2024/11/16 16:17:47
(eSTxivuR)
続きです。
3発目のザーメンは、さすがにちょっと薄くて、量も少なめでした。
男の子のペニスから口を離して、上を見上げると、男の子は、両手で顔をおおっていました。
まるで、初めての女の子が恥ずかしがっているようでしたが、彼は、私のパンティを顔に押し付けていたんです。
『なにしてるのよ〜。 ほら、返して、パンティ。』
私が、男の子の顔から私のパンティを脱がすと、私のパンティのお股の所が、結構湿っていました。
『え?なんで?湿ってるじゃない。え〜、私、これ穿いて帰るの〜?』
『ごめんなさい。僕が舐めてたから。 そのパンツ僕にくれませんか?』
『えっ?私のパンティ欲しいの? あっ!ね〜!何に使うの?私の。』
『・・・』
『このパンティで、エッチなことするんでしょ〜?』
『はぃ。』
『え〜?いま、3発もしたのに、家帰ってまだするの-?』
『いえ、多分今日はしません。さっきも痛くなったので。』
『こうするの?』
『あっ!』
私が、男の子のペニスに私のパンティを被せて、パンティ越しにペニスを握ると、男の子は短い喘ぎ声をあげました。
彼のペニスは、少し柔らかくなっていたのに、パンティを被せて握ったら、また、たちまち硬くなりました。
『硬くなったよ〜!すごいね〜!』
『ちょっと痛いです。』
『じゃ、やめる?』
『あ、やめないで下さい。そのまましてください。』
私が、男の子のペニスをパンコキしてあげると、また、ガチンガチンに硬くなってきました。
『ああ、痛いけど気持ち良いです。パンツでしてもらうの気持ち良いです。』
さすがに、もう逝けないんじゃないかと思いましたが、また、5分もしないうちに、男の子の息遣いが荒くなってきました。
『逝きそうなの?先に教えてね。私のパンティ汚さないでよ。』
『あっ!あっ!あっ!あああっ〜!』
私のパンティの中で、男の子のペニスが脈打ち、私のパンティのクロッチにシミが広がってきました。
『ええ〜っ?もう〜!だめって言ったよね~!』
『ごめんなさい。めちゃくちゃ気持ち良かったですがパンツに出すの。』
その、汚されたパンティは、仕方がないので男の子にあげました。
男の子からは、連絡先を聞かれましたので、教えましたが、次に会う時は、私のクリも咥えてもらって、ミルクも飲んでもらうし、アナルにも入れてもらうから、その覚悟で連絡してと伝えたら、今のところ、連絡はありません。
長くてごめんなさい。