレイ。あぁー いやらしい!」

「私は当然、それを期待して連れてきましたから。彼の性玩具としての成長を見せて貰いましょう」

3人の変態親父の変態的合意が可決されました。

3人の変態親父達は少年をベッドへ運び、四つん這いに固定しました。

「ほぉら坊や、お出で。この子のお尻美味しそうだよぅ。本当はおじさんが舐めたいけど譲ってあげるぅ…」

禿げ親父が間接的に指示を飛ばしてきます。僕に舐めろと。

僕はまだ解かれない足枷で短い歩幅を刻み少年の背後に回り込み、まだ腹部で振動するアナルプラグ感じながら腰を屈めて少年の臀部を目の前に拝みます。

少年のお尻は親父共のそれと異なり白く美しく、まるで剥き身の玉子のように艶やかでした。

脚が開かされ拘束されているので、自然と尻の肉も左右に開き露になった割れ目には無駄毛の一本もありません。

その割れ目の中心には薄茶色をした肉の蕾がヒクヒクと痙攣しています。丸みを帯び艶やかな女性のような尻の下に似つかわしくない色素沈着しシワだらけな睾丸が垂れ下がっています。

いやらしい。いやらしい物体。親父共の汚いケツとは全然違う。いやらしく美しい尻。

僕は肉の蕾にゆっくりと舌を這わせました。

「うぐぅっ! んあぁぁぁ… くふぅ…」

少年が感じている。僕の舌で快感を感じている。あぁ…いやらしい、興奮する。もっと感じさせたい。この男の子をもっと鳴かせたい。

僕の心の中でいつもとは別の欲望が沸き上がるのが分かる。僕自身も痛いくらいに勃起している。

「はぁ…はぁ…」

僕は息を荒くして少年の尻穴にしゃぶりつきました。舌を尖らせて尻穴をこじ開け、ピンク色の内臓の内側まで舐めたくりました。唾液を沢山出して割れ目をびしょびしょにするまで。

時折、少年のチンポが喘ぎと共にヒクヒクと蠢くので股の間から手を伸ばしチンポを掌で優しく包んで上下に扱き、射精感が高まったであろう所で寸止めすると少年は身左右に悶えします。

楽しい

少年を淫乱に調教するのが楽しい。

「おいおい、ぼくちゃん、随分と楽しそうにやるなあ。また別の才能が開花しちまったかあ? じゃあこれもやらせてやるよ」

鬼畜親父はベッドの上ににガラス管浣腸器を放り投げました。




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2
投稿者:とん   tonaidoo
2019/06/09 23:11:47    (7rfZG20c)
〈続きです〉

かつての主が僕らの下にブルーシートを敷きました。本気のようです。

いつの間にか全裸になっていた禿げ親父がバスルームからぬるま湯を張った洗面器を持って来ました。そして僕が手に持っていた浣腸器を奪い取り、洗面器の中へ入れると少年の顔の方にそれを持って行きました。

そして少年に掛けられた目隠しを取り去り、その淫らな道具を少年に見せつけながら言いました。

「うふふぅ、ほうら…これからお浣腸されちゃうよう… みんなで君のお尻を使えるように綺麗にしてもらうんだよぅ… あのお兄ちゃんにねぇ… あのお兄ちゃんもねえ、おじさん達のザーメンを散々注入されてきた肉便器だから、君もそうされるんだよぅ」

そう言うや否や、少年は身を捩って後ろを向き初めて僕と目が合いました。

少年は切れ長で少しつり上がった大きな目をしており鼻筋が通った整っているものの、まだ幼さが残る顔立ちをしていました。何となく僕に似ているような気がしたのは僕だけではなかったようです。

「あれぇ? 君はあのお兄ちゃんに似ているねえ。まるで兄弟みたい。うひひぃ、じゃあ、お兄ちゃんにもっといやらしいコトしてもらおうねぇぇ。うひひぃ、美少年近親相姦ホモ調教だぁ、興奮するぅぅ…」

テンションの上がった禿げ親父はその勃起させたせたチンポを少年の頬に擦り付けながら言いました。

「これもあるよぅぅ。君に注入してあげようと溜めてたいつものこれだけど、好きに使ってねぇぇ。うひっうひっ」

禿げ親父は浣腸器を浮かべたぬるま湯を張った洗面器と一緒に、親父自身がオナニーして溜めた精液が詰まった小瓶も僕に渡しました。

僕はまず、ぬるま湯に浣腸器のノズルを浸してシリンジに吸い上げました。ぬるま湯はただの水らしく粘性はありません。グリセリンや牛乳ではなかったので鬼畜共らしからぬ初心者への配慮かと思いきや、精液浣腸をも促したのでそうではない事にも気づきました。

ノズルを少年の尻穴にゆっくりと近付けプスリと突き刺します。

「うぅぅっ!」

少年が呻き声をあげます。そしてゆっくりと浣腸器のプランジャを押し込んで少年の尻穴に液体を注いで行きます。

「おぅぅ… ううぅぅっ…」

あぁ…興奮する…。人間の身体を弄ぶ行為。か弱く美しい少年が僕の行為によって苦痛と快感が入り交じった呻き声をあげる。僕は「はぁはぁ」と息を荒くしながら次々と液体を少年の尻穴に注ぎ続けました。一投、二投と注入を続ける度に少年の膝がガクガクと震えて行きます。

「ほれっ」

全ての液体を注入し終わると、鬼畜親父がアナルプラグを僕に放り投げました。僕は震える少年の尻にキスをしてアナルプラグで栓をしてやります。

「良かったなあ、こんな格好良い変態お兄ちゃんに浣腸して貰って。お礼にお兄ちゃんのおちんちん舐めて差し上げなさい」

かつての主が少年に命令した後、僕に付けられた貞操帯を外し、僕を少年奴隷の顔の方に連れて行きました。そして少年に付けられた口枷を外して言います。

「ほらっ!舐めなさい!」

少年はまだ口奉仕に抵抗があるのか、それとも浣腸の苦しさでそれどころではないのか、咥えようとしないのでかつての主が無理矢理頭を掴み僕のチンポを咥えさせました。

あぁ…気持ちいい。少年の小さな口に自分のチンポを咥えさせる。無垢な少年を自分の性器で凌辱する快感。僕は少年の頭を両手で抱え、自ら腰を打ち付けるようにして少年の口内粘膜の快感を貪りました。

「ゴフッ! ゴボッ!」

僕が激しくチンポを喉深くまで突き刺したので少年が噎せると、鬼畜親父が言います。

「ギャハハ! 可哀想だろ!優しくしてやれよ」

僕はハッと我に返り少年の顔を見つめると少年は涙を浮かべて捨てられた子犬のような表情で見つめ返して来ました。

僕は思わず少年の唇を奪いました。僕が舌を這わせると少年も舌を絡めて応えて来るので、そのまま暫くお互いの唾液を啜り合っていると禿げ親父が少年に刺さったアナルプラグを抜きとったので、少年は僕とディープキスをしながら排泄をしました。

親父共は全裸で椅子に座り、ビールを飲みながら僕らの行為をニタニタと笑みを浮かべながら観賞しています。

「もっと… もっと虐めてぇ…」

少年は蚊の鳴くような小声で僕に言いました。
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