2015/04/17 13:41:53
(JVxDrvwW)
小学校六年の時の近所のお兄ちゃんとの強烈な体
験で、僕はしばらく腑抜け状態のようになり、その
まま中学に進み部活にも入らず、目立たない平凡な
生活で日々を過ごしました。
幼い頃からもそうだったのですが、あの出来事が
あって以来は異性に対する興味というものが更にな
くなっていました。
自分は女の子に生まれたらよかったのだといつも
思っていました。
そして中学の二年の時、僕は図らずもあるところ
で自分の母親の不倫行為を目撃してしまったのでし
た。
当時の僕は不倫という言葉の意味すら知らなかっ
たのですが、母親が父親以外の男性と性行為をして
いる場面に遭遇してしまったのです。
当時の僕の母はたしか四十歳前後だったと思いま
す。
場所は自宅の裏にある山道を三十分ほど登ったと
ころに建っている番小屋の中でした。
両親がその山の中腹あたりで以前に、椎茸栽培を
小さくやっていたところで、今はもう何もされてい
ない場所でした。
小屋はトタン葺きの三坪ほどの小さなもので、ま
だ椎茸栽培をしていた頃で僕が八、九歳の頃でした
が、両親によく連れられていったところです。
そこは実は僕の内緒の隠れ家みたいにしていて、
一人の時にはよくゲーム機などを持って時間を過ご
しに行っていたところなのでした。
当時から僕は誰もいないところで一人でいるのが
好きでした。
九月の中旬頃で、平日でしたが学校が創立記念日
で休みの日でした。
父は公務員で役場に勤務していて母も不在だった
ので、僕は一人で昼食をすませてから山の番小屋へ
行こうとふと思いつき出かけたのでした。
母は畑仕事にでも出かけているのだろうと思いな
がら、勾配のきつい山道を登りました。
小屋が僕の視界に入った時でした。
何か人の声のようなものを耳にして、思わず足を
止めました。
間延びするような声で女性の声だというのがわか
りました。
声は断続的に小さく続いていました。
僕が目指す小屋の中からの声でした。
誰かいる、と僕は直感し、少し緊張しながら静か
に足を進めました。
小屋の入り口とは反対の裏側の壁まで忍び足で辿
りつき、錆びて穴の開いたトタン壁に片目を擦りつ
けるようにして中を覗いたのでした。
薄暗い明かりの中で全裸の母が誰かの腹の上に跨
って座っているのが見えました。
母がいつも後ろに巻いて束ねている長い髪が乱れ
て左右に揺れ動いていました。
「ああっ…いいっ…いいわ」
母の下にいるのは間違いなく男性でした。
その男性の胸板に手をつくようにして母は腰を上
下に揺り動かせていました。
下から男の手が母の乳房をわし掴んでいるのが見
えました。
息を殺すようにして僕はその光景を覗き見してい
ましたが、母が父とは違う男性に抱かれているとい
うことに対する怒りというか嫌悪感みたいなものは、
僕は正直なところ不思議にその時はあまり感じませ
んでした。
母が女として悶え喘ぐ顔をじっと見て、僕はある
種の羨望感のようなものを感じていたのです。
僕の心の奥底のどこかに、あんな風に抱かれて悶
えたいという不埒な思いでした。
やがて下にいた男が起き上がり、母が板間の茣蓙
の上に仰向けになりました。
男性の顔がそこで見え、僕は思わず小さく喉を引
きつらせました。
男性は父の実の弟なのでした。
若い頃は街に働きに出てたのが、一年ほど前にこ
ちらへ戻ってきて今は土建屋の土木作業員として働
いていました。
結婚はまだしていなくて、僕の家にもよく顔を出
していてお菓子を持ってきてくれたりする、僕にと
っては優しい叔父でした。
父とは年が離れていてまだ三十代前半の年齢だと
思います。
叔父も裸でした。
仰向けになった母の両足の間に身体を入れて、上
体を折り曲げるようにして母の両頬を大きな手でわ
し掴みながら、激しいキスを母に浴びせていました。
母の両腕は叔父の首にしっかりと巻きついていま
した。
静かな気配の中で叔父と母が交わす声が聞こえて
きました。
「義姉さん、すげぇ乱れようだったけど、兄貴と
はしてなかったのか?」
「…あ、あの人は淡白なほうだから」
「ふふ、そういゃあそうだ。兄弟四人の中で兄貴
だけは特別に出来がよかったからな。真面目一筋の
公務員だもんな。末っ子の俺なんか兄貴とは真反対
のろくでなしだったからな。…たった一つの自慢は
今あんたのオメコに入っているこのチンポかな」
母の身体の上で叔父のがっしりとした腰が、話し
ながらゆっくりと律動していました。
母は時折首を左右に揺らせて喘ぎの声を洩らして
いました。
「さ、いつものように義姉さんのお願いの声を聞
かせてもらおうか」
「ああっ…」
「早くいわないと抜くぜ」
「は、はい…し、四郎さんのおチンポで…ああっ
…奈美子のお、おめこを思い切り突いて…突いてく
ださい」
「奈美子の、何だって?」
「ああ…な、奈美子のスケベなおめこに…突いて
…ついてくださいっ」
それから叔父の腰の動きがとても強くなり、母は
雄叫びのような声を何度も上げ続けて悶え狂ってい
ました。
叔父が母から離れ母の顔のところに太く屹立し濡
れそぼったものを押し当てるようにして、大量の白
濁液を母の顔面に放出したのでした。
男性と女性の生々しい性行為を目の当たりにした
のは、相手が母と叔父という異様な組み合わせであ
ったとしても、僕はその時が初めてでした。
母はそれからも家の中では普通に僕の母であり、
普通のように父の妻であり続けました。
僕がおかしいのかも知れませんが、そんな不貞行
為をする母に、僕はそれほどの不信感や嫌悪感を抱
くということはありませんでした。
そうして僕の中学生活も普通に終わろうとしてい
たのですが、三年の卒業間近の頃にまた大きな出来
事に遭遇する羽目になったのです…。
フシギ