2015/11/09 23:47:12
(d/UmorkN)
「おっと、まだだ。まだイクんじゃないぞ。お前は射精も俺の管理下に置かれてると思え。許可無く出したら本気の腹パンくらうと思っとけ、いいな。」
「はいっ」
俺は刺激を沈めるために慌てて腰を引いた。離してもなお、先輩の指が乳首をこねくり回しているため、快感が引く気配はなかった。射精が先輩の管理下にあるという自分の状況にさらに興奮が高まっていた。乳首からちんぽに快感が電流のように流れ続け、その気持ちの良さに頭の中が霞んでいく。
「だ、だめです・・・出ちゃいそうです!」
先輩の指の動きは止まらないどころか、さらに激しく乳首を責め続けた。俺はもう絶頂に達しそうだ。体中の筋肉に力が入り、足が突っ張った。上半身が仰け反っていく。それを引き戻すかのように、先輩が俺の乳首をぎゅうぅぅっと思いっきりつまんで引っ張った。
「あ、あ、あふぅぅぅぅぅっ!」
その瞬間、これまでに経験したことのない種類の快感が脳から真上に突き抜けていった。体中が痙攣している。ひざも腰も力が入らずにガクガクと震え、肛門が締まり、締まる度にちんぽがどくんどくんと脈打つのが自分でもわかった。
「あぅ、す、すいません、すいません、すいません。」
俺は許可無くイッてしまった自分の粗相を必死で詫びた。
「なーに、あうあう言ってんだお前。まだイッてないぞ。よく見ろ」
見下ろすと、俺のちんぽはまるで射精後のようにびくんびくんと引きつってはいるが、ただただ、亀頭の先からは透明な露が溢れているだけだった。勃起もさらに激しくなっていた。
「お前、ほんとに筋がいいな。もう乳首でイクのを覚えたのか。大丈夫だ、射精してないぞ。まだまだこれからだ。さ、俺の乳首も気持ちよくしてくれ」
先輩の声が優しくて、感情が昂ぶっていた俺は泣きそうになった。先輩の乳首はすでに引き締まり焦げ茶色の乳輪につぶつぶが浮き上がっている。俺はそこに顔を寄せていき、目を閉じて先端の突起を口に含んだ。鼻先が固い胸板につぶれ、先輩の体臭をより強く感じることができた。舌先に固いこりこりした感触が当たる。そのこりこりを気持ちを込めて舌で包み込み、口の中でなそり上げた。
「ふぅ」先輩が吐く息が頭上から聞こえる。塩味を帯びた先輩の肌がおいしくて、少し口を離し、ぺろぺろと乳首を舐め味わった。先輩の腕がたまらず俺の頭を抱え込み胸に押しつける。しばらくすると頭をまさぐっていた先輩の手が俺の髪をつかんで引き離し、もう一方の乳首へと移動させた。俺はそれに従って、残った乳首へのご奉仕を続けた。先輩も気持ちが昂ぶっているのが伝わってくる。先輩の腕が俺の体を包み込み、その腕に力が入る。俺は不自由な手のまま、されるがままにぎゅっと抱きしめられていた。顔が先輩の胸筋に押しあてられ、唇が先輩の乳首を包んだままだ。俺は舌先の愛撫を止めなかった。先輩の荒い息づかいだけが聞こえていた。二人ともずっと無言のままだった。