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1
2024/11/11 07:27:50 (uAcXc2Qx)
掲示板で、フェラ抜きされたい20代の男性を募集すると、結構、明らかに10代、高校生の男の子が来ちゃいます。

先週の土曜日も真っ黒に日焼けした高校生くらいの子が、待ち合わせの図書館入り口で立っていました。

その子を、私のミニバンに乗せて、大型ショッピングセンターの立体駐車場の奥に向かいました。

『声は男性だけど、本物の女性見たいですね。』
その日は、エンジ基調の膝上のワンピにベージュのストッキング。胸もパッド入りブラを着けていたので、少しだけ膨らんでいましたが、助手席から私の身体、特にパンストの脚を舐め回すようなその子の視線を感じていました。

立体駐車場の隅っこに駐車して、車の中でリアに移動して、背もたれを倒したシートにその子を座らせました。
早速、その子のズボンのベルトを外し、ファスナーを下げると、勃起したチンポが、ボクサーパンツの前を膨らませていました。

『んっ』下着の上からカチカチの亀頭をちょっと撫でただけで、男の子は、身体をビクッとさせながら、小さく声を上げました。

『他人にされるの初めてなの?』
私の問いかけに、男の子は眼を瞑ったままで、コクンとうなづきました。

男の子のズボンとパンツを一緒に膝下までおろして、ペニスの裏側に舌を這わせた途端に、やっぱりだけど、我慢できない様子で腰をくねらせました。

私が、男の子のペニスを咥えて、竿を握った瞬間に、男の子は、腰を突き出しながら、ペニスをビクンビクンと震わせて、亀頭が大きく膨らんだ瞬間に、熱いザーメンが凄い勢いで飛び出てきました。
『あっ!あっ!出ます!出ます!御免なさい!』

可愛かったです。

私は、口の中に出された大量の熱い精液を飲み込み、まだ、大きいままの男の子のペニスを吸いました。

『あっ。 待ってください。 あ、おかしいです。』

射精後、敏感になり過ぎているみたいでした。

1発目はここまでです。
 
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10
投稿者:ヨキ
2024/11/21 03:33:16    (nV/twice)
その後の続きが気になります、良かったらその続きをお願いします
9
投稿者:美奈
2024/11/16 16:17:47    (eSTxivuR)
続きです。

3発目のザーメンは、さすがにちょっと薄くて、量も少なめでした。

男の子のペニスから口を離して、上を見上げると、男の子は、両手で顔をおおっていました。

まるで、初めての女の子が恥ずかしがっているようでしたが、彼は、私のパンティを顔に押し付けていたんです。

『なにしてるのよ〜。 ほら、返して、パンティ。』
私が、男の子の顔から私のパンティを脱がすと、私のパンティのお股の所が、結構湿っていました。

『え?なんで?湿ってるじゃない。え〜、私、これ穿いて帰るの〜?』

『ごめんなさい。僕が舐めてたから。 そのパンツ僕にくれませんか?』

『えっ?私のパンティ欲しいの? あっ!ね〜!何に使うの?私の。』

『・・・』

『このパンティで、エッチなことするんでしょ〜?』

『はぃ。』

『え〜?いま、3発もしたのに、家帰ってまだするの-?』

『いえ、多分今日はしません。さっきも痛くなったので。』


『こうするの?』

『あっ!』

私が、男の子のペニスに私のパンティを被せて、パンティ越しにペニスを握ると、男の子は短い喘ぎ声をあげました。

彼のペニスは、少し柔らかくなっていたのに、パンティを被せて握ったら、また、たちまち硬くなりました。

『硬くなったよ〜!すごいね〜!』

『ちょっと痛いです。』

『じゃ、やめる?』

『あ、やめないで下さい。そのまましてください。』

私が、男の子のペニスをパンコキしてあげると、また、ガチンガチンに硬くなってきました。

『ああ、痛いけど気持ち良いです。パンツでしてもらうの気持ち良いです。』

さすがに、もう逝けないんじゃないかと思いましたが、また、5分もしないうちに、男の子の息遣いが荒くなってきました。

『逝きそうなの?先に教えてね。私のパンティ汚さないでよ。』

『あっ!あっ!あっ!あああっ〜!』

私のパンティの中で、男の子のペニスが脈打ち、私のパンティのクロッチにシミが広がってきました。

『ええ〜っ?もう〜!だめって言ったよね~!』

『ごめんなさい。めちゃくちゃ気持ち良かったですがパンツに出すの。』

その、汚されたパンティは、仕方がないので男の子にあげました。

男の子からは、連絡先を聞かれましたので、教えましたが、次に会う時は、私のクリも咥えてもらって、ミルクも飲んでもらうし、アナルにも入れてもらうから、その覚悟で連絡してと伝えたら、今のところ、連絡はありません。

長くてごめんなさい。
8
投稿者:**** 2024/11/16 00:17:26(****)
投稿削除済み
7
投稿者:(無名)
2024/11/15 11:22:00    (XgK7pfaF)
すごく興奮して、自分が若い男の子になったつもりで、オナニーして射精してしまいました。
続きあればお願いします。
6
投稿者:美奈
2024/11/14 19:07:06    (RnwaNxQ2)
続きです。

私が、男の子の上に覆い被さるようにして、彼の頭を抱いていると、彼の手が私の身体を弄り始めました。

私の、背中、横腹辺りを撫でて、おっぱいを揉み始めました。

『おっぱい無いよ。ブラのパッドで膨らんでいるだけだから。でも、触りたいのだったら触って良いよ。』

男の子は、両手を私のお尻に回して、お尻を撫で、太腿も撫でてきました。
お尻は、初めはスカートの上からでしたが、すぐにスカートを捲り上げて、パンストの上から、手のひらで強めに撫でてきました。
男の子の好きなように触らせていると、お尻や太腿を撫でていた手が、内腿や股間を撫で始めました。

『んっ!ね、そんなに触られてたら、私も、大きくなっちゃうよ〜。』
『え?感じてるんですか?』
『そりゃ感じるわよ。あなたみたいな若い男の子に触ってもらってると。』

私は、パンティの中で大きくなったクリを彼の身体に押し付けました。
彼の下半身に私のクリを擦り付けたら、私のクリと、彼のカチンカチンに硬くなったペニスが重なりました。

『あっ!凄い!また、こんなになってるの?』
私は、身体を離して、彼の下半身を覗こうとしましたが、彼の強い力で、腰を抱きしめられ、下着越しの兜合わせをされました。

『はぁっ!はぁっ! あの、パンツ見せて下さい。』
男の子は、下から私のクリを突き上げながら、私に囁いてきました。

『えっ?うん、いいよ。』

私は、男の子から身体を離して、後ろ向きになり、ワンピのスカートを捲り上げて、お尻を見せました。
ベージュのパンストの下は、赤のフルバックパンティで、ちょっとレースが入ったのでした。(一応、見られる可能性を意識していましたので)

『凄い、、、赤だ、、、』
男の子がゴクリと唾を飲み込む音がしました。
『ん?女の子のパンティ好きなの?』
『パンツ好きです。』
『わかった。待ってて。』

私は、パンストとパンティを脱ぎ、つまんで、彼の鼻先にぶら下げました。

男の子は、顔を近づけて、私のパンティの匂いを嗅ぎはじめました。

『やだ〜! 匂い嗅ぎたいの〜?』
私は、男の子の顔に、脱いだパンティを被せました。
彼の鼻にパンティのクロッチ部分が当たるように。

『ああ〜。スーハー。』
男の子は、顔を覆っているパンティを押さえながら、深く呼吸して、パンティ越しの空気を吸い込んでいました。
彼の下半身を見ると、ペニスは、また、ギンギンに勃起して、先っぽからはお汁が漏れていました。

『あああっ! んあっ! あっ! ああっ!』
私が、亀頭を咥えて、舌先を這わせると、また、男の子は身悶えしながら喘ぎ声をあげました。

今度は、すぐに逝かないように、竿は扱かずに、軽く握ったままで、フェラしました。

『あああっ! んっ! はあっ! はあっ! はあっ!』
さすがに今回は、すぐではありませんでしたが、男の子は、女の子みたく激しく喘ぎ続けました。

『ああっ! だめです! 出るっ! 出るっ!』
それでも、5分もたないくらいで、男の子は腰を振り、ペニスを私の口の中で突いてきました。
わたしの口の中で男の子のペニスの亀頭がプクッと膨らみました。
その瞬間、また、私の口の中に、男の子のザーメンが放出されました。

3発目です。
でも、ここまで、トータルで30分もかかっていなかったと思います。
5
投稿者:**** 2024/11/13 08:53:15(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2024/11/12 14:24:01    (fr0ol1G4)
読んでいるだけでヌルヌルになりました。
3
投稿者:美奈
2024/11/12 12:25:50    (S2V5Hk/T)
続きです。

男の子が、射精後のペニスへの刺激をが強過ぎて嫌がったので、私は、一旦、彼のペニスから口を離しましたが、彼のペニスは、ずっと大きなままでした。

『あ!』
彼のTシャツを捲り上げ、彼の乳首にキスすると、男の子はまるで女の子みたいな喘ぎ声を漏らしました。

『ああっ、、、ううっ、、、あっ!あん!』
男の子の乳首を舐めたり吸ったりしながら、わたしの指先を彼の脇腹に這わせ、内腿に這わせてから、ベニスに這わせて、亀頭を指先で刺激すると、身悶えしながら、可愛い喘ぎ声をあげました。

『凄い!物凄く硬いね〜!カチンカチン。』
わたしは、彼のペニスをゆっくりと扱きながら、カリ首の周りや亀頭に舌を這わせました。

『あっ! ちょっと、ちょっと。 ちょっと待って!』
男の子は、もう我慢できなくなったみたいで、上擦った声を出しました。

『ん? もう逝きそうなの?』
『うん、出ちゃいそうです。』

わたしは、男の子のペニスを口に咥えて、吸いながら舌を亀頭に這わせ、同時に竿の付け根に近いところを握ってシコシコ扱きました。

『あっ! 出るっ! 出るっ! あっ!逝く!』
今度も、ものの1〜2分でした。
男の子は、喘ぎ声をあげながら、腰を跳ね上げ、わたしの口に生臭くて熱いザーメンを放出しました。

1回目よりは少し薄くて量も少なかったけど、でも、結構な量でした。

『ああ〜! ああ〜!』
わたしが、射精に合わせて亀頭を強く吸ったので、彼は、また、女の子みたいな喘ぎ声をあげながら、身体を硬直させました。

私は、彼のペニスから離れ、彼の目の前で口を開けて、彼のザーメンがわたしの口の中にあるのを見せてから、ゴックンと飲み込みました。

『すみません。また、すぐ出ちゃいました。気持ち良過ぎです。』

私は、男の子が可愛く思えて、おでこに軽くキスしてから、彼の頭を抱き抱えるようにして身を寄せました。

早くも2発目完了しました。

次は、もう少し変態チックな3発目になります。
2
投稿者:(無名)
2024/11/11 09:42:51    (CE9K44Og)
2発目、お願いします!
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