2025/06/02 20:22:56
(TnQsqAkX)
俺は足を抱え、ヨダレまみれのアナルをおっちゃんに差し出す。
おっちゃんはローションを更に手に取るとさっき挿入した時よりも更に太さを増したペニスに塗りたくった。
「たくまがエロいからさっきよりも大きなったわ・・・痛くないように、いっばい塗っとくな?」
「うん・・・でも痛くしてほしいかも・・・おっちゃんに処女って分かるように。」
「あぁぁ、たくま・・・そんな煽ること言われたら・・・優しくでけへんぞ」
「いいよ?メチャクチャにして・・・」
おっちゃんは鼻息荒く近づくと、イキリ勃ったペニスを俺のアナルにググっと押し付けた。
グポッ!という音と共に亀頭がめり込む。
そのままおっちゃんは俺の腰を掴むと引き寄せながら一気に腰を打ちつけた。
「お〝お〝っ」
獣のような声が出てしまう。
「もう・・・手加減せぇへんからな?」
おっちゃんはそう言うと何度も激しく抜き差しした。
グチョッ!グチョッ!とアナルからローションが溢れ、卑猥な音を出す。
俺はおっちゃんの目を見つめ、獣のような下品な声が出てしまう。
「たくま・・・!どうや?感じてるか?」
「なんか・・・奥がジンジンする・・・でも、気持ちいい・・・もっとしてほしい!」
「たくまっ!」
おっちゃんのピストンが早くなり、自然と俺の腰が浮く。
お腹の奥のジンジンがジワっと熱くなり、息苦しくなる。
「おっちゃん・・・俺、なんか変な感じ・・・ジンジンして熱くて・・・出そうかも」
「我慢せんでえぇから・・・そのまま・・・」
「あぁぁぁぁ・・・」
激しいピストンの中、ゾワゾワとした感覚が身体を包み俺のペニスからビュル、ビュル、と溢れるように精子が出てくる。
「おっちゃん・・・!俺・・・イッてる・・・?」
「あぁ・・・!トコロテンや!スケベなアナルやな!」
そう言うとおっちゃんは溢れた精子を手に取り俺のペニスをシゴいた。
「あっ!おっちゃん!!今はっ!気持ち良すぎる!俺・・・おかしくなる!!」
「おかしなれっ!全部俺に見せろ!」
グチュグチュと卑猥な音を立てながら、俺の半勃ちチンコをシゴくおっちゃん。
「おっちゃんんっ・・・俺・・・なんか出る・・・っ!」
「俺もや!出そうや!」
「あっ!奥!奥に!」
「奥ってどこや!?」
「アナルの中!アナルの奥に出して!!」
「おぉぉぉっ!イクぞ!!」
「あぁぁっ!おっちゃんっ!!」
その瞬間、ブシュッ!ブシュッ!と透明な液体が俺のペニスから噴射され、アナルの奥でドクドクと熱い精子を受け止めた。
おっちゃんの長い射精の後グポッと引き抜かれるペニス・・・
俺のペニスとアナルからはドロドロとした精子が溢れていた・・・
終わりです。