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1
2020/10/28 09:15:03 (jOSEZZoF)
俺のセフレ女装娘の話。
今年高校を卒業したばかりの、まだ18歳のメス肉便器だ。
去年の夏、いつも利用しているハッテンサウナに行った。
金曜の夜から次の日の朝まで、何本ものチンポをしゃぶり、3人のケツマンコを犯したが、この日はちょっと外れ気味で物足りなさを覚えていた。
朝9時頃サウナを出て、ぶらぶらしながら時間をつぶし、久しぶりに映画館に寄ってみた。
映画館に入ると、さすがに朝一は誰もいなかった。
一番後ろの席でピンク映画を見ていたが、やっぱりモザイクがかかっているし、生のセックスほど興奮はしない。
30分ほどすると、場内にはそれなりに人が入ってきて、いきなりチンポ漁りを始めてる親父も出てきた。
すると、何度も隣に座られた親父たちから逃げ回っている男の子がいた。
若い!、こんな映画館に若い男の子、たぶん二十歳くらいだろう、そりゃホモの親父たちには追い回されるわなって思いながら、ちょっと可哀想になってみていた。
きっと、AVを借りる勇気もない、彼女もいない童貞少年なんだろうなって。
その少年は座るのをあきらめて、俺の席の後ろの通路に立っていた。
そんな角に立っていたら逃げ道がなくなるのにって内心思いながら少年を見ると、デカい!
スリムな感じだなって思っていたけど、間近で見ると意外と筋肉質でそれなりのガタイをしていた。
いやいや、デカいといったのはチンポだ。
少年のチンポはビンビンに勃起しているのだろう、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい膨らんでいた。
もう俺も我慢が出来なくなってしまった。
席を立ち、いきなり近づくと逃げられてしまうかもしれないので、少し遠回りをして少年に近づいた。
少年は俺が席を立ったことで、座席の背もたれに手を付き、隠すようにチンポを出して扱いていた。
やっぱりデカい!
俺も18㎝のデカマラだが、少年のチンポはたぶん俺よりデカい!
ゆっくりと近づく。
オナニーに夢中で俺が後ろに立ったことに気付かない。
身長は俺より5㎝位低いか(俺は180㎝ある)、後ろから抱きつくようにお尻を触る。
ビクッとして逃げようとするが、左は壁、座席にぴったりとくっついて立っていたから、俺が右側がら壁に押し付けるように触るともう少年は逃げ場を失ってしまった。
「や、やめてください」
小さな声で嫌がる少年の声を無視して、俺は少年の剥き出しのチンポを握った。
ノンケなのは震える身体で分かった。
でも、俺に握られたチンポはビクビクと脈を打ち、これでもかって言う位硬く勃起したままだった。
「自分でするより気持ちよくしてあげるよ」
耳元でささやき、俺は少年のチンポを扱き始めた。
握ってみるとそのデカさがはっきりとわかる。
おそらく太さは5㎝はあるだろう。
あんなに嫌がっていたくせに、俺が扱き始めると艶めかしい位の喘ぎ声を出し始めて、俺に扱かれるまま抵抗しなくなってきた。
ズボンとパンツを膝までおろし、剥き出しなった少年のお尻に、俺もチンポを出して擦りつけてみた。
「あ、怖い……」
犯されると思ったのか(犯したかったが)、恐怖に少年の身体が一瞬こわばった。
「大丈夫、おじさんも少し楽しませて」
そう言って俺は、少年の素股にチンポを差し込んだ。
少年の素股は体毛がなく滑々していて、すごく気持ちよかった。
真後ろから抱きついたので、両手で少年のチンポを握ってみた。
拳をずらしているのに、少年の亀頭はさらにはみ出すくらい長いチンポだった。
太さ5㎝、長さも20㎝超のデカマラだった。
俺は興奮して、この少年のアナルに入れたい気持ちを我慢して素股で激しくピストンしながら少年のチンポを扱いた。
「あ、イクッ」
少年は身体をビクビクさせながら、思い切り射精した。
勢いがありすぎて、ひとつ前の座席まで精子を飛ばしていた。
俺の手に垂れてきた精子をチンポに塗りつけるように少年のチンポを扱き続けながら、俺も一気少年の素股で射精した。
少年のズボンを汚さないように、手の中に出すように射精した。
そして、さらにその精子をローションのように少年のチンポに塗りつけてさらに扱いた。
「くすぐったい……もうダメ…」
その悩ましい声に、我慢できなくなってしまった。
少年の背を壁に押し付け、俺は精子でドロドロになった少年のチンポにしゃぶりついてしまった。
実は、俺は蒸れた臭いチンポと精子が大好きである。
生まれて初めてのフェラだろう、あんなにくすぐったがっていたのに、俺のフェラのテクニックに少年の腰が動き始める。
「あ、出る、イクッ」
少年は俺の口の中にドクドク射精した。
二回目なのにすごい量の精子だ。
あまりの量に最初の方はそのまま飲み込んでしまった。
根元から絞り出すように最後の一滴まで吸い出すと、俺は立ち上がり少年にキスした。
少年の精子を口の中に流し込みながら、少年の唇と舌を貪った。
抵抗はなかった。
俺の舌に合わせるように少年も舌を絡めてくる。
唇を離すと、唾液の糸が少年と繋がっていた。
少年がパンツとズボンを履き直すと、俺は少し話がしたくてロビーに誘った。
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5
投稿者:
2020/10/30 10:27:47    (XOHHyYNK)
1週間後の土曜日、また映画館に行ってみた。
智也の乱れぶりと、あのデカマラが忘れられず、もしかしたらと思って行ってみた。
昼ごろ行ったので、場内には20人位人がいた。
いつもなら、そこそこでハッテンしているのに、席を見渡すと誰もハッテンしていなかった。
原因はすぐに分かった。
一番後ろの角で、一人の全裸の若い男を5人の親父が取り囲んで犯していた。
智也だった。
ひとりの親父にしがみ付くようにチンポをしゃぶりながら、立ちバックで別の親父に後ろからチンポを突っ込まれて犯されていた。
さらにその下で、智也のチンポをしゃぶってる親父、両手で残りの親父のチンポを扱いている。
「今入ってるのがもう5本目だぞ、あの坊や、兄ちゃんのチンポがよっぽど気持ち良かったんだな、あれから毎日来てるぞ」
顔見知りの常連が俺に気付いて声をかけてきた。
「先週、あの坊やお持ち帰りしただろ」
しっかり見られていたようだ。
俺は、ホテルでのノンケとは思えない智也の乱れぶりを話した。
その常連は納得したように教えてくれた。
次の日曜日も朝から来て、ラストまで、それこそ20人以上の親父に犯されて帰ったらしい。
ずっと、誰かを探しているようだったと聞いて、智也も俺にまた会いたかったのかなとちょっと嬉しくなった。
しかし、うれしく思ったのは一瞬、だんだんと腹が立ってきた。
月曜、火曜、水曜……その後も毎日学校が終わってから来ていたという。
そして、ラストまでずっと誰かのチンポを前と後ろで咥えこんでいたと。
話を聞いただけでも、この1週間で50本以上のチンポに犯されている。
俺じゃなくて、チンポだったら誰でもいいのか。
今も俺の目の前で、誰彼構わずチンポを受け入れている。
囲んでいた親父たちが一通り、智也の中に射精した後、アナルから大量の精子を垂れ流し、顔も精子でドロドロにされながら、やっと一人になったので俺は智也のそばに行った。
顔にかけられた精子で目が良く見えないらしい。
目の前に立っても、俺だと気付かない。
寝取られた男の気持ちというのだろうか、智也は俺が最初に女にしてやったのに……
自分でも驚くくらい腹が立っていた、嫉妬していたのだ。
俺はチンポを取り出すと、智也の髪をつかみ顔を上向かせ、口の中に勃起したチンポを突っ込んだ。
怒りにまさせて、根元まで突っ込み、智也にイラマチオさせる。
それなのに、この1週間でどれだけのチンポを咥えてきたんだって言う位、俺のデカマラを根元までしっかりと咥えこんだ。
最初は俺が智也のいったん口からチンポを抜く。
智也の口から大量のヨダレが床に垂れた。
「やっと、おじさんに会えた」
そう言って、再び俺のチンポにしゃぶりついてきた。
まだ目はちゃんと開いていない。
「ああ、おじさんのチンポ、やっと会えた、ずっと会いたかった」
夢中でしゃぶりながら、何度もそう言う。
こいつ、しゃぶっただけで俺のチンポがわかるのか?
そんな俺の疑問を感じたわけじゃないんだろうが、
「こんな大きなチンポ、おじさんしかいなかったもん」
嫉妬に狂っていた俺の気持ちが、愛おしさに変わる。
そうなると、俺の性癖がムラムラと湧き上がってきた。
目の前の肉便器(智也)は精子でドロドロになっている。
凄く興奮する姿だ。
前にも書いたが、俺は臭い精子が大好きだ。
その精子で汚された肉便器が目の前に。
俺は愛おしさと、その姿に興奮を抑えきれず、精子まみれの智也の唇を貪った。
智也もおれの舌に答えるように吸い付き絡みついてくる。
智也の顔を汚している精子を舐め取るように、顔中を舐めまわす。
もちろん全身も舐めまわす。
本当に感度のいい身体だ。
小さな乳首はビンビンに硬くなり、智也のチンポもはち切れそうになっている。
手すりに手を付かせ、後ろから一気に突き刺す。
10発以上の精子ドロドロの智也のケツマンコはすんなり俺のデカマラを飲み込んだ。
最初からガンガンと突き上げる。
すぐに智也の口から大きな喘ぎ声が漏れる。
「あああ、凄い凄い……出ちゃう出ちゃう…」
智也のチンポから精子が飛び出した。
俺は動きを緩めず、そのまま突き続ける。
智也のチンポを握ると、今度はすぐに潮を吹いた、連続で3回。
その後も智也は何度も逝く逝くと叫び、ドライで何度も絶頂に達した。
そして俺も、智也の中に射精する。
智也を孕ませるかのように奥まで突き刺して。
ガクガクとひざが震える智也。
俺は智也に挿入したまま、智也をゆっくりと床に四つん這いにさせる。
そして再び智也のケツを突き始める。
何度目かの絶頂を迎えた智也を、入れたままゆっくりと仰向けにし、最後は性上位で2発目を中出しした。
抜かずの2発は俺も初めてだった。
「ホテル行くか?」
智也に覆いかぶさったまま聞いた。
「うん」
即答だった。
どこまで性欲旺盛なんだ。
俺も2発出したばかりでいうのもあれだが、智也はもう俺の2発も入れて12発、もっとか、してるんだぞ。
チンポを抜くと、智也のアナルから俺の2発の精子が流れ出してきた。
智也はゆっくりと周りに散乱してる自分の服を集め着始める。
ちょっと待て、智也、何をしている。
智也は服の傍に落ちてたブラとパンティを身に着け始めたのだ。
落ちていたのは知っていた。
でも今日は女装娘はいない。
でも、まさか………
「お前、その下着、どうしたんだ?」
恥ずかしそうに智也が答える。
「これ、ママの……女の子になりたい、僕をおじさんの彼女にして、おじさんの肉便器になりたい」
あらら、そこまで目覚めさせてしまったかと、自分でも驚いた。

映画館を出て、知り合いの女装バーに行く。
まだ準備中で、ママ(女装)しかいなかった。
出迎えるなり、智也の精子臭に反応して、
「この子、ドМの肉便器ね」
さすが、その筋のママ、智也の性癖をすぐに感じ取ったようだ。
「この子に会う服はあるかい?」
さすがにまだ現役高校生だと聞いて驚いていたが、お化粧をしてどんどん可愛くなる智也を見て、スイッチが入ったように完璧な女の子に仕上げてくれた。
ウィッグをつけ、どこから見ても普通の女子大生だった。
新しい下着を数枚と服は俺がプレゼントした。
出来上がりがよほど気に入ったのか、ママも化粧品一式をプレゼントしてくれた。
もちろん、お化粧の指導もバッチリしてくれた。

腹が減ったので、そのまま普通のカップルのように街を歩き、昼飯を食べ、ホテルに向かった。
ホテルでは映画館以上に興奮していた。
智也改め、智美として俺の女になったのだ。
女として俺に何度も抱かれ、何度も逝った。
シャワーを浴びて、困ったことに気が付いた。
普通にカップルとして入ったから、出る時に男同士というのは……
そんな心配はいらなかった。
先に出ていた智也は、すでにウィッグをつけ、鏡に向かって今覚えたばかりのお化粧を、鼻歌交じりにしていた。
紙袋に入った元々の服は着ないで、ホテルに入った時の女性としての服装に身を包んでいた。
ホテルを出た後、軽く食事をして別れた。
別れ際、智美からキスを求められ、人目も気にせず唇を貪りあった。
誰も男同士だとは気付いていない。
今日は忘れずに連絡先を交換した。
俺はうっかりしていたが。智美の方がしっかりと俺の名前と連絡先を聞いてきた。
智美は、これでもう俺以外とはセックスしないといったが、俺の性癖、寝取られ願望なのだろうか、精子まみれの汚れた智美の姿が忘れられないというと、
「でも、おじさんがいい」
だから、俺は肉便器としての智美が好きな事、俺が命令した時はほかの男とセックスする事など話した。
「じゃあ、おじさんがいいって言ったら他の男とセックスしていいのね」
嬉しそうな顔をしている。
やっぱりチンポ好きの、立派な肉便器なってしまったようだ。
それ以来、俺は智美を映画館だけじゃなく、色んなハッテン場に連れて行って、飢えた男たちに抱かせている。
それこそ、ノンケを誘惑させたりもしてる。
これが意外と成功率が高かった。
ホモは嫌だけど、女装相手だと違うようだ。
まあ、智美が意外と、と言っては失礼だが、今の智美は菜々緒のスタイルをした深田恭子といった感じなのだ。
こんな美女に逆ナンされたら、チンポが付いていても勃起するみたいだ。
そのセックスの話を肴に智美を抱くのが堪らない今日この頃である。
4
投稿者:バリウケ
2020/10/28 15:58:03    (1OIoWLzy)
私が40歳でタチとして発展場で生体験した64歳の方にラブホでアナルを捧げた時と良く似てますので拝読して勃起してます。
1年以上続いた関係でバリウケに成ってます。

3
投稿者:
2020/10/28 12:47:47    (jOSEZZoF)
ホテルに入ると、俺は我慢できずに智也にキスをした。
智也の舌は、完全に俺を受け入れていた。
しばらく智也の舌を堪能してから、首筋を舐めながら智也のシャツを脱がせる。
智也の感度は抜群だった。
乳首を舐めると、女の子のような声を出し始めた。
そのままベッドに押し倒し、ズボンも全部脱がせ全裸にする。
俺も智也を愛撫しながら全裸になる。
すでに3回も射精してるのに、智也のチンポはビンビンに勃起している。
俺も負けずに勃起している。
俺は智也のチンポをしゃぶると、智也もしゃぶりたいと言い出す。
俺は智也の方に足を向けると、お互いにチンポを咥えた。
こいつは素質がある。
さっき教えたばかりなのに、舌使いや吸い方が堪らない。
俺は起き上がると、智也に覆いかぶさり、お互いのチンポを擦りあわせる。
デカマラ同士の兜合わせ。
これには智也も興奮したようだ。
智也の方から俺のチンポに亀頭を擦りつけてくる。
さあ、ここからが本番、智也のアナル拡張だ。
風呂場に行き、智也のアナルにシャワーを流し込む。
膨れたおなかに、智也は苦しそうな顔をするが、排泄の瞬間うっとりとした顔になる。
2回目、今度は最初よりも多く流し込んだ。
さすがに苦しそうな顔をするが、ここで少し意地悪をする。
トイレに行かせず、俺のチンポをしゃぶらせた。
しゃぶりながら何度もトイレと言った。
結局そのまま風呂場で排泄させた。
一度出していたから、ほとんど透明な水だった。
ローションをアナルに塗りこみ、智也のアナルを解すように指先で弄る。
意外とすんなり1本目の指は入った。
本当に感度のいい奴だ。
指1本だけで、身体を悶えさせ感じている。
いい感じに解れたので、指を2本にしてみる。
前立腺を少し刺激してみると、智也のチンポがビクビクと跳ね上がる。
もう指2本は楽に出し入れできるようになった。
ベッドに戻り、智也を四つん這いにさせると、アナル用のバイブを使ってみた。
もう、ただのメス猫のようにかわいい声で鳴き始めた。
バイブを出し入れしながら、智也のチンポを扱く。
チンポの先からは我慢汁がダラダラと垂れて、シーツを濡らしていく。
早く入れたかったが、まだ俺の大きさじゃ入らない。
バイブを抜き、指を3本にする。
ゆっくりと解し、4本まで入るようになった。
「そろそろいいか、じゃあ智也の処女を貰うぞ」
俺はゴムを手に取りつけようとすると、
「生がいい……だって、おじさんさっき僕のチンポ生で入れてたでしょ、すごく気持ちよかった、だからおじさんもそのまま入れて」
トイレで、俺のアナルに入れた時の感触がすごく気持ちよかったらしい。
だから俺にも、直に感じてほしいというのか、なんて可愛い奴だ。
本当は俺は生が好きだ。
一応気を使ったのだが、そんな必要ななかった。
ゆっくりと智也のアナルに差し込む。
「痛…い…」
「力を抜いて、息を吐いて、ゆっくりと」
俺も智也の呼吸に合わせながら、ゆっくりと差し込む。
「ほら、頭が入ったぞ、もっと力を抜いて、もう少し入れるぞ」
そして根元まで俺のチンポが呑み込まれると、ゆっくりと動いてみた。
乳首を弄りながら、智也のアナルを犯す。
智也のチンポはダラダラとシーツに涎を垂らしていた。
俺のチンポが智也のアナルに馴染んできた時、ちょっと強く差し込んでみた。
「キャン!」
犬のような鳴き声を出した。
その声を聴いて、俺は少しピストンを速めてみた。
「あん…あん…あん…あああああああああ……」
もう智也の喘ぎ声は完全に女だった。
その声は部屋中に響き渡るくらい大きな声で、俺は智也が初めてだということを忘れてしまった。
いつもハッテン場で、ウケ専のブタを犯すように、激しく犯してしまった。
「ああああああ……出ちゃう、なんか出ちゃうぅぅぅぅぅぅ」
「ほら、逝け!もっといい声出して逝け!」
智也のチンポを触ると、明らかにトコロテンしたようにドロドロしていた。
俺はお構いなしに、智也のアナルを突き続ける。
「あああああああ、また出ちゃう、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
何度目かの絶叫だった。
シーツは精子とオシッコ?いつの間にか潮まで吹いていたようだ。
智也のアナルからチンポを抜くと、ぐったりとベッドに倒れこんだ。
その横にあおむけに寝転がり、智也に上になれと命令する。
フラフラと起き上がり、俺のチンポに跨る。
フラフラしてるくせに、俺のチンポに跨った途端、智也は腰を動かし始めた。
「あああ、気持ちいいよ、もっと、もっと」
そう言って、腰を動かし続ける。
「あああ、イク、逝っちゃう」
身体をガクガクいわせながら、俺の身体に覆いかぶさってきた。
俺は間髪入れずに下から突き上げる。
すぐに反応し始め、また快楽の声を叫び始める。
俺の目の前にこの期に及んで、まだ天を向いている智也のチンポを下から突き上げながら扱いた。
「あああああ、イクイクイク~~~~出ちゃう~~~~~~」
そう言って智也のチンポから飛び出したのは大量の潮だった。
それも止まらない。
俺の胸だけじゃなく、顔まで智也が飛ばした潮でベチャベチャになった。
最後は性上位で、しっかりと智也の中に射精した。
智也は全身痙攣したまま動けないでいた。
智也が意識を取り戻したのはそれから30分後、二人でシャワーを浴びてホテルを出た。
驚いたのは、最後のシャワーを浴びてる最中も智也のチンポは勃起していたのだ。
帰りの車の中で聞くと、毎日5回はオナニーしていたらしい。
もう、普通のオナニーじゃ満足できませんと言っていたのが印象的だった。
駅まで送り届けて、そこで別れた。
車を降りるとき、智也の方からキスしてきた。
本当に呑み込みの早い子だった。
激しいディープキスだったのだ。
別れた後、智也の連絡先を聞くのを忘れた事に気が付いて、ちょっと後悔した。
でも、すぐに再会した、次の土曜日に。
そして、俺は智也の人生を変えてしまった事を思い知らされることになった。
2
投稿者:
2020/10/28 10:21:01    (jOSEZZoF)
少年は智也という名前だった。
しかも驚いたことに、まだ17歳の高校3年生だった。
年齢なりに性欲があり、興味もあったが手段がない。
アイドルの水着姿でのオナニーでは満足できなくなる年頃だ。
よく来るのか聞いてみると、なんと今日が初めてだという。
俺にとってはラッキーだったが、智也にしてみれば好奇心で来ただけなのに、よりによってハッテン映画館。
しかも、童貞なのにいきなりホモられて、智也にしてみれば最悪だったろう。
俺は、ここはそういう映画館だからと、教えてあげた。
智也は本当に童貞で、さっきの俺とのキスも初めてのキスだったらしい。
話を聞くと、やっぱり智也はノンケだった。
でも、俺に扱かれたりフェラされたり、すごく気持ちよかったと言ってくれた。
素直ないい子だったから、俺はノンケならもうここには来ない方がいいと、智也のようなデカマラの美少年は狙われやすいからと言ってあげた。
すると、何だかモジモジトと言いたそうにしている。
「どうした?」
すると、恥ずかしそうにもう一回して欲しいと
「扱いてほしいのか?それとも」
「く、口でしてほしいです」
若いって凄いなって、今2回も続け射精したばかりだぞ。
「ははは、そんなに気持ちよかったのか?いいけど、おじさんのも気持ちよくしてくれるかな、智也の口で」
智也は少しためらった後頷いたので、俺は智也をトイレに誘った。
智也を便器に座らせると、俺はチンポを出して智也の顔の前に突き出した。
一瞬智也の顔が曇る。
そういえば、さっき智也の素股で射精したから、俺のチンポ臭いよな。
「無理しなくていいぞ」
俺がそういうと、横に首を振りおもむろに俺のチンポに舌を這わせてきた。
ぎこちない動きで、俺のチンポを舐める。
大きく口を開き俺のチンポを咥えるが、それ以上が続かない。
「俺がやって見せるから、おんなじようにしゃぶってごらん」
俺は智也の前に跪くと、智也のチンポを取出した。
「明るいところで見ると、本当に大きいな、智也のチンポ」
こんなにデカいチンポは、日本人じゃ初めてだった。
ハッテンサウナでは、結構外人ともしてた。
基本タチだが、ケツに入れるのはデカいのが好きだった。
俺は舐め方、しゃぶり方をゆっくりと教えながら智也のチンポをフェラした。
「じゃあ、やってみろ」
俺は立ち上がり、再び智也の目の前にチンポを付きだした。
呑み込みの早い子だった。
「ああ、すごい気持ちいい、智也上手いな、どうだ生まれて初めてのチンポの味は?」
「おいひいれふ(美味しいです)」
ホントにノンケかって思う位順応してる。
「じゃあ、今度は俺の番だ」
再び、智也の前にしゃがみ、智也のチンポをしゃぶる。
(デカい……駄目だ……もう我慢できん)
「智也、入れさせてくれ、もう我慢できん」
その言葉に、智也の顔が青ざめた。
「え?無理です、こんな大きいの」
「違う、お前が入れるんだよ、俺のケツに」
言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
智也のチンポと俺のアナルにローションを塗ると、そのまま智也に背を向け、ゆっくりと智也のチンポに跨った。
「おおおお、太い……この感触が堪んないんだよな」
「あああ、温かい…」
根元まで智也のチンポを飲み込むと、俺は腰を上下に動かした。
(おおお、この張り裂ける感じ、堪んねぇ…)
「あああ、おじさん、気持ちいい……これがセックスなの」
「ああ、お前の童貞は俺がもらったぞ」
俺は立ち上がると、智也にバックから入れるように言った。
そこからが凄かった、智也のガン掘りが始まった。
「ああ、おじさん、おじさん……」
そう言いながら、智也のピストンは激しかった。
トイレ中に響くくらい、パンパンと音をさせて俺のアナルを突き上げてくる。
「うおおおおおおおおおおお、智也、もっとゆっくり、激しすぎる……イクッ」
トコロテンなんて、生まれて初めてだった………まさか、この俺がトコロテンさせられるなんて
続けて智也も俺の中に射精した。
智也が抜くと、俺のアナルからドロッと大量の精子が床に垂れた。
俺はガクッと膝をつくと、同じように便器に座った智也の汚れたチンポを綺麗にしゃぶってやった。
「お前、初めてなのに激しすぎるぞ、こんなガキにトコロテンさせられるなんて一生の不覚だ」
そう言って、お掃除フェラを続けると、智也も綺麗にすると言って俺のチンポをフェラしてくれた。
俺たちはまたロビーで一服しながら、今のセックスを思い出していた。
すると智也が聞いてきた。
「さっきのあれは何?勝手に出ちゃったの?」
トコロテンのことを言ってるのだ。
「滅多にないけど、俺も初めてだったし、女が逝くのと同じで、気持ちよくなって勝手に射精しちゃう事があるんだよ」
「それって、すごく気持ちよかったって事だよね」
そう言ってニヤニヤしている。
「何だよ、お前のテクニックが良かったわけじゃないぞ、ただ、何だ、激しすぎて」
俺も逝かされた事が悔しくて、恥ずかしさもあって、しどろもどろになってしまった。
「そんなに気持ちいいの?」
何が言いたいのか、最初はわからなかったが、
「もしかしてお前、入れてみたいのか?」
智也は、自分が俺を逝かせた事に酔っているのではなくて、俺がトコロテンした快感に興味があったようだ。
「もっと気持ちいい事がしてみたい?ってことか?」
智也は恥ずかしそうに頷いた。
(おいおい、ノンケだったんだろ、今日初めてホモられたんだろ、大丈夫か?)
「じゃあ、ホテル行くか?」
ニコリとして、頷いた。
映画館を出ると、駐車場まで行って俺の車でラブホテルに行った。
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