2019/06/25 12:27:51
(.se/Ztg7)
その日の夕方、出張に行っていたはずのご主人様から呼び出しがありました…。
(出張だったんじゃ…?)
[早く終わってな! 何だ?帰ってこられたら不味いことでもあるのか?]
(いえ…。そう言う訳じゃ…)
[出張中、出してないから処理しろ!]
(えっ、今日はちょっとお尻が… その… 痛いので…)
[あ~!! そんなのしったこっちゃねぇよ!]
[ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさとケツ向けろ!]
ここで出したら叩かれて赤くなっているお尻を見られて、他人としたことがバレちゃう…。
(好きなだけ使って良いので部屋を暗くしても良いですか?)
[まぁ、そんくらいのことなら良いが。その代わり金玉空になるまでやりまくるからな!]
正直、散々犯されフィスト後のお尻にはご主人様のチンポはきついけどバレるよりは…と思い、
(はい、ありがとうございます。)と言って電気を消しお尻を向け入れてもらいました。
暫くすると腰の動きが止まり、急に
[テメー誰かとやりやがっただろ?]と言われました。
(いえ、してません…)
[嘘つくんじょねぇよ! ケツが何時もより弛いんだよ!] そう言って足の付け根辺りを親指で押されました。
(痛い!)
[やっぱりな。お前かなり長い時間ヤッてたな?]
[さっきから足を開こうとすると力が入ってるからもしかしてとおもったんだが。]
そう言うと部屋の電気をつけました。
そして赤く腫れたお尻という動かぬ証拠を見られてしまいました。
[これは、どう言うことだ? 嘘をついてもわかるんだからな!正直に話せ!]
もう、言い逃れは出来ないと思いこれまでのことを話しました…。
その間ご主人様のチンポは血管が浮き上がるほどガチガチに勃起して上を向いていました。
[俺に黙って他の奴とヤリ捲って、挙げ句の果てに嘘までついたんだな!]
(ごめんなさい。でも、ヤリ捲った訳じゃなくて犯られただけです…)と苦し紛れの言い訳をしましたが、
[発展場に行くってことはヤル前提で行ってんだろうが!]
そう言われると返す言葉もなく、(はい…)と言うことしか出来ませんでした。
[浮気と嘘をついた罰はしっかりと受けてもらうぞ!]
そう言うと手に木製の靴べらを握りました。
[お仕置きの姿勢をとって自分からお願いしろ!]
テーブルに手を付き、(浮気と嘘をついた罰として、きついお仕置きをお願いします…)と言ってお尻を付き出します。
一発目から手加減なしで叩かれます。叩かれる毎にごめんなさいと謝らせられ50発程叩かれました。
お尻に手をもっていったり、姿勢を崩すとノーカウントになるので実際にはもっと叩かれたと思います。
お尻は赤紫になり、触られるだけでも痛い状態なのに、そのままバックから犯されました。
ご主人様の身体がお尻に当たるたび痛くて無意識に穴を締めるらしく気持ち良いみたいで1時間程突かれようやく一発目が終わりました…。
その後結局もう3発中出しして満足されたようです。
このプレーがとても気に入ったようでまたしたいから俺に黙って浮気してこいよ!と言って笑ってましたが、自分的には全く気持ち良くなく、ただ苦痛なだけだったのでもう二度とやらないと思います…多分…。
※ご主人様から俺から受けたお仕置きも掲載しとけとの言い付けだったのでスレにか着込みしました。