2013/07/16 00:57:32
(K6j44ahG)
[続きです]
車に乗り込んだ直後、おじさんに再びズボンを脱がされます…
僕の股間には先程付けられた禍々しい革製の貞操帯が見えます…
そして僕の両手を助手席を挟んで後ろ手に手錠が掛けられ拘束されます…
おじさんは車を発車させた直後、何かのリモコンのスイッチを入れました…
先程、僕の尻穴に埋め込まれたアナルプラグにはバイブレーション機能が付いており、僕の直腸内で『ブゥィ~ン』と唸りました…
そう言っておじさんが関信越道を飛ばす中、僕は2時間の車中調教を受け続けたのでした。
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宿に着いたのは夕方でした。車中調教でフラフラになりながらも、僕は急いでズボンを履きます。さすがに下半身裸ではチェックイン出来ません。
宿泊街の直ぐ脇に美しい清流が流れており、宿は和風で比較的新しく綺麗でした。
チェックインの時、僕は学生服だったのですが、何事もなく受付を完了。記帳の時、名字はおじさんと同じにして親子ということにしました(笑)
部屋に案内され、係りの人が『ごゆっくり』と言って出て行った直後、後ろからおじさんに抱き付かれます…
『たまにはこういう所もいいだろ……ふふ…こういう所で犯され続けるのも…かな』
おじさんは『くんくん』と後ろから僕の髪の匂いを嗅ぎ、貞操帯で固められた僕の股間を撫でながら言います…
そして僕のうなじに舌を這わせながらカチャカチャと僕のベルトを外して行きます…
ズボンを足元に落とし…貞操帯のベルトも外し…2時間の尻穴調教で前立腺を刺激され続け、硬直した僕のペニスを旅館の窓に晒しました。
『だめだょぅ…見ら…れちゃう…』
僕は蚊の鳴くような声で懇願します…
『…でも見られて興奮するんだろ? 私はお前を性的に興奮させるためなら何でもするよ…』
そう言いながらおじさんは僕を羽交い締めにして…ゆっくりゆっくりとペニスを擦ります…
『ヴィ~ン!!』
まだ僕の尻穴に埋め込まれていた電動アナルプラグのスイッチが入れられます!
『あっ! はぁはぁ… だ…だめ…だめぇ…!』
おじさんに羽交い締めにされたまま僕はペニスとアナルの刺激に堪らず腰をくねらせます。
おじさんは左手で僕の顎を強く掴み後ろを向かせると僕の口を吸い始めます…
『ん…はぁ…ちゅう ちゅぱっ 気持ちいいか? ん…ちゅ… お前は本当に可愛い… このまま舐め尽くしてしまいたい…』
『あぁ…いい…です おじさん…き…気持ちいい…ちゅうっ…ん』
いやらしく絡めてくるおじさんの舌に自分の舌も絡めて僕は応えました…
『あ…イきそ…』
突然おじさんの手と電動アナルプラグの動きが止まります。
『…?』
イく直前まで気を高められた僕は振り向いて見つめるとおじさんは言いました。
『まだダメだ…今日はお前を淫乱で猥褻で貪欲な雌猫にするんだから…さあ風呂へ行くぞ…』
寸止めされました…
こんなこと初めてでした。僕は何度でもイけるしおじさんは僕の射精を見るのが大好きでしたから…
悶々とした気持ちのまま浴衣に着替え、外湯へ向かいました。
ーーーーーーーーーーーこの温泉街は石畳が敷かれており情緒溢れる場所でした。外湯は7箇所あり、それぞれ効能が異なるそうです。宿で外湯のある建物の鍵を借り、好きな所へ入っていいそうです。
宿から一番近い外湯におじさんと一緒にに入りました。まだ時間が早いのか風呂には誰も居ませんでした。
てっきり風呂でも調教されると思っていたのですが…おじさんは何もしてきません。無言で鏡に向かって座り込み、顔を洗っています…
『すまないが背中流してくれるか?』
ちょっとふて腐れながら風呂桶に浸かっていた僕におじさんは言いました…
タオルを持っておじさんの背後に立ち、タオルに石鹸を擦り付けているとおじさんが言います。
『それじゃない…お前の身体で洗ってくれ…お前の身体で私の身体を洗ってくれ』
ちょっと驚きましたが素直に従います。タオルに泡立てた石鹸を自分の身体に塗って…おじさんに抱き付きます…
おじさんの背中はゴツゴツして岩みたいです。二人の肌がぬるぬると触れあって気持ちがいい…
僕のペニスはムクムクと硬くなって行きました…硬くなったペニスをおじさんの背中にぬるぬると擦り付けて…僕はおじさんの股間に手を伸ばしました。
硬く太い…おじさんのペニスを手で擦ります。
泡を自分の股間に塗り、おじさんの腕を挟んで玉袋で洗います…
『あぁ…もぅ…いやらしぃ…犯して…ここで…四つん這いにさせて…後ろから貫いて…』
射精管理でおかしくなった僕は娼婦のような言葉を囁いてしまいました…
『ほら…なれただろ?淫乱な雌猫に…』
おじさんは笑いながら言います。
僕は既に心も身体もこの人に支配された愛玩動物なんだな…と改めて思いました。
[続きます]