ビデボの小窓-[ゲイ体験告白

ビデボの小窓

投稿者:（無名）

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2014/05/14 02:12:47 (YOgv7ojg)

ビデボの小窓にはロマンと絶望があると常々思う。自分は入店後、空いてる個室にサクサク入って音無しビデオを鑑賞しながらスローにシコシコ、だいたいそうして待機してる。暫くすると隣に人が入ってきて、反射角合わせて見せ合いしながらシコシコ。自分から速攻で小窓を開ける勇気がないので、そろそろ開けてアプローチして来い！と、心で思うがなかなか開かない‥緩すぎるシコシコでは相手に失礼かと思いそこそこのペースでしごいてるとセルフ昇天を迎えてしまうので、相手の様子を伺いペースダウンすると相手もペースダウン、立ち上がったのでいよいよ来るかと思うが、隣り静かに退室。
仕方なく無音ビデオを鑑賞してると、それほど間を空けず違う人が隣へ入ってきた。インターバルで萎れかけた一物に気合いを込め再びシコシコ。パターン的にさっきと変らないというより、たいがい同じ。鏡越しに観察するとリング装着でヤル気満々と見たのでピッチを上げ小窓が開くの待つこと数分、互いの右手以外動きはない。次を待つほど人が豊富な訳ではないので、仕方なくコチラから小窓開放！推定13cmやや小ぶりながらも見事にそそり立ったものが見える。座るポジションを変えよく見えるようにしてくれたので手を伸ばし軽くシコシコしながら先走りを親指でのばすように亀頭をなでなで。しかしソフトタッチが目的ではないので、手を一旦引いて、テレビ横の隙間？から相手のBOXへ侵入し下半身全開の隣人のヒザの間にしゃがみパクっと咥える。チクビをセルフで刺激するものの、されるがままなので暫くしゃぶってから立ち上り相手の口元へ差し出すとパクり。舌の絡みはいまいちだが吸引力強めで戦闘態勢ほぼ完了。
ローションを取りアナルに塗ってやると「ちょっと待って！」と止めるからケツ使えないのかと思ったら、しゃがんで自分で塗り始めたので口に差し込んでやると、いい感じに舌を使いはじめ、さっきこれをやれ！と思いながら準備が終わるのを待ってるとテレビに手を着いてバック待ちの体制になったので照準を合わせゆっくり侵入。ローションが足りないのか滑りが悪いので結合部にローションを垂らしながら出し入れをして馴染んできたとこで、ピッチを上げていく。時々背中がビクッビクッっとなる姿を観察しながらピストンピストン。バックでするのにちょうどいい位置にアナがあるので、やたら出し入れがしやすい時々最奥まで力強く打ち込み右手が暇なんで、しごいてやるとうめき声を出し始めた。通路側の小窓から覗かれてる視線を感じながらピストン&亀頭攻め！先走りのヌルヌルで捏ねくる様にいじってやるとケツが締まり、やたら調子いい。ケツで出ることってあまりないけど無事発射出来たので、お礼にイスへ座らせ口で昇天させてやりました。
口の中のモノをティッシュに出しながら自分のBOXに戻り身支度をし、その日はビデボから退場。当然うがいしてから。
終ってみていつも思う。もう少し観察してから個室に入れば、こうならないのかもしれないけど、まぁタイプではないというか、なんかね～。小窓こっちから開けといてサラッと引くことが自分は、できないので基本顔を見ないで事を進める訳だけど、開けなきゃ良かった‥ということの方が基本多い。が、そこにヨダレを流しそそり立つモノがあり、それを咥えてみたい自分の気持ち。それを満たすため勇気を出して開けたい。これも事実。
開けた俺、偉い！と自分を褒められる日が来るといいな。