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鳶の職人と

投稿者:(無名) ◆a68pKnO3q2
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2021/02/15 01:47:53 (IcAZqXhh)
俺は智明、21歳で高卒で土木の仕事をしています。
彼女は高校の時はいたけど今はいない。
実は仕事で関係を持った人との話を書いていこうと思います。


仕事柄建築系の人と付き合いがあります。
その中で足場鳶の竜也さんという方と仲良くなった。
歳が33で身長が180㎝でとび職らしいガッチリとした筋肉質の身体をしている。
既婚者だし一回り離れてるけど、竜さん、とも、など愛称で冗談も言える間柄で仕事ではもちろんプライベートでも仲良くなりました。
仕事上がりの飲み会の時に、竜さんの同僚の職人が呑みつぶれて竜さんがその同僚の自宅まで送っていくことになりました。
「ともー、1人で行くの寂しいなー。誰かついてこんかなー?」
とにやけながら言ってきました。
「うーん、誰もついていかなそうなので竜さん1人で行かんばですねー」
と俺もにやけながら答えました。
「ついてこい!」
「仕方ないなー」
こんなやり取りをしながら2人で上司を送ることになりました。
徒歩20分くらいの距離なので歩いて送りました。その同僚の職人はだいぶ酔っていたので、2人で両肩を担いで、無事にアパートまで送り届けました。
帰りも歩いて帰っていると人通りの少ない近くの溝のとこで、
「立ちションしたくなった!」
「行っときますよー」
行こうとすると、
「俺の小便ちゃんと見とけ!」
言い出してきました。
竜さんはちんこを出して立ちションを始めました。
「見ろ!結構遠くまで飛んだ!」
とはしゃいでたので
「もっと遠くまで飛ばしてくださいよー」
笑いながら言うと
「勃っとったら、もっといけるぞ!」
言い出しました。
「勃たせてみてくださいよ」
「刺激のないと無理!ともが触ってくれたら勃つけどなー」
言われたので、冗談で言ってるんだろうな思って、
「小便終わってるじゃないですか」
「ガハハハッ」

そんなやりとりがあった翌週にまったく同じ状況になり、また竜さんは立ちションをすると言い出しました。
「今度は小便出す前に触りましょうかー」
と冗談で言うと、
「もー、ともがそんな触りたいなら仕方ないなー。ちょっと酔ってて勃ちにくいかもけどな!」
予想外の反応が返ってきて、ちんこを俺の前に出してきました。
「ほんとに触りますよ?」
「優しくよろしく!」
と言われたのでちんこを触りました。
カリと裏スジをさわるとすぐに大きくなってきてビンビンになりました。
「よし、OK!見とけよ!」
と言い小便をはじめた。
「言った通り結構飛んだやろ?」
ドヤ顔で言ってきた。
「ビンビンになりすぎですよ」
「最近抜いてなくて気持ちよくてヤバかった。ともがいいならこのまま抜いてほしいくらい良かったぞ!」
「竜さんの頼みなら断れないじゃないですか」
酔っていたのでね冗談で言うと、
「まじでいい?そこの公園のトイレでやろうぜ!」
言われトイレに連れて行かれた。
2人で多目的トイレに入るとちんこを出してきた。
「よろしく!」
もう感じるところは分かっていたのでそこを重点的に責めているとまた大きくなりは出した。
そしてビンビンになると、
「ともー、俺の舐めてほしいな~」
「えー」
嫌がっていたけどちんこを舐める事に興味があったので、かがんでガチガチのちんこの亀頭を舐めました。
「あー、やばい。気持ちいい。奥まで咥えて。」
奥まで咥え、裏スジやカリを刺激するとビクビク反応して面白かった。
亀頭がツルツルしていて舌触りが楽しかった。
「やばい!出そうだ」
途中でやめたりを繰り返して10分くらい続けていると、
「とも、もう出したいなー」
イカツイ顔が情けない顔になって言ってくるので、スジとカリを舐めながら手コキした。
「やばい!咥えて!」
咥えると口の中に出されました。
口の中に出された精子を便器に出して、竜さんのちんこをペーパーで拭きおわると、竜さんが抱きしめて頭を撫でながら、
「サンキュ!嫁より気持ち良かったぞ!店に戻って飲み直そうぜ!」
それから飲み会も終わり解散して家に着くと竜さんからラインがきて
「今日はありがとな!2人だけの秘密ぞ!またよろしく!」
と書かれパンダスタンプが送られてきました。
「もちろん2人だけの秘密で!今度は俺のも舐めて下さい!」
俺は調子に乗ってと返しました。
「考えとく!」
とだけ返事が返ってきて終わりました。


その後竜さんとは会うたびにフェラをする関係が続きました。
会社の建物自体は違うから、お互いの会社に用があり行った時に会社のトイレでしたり、車の中でしたり。
一緒に温泉に行きスチームサウナで股間に掛けてるタオルがテントになってきて頼まれて舐めた時は一番ドキドキしました。
奥さんはいるけど、子どもが2人目できてから全然してくれないらしいです。

その1ヶ月後くらいに竜さんに夕食に呼ばれて初めて竜さんのアパートに行くことになりました。
部屋に上がると竜さん1人でした。
俺は奥さんたちもいると思っていたためなぜいないのか尋ねてみると、ケンカをして子供つれて実家に帰っているらしい。
竜さんは久々の一人暮らしを快適に思ってるみたいでした。
夕食を済ませ竜さんが風呂から上がってきて、
「とも!明日は休みだし今日は泊まっていくだろ?」
泊まることになりました。
その後片付けなどを済ませてテレビを見ていると、竜さんが俺の手を掴んで自分の股間に持っていきました。
すでに竜さんのちんこをガチガチになっていた。
「とも、いいか?」
ズボンとパンツを脱がしてすでに勃ってるちんこを舐めていると、俺も興奮してきて勃ってきました。
今まで勃ってることを竜さんには言ってませんでした。
今回も言わずに舐めていると、
「とも、勃ってるやろ?舐めるから脱げ!」
そう言って脱がされました。
竜さんの目の前にビンビンの俺のちんこ見て、
「ビンビンじゃん」
「あんま見ないでくださいよ」
「へへ」
咥えてくれました。
フェラされてると我慢できずにすぐ限界がきました。
「竜さん、もう、やばいです!出ます!離してください!」
そう言っても舌先で裏スジや亀頭をさらに刺激してきて竜さんの口内に出してしまいました。
竜さんは口に出した精子をティッシュに出しました。
それから竜さんのちんこを舐めているとまた俺のも勃ってきました。
竜さんも元気すぎ!と笑っていました。
69をすることになって俺が上で舐めていると竜さんの手が止まりました。
何をしてるのか気になったけど竜さんのを舐め続けていると、いきなりヌルヌルした指で俺のアナルをなぞってきました。
ローションをアナル塗っていました。
俺はいきなりの刺激に変な声が出てしまいました。
「とも、ここ使ったらダメ?」
指をアナルに浅く出し入れし始めました。
俺は我慢できず息を荒げながらされるがままでした。
体制を変えて、本格的に指を入れてほぐし始めました。
俺は指だけの刺激に我慢できず
「いいですよ」
そう言うとゆっくりとビンビンになってるちんこを入れられました。
途中で、大丈夫?きつくない?など言葉をかけてくれて奥まで入りました。
奥まで入れると竜さんが倒れこんできて初めてキスをされました。
そしてゆっくり動きはじめました。
「ともの中、めちゃくちゃ気持ちいいぞ」
そう言われたけど俺は初めてのアナルセックスで全然余裕がなくてされるがままでした。
そのまま正常位・騎乗位・バックといろいろな体位でして、最後に正常位でしました。
俺は乳首が敏感で竜さんが刺激すると締めつけられるらしく後半はずっといじられていました。
「とも、どこが気持ちいい?」
「あっ、、はぁ、乳首が、いい」
「どうしてほしいの?」
「あっ、舐めて、ほしい」
「もうそろそろイきそうだから激しく動いていい?」
「いいっす。もう俺もイきたい!」
腰を動かしながら俺のちんこをしごいてくれてイきました。
竜さんもスパートをかけて俺の中で出してました。
そのあとは同じ布団で寝て、朝起きたら竜さんが朝勃ちしていたので触っていたら竜さんも起きてまたヤりました。

竜さんはそれから離婚しました。
今では週一くらいのペースで今も家に呼ばれてやっています。
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2
投稿者:(無名)
2021/02/23 11:48:47    (auQ27q.K)
興奮しました。
羨ましいです。
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