2022/01/28 23:33:41
(1I2Nv2lz)
こんな下手な文章を読んで貰い、ありがとうございます!続きです!
僕は、主任がアナルを愛撫しだし、余りの気持ち良さに少し気を失ったみたいになり時間を長く感じました。
僕のアナルは、主任の唾液でピチャピチャから、ヌチャヌチャと卑猥な音に変わり主任が僕の小さなペニスを後ろに向け、「優!少し大きめのクリの女のマンコみたいだ!」と少し興奮気味に言い、「クリも舐めないとな!」と言うとペニスの先っぽを口に含み吸い、舐められると僕が、「あ~駄目!それ!いっちゃう!」と声を上げると主任が、「いいよ!俺!優のなら大丈夫だよ!」と言い強く舐められると僕は、「あ~ん!駄目!ほんと駄目!出ちゃう!出ちゃうの~!」と言い身体が震え、主任の口の中で果てると頭が白くなり身体をピクピクしてると主任が、「優のジュース美味しいよ!クリから溢れてきてる!」と言い軽く吸うと僕が、ピクっとなり主任が、「手マンも、女みたいに感じるのか!優!」と言い僕のアナルに指を一本入れてきて、グリグリと掻き回すと僕が、「あっあ~あっあ~ん!あっ気持ちいぃ~!」と感じて、お尻をくねらせながら言うと主任が、「凄い!女のマンコだ!」と言って指を二本にし、「優!ここだろ!気持ちいい所?」と言い前立腺の辺りをグリグリ、ヌチャヌチャと触ると僕が、「あっ!主任!そこ駄目!気持ちいぃとこ!」と言うと主任が、「優!俺もまた、気持ち良くしてくれ!」と言うと横になり僕は頷いて主任の足元に移動してペニスを握り咥えると主任が、「あ~!気持ちいぃ~!」と言いクチャクチャとゆっくり手を動かすと僕はペニスを咥えたまま、「ん~!」となると主任の手の動きが早くなると僕も堪らず激しく頭を動かすと主任が、「凄く!気持ちいいよ!優!」と言い僕はもう我慢できなくなり、「もう無理!主任のチンポ!優の中に入れていい?」と聞くと主任が、「優こそ、いいのか?」と言ってきたので僕が、「優は、いいよ!主任のチンポが欲しいの!」と言うと主任が、「俺!生で入れてみたいよ!」と言うので僕が、「いいよ~!主任なら!」と言い主任の身体にまたがり、主任のペニスを握り自分のアナルにあてがい少しペニスを擦り合わして、ゆっくり腰を下ろしアナルに先っぽを入れると主任が、「うっ!あ~!」と言い僕も、「あ~!」と甘いため息の様な声をだし、「主任!全部入れるよ!優のマンコに入れるよ!」と言い深く腰を下ろし僕が、「あ~ん!主任の太チン、気持ちいぃ~!」と言うと主任が、「うっ!あ~!優!俺も、気持ちいぃ~!」と言い僕は主任のペニスをアナルで感じ、ゆっくり腰を前後に動かしました。
僕が主任に、唇をかさねると主任が僕の腰を掴み、ゆっくり腰を動かすとヌチャヌチャと卑猥な音が聴こえだすと、「凄い!いやらしい音がしてるよ!優のマンコ!」と主任が言うと僕が、「恥ずかしいよー!」と言い感じて腰を起こすと主任が僕のおっぱいを揉みながら、「あ~!ほんと!気持ちいぃ~!」と言うので僕が、「もっと気持ち良くなるよ~!」と言って激しく腰を動かすと主任より僕の方が気持ち良くなり、「あっあ~んあっあっあ~ん!頭が白くなるー!」とメスイキしそうになり動きを緩めると主任が、「気持ちいいなら、いってもいいぞ!」とペニスが奥にささるかと思う程、突き上げ僕が、「うっ!」と声をだすと主任が激しく腰を動かしだし僕が、「あっあっあっあっ!いくぅ~いくぅ~!」とメスイキし、足をガクガクさせていると、一度ペニスを抜き僕を四つん這いにすると、「もう少し、お尻を突き出して!」と主任が言い僕がお尻を高くすると、「優!凄く!エロいぞ!」と言いペニスをアナルにあてがい挿入し、ゆっくり腰を動かすとぱちゅぱちゅにっちゅにっちゅと凄くいやらしい音がして、主任の腰の動きが早くなり僕は気持ち良くなり、「あ~んあっあっ!主任のチンポ気持ちいいよ~!」と言うと主任が、「俺も、優のマンコ!気持ちいいよ!」と言いアナルの奥を突くと僕が、「あ~ん!出ちゃう!出ちゃう!」と言うと主任が、「ここか?ここが、いいのか?」と言い激しく奥を突かれて僕が、「駄目そこ駄目!出ちゃうの~!出ちゃう~!」と足腰を震わせ、逝くと僕のペニスから精液が滴り落ちると主任が僕のペニスを触りピクっとすると、また、ゆっくり奥を突かれ僕は、「う~う~ん!」と言いアナルに力が入ると僕のペニスからは、ダラ~とまた精液が出てきて主任が、「あっ!凄い!締まる!優のマンコ!と言いました。
主任は、一度ペニスを抜き、ぐったりした僕を仰向けにし、両足を立てると、「ほんとに、いやらしい身体してるな!」と言い僕の首筋や乳房を愛撫し、僕は気持ち良くなりベッドの隣の棚に手を伸ばし引出しからローションを取り座ると、主任のペニスと自分のペニスとアナルに塗り込んで二本のペニスを握り、ゆっくりしごくと主任が、「うっ!気持ちいぃ~!」と言い僕が、「主任!僕の舌!吸って!」と言って舌をだすと、チュパチュパと吸いながら僕の乳首を摘んできて僕が、ビクビクなりながら強くペニスをしごきだすと主任が、「あ~!優!我慢できないよ!」と言って僕をまた仰向けにするとペニスを僕のアナルにあてがい、ゆっくり挿入すると僕が、「あ~ん!」と言い僕をマングリ返しみたいにし、激しくアナルを突かれるとグチュグチュと卑猥な音がしだし、時々アナルの奥をぐっと押される様に突かれ僕のペニスからは透明な液でお腹がベタベタになるほど濡れ僕が、「あ~あっあ~あっあ~ん!駄目!主任の太チンで、優のお尻壊れちゃう!バカになっちゃう!」と凄く感じて言うと主任が、「俺も優のマンコで出そうだ!」と言い僕が、「いいよ!主任!逝っていいよ!」と言うと主任が、「優!中に出すぞ!いいか?」と聞いてきたので僕が頷くと、主任の腰の動きが激しくなり主任が、「あ~出るぞ!優のマンコに出すぞ!あ~出る出る出るうっー!」と言いアナルの奥にペニスを差し込んでくると僕はたくさんの熱い精液をお腹に感じながらメスイキし、身体を震わせ主任が僕を抱きしめながら自分の精液を中に出しきりペニスをゆっくり抜くと僕がアナルから主任の精液をだら~と出すと主任が、「優!凄く!エッチだな!」と言い僕が主任のペニスを咥えてキレイにすると主任が、「おっう~!そんなことまで!」と言い喜んでいました。
僕達は、ベッドで横になると主任が、「優!ありがとう!ほんとに、気持ちよかったよ!」と言い僕が、「僕こそ、凄く気持ちよかったよ!」と言い主任に抱きつくと主任が、「今度!優とやりたくなったら、ダメかあ?」と聞いてきたので僕が、「いつでもいいよ!主任!」と笑顔で言いました。
これで、終わりです。結局、奥さんは浮気はしてなくて主任と仲良くしてます。主任との関係もこの後はなく、寂しいものです。でも、専務がやたら気になりますボディータッチが多いので!もしかしたら、男が好きなのかな?
ほんとに、お付き合い!ありがとうございました!