ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

元ノンケの体験2

投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
削除依頼
2025/06/06 09:24:31 (7OV/IGBK)
社会人になって3年目、25才の頃。
当時商社に勤めていた俺は新入社員の教育係に任命された。
そこで出会ったのが、りょう22才。
地元は田舎の地方で大学卒業後引っ越してきたらしい。
他にも新入社員がいて教育係に任命された同僚達と誰が一番優秀な社員に教育できるか競っていた。
その中でりょうは少し物覚えが悪く、エクセルの独特な使い方にも四苦八苦していてミスが絶えなかったため、俺はかなり熱心に教えていた。
その甲斐もあってか一年もする頃にはかなりミスも少なくなり安堵していたが、ある日りょうの作成書類にミスが見つかった。
当時働いていた商社は部下のミスは上司が責任を取るという風潮がかなり強く、その書類が翌日必要だったのもあり俺は勤務時間後に残って修正することになった。

作業を始めてしばらくした頃、退勤したはずのりょうが忘れ物を取りに会社に戻ってきた。
俺はりょうが責任を強く感じてしまう性格だったためそのミスのことは伝えておらず、全てを知ったりょうはかなり落ち込んで謝罪された。
それから2人で修正作業をして終電時間ギリギリに退社した。
「本当にすいませんでした・・・」
「謝りすぎ!もうえぇってwそれよりも手伝ってくれてありがとうな!」
「そんなん自分のミスなんで、当然ですよ・・・次からは全部自分でやるんで、教えてくださいね。ってミスしないのが一番なんですけど・・・」
「いや、最初の頃から考えたらかなり成長してるしりょうなら大丈夫やって!それよりも時間ヤバいから急ご!」
そう言って2人で駅まで走っていた。
その時。
「あれ?たくま??」
振り返るとそこには昔一時期だけ通っていた風俗嬢のサオリがいた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
11
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/09 10:46:25    (qHsSUJrw)
>9>10
コメントありがとうございます。
りょうはゲイというか、童貞だったので女を知りませんでした。
女を知る前に俺を知ってしまったという感じです。

りょうとおっちゃん以外にもムラっとくるとチンコ欲しくなるんでエッチな事してたんですが、相性というか性格が合わないと長続きしなくて^^;
10
投稿者:いぬわんこ
2025/06/08 15:37:17    (.8nEDreh)
めっちゃ興奮しました!ありがとうございます
9
投稿者:雅人
2025/06/08 01:19:19    (kAw5Y4V5)
早速のお話ありがとうございました!
りょうくんとの濃厚なエッチも読み応えありました。りょうくんはゲイだったのかな??
おっちゃんとはウケでしたが、りょうくんとはタチだったんですね。
男同士は互いの種交換ができるので萌えます。
元ノンケとありますが、今はもうノンケじゃないという意味にも取れますが、男はこの二人だけなんですか?今は彼氏はいないんですか?
8
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 17:02:48    (7OV/IGBK)
それからりょうが仕事を辞めるまでの数年間、俺は何度もりょうと繋がった。
俺のアパートやりょうのアパートはもちろん、外回りの車中や居酒屋のトイレなんかでも・・・
俺の誕生日の日、何が欲しいですか?と聞くりょうに、「りょうの種が欲しい」と言うと俺のケツで必死に腰を振り奥に沢山出してくれた。
シックスナインでお互い射精し、ディープキスでそれを混ぜ合わせた。
そんな濃い時間を過ごしたりょうも、実家の仕事を手伝うということで田舎に帰っていった。

りょうとおっちゃん、この2人との体験が俺の思い出です。

終わりです。
7
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 16:49:36    (7OV/IGBK)
カエルのような体勢でバイブを当てがい何度も奥に押し込もうとするが、アナルの締まりがいいのかなかなか入らない。
更にローションをたっぷりつけたせいで余計に滑っていた。
「は・・・入らない・・・先輩、手伝ってほしいです・・・」
恥ずかしそうに訴えるりょうからバイブを受け取るとりょうは足を抱え、ケツを開いた。
そのポーズを見るだけで俺のペニスはビクビクと脈動する。
襲いたい気持ちを抑えゆっくりとバイブをアナルに当てがう。
「入れるぞ?」
「はい・・・うっ・・・!」
バイブの先っぽがアナルに入る。
ズブブブ・・・
やはりかなりの抵抗、しかし入ってしまえば奥へ奥へとすんなり入ってしまう。
「あぁぁぁあああ・・・」
りょうの喘ぎ声が部屋に響く。
細めのバイブを難なく飲み込み、ビクッ!ビクッ!っとケツを震えさせるりょう。
「入ったで。動かす?」
「はい・・・お願いします・・・」
俺はグッと力を入れ、ゆっくり引き抜く。
バイブのボコボコが抜けるたびにグポッ、グポッと卑猥な音と共にアナルがヒクつく。
逆に押し込むとジュプジュプッとローションが溢れいやらしい音が鳴る。
それをゆっくり、何度も、繰り返す。
「あっ、あっ、あっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
りょうの切ない喘ぎ声、俺は理性が崩壊するのを感じた。
「体勢変えてみるか?」
俺はそう言うと強引に四つん這いにさせ、アイマスクをつけさせた。
「先輩・・・?」
「こっちのほうがケツに集中できるから・・・」
俺は適当な理由をつけ、りょうが見えていないことをいい事にマジマジと見つめる。
ケツを撫でまわしアナルに口が触れるくらい近づく。
服を脱ぎ捨てガチガチに勃起したペニスをシゴく。
「あぁ・・・先輩・・・」
そのままバイブの出し入れを繰り返し、りょうの喘ぎ声がさらに切なくなる。
「違うバイブ、入れてみるか・・・?」
「えっ・・・?」
「ちょっと太いかもやけど・・・」
今入っていたバイブをゆっくり引き抜き、りょうの腰を掴んで代わりに俺のペニスを当てがう。
「あっ・・・」
りょうは全てを察したように
「そのバイブがいいです・・・奥まで・・・いっぱい欲しいです・・・」
俺はローションまみれのりょうのアナルを亀頭でグチグチとこねると、
「いくぞ・・・」
と一気に押し込んだ。
グポッ・・・ニュプププ・・・
卑猥な音と共に俺のペニスがアナルの奥に飲み込まれる。
「う〝う〝う〝う〝・・・」
りょうの苦しそうな声。
「入ったぞ・・・」
「どうですか・・・?」
「キツくて、でも奥はウネウネしてて気持ちえぇ・・・」
「嬉しいです・・・もっと気持ちよくなってください!」
俺がゆっくり腰を前後させると、「うっ・・・!うっ・・・!」と喘ぎ、俺のピストンに合わせてりょうのペニスがブラブラと揺れていた。
「ごめん、もう・・・限界やっ!」
「はい!奥に!奥にください!」
「イクッ!出すぞぉ!」
そう言ってりょうの腹の中に射精した。
6
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 16:48:42    (7OV/IGBK)
「あぁ・・・先輩・・・」
小ぶりなペニスを根本まで咥え、皮を舌でイジる。
「先輩・・・それすごいです・・・」
「いつも皮剥くのは途中で止めてんの?」
「はい・・・少し痛くて・・・」
「ちゃんと綺麗に剥かないとアカンで。」
俺はそう言って口内で皮の中に舌を入れほぐすとゆっくりと剥いていった。
「あぁぁ・・・先輩・・・」
そしてプリっと皮が剥けた瞬間
「あぁっ!」
りょうはあっけなく射精した。
青臭い精子が勢いよく俺の口内に広がり、久々の精子の匂いと熱さに高揚する。
「うぅ・・・先輩・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるりょうを見て、素直に可愛いなと思った。
「俺も先輩のこともっと気持ちよくしたいです」
「気持ちよかったで?」
「・・・入れます?ケツ・・・」
「うーん・・・俺ずっとウケやったから実は入れたこと無いねんなぁ・・・」
「え、初めてですか?^ ^」
「うん、喜ぶなwってか入れられたこと無いねんやんな?いきなりは無理ちゃう?」
「あー・・・先輩のデカいですしね・・・拡張ってやつですか?」
「まぁ、ほぐしたり洗ったりとか・・・」
「先輩はどうやってほぐしたんですか?」
「バイブ」
「まだ持ってます?」
「あると思う」
「それ、貸してください!^ ^」

その週の金曜日、仕事が終わると俺は色々教えるため自分のアパートまでりょうを呼んだ。
ウォシュレットでの洗浄の仕方を教え実践させる。
そして俺が使っていたバイブを取り出して渡すと
「こんなイボイボが・・・入るんですね^ ^」
と言ってチュポッと舐めた。
「舐めるよりもローションの方がいいで。」
「あ、いや、まだ先輩のエキスが残ってるかなって・・・^ ^」
俺の内心はムラムラしていた。
りょうは服を全部脱ぐと布団に移動し俺を呼ぶ。
バイブにたっぷりローションを塗り、見てて下さいね、と言って目を瞑りアナルに当てがった。
初めて明るい場所で見るりょうのアナルはとても綺麗で毛も無く、キュッと締まったシワがヒクヒクしている。
その綺麗なアナルにバイブのイボイボが擦れるたび、「あっ・・・あっ・・・」とりょうが喘ぎ、俺のペニスはムクムクと勃起し出した。
5
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 13:41:25    (7OV/IGBK)
ピチャピチャと卑猥な音が浴室に響く。
りょうは必死にしゃぶりつきながら、勃起した自分のペニスを触っている。
皮は剥ききらず、途中で止めてシコシコする姿を見て俺のペニスがググッと硬さを増す。
「あ、硬くなりましたね^ ^気持ちいいですか?」
「あぁ・・・気持ちいい」
「嬉しいです^ ^もし出そうなら出してくれていいですからね?」
そう言ってまたしゃぶりだすりょう。
俺はいつの間にかそのムードに呑まれジッと快感に浸っていた。
そしてジワジワと射精感が込み上げてきて、
「出そう・・・」
「はい。」
スピードをあげ、俺はあっけなくイッてしまった。
ビュッビュッと口内に射精し、口を離してゴホゴホとむせるりょう。
「大丈夫か!?」
「すいません、ムードもなくて・・・先輩のすごい勢いで・・・むせちゃいました^^;でも、味は結構大丈夫かも。」
口から垂れる俺の精液をジュルっとすする。

「じゃあ、出ましょうか?」
そう言って立ち上がったりょうのペニスは少し小ぶりだがビンビンに勃起している。
「めっちゃ勃ってるやん」
「あwこれは気になさらず^^;」
そう言って身体を拭くりょう。
「そうはいかんやろ?」
俺はりょうの手を取り布団に連れて行った。
そこに寝かせ、股の間に潜り込む。
「舐められたことある?」
「いや・・ないです・・^^;」
「舐めてもいい?」
「いいんですか・・・?」
俺は返事をせず、りょうのペニスをパクッと口に入れた。
4
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 13:39:08    (7OV/IGBK)
白くて綺麗な肌、華奢な体つき、色素の薄い体毛。
すでに半勃ち状態のペニスは皮からほんの少しピンクの亀頭が見えていた。
りょうはそれを隠すことなく、だが少し自信無さげに立っている。
俺はというと、りょうの綺麗な体に目が離せず泡まみれのチンポを隠す事も忘れて見入っていた。
それをしっかりと見たにもかかわらず、何事も無かったかのように
「あ、まだ洗ってる途中だったんですね。じゃあ俺背中流しますよ。」
と言って入ってきた。
りょうはボディソープを手に取り俺の後ろに周ると背中を洗い始める。
「あ・・・おい」
俺は戸惑い動けない。
そして背中を洗っていた手がスッと前に伸びてきて俺のペニスを握った。
「ここ、洗ってたんですか?なんでこんなに勃ってるんです?さっきの話で興奮したんですか?」
「あ・・・りょう・・・ちょっと待って・・・」
「やっぱりまだあの人が好きなんですか?俺だったらそんな寂しい思いさせないですよ・・・?」
俺はドキっとする。
「俺、先輩のこと結構好きですよ・・・?俺じゃダメですか?勃ちませんか?」
「りょう・・・頼むから、ちょっと待って・・・」
「待ちません。」
りょうはそう言うと泡をシャワーで流し俺の前に跪いた。
「先輩の、初めて見ました・・・おっきいんですね・・・皮も全部剥けてて、いいな。」
りょうがサワサワと俺のペニスを触る。
「嫌だったら言ってください」
そう言うとペロペロと舐めだした。
拙い舌の動き、おそらく初めてなのだろう。
初々しいフェラだがそれが余計に可愛く見えてくる。
「すいません、初めてで・・・下手ですよね。」
「いや、そんなこと・・・」
「前の人にはたくさん舐めてもらったんですか?」
「いや、俺ウケやったから・・・男に舐めてもらうんは初めて・・・」
「そうなんですね^ ^じゃあ頑張ります。」
そう言って必死にしゃぶりつくりょうのチンポはムクムクと勃起していた。
3
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 09:29:51    (7OV/IGBK)
「え・・・先輩、ゲイなんですか?」
「いや、そう言う時期もあったってことや^^;まぁ、引くよな。」
「いや、別に引かないですけど・・・今でもその人とは関係あるんですか?」
「いや、転勤なって俺も実家からは引っ越したしもう会えてないよ。」
「そうなんですね・・・もし会えるならまた会いたいですか?」
「まぁ・・・向こうも家族があるし、昔とは気持ちも違うやろしなぁ・・・会ったところで、って感じちゃう?」
「じゃあ今は別の人と、って感じですか?」
「え、男?いや今はおらんよ。誰でもいいってわけでもないし、体の相性とかもあるしなwって、なんちゅう話してんねんw明日も仕事やし、もうお開きや^ ^シャワー借りるで?」
そう言って俺はそそくさと浴室に行った。

さっきの話のせいか、シャワーを浴びている間嫌でも昔のことを思い出してしまいムクムクとペニスが大きくなる。
俺はりょうにバレないようにシャワーの音でごまかしながらシコシコとオナニーを始めた。
するとコンコンと浴室のドアを叩く音がする。
磨りガラス越しにりょうの影が見える。
「先輩、着替えここに置いときますね?」
「おー、ありがとう」
脱衣所から出て行かないりょう。
「先輩、俺も入っていいですか?背中流しますよ。」
「いや、もう洗い終えるからいいよ!」
俺は勃起しているのがバレないように拒否するが、りょうは引き下がらない。
「遠慮しないでください、入りますね」
ガラガラと浴室のドアが開く。
そこにはすでに全裸になったりょうが立っていた。
2
投稿者:たくま ◆7nhvdN3STA
2025/06/06 09:27:16    (7OV/IGBK)
「めっちゃ久しぶりやーん^ ^元気?」
「おー、元気やで。でも今急いでるから!」
「あ、終電?ウチも駅行かなアカンねん^^;」
そう言って3人で駅に急ぐ。
「あれからどうしてんのー?」
「何も変わらんよ、普通に仕事してる」
「そうなんや^ ^なぁなぁ、ウチなんか変わったと思わん??」
「え・・・わからん。」
「もー!なんと・・・玉取りましたー^ ^」
「おい!後輩もおんねんから、そういうこと言うな!」
「あ、この子たくまの後輩なん?たくまもイケメンやけどこの子もめっちゃイケメンやーん^ ^」
「せやな」
「あ、じゃあウチあっちの線やから^ ^今バーのママやってんねん、また来て?ほなねー^ ^」
そういってサオリは小走りに去っていった。

りょうと2人になり、少しの沈黙の後
「さ、俺らも行こか」
「いやいやいや!先輩!今の人誰ですか?元カノさんとかですか?」
「いや違う」
「本当ですか?すごく仲良さそうでしたけど??」
「まぁな」
「・・・怪しい。でもめっちゃ綺麗な人でしたよね!」
「でもあれ男やで。」
「・・・え!?」
そんな話をしている間に終電は行ってしまった。
「もうこの際飲みに行きません?奢りますよ、今日のお礼に。」
そう言われ2人で居酒屋に。
そこで根掘り葉掘り聞かれ結局口を割ってしまった。
「え!?あれニューハーフなんですか!?やばい・・・普通に女性やと思いました・・・だから玉取ったとか言ってたんですね」
「な?めっちゃ綺麗なってて俺もビックリした。」
「バーのママやってるって言ってましたね、そこで出会ったんですか??」
「いや、風俗。」
「・・・え?」
「あ・・・。」
「先輩、ニューハーフの風俗行ってたんですか?」
「・・・」

そこから妙にりょうの食い付きがよくなった。
どんなことするんですか?竿はあるんですか?等色々質問攻めにあった。
「こんなとこでする話じゃない」
とはぐらかすと、自分の家で飲み直しましょうとなった。
タクシーでそこから2駅先のりょうのアパートに半ば強引に連れて行かれ、今日は泊まっていってください、と酒とつまみを用意された。
それから2人で酒を飲み、さっきの続きと言われ質問攻めに。
俺は酒の力もあって全てぶっちゃけた。
過去のおっちゃんとのことまで・・・
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。