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2010/04/07 20:05:27 (s34BlaYa)
お久しぶりです、龍之介です。
僕は今運転免許を取るための合宿に来ているのですが
残念ながら相部屋でもなく共同浴場も無く、悶々とした日々を送っています。

さて、今回は僕に初めて彼氏が出来た話。
彼氏と言っても、向こうがそう言ってただけで
もしかしたら端から見たらただのセフレだったのかも…
僕からしたら彼氏より兄貴って感じでした。
3年くらい前の話です。

1人暮らしにも慣れ、学校生活も安定し
ハッテン場デビューも済ませた上に
彼女が出来た僕は充実した生活を手に入れたかのように見えた…
が、しかし!
ハッテン場に行けば楽な姿勢でマッタリとしたセックスができるわけでも無く
何より彼女がセックス嫌いだった!
当時の彼女は現在ごく一部で「腐女子」と言われているタイプの人間で、酒の肴に僕のゲイ体験を聞いて喜ぶような少々特殊な付き合い方をしていた。
「それは付き合って無い」と誰かに言われたけど、半同棲してて一緒に風呂入ったり寝たり(マジ睡眠)してたから
僕からしたら付き合ってたわけで…

とにかく、当時もやっぱり悶々とした欲求不満だらけな生活を送っていて
僕はいつものサイトに書き込んだわけだ。

「京都に引っ越してきたばかりの19歳です。頼れる兄貴みたいな人、いませんか?」
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投稿者:龍之介 ◆Jg/tmwVGmY   deadman. Mail
2010/04/07 20:21:38    (s34BlaYa)
程なくして、何件かメールが届きました。

その中で目を引いたのが俺よりちょっと年上で、ボウズでヒゲの兄貴。
好みかどうかはこの時はまだわからなかったんだけど、ちんこがキュンと来たので即決定♪
今から会える?って事で待ち合わせ場所の土下座像前へ。
やってきた兄貴を見て大興奮w
ボウズにヒゲは写メ通り。ガチムチレスラー体型で、健康的に焼けた褐色の肌でした。
「ほな、いこか♪」

2人並んで知らない道を走ること十数分…昭和のかほりがする歯医者みたいな建物へ。
外装はマジで地元にある歯医者にそっくりだったんでちょっと戸惑ったけど、中に入って感心というか呆然というか…
赤絨毯にキンキンキラキラの手すりや額縁、デカい壺。
ええ、そうです。昭和のかほり漂った趣味の悪い内装です(笑
いつの間にか受付を済ました兄貴は口が半開きの僕の手を引いて3階へ。
「まあ…ロビーはあんなんやけど、部屋はマトモやから(笑)」

部屋に入ると畳敷きの実に和風な部屋。
僕が京都に来たばかりだから京都っぽい部屋を選んだとの事。
なんというサービス精神!なんという紳士!
ぶっちゃけベッドがあればそんな事はどうでも良かったんだけど、野暮な事はしないのがポリシー。
とびきりの笑顔でお礼。
この間、既に洗浄済みのケツは疼くしちんこはギンギンで我慢も限界の状態。

シャワーも浴びずに兄貴に飛び付いた。
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投稿者:龍之介 ◆Jg/tmwVGmY   deadman. Mail
2010/04/07 20:38:17    (s34BlaYa)
兄貴を脱がしてみて僕は驚いた。
脇毛とチン毛以外はムダ毛のない、スベスベツヤツヤなお肌!
がっちりした筋肉にうっすらと脂肪が乗ったレスラー体型!
顔は…とあるHIP-HOPグループにかなり似た人がいるかな。とにかく好きなタイプでした。
やっぱり若いって良いわぁ(笑)
こっちが力強く抱きしめても余裕な体格、逆にこっちを力強く抱きしめてくれるゴツい腕。
ハッテン場にたむろす50~60近くの方にはそうそういないタイプ。まさに兄貴と言えよう。
一緒に風呂に入って世間話しながらシャワ浣。
「お、もう準備しとったん?ヤる気満々やな(笑)」
準備して来たのもヤる気満々なのも正解だけど、んな事言われたら恥ずかしいじゃないですかw

ベッドに行き、キスもそこそこにアナルを激しく解される。
実はシャワ浣だけじゃなく、アナルだって予め自宅で解してました♪
「自分、ケツ穴ぽっかりやんけ…」
「…ヤリマンじゃ無いですからね?」
ゲイのセックス回数や人数の普通の基準はわからないけど、兄貴にそう思われたくはなかった。
「軽く入れるか?」
ペペをアナルに入れられ、指でかき回された後
念願の兄貴のチンポが!

…ちょっと、デカく無い?…つか、痛いかも…
でも我慢。高校生の時と違って今の僕は、ケツの痛みは我慢したら快感に変わる事を知ってるんだ。
…でも顔に出てたらしく、兄貴は途中で太マラを抜いた。
「大丈夫か?今日は止めとくか?」
……優しいなぁ。兄貴はやっぱり兄貴なんだね…
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投稿者:龍之介 ◆Jg/tmwVGmY   deadman. Mail
2010/04/07 21:18:18    (s34BlaYa)
「これ使ったらもっと楽に出来るし」
茶色い小瓶を渡されました。
初めて見るけど、元々興味はあったし別に抵抗無く使えましたよ
かなり楽になったんだけど…吸いすぎでクラクラ。酒に酔った感覚に近いかな。
アナルには力入らないし、下半身の感覚がぼんやりしてるけど。
でも気持ちいい。
兄貴が太マラを出し入れする度に女みたいな声が出ちゃって、僕のちんこは萎えっぱなし。
僕は入れられると萎えちゃうんで。
我慢汁は先からだだ漏れだけどw

最初はバックで突かれてたのが、兄貴が疲れたのか僕が上になって腰を振るように。
段々とコツが掴めてきたのか、兄貴も感じてくれてました。…でもあんまり体力無い俺は兄貴に頼んで正常位に(笑)
太ももを掴まれて僕のアナルをオナホみたいに激しく突きまくると、
「そろそろ出そう。中に出すで?」
「大丈夫っす。中に下さい!」
…奥の方で出されたみたい。
よく小説とか漫画見ると中出しされたのがわかるような書き方してあるけど、全然わからんものなんだねぇ。


長文駄文、最後までありがとうございました。
この日はこれで終わったけど、この後兄貴とは何日か置きに会うように。
その内僕の部屋でヤるようになって、僕は完全に兄貴に対してMネコになってましたw
乱パに誘ってくれたり、2人で朝まで盛ったりして楽しかったっす。

次はその乱パの話でも書こうかと思ってます。

ではまた。
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