2022/03/03 12:01:54
(sTIVAbFe)
オジさんは僕のキャミソールを脱がせ、
パンティも引き下ろして抜き取り、僕は
全裸でオジさんの布団に身を横たえました。
オジさんは、裸になった僕の痩せた体を
暫く見つめて
「お前、本当に女みたいに白い肌してるな。」
と言いました。
僕は恥ずかしくて、股間を隠すように
両脚を固く閉じてました。
そして、かすれ声で「きて...」と誘います。
オジさんは、僕の脇腹や太腿あたりを撫で
てから、僕の胸に触れ、乳首を摘まんだり
撫でたりします。
「ああ...」と感じてしまいます。
それから、オジさんは僕の横に添い寝する
ように横たわり、改めて僕の唇を奪ってから
僕の閉じた両脚を開かせ、僕のペニスを
槌みました。
僕のペニスは既に勃起していました。
(勃起しても小さなモノですが)
「ふふ、順、もう勃ってるな。スケベな坊や
だ。」とオジさんは言い、その手がアナル
まで伸びて、オジさんの指が僕のアナルの
入り口をつつきます。
「お前、このケツの穴に俺のチンポを
突っ込んで欲しいのか?..変態小僧め..。」
と言いながら、オジさんの指が僕のアナル
の中に侵入してきます。
「ああっ..はい、貴方の..おチンポで..
僕のお尻を犯して...。」
と、僕は甘え声で言いました。
オジさんは暫くゴソゴソと自分のモノてに
ゴムを装着してから、ローションを
取り出してました。
僕の心の奥底で
(え、準備してたの?)と少し驚いてました
(本当にノンケなのかしら?)
と思いました。
それから、オジさんは僕の両脚を拡げさせ
自分の両肩に担ぐ体位にして、自分の勃起
したモノを僕のアナルに宛てがいました。
「いくぞ、順...俺のチンポでケツ穴を
串刺しされて...お前はもう戻れなくなる。
俺の女になるんだ...。」
と言い、グッと押し込んできました。