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屈辱

投稿者:裕子
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2005/03/02 19:17:11 (mj.5Eqk.)
あの日以降、私の生活はますます変わっていきました。
まず、自分から進んで、夜中に女装外出をするようになりました。
あんなことがあってから、もはや怖いものがなくなったと同時に、その感
覚の虜になってしまったのかもしれません。
ネットで購入するわけですが、仕送りが足りなくなったときなどは短期の
バイトで稼いだりもしました。
女装するために力仕事でお金を稼ぐというのもおかしな話ですが。
また、彼の紹介で初対面の人とセックスをする機会も何度かありました。
そこにお金が介在しているのかはわかりませんが、少なくともその日限り
の関係であったのは確かです。
はじめは、サラリーマン風の方で、顔もなかなかかっこいい人でした。
今までは、あたえられる快感に対して我慢できなく乱れるといった感じで
した。しかしその日は、二度と会わない人が相手だという開放感からか、
自分から快楽をむさぼっていくという感じで、はじめっから乱れっぱなし
でした。
また、あるときはデブのおじさんが相手でSM ホテルに連れて行かれ、たっ
ぷりと責められました。
このときもやはり、旅の恥はかき捨てとばかりに、そんな親父相手に醜態
をさらしたのでした。
さらについ最近では、若めのやはりサラリーマンと思われる人と、レズプ
レイを行いました。
まず、二人でギャルファッションに身を包み、手をつなぎながらデート。
その後ホテルでは、たっぷりのキスの後、お互いに浣腸。
さらに、私は赤のブラ、ティーバック、ガーターベルト、相手は白のそれ
を身につけ、乳首を擦り付けあいながら、お互いのアナルをバイブで責め
合いました。
そして、ペニクリをディルドに見立てて、交互に挿入しあいました。
レズプレイということもあり、激しくグラインドさせることもなく、むし
ろ互いの体をねっとりと絡ませあうような、そんなセックスでした。
相手のアナルに挿入するのは初めてでしたが、これにより、もはや自分自
身が望んでセックスをしているということが実感できたといえるでしょう。

そんな中、いつものように指示通りにホテルに行くと、出てきたのは彼自身
でした。
どうしたのかと思っていると、彼は「今日は俺はただの撮影係だから。
ただ、しっかり働かなかったらぶん殴るから」といいました。
私は、とてもやな予感がしましたが、部屋を進んでいくとそこには信じら
れない人物がたっていました。
それは、大学の同級生であり、高校も一緒だった藤谷だったのです。
しかも、こいつとは仲が悪く、高校時代からよく小さな揉め事をしていま
した。
とても性格が悪く、周りからもあまり好かれていないやつです(まあ、向
こうにも言い分があるでしょうが・・・)。
そんなやつが、ニヤニヤしながら立っているのです。
私の格好は、マイクロミニをはき、まさにギャルファッション。
言い訳のしようがありません。
さらに、彼が見張っている以上その場から逃げ出すこともできません。
うろたえていると、藤谷は「君が裕子ちゃん?今日は楽しませてね」
と言いました。
もちろん気づいてないわけはありませんが、このまま押し通すつもりでし
ょう。
私は、「こいつも、こうしたつてを持っている以上スネに傷もつ身。大学
内に公表することはないだろう」と考え、若干の落ち着きを取り戻しま
した。
すると、藤谷は「とりあえず、後ろ向いて、スカートめくってよ」と言い
ました。
私は、「とうとう始まるのか・・・」と暗い気持ちになりましたが、逆ら
うわけにはいきません。
おずおずとぴっちりとしたスカートを捲り上げると、「ははw。でかいケ
ツだねえ。」そういって、平手でたたかれました。
屈辱感でいっぱいになりましたが、何もできず、体をびくっと振るわせる
だけです。
そして、まずはシャワーを浴びてくるようにいわれました。
お尻に関しては、最近はホテルに来る前にきれいにしてきてるので、ここ
で浣腸をすることは免れました。
シャワーが終わり、出ようとすると床になにやらブレザーの制服がおいて
ありました。
よく見ると、なんと僕らが通っていた高校の制服です。
それを着て出ていくと、「おお、よくにあうね。それ俺の通ってた高校の
制服なんだけど、裕子ちゃん知ってる?」。
もちろん、「ええ・・知りません・・・」と答えるしかありません。
「そうかあ。有名だと思うんだけどなあw。」にやにやして私の姿を見て
います。
そして、ベットのほうに連れて行かれると、まずは目の前にペニスを突き
出されました。
「裕子ちゃん、ペニスが大好きなんだってねw。」
こんな嫌な奴のペニスをとうとうしゃぶらされるのかと思うと、頭がかっ
と熱くなりました。
しかし、どうにもできません。ゆっくりと口に含みました。
「俺の目を見ろ!」そう強い口調で言われ、見上げると、勝ち誇ったあい
つの顔がありました。
目線をそらすことができず、ただひたすら敗北感を胸にペニスをしゃぶり
続けました。
まだ、射精してませんでしたが、もういいと言うので途中で悪夢のような
フェラは終了しました。
そして、ベットになだれ込むと、ブレザーの前ボタンがはずされていき、
前はすっかりはだけ、白のブラがさらされました。
藤谷は、ブラを押し上げると、私の乳首をねっとりと責め始めました。
「高校時代、同級生とセックスできてたらこんな感じだったんだろうなあ。
そういえば、俺の好きだった綾ちゃん元気かなあ」
私はドキリとしました。綾ちゃんとは私が高校時代に付き合っていた彼女
の名なのです。しかも、こいつも彼女に気があったらしく、恨めしそうに
するこいつの前をこれ見よがしに二人で下校したりもしていました。
「ねえ、彩ちゃんもこんな感じのおっぱいだったかなあ?」
私はやはり「し、知りません・・・」と答えるしかありません。
「そりゃそうだよね。知ってるわけないかあw」
そういいながら、乳首への責めが力強くなっていきました。
思わず声が漏れるたび、ニヤニヤと笑われ、恥ずかしさがこみ上げます。
そうして、今度はお尻を立てるようにいわれました。
やつは、私のスカートをめくり白のパンツを下ろすとケツ穴にたっぷりと
ローションを塗り始めました。
「とうとう・・・」そう思ってると、「もっとケツあげろ!」と声が上が
りました。
私は、お尻を突き上げるとともに、自分の敗北をすっかりと理解しました。
確かに、高校時代から小競り合いを繰り返したものの、周りからの人望等
を考えても自分のほうが勝っていたといえるでしょう。
しかし、今は高校時代の女子の制服を身にまとい、やつの前でお尻を突き
出し挿入を待っているのです。
「次どうしてほしい?言ってみろ!」そういって、お尻をぴしゃりとたた
きます。
私は「おちんぽを私のケツマンコに入れてください」と言いました。
悔しさに声が震え、目には涙もにじんでいたかもしれません。
すると、お尻の穴に圧迫感が広がっていきました。
やつは、私のお尻を時々はたきつつ、つねり上げつつ、激しくグラインド
を繰り返しました。
「アッ、アッ、アッ」とそれに合わせて声が出てしまいます。
私は後ろを向きお尻を突き出すという一番無防備な姿を相手にさらしてし
まっており、まさに、やつに支配された状態と言えるでしょう。
よく、初Hのあと男が急に偉そうになるなどという笑い話がありますが、
なんだかそのわけがわかった気がします。
しばらくすると、今度は向かい合うように言われました。
やつに抱えられる様になる、対面座位の形です。
ここでも、体をゆすりながら、私のお尻の肉をがっちりと握り上げつつ、
乳首への刺激も与えつつこってりと責めあげてきます。
さすがに嬌声を上げるほど理性は飛んでいませんでしたが、つい足をやつ
の体に絡ませてしまい、またニヤニヤと笑われました。
そうしてる間に、一度目の射精を迎え、お尻の穴に熱いものがそそがれま
した。
「いやあ。ほんとに○○高校の女の子とセックスしたみたいだったよw」
そう言って笑われ、私はまた固有名詞にびくりとするのでした。
「今度は、裕子ちゃんが乱れる姿が見たいなあ」そういって、奴が渡して
きたのは、お尻の部分に穴の開いたエロ下着に、前回使った大学のチア部
のユニフォームです。
そして、それを着用すると、胸に縄をかけられ、せり出した乳首に洗濯バ
サミをつけられます。
私は、前回痛みを快感として刷り込まれてから、特に乳首へのクリップは
特に感じやすくなっていました。
じんじんとした痛がゆさのようなものが、体を駆け巡ろうとしています。
すると、藤谷は「俺ベットの上で仰向けになってるから、裕子ちゃんの気
持ちいいように動いてよ」といいます。
私は、奴の上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めます。
「はあ。はあ。」と声が漏れます。
すると、「そういえば、俺の大学同級生で、チア部の子がいるわ。絵里ち
ゃんと、泉ちゃんっていうんだけど。」
もちろん、共通の友人です。奴は、ニヤニヤしながら続けます。
「いやあ。彼女たちに悪いかなあ。スカートの下にこんな変態下着を身に
つけて、おまけにおっぱいには洗濯バサミだし。気持ちよさそうな裕子ち
ゃん。どう思う?」
私は、お尻と、乳首の快感がリンクし、しかもまだ射精していないことも
あり、頭が朦朧としてきました。
「ああ・・。いい・・。いい・・・。」とつぶやくしかありません。
なおも奴は、お尻をたたきつつ、大学の話をしてきます。
もう、これから大学では奴に逆らうことはできないでしょう。
それどころか、奴隷のようにこき使われることでしょう。
そう思うと、もはや快楽に太刀打ちする気力はありませんでした。
私は、より力強く腰を振りながら「ああ!いい!乳首気持ちいの!もっとお
尻ぶって!」などと、半ばやけになり叫んでいました。
奴は、同じようにニヤニヤしながら、今度は激しく突き上げてきました。
「ああ!はああ!ふああ!」私は叫ぶしかありません。
その後お尻からペニスが抜かれると、たっぷりと私の顔に精液がかけられ
ました。
快楽の波が去り、悔しさのようなものもこみ上げてきましたが、奴に精液
をたっぷりと顔に塗り広げられていると、どうせ敵わないやという諦めが
広がるだけでした。
「大丈夫、俺の顔だけモザイク入れて、顔出し裕子ちゃんの変態姿をネッ
トに流したりしないからw。」
そう駄目押しをする奴に対して、私はただただ、土下座で許しを請うので
した(もちろんそんなことしたら、彼が黙ってないでしょうがw)。


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2
投稿者:??(゜Q。)??
2005/03/02 21:58:26    (AL2Q.IrQ)
キモいよ(笑)マジで。
3
投稿者:まな
2005/03/03 00:41:53    (qJyO5cS4)
キモくないよ! 続き楽しみにしてるから! 早く書いてね
4
投稿者:まい
2005/03/03 03:13:39    (kpUiq7x2)
まいも飼い主様の彼女として調教される事になりました
今日は身体中の毛を剃られて私が女として調教されるそうです
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