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2014/07/17 03:31:50 (i30WFXK8)
埼玉の某公園に遊びに行った時の話です。
その日は、某掲示板で知り合った奴と待ち合わせをしていたんですが、急用で来られなくなり、仕方なく園内を散策していました。

待ち合わせの場所から芝生の広場を通り抜けようとした時、ノンケのカップルが青姦しているのに気づきました。

「アチャ~汗」咄嗟に邪魔しないように草村の陰から、こっそり別の場所に移動しようとしたその時「ガサッ!」と物音がしました。

「うん?」薄暗闇の中よく目を凝らして見ると、スキンヘッドの男が青姦中のカップルを覗いているではありませんか…

私はカップルの青姦より、ノンケが草村の中、四つん這いで股間をまさぐっている姿に酷く興奮しました。


少しためらいはあったのですが、押し寄せて来る性への衝動は止められません(笑)

私はスキンヘッドの男の後ろから回り込み、青姦を一緒に見物していました。

すると、私に気づいたスキンヘッドの男が、ニヤリと微笑み小声で私に話しかけて来ました。
「こっちに来た方がよく見えるよ」

振り返った顔が月明かりに照らされ、男の顔が見えました。

歳は五十代後半ぐらいかな?
真っ黒に日焼けしテカった頭と顔、意表をついて端整な顔立ち、でも目はギラギラしていて「精力絶倫!」って感じです。

身体は小柄ながらもガッチリかな?腕も真っ黒に日焼けしています。
多分、現場仕事でもやっているのでしょう。


私は親父に言われるまま、横に並んで覗きをする事にしました。

それから10分ぐらい経過した頃、私は我慢出来なくなり、とうとう親父の膨らみに手を伸ばし、こう耳元で囁きました。

「オジサン、他人のチンポって見た事無いから、良かったら見せて」
親父は、私の手を払いのけ「冗談止めろ、そう言う趣味ねえから」と笑ってごまかしました。

一瞬、諦めかけましたが、それでも親父の顔や身体を褒めちぎり、執拗に粘ると

親父は渋々「仕方ねえな、見せるだけだかんな、絶対触るな!」と言いズボンとトランクスを下ろしてくれました。


そしてチンポが出た瞬間「ウワッ」と声が出てしまいました。

フニャっと半勃ちなんでしょうが長さが18㌢ぐらい、太さは缶コーヒーなみ、真っ黒でズル剥け、亀頭は発達していて亀頭冠が外側にめくれています。
まさにアナコンダと呼ぶに相応しい逸品です。

私は、見た事もないノンケ親父の使い込んだチンポをしゃぶりたくて堪らなくなってしまいました。


取り敢えず褒め倒せばなんとかなると思い、思いつく限りの言葉を並べました。

褒められて嫌がる人間はいません。
親父はタバコを吸いながら、機嫌良く聞いていました。


もうそろそろ大丈夫だろう?そう思い「俺は目が悪いから、もっと近くで自慢の息子を拝ませて貰えませんか?」と言ったら「いいよ」と快い返事。


「しめた!」私は近くに寄ると、一気に親父が自慢のデカマラを、半分まで飲み込んだ。

親父は「コラッ!」と言い、慌てて腰を引き私の頭を離そうと押して来ましたが、私は腰にしがみついて離しませんでした。
格闘しながらも男が一番敏感な亀頭冠を舌を使って刺激し、バキュームフェラしながら高速ピストンで攻めました。

そして、暫く攻め続けていると親父のアナコンダが「ムクムクッ」と勃起し始めたのです。
それと同時に、親父が私を剥がそうとする力も、段々と弱くなって行きました。

親父はかんねんしたのか、草村に横たわり目をつぶり、俺に身を任せるようになりました。

「ヨッシャ!」そうと決まれば、フル勃起させて念入りに舐めさせて貰うか♪

一旦口から出し、手で扱きながら、卵大程もある玉袋から念入りに舐め、蟻の戸渡りをレロレロ、その後、裏筋に焦らしながら舌を這わせ、大きく張って反り返った亀頭冠を複雑な舌使いで丁寧に舐め上げた。

舐め上げてると甘い味が…
目を凝らして見ると尿道から我慢汁が溢れている。
親父の顔を見ると無表情だが、確かに感じている。
男にチンポしゃぶられて、チンポの先から涙流してる。

私は興奮の絶頂だった。

再び口に含み、舌を高速回転、順回転、逆回転させて亀頭冠を刺激!唇で茎に圧力をかけながら強バキューム、更にアナコンダの体積が増して来た。
ほぼフル勃起だろう?
口から出した後、目で確認した。

それにしても なんてノンケ親父のチンポはエロいんだろ?
月明かりに照らされテカる亀頭は、独特のエロチシズムを放っていた。


さあ、フィニッシュまで後少し。

今度はいきなり含むと同時にディープスロート!
その時無表情な親父が初めて「嗚呼…」と、切なくなまめかしい喘ぎ声を漏らした。
よっぽど気持ちいいんだろうな?

それにしても、何人もの野郎にノドマン技を使って来たが、流石に親父のアナコンダは苦しい。

ピストンさせて喉を締め付ける度に「オエッ!」ともどしそうになる。
そんな事を繰り返しながら、じっくりノンケ親父のアナコンダを味わっていると、いきなり「グワッ」と膨らんだ。

それと同時に私の口の中に、大量の精液を吐き出した。
私は一滴も漏らすまいと最後の一滴まで搾り取った。

お掃除フェラをした後「また良かったらしゃぶらせて下さいと」言うと、親父は苦笑いしながら無言で暗闇の中に消えて行った。



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投稿者:親父好き
2014/07/17 12:05:03    (bJFI50go)
苦笑いしながら……って脈有りっぽくて羨ましいな!日焼けした色黒の逞しいガテン系の親父の…、しかも超特大のぺニスから溢れるノンケ親父の濃厚な精液なら毎回飲んで掃除してあげたいっす!


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