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1
2011/02/21 22:33:42 (vLe8m5Sd)
エレベーターがやってきて、それに乗り込み3のボタンを押す

「ゴメンね、でももし、もっとしたかったら301においで…」

その言葉を思い出していると
ピンポーン
とエレベーターが到着を知らせた。
彼の部屋301はエレベーターホールのスグ側だった

(今のエレベーターの音が聞こえてしまったんじゃないか?僕は様子を見にきた
だけだ)

そう思いつつも、彼の部屋のドアの目の前へ…

心臓がバクバクと脈打つ
その音が外に聞こえてしまっているのではないかと心配するほどだ…

(違う!違う!僕はゲイじゃない!ただこれは身体的な刺激を与えられたから
だ!こんなのはオナニーすれば消える!帰ろう!帰るんだ!)

自分に言い聞かせ、部屋にもどるなり僕はまた全裸になり、オナニーをはじめた

しかしまたテツヤさんの声が蘇る

耳元で刺激されながら、あくまで優しく、優しく、催眠術にかけるかのような囁
かれた言葉、あれは反則だ…
彼に従って快楽を得たいと僕の脳に刷り込まれている…

僕はまた浴衣をきてフラフラと操られるように、3階に向かっていた。

そしてまた彼の部屋の前をうろうろ

(気持ちよくなりたい、彼に跪き感じさせていただきたい)
(いや!ダメだ!これからどうする気だ!入口を入ったらお終いだぞ。ゲイにな
りたいのか?僕は女が好きだ)

すると301のドアがガチャリと音をたてて開き、テツヤさんが浴衣姿で出てき
た。
相変わらず爽やかな印象でさっきまでの行為がまるで結びつかない程だ

「やっぱり来てくれたんだ!」
「いえ、ちょっと通っただけ…」
「さっきから何度もエレベーターが行ったり来たり、ドアの前をスリッパのペタ
ペタする音が何度も何度も、全部ヒロくんでしょう?」
「いや、違くて、僕はただ…」
僕がいい終わらないうちにかれは僕にキスをし、耳元で
「いいからおいで…頭がおかしくなるくらい感じさせてあげよう…いい子だから
言う事を聞いて…」
といいながら浴衣の上からちんこをさする。

僕は身体中のチカラが抜けていくのを感じる

「部屋にはいりなさい?僕に従えるね?従順な操り人形になれば最高に気持ちよ
くなれるんだよ。」
「ほ~らヒロくんは感じたい…僕に従いたい…だんだん僕の操り人形に変わって
いくよ~」

まただ、ちんこへの快感が僕の思考を奪っていく…

(ダメだ!ダメだ!入ったら終わりだ…でももう無理だ、僕はテツヤ様の操り人
形だ…いや!違う、いや気持ちいい、かんじたいです)

頭の中は大混乱だ…

「ほ~ら、気持ちよくなって来た…ヒロくんは僕の操り人形だよ…」

僕は酔いも手伝い、朦朧としながらそのまま彼に部屋に連れ込まれてしまった

彼は僕を後ろから抱きしめ、ちんこをさすったたままベッドルームへと誘導する

そこにつくと彼は僕の浴衣の中に手をいれる
先程部屋で全裸になっていたため浴衣の下は丸裸だ。

彼は直にちんこを握り

「ちゃんと裸になってきたんだね…」
チュパッ…
「従順ないい子だね」
チュプッ…

と耳たぶをしゃぶる
僕はガクガクと膝を震わせ、耐える

彼はそれを見て
「自分で浴衣を脱いで、僕におちんちんと身体を見せてごらん?」
と言う

僕はもう快感の虜、いやテツヤさんの虜だ…

そのままうなづくと、彼は言う

「違うでしょう?ヒロくんは操り人形だよ。テツヤ様、僕はテツヤ様の操り人形
です僕のおちんちんを見てくださいっていってごらん?」

(これをいったらもうダメだ…言うな!言うな?)

最後の理性が僕に警鐘を鳴らす

「アアアッア!アンっアアンっ」

僕の理性と本能が戦っていると突然テツヤさんの、ちんこを扱く手がものすご
く早くなる!

喘ぎ声が溢れ、理性は吹き飛んだ

「アぁッ…テツヤ様…ぼっ…くはテツヤ様のぁあッ…あ操り人形ですぅあぁ…僕
のっン…おちんちん見てェぁ…ください…」

扱かれ喘ぎながら僕は堕ちた
催眠術でもなんでもない、快楽という媚薬に屈して操り人形と化した…

テツヤさんは満足そうに
「よし…そうだね…いい子だ」
と言うと僕から離れ、ベットに腰掛けた

僕は浴衣を脱いでテツヤさんの前で全裸になった

ちんこは痛い程に勃起し、その先端はぬらぬらと我慢汁で光っている

(あぁ…テツヤ様にもっと従順な所をみせたい…テツヤ様…)

僕は壊れていた

テツヤさんはベットに腰掛けたまま
「かわいいヒロくん…四つん這いになってこっちまではいはいしておいで?」

という
僕は四つん這いになろうと腰を落とす。すると

「違うでしょう?はい、テツヤ様、四つん這いになりますでしょう?」

と正した

僕は目をトロンとさせ
「はい、テツヤ様、四つん這いになります」
といいはってテツヤさんの足もとへ行った

するとテツヤさんは
足で僕の頬を撫でる…

「かわいいヒロくん…君は僕の操り人形だよ」
「はい、テツヤさまぁ…僕はテツヤ様の操り人形です」

彼の足は爪が綺麗に切られていて、スベスベしていた。さっきまで風呂に入って
いたようで匂いもない…

綺麗…綺麗な足…

彼はその足指で僕の唇を器用になぞる、たまに唇を押し開け前歯に足指が当た


「ヒロくん…僕の操り人形として忠誠をちかいなさい…」

彼の言葉は優しい
優しいからすんなり入ってくるのだ…
彼に囁かれるだけで、僕はどんどん洗脳されていく、どんどん彼の言いなりに
なっていく…

「はい…テツヤさま…忠誠を誓います…」

「じゃあ僕の足を舐めるんだよ…丁寧に舐めるんだよ…」

「はい、テツヤさま…テツヤさまの足を舐めさせていただきます…」

テツヤさんの足の親指が僕の唇に触れている…僕は静かに、それが厳かな儀式で
あるかのように、その足指をしゃぶった

チュュプッッ…

いやらしい音が響き足指をしゃぶる感覚に脳が痺れる…

親指を全て口に含み、口のなかに唾液をためてクチュクチュと舐める
唾液に溶けこんだテツヤ様の足指のエキスを味わうように唾液を飲み込む…

今思えば常軌を逸した画だ

アラフォーの男性が浴衣を着て、ベットに腰掛ける…
その足元で全裸でちんこを勃起させた26歳の男がその足指をしゃぶっている

しかしその時は頭の血管がきれてしまうほどに、興奮してテツヤ様の足指を舐
めさせていただいている!とちんこを勃てていた。

それ以来、僕は今や足指に異常に興奮するようになった

夏場は男女問わずサンダルの足指を見ては興奮し、舐める所を想像する
匂いは苦手だが、匂いさえなく綺麗ならば、いつでも誰のでも舐めたい

僕はテツヤさんの足を舐め続けた…

ピチュ、ペチャペチャ、チュプッ…ジュブッ…ジュプッ…

いやらしい音が部屋中に響く

「ヒロくん、テツヤ様足、美味しいですっていってごらん?」

「はい…テツヤさまの…チュプッ…足…ジュプッ…美味しいです…チュュプッッ
…」

「いい子だ…足を舐めながらオナニーしなさい」

「はい…テツヤ…チュプッ…さま…チュパ…オナニーします…ジュプッ…」


「アアッ…テツヤ様…チュプッ…の足…ンあっん…チュプッ…美味しい…ぺチョ…
アアアアッアです」

「僕をぁアアアアッ…操り人形にンッ…チュュプッッ…してくださいぃぃんッ…ペ
チョペチャ…」


僕はいろいろな事を言わされながら、大声で喘ぎ声をあげ、よだれをトロトロ
たらしながら、足指から指の又、足裏、かかとまで舐めつくした

テツヤさんの足は全体が僕のよだれでぬらぬらと光り、親指からはよだれが垂
れていた、ビショビショだ、床も僕のよだれでシミになっている…

僕が両足を余すとこなく舐めさせていただくと

彼は
「ヒロくん、ベットにきてM時開脚しなさい…」
といった

僕が言われた通りにすると彼は僕のアナルから玉をベロんとなめた!

頭の中に電流が走り、カラダがビクン!と痙攣する

テツヤさんは僕の耳に唇をよせ先程舐めた部分を指でなぞりながら

「ヒロくん…ほら、どんどん気持ちよくなるよ…僕の操り人形になってよかった
ね…ほ~らなにも考えられなくなってきた…快楽を求めるだけの操り人形になっ
ていくよ…ほ~らどんどん従順になっていく…僕の言う事はなんでも聞く操り人
形になっていく…」

(そう…僕は操り人形…テツヤ様の言う事を聞くためにいる…僕はテツヤ様のも
の…テツヤ様の従順な操り人形…)

僕は完全に操り人形と化していた
全裸で自ら膝を抱えアナルとおちんちんを丸出しにし、とろけた目でよだれを
たらし、ピクピクと痙攣していた
彼はそれをみながら全裸になった…

すいません!
ああ!もうだめだ、日記読みながら書いてたら、またされたくなってきた!
彼とはあれ以来あってなくて、忘れていた感覚が蘇ってきた
あの催眠に誘うような何度も何度も繰り返す囁き
「~っていってごらん?」
という洗脳…
足指をしゃぶる興奮と恍惚…
またされたい…
とりあえず勃起した裸を見られたい…
小岩のサウナにでも行きます…
続きは収まったら書きます

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2
投稿者:…………
2011/02/22 00:06:40    (TqtKrgma)
なんたかなぁ~読んだら後悔しないかなぁ~?(心の呟き)
3
投稿者:(無名)
2011/02/22 04:11:18    (4h5BYJFt)
つまらない!もう辞めてくれ。
4
投稿者:とも
2011/02/22 09:27:11    (8NL1d70d)
続き楽しみにしてます
5
投稿者:R
2011/02/22 16:55:55    (5CEa/bz9)
面白い!続きが楽しみです。文章上手いですよ。
6
投稿者:**** 2011/02/23 18:37:00(****)
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