ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2020/08/20 21:28:45 (49duEyq2)
これは昔の話になります。

自分は18で車の免許を取得した俺は、夜中の12時頃に親の車を借りて一人で10キロほど離れている港に釣りに行きました。
港に車を停めて仕掛けの準備を始めました、
いつもはそこそこ人が多かったのですが、その時は人が居ませんでした。
自分は思春期真っ只中という事もあり、家では親に気付かれるのであまりオナニーが出来ませんでした。受験もあったので尚更でした。結構我慢してたのでムラムラしてしまい、車の中で車内灯をつけてオナニーを初めてました。
その時ふとバックミラーに人影が映りました、ヤバイと思い急いでズボンを履き外に出ましたすると、他の釣り人でした40歳くらいのおじさんでした。他の釣り人に全く気付きませんでした。
そのおじさんは申し訳なさそうな顔でした、どうやら車に竿を立てっぱなしだったので釣果を聞こうとしてたようです。車内灯も付いてたので車の中に居ると思ったのでしょう。
そこで僕がオナニーをしてたのでビックリしてたようです。
「まあ若いから仕方ないな」
そのおじさんは、申し訳なさそうに言われ、自分は恥ずかしさで。
「すいません」
下に顔を向けると、おじさんのズボンが膨らんでいるのが分かりました。
その時自分はオナニーを途中で終わらした事もあり、変な気持ちになりました。
僕のオナニーで興奮したのだろうか?と思いました。
そこから見てみたい舐めてみたいと、変な衝動が沸き起こりました。
でも僕はゲイではありません女性が好きですがその時ばかりは、かなり溜まってた事もありおかしくなってました。
「ごめんね」
とおじさんがバツが悪そうな顔で、と言って立ち去ろうとしました。
「あの、勃起しているのは僕のオナニー姿のせいですよね」
僕はとっさに言ってしまいました。
「え?」
おじさんがと言いました。
「僕のせいで興奮したのなら舐めて責任とります」
自分の言った言葉にビックリしてました。
おじさんも唖然とした顔で僕を見てました。それはそうですよね、男の俺がいう事では無いのですが、オナニーを止めたこともあって興奮していたし、一度舐めてみたいと言う願望もありました。
「舐めてもいいですか?」
「えっ?でもいいの?」
「はい舐めさせて下さい」
「男の人が好きなの?よく舐めるの?」
「いえ女の人が好きですが、今興奮しているので、良かったら・・・もうオナニー姿見られているし」
「こんな事もあるんだね、じゃあお願いしようかな」
おじさんは乗り気になってきました。

実際ここでのやり取りはもう少しありましたが少しハショりました。

その後、車に入りました。ワンボックスなので中が広いです。後ろの座席シートを倒しておじさんのズボンに手を掛けました。
「本当にいいの?」
おじさんが聞いてきたので、
「はい」
興奮していてよく見たい舐めたいという気持ちで一杯でした。
おじさんのズボンを下げて脱がしてあげました、パンツ越しに大きくなってるのが分かります。
パンツの上から大きなってる物をさすりました、するとおじさんが少し吐息を漏らしました、さらにさすってるとさっきよりも大きくなった気がします。
「これ気持ちいいですか?」
「ああ、気持ち良いよ」
パンツを下げました、パンツを脱がすと大きくそそりたった自分以外のチンポがあらわになりました。この時点で僕の興奮度はMAXです。
下の方から指で優しくナゾってみるとビクンとチンポが反応しました。おじさんの吐息がさっきよりも荒くなってました。
僕は優しく握ってあげました、チンポの熱さが手に伝わりました、上下に擦ってみるとまたさらに息が荒くなりました。

「どうされるのが気持ちいいですか?」
「自分でして気持ちいいようにやってみて」
そういわれたので、いつも自分がオナニーするように上下に擦りました。
亀頭を指で擦ったりして、するとチンポの先端から透明な汁が出てきました。我慢汁初めて人の我慢汁を見ました。
僕はavで見たような、唾をちんこに垂らしてこすりあげました。

「それ凄く気持ち良いよ」
するとおじさんが褒めてくれたので、僕はav女優の気持ちに少しなってました。
唾でヌルヌルになったチンポを少し擦って、カリの部分を少し舐めました。独特な臭いがしてきます。
気持ち良さそうなので、今度は根本からカリまで舐めあげるとまた、ビクンとなりました、自分も我慢出来なくなり咥えました、口の中に大きく熱い感触が伝わりました、初めてのフェラチオの瞬間です。
avで観たように頭を上下に動かしました。
「あっーそれ良いよ舌を絡めてくれ」
と言ったきたので慣れないながらも一生懸命舌を絡ませました。
すると急におじさんが僕の頭を掴み喉の奥までチンポを咥えさせましたかなり苦しかったです。
でも自然と自分のパンツをずらして手は自分の物をシゴイてました。
「出そうだよ、離した方がいい?」
おじさんが聞いて来たので、このまま口に出しても大丈夫だと伝えました。
「分かったじゃあ口に出すよ」
と言うとまた僕の頭を掴んでさっきよりも激しく上下に振りました、喉の音が何回もしました。
するとおじさんがビクンと跳ねると同時に突然喉の奥に何かが流れ込んで来ました、一気にむせかえりました、一瞬で精子だと分かりました。
少し飲んでしまいましたが残りを手に出しました。
「ごめんな、凄く気持ち良くて大丈夫か?」
「大丈夫です、でも少しショッパいです」
「はは・・・美味しい物ではないだろうな」
僕は助手席に置いてあるティッシュで手を拭きました、おじさんがパンツを履こうとすると同時に思い出しました。
avでは射精した後にお掃除フェラというものをやっていたことを僕はもうav女優のモードに入っていたので。
「ちょっと待ってください」
と言うとお掃除フェラをしてティッシュで拭いてあげました。
「ありがとう、君は優しいね」
と言いそこで、パンツとズボンを履きました。
「今日は本当にありがとう、実は女房と離婚してずっとしてなくてね。久しぶりのエッチだったよ」
話を聞くと10年前に奥さんが浮気をして離婚をして家を出て行ってしたらしいです。僕は可哀想になりました。
「またしてあげますよ」
「本当に良いのかい?」
「はい」
そして連絡先を交換しました。
その後も数回あっておじさんの家で童貞と処女を捨てました。
その話はまた次の機会にします。

でも僕は今でも女性も好きですよ。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。