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2020/03/08 01:56:35 (6X1eAYwP)
大学の時、アホみたいにスロットをやってた。
知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。
金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。
だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。
新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして、店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。
毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。
その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、相当モテると思う。
仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。
後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。
エイジさんはヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。
茶色の長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。
エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。
モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイ社外のマフラーの軽を乗っていた。

夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。
このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。
でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近くは負けてたみたい。
コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、「さすがに10万はヤバいでしょ」と言っていたが、目がバキバキにテンパっていた。
あんまりなので「俺の台ラスト2時間打ちますか?」って譲ってあげたんです。
だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。
「じゃー俺が2万貸しましょうか?」となったんだ。
「いいよ、悪いよ」と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。
相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。
結局その日は数万円だけ戻ってきて、やっぱり大負けだったみたい。
だから「返すの今度で良いかな?」って言ってきたんだ。
でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。

爆裂機やる金も無くなり、ジャグラーなどを打倒して負ける日々。
でも金が尽きたのか、それから10日間ぐらい姿を見せなくなった。
足を洗ったかと思ったけども、姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。
仕事して稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と言ってた。
しばらくして突然エイジさんから借金の申し出があった。
実はア○ムみたいなとこで借りてたらしく、返済しないとヤバいという。
3万で良いから助けてくれ!泣き付かれ、渋々貸してやった。
これで借金は5万だよな!と自覚はしてた。
エイジさんはその後、数日間姿を見せなくなっては現れ、現れると爆裂機を打ちまくる。
数日で元手が無くなるらしく、また姿を見せないの繰り返し。

そんな事が2ヵ月弱続いた頃、またもや借金の申し出があった。
帰ろうとした俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。
「今度は合計金額を紙に書いて、借用書みたいなのを作るから」
「俺の免許証のコピーとか渡すから」
「な!頼む!この通り!」
と土下座までしそうな勢いだった。
ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。
しかも最近ヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた様子。
利息も凄いわけで、そっちを綺麗にするので20万貸してほしいという。
それはちょっとあまりにも高額なので・・・と困ってしまったが、彼も相当必死だったわけです。
頻繁に闇金からの電話が来ているからそっちのけで、人目も気にせず頭を下げまくる。
運良くその1週間ぐらいで万枚を数回は出していて、60万ぐらいのお金を手にしていた。
どーせギャンブルで勝ったあぶく銭だしなという事で、お金を貸す事になった。
もちろん一筆書いてもらったし、免許証のコピーも取った。
手元にあった17万を渡し、3万は明日という事に。
金を手にしたエイジさんは、一目散に返済に向かった。
時間が夜中なのに?と思ったが、それはまっとうな街金じゃないからねぇ。
1時間ぐらい戻ってきて初めて自己紹介からプライベートな話を聞いてた。
25歳の年上で、知り合いや先輩からも金を借りまくっていて、給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言ってた。
彼女は風俗で働いている。

翌日にお金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋には来なくなった。
1週間後1回目の返済予定だったので待っていたが、一向に連絡が無い。
痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。
外に出たらしいけど、背後で自動ドアが開いちゃって音でわかったね。

問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。
逆に「1回ぐらい遅れてウルサイな」みたいな態度。
1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。
だが……エイジさんからは「用意できなかった」という残念な報告があった。
キレた俺は実家に連絡すると伝えた。
一週間後に「彼女の給料出るから大丈夫」と言われ、やっと3週間目にしてなんとか10万円の返済。
その二日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。
聞いてみたら性懲りも無くまたスロットやったらしく、運良く勝てて返済したんだとか。
やっぱりダメな男はトコトン駄目なんですよね。

それから2週間ぐらいした頃、ゲッソリした顔でエイジさんがパチンコ店に現れました。
「5万で良いからお願い」
と言ってきたんです。
キッパリと断りました。10万も返して無いのに馬鹿馬鹿しい。
その上前回と同じ闇金に手を出し、明日5万払わないと実家の家に押しかけられると言うんです。
「それも仕方ないんじゃないっすか?」
と呆れて言ってやりました。流石にそこまでお人好しでもなく、親しくない人間にもう貸せない。
俺はそのまま店を出ていきました。
歩いているとエイジさんが走って追いかけてきて、必死に「頼む!」と追いすがる。
友達にも親にも借りててアテがないから!と可哀想なぐらい必死だった。
シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、
「彼女じゃダメか?」
を意味不明な事を言ってきた。
「はぁ?」
という俺に、
「彼女を好きにして良いから」
必死な顔で言ってきやがった。
「15万でしょ?風俗何回行けると思ってんの?」
相手にしない俺。
「じゃー15回!いや、20回でも良い!」
「生で大丈夫だから!」
「ケツも使って良いよ!」
「それじゃ1ヶ月貸すから!」
どんだけ必死なんだよと思うぐらい、エイジさんはすがりまくりだった。
「だって彼女に了解取って無いでしょ?無理だと思いますけど」
「大丈夫だって!俺が頼めば絶対大丈夫だから!どうせ風俗でやってんだし」
「そんな事言って俺をハメようとしてるんでしょ?」
「んなわけないよ、お前しかいないんだってマジで」
「友達にも貸しまくってるんじゃないの?」
「それもない、絶対そんな事はしてない」

駅までの間必死にすがられました。
こうなってくると俺が集られているのがよく分かります。こういう輩に甘い顔をすると駄目って事が良くわかる。
「彼女じゃなくてエイジさんが俺の相手をするならいいよ」
「はあ?」
「だから相手をするのが、彼女ではなくエイジさんとセックスするなら貸す。ケツを使ってするならいいですよ」
断る理由としてはいいだろう。
それと高校の時に後輩にその気がある奴がいて、頼まれてケツを掘ったことがある。だから別に男としても嫌と思った事はないし、それどころか気持ちよかったから、またしてもいいと思っていた。
「てめぇホモかよ」
「いやならこれで、10万はちゃんと働いて返してくださいね」
もう10万は諦めているけど、ただでやる気はない。俺がそのまま去っていこうとすると。
「待った!」
「なんですか?」
「したらくれるか!」
「やったら貸すですよ、金はあげませんよ」
男相手のセックスとしては高すぎる。金を出してまでしたいわけではなかった。
「したら5万貸してくれるのか!?」
やる気かよ。
「5万貸すのに……利子として帰ってくるまで性奴隷、そして今後は俺に金を一円も借りないと約束するならば……口約束で逃げても困るからしている姿を写メで撮りますよ、逃げたらネットに上げます」
「馬鹿じゃねぇの」
「ならなかったことで、これまで利子なく貸したのに残念ですね」
別に男とそこまでしたいわけでは無い。俺は去ろうとする。
「……待ってくれ」
エイジさんが呼び止める。
「回数制でいいか?15回というのは?一万で一回、どっちみち毎日は無理だろ?きりがあった方がいい」
確かにな、毎日はする気はないし、自宅でする気も無いからラブホ代考えたら回数の方がいいな。
「回数にしても返済じたいは待たないですよ、来月には10万は返してください、もちろんパチンコ店に行かずに働いて給料で返してくれるのならば」
パチンコ店に行ったらまた借金するのがオチだ。
「わかったそれでいい」
覚悟を決めたようだ。
俺も相手がホモの後輩とはしたが、嫌がっているノンケ(ホモに興味を持って知った用語)とするのはこれが初めてだから、俺も緊張していた。
「ならこれからいきます?」
「ああ」
エイジさんの車に乗る。
仕事用の軽の箱バンだった。

ラブホに直行しようと思ったが止めて、ラブホ近くにあるホームセンターの駐車場に止めさせた。
入口から離れた奥の場所は車が疎らだったので、そこに車を停めさせた。
多分何かされると直感したんだと思う。
「なにをするんだ?」
投げやりで生意気な口調の中に、少し諦めが滲んでるように思えた。
「何したい?」
「ふざけんなよ、何もしたくねーだろ普通」
「おいおい、そんなこと言ってどうする?」
「……。」
「そーだなぁー、オナニーとフェラどっちが良い?」
「どっちもイヤに決まってんだろ」
「じゃーラブホまで全裸で運転する?」
「マジ最悪だ」

結局選んだのはオナニーだった。フェラなんてしたくないって事なんだと思う。
運転席でパンツを脱がせて、上着を脱がせてシャツをめくり、足を思いっ切り広げた状態でオナニーを命令した。
チンコを丸出しで、全く萎えたままの下を向いたままイジり出す。萎えている所為か、小さく5センチほどもあるかないかだった。
「みるな!」
小さいチンコを見られるのが恥ずかしかったのか、恥ずかしそうに怒るので、堪らなく楽しかった。
「見ないと意味なし」
またチッと舌打ちをされたが、素直に弄り始めた。
チラチラ周りを気にしながら下を向き、一心不乱にオナニーにふける姿。
思わず我慢できなくなって、横から手を伸ばしてチンコを揉んでみた。
「ちょっ!やめろよ!!」
ドア側に身体を寄せ、猛烈な拒否姿勢。
「なんで?人に揉まれると興奮するだろ?」
しっかり座らせてまた手を伸ばした。
服を着てたから分からなかったけど、実は鍛えているみたいで結構いい身体だった。
悔しそうな恨めしそうな顔で睨まれたが、その時には既にフル勃起になっていた。立って10センチぐらいでカチカチになっていて立つ前は被っていた皮が剥けていた。
「動くなよ」
と言ってチンコ覗き込むと、あれ?っと思うほどガマン汁が出ていてビチャビチャになっていた。
「ガマン汁で濡れてんじゃん! 濡れ過ぎだろ、男に見られて興奮してんだな変態じゃん! 」
と言いまくった。何も言わなくなったエイジさんは、黙って指を動かしてた。
もう良いかなと思い、
「はい、ストップ」
と腕を掴んで強制終了させた。
チンコを見てみるともう隠しもせず、ガマン汁が泡立って白濁色の汁になっていた。
「これ何?そんなに興奮してたのか?」
とか
「見られると興奮する変態的な性癖があるんだな」
とか
「こんな状況でオナニーしたの初めて?」
何を言ってもシカトしてるから、
「貸すのやめるかな」
と言ってみた。
「待ってくれ……すごく興奮した……これでいいか……」
と言ってシュンとなっていた。
そのまま下半身丸出しまま車を運転させてラブホへ行った。モーテル形式のラブホだったから、嫌がるエイジさんに命令して、丸出しのまま部屋に入った。


俺は風呂の用意をする前にエイジさんに、全裸になれと命令した。
今までとはまるで違った素直な態度で、まぁ無言だったが、部屋に帰ると全裸で待っていた。
脱いでみると素晴らしい筋肉質な身体だった。
170cmもない身長で小柄な体型のくせに、逆三角形の体型で割れた腹筋がある。
まさにガッチビ状態。まぁチンコは小さかった。
恥ずかしそうに下を向いて手でチンコを隠そうとしている。

「オナニーしてよ」
「えっ?」
「そこでもオナニーしてみて、撮影するから」
携帯を取りだす。
「何言ってんだよ、バカじゃねーのやるならやれよ」
「うん、バカでも何でも良いからさ、オナニーして撮影するからさ」
顔を赤くしちゃって怒りまくってたけど、どっちみちやらなきゃ終わらないわけだ。
さっきはしていたくせに、撮影となるとウダウダと文句を言っていたが、オナニーが始まった。
俺の方は携帯で録画しながら、乳首を触ってやる。
「本気でやらないと帰れないよ?」
チッと舌打ちまでされたが、こんな興奮するとは思わなかった。
怒りや恥ずかしさなど、あらゆる感情が顔に出てる。こんな男臭い強面に命令するなんかなかなかないことだ。
俺の手を払い除けて起き上ろうとするから、またオナニーを再開するよう命令した。
数分間オナニーをさせてからガマン汁をすくって見せろと要求した。
でも恥ずかしがって天井とか横の壁を見たりして、俺を1度も見てこない。
近寄ってチンコに顔を近づけていくと、恥ずかしいのか身をよじってヒザを立てる。
「それだといつまでも終わらないよ」
やっと手を外してオナニーを始めやがった。ベッドに座っていたので足を伸ばさせ至近距離で見てやった。
自分よりも強そうなヤンキーに命令をするという、ゾックゾクする感情を堪え、次は四つん這いになるように言った。
嫌がりながらも四つん這いになったので、ケツの穴まで撮影してから、こっちの来るよう指示。
ベッドの上に座っていた俺の足元まで来たので、
「俺のチンコ出してよ」
そう言うと、敗北感丸出しの表情でベルトに手を掛けてきた。
俺も興奮して勃起してたから出せないと思い、自らトランクスを下げてやった。
目の前にフル勃起したチンコを露わにし、手を取って握らせた。
「ちょっ……とデカ過ぎだ……コレ……」
明らかにキョドった態度だった。
「そう?普通じゃないの?小さくは無いけど」
「えっ?これが普通なのか??」
エイジさんよりも俺の方がデカい。だからかかなり焦った態度だった。
エイジさんのは起っても10センチぐらい。俺のは図ったことは無いが15センチ以上は確実にあるはずだ。
男相手に、チンコがデカいというマウントを取って、敗北感のある顔を見るとゾックゾクする感情を堪えた。
そして俺はベッドに寝ころび、
「エイジさん舐めて?手抜いたらこの事はなかったことに事するからね」
「風呂には入らないのか?いくらなんでもこれを……」
「入る前に舐めて……いやなら……」
「わっわかった」
四つん這いのまま覚悟を決めたエイジさんは、恐る恐る亀頭に唇を寄せてきた。
何も言わず俺はジッと眺めてた。
唇が亀頭に触れ、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
「いきなり咥えるの?まず舐めない?」
渋々舌を出し、丁寧に亀頭を舐め始めた。
途中から完璧に諦めたんだと思う。
カリ首を舌の先でチロチロ舐め始め、裏スジから玉袋まで丁寧に舐めさせた。
指示していくと段々とテクを覚えて、フェラの腕前は初めての割には上手かった。
苦しそうに眉間にシワを寄せながら、必死にディープスロートしようとする。
チンコの亀頭が喉に当たるから相当奥まで咥えてたんだと思う。
オエッてならないのか、ちょっと心配だった。心配しつつも、たまに亀頭に当たる喉の感触は気持ち良かった。
咥え込んでいる時、裏スジを舌がレロレロ舐める感触も堪らない。
こんなヤンキーが、ドMみたいなフェラするんだなーって感心した。

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2
投稿者:ケンイチ ◆dfmv0rOWtI
2020/03/08 01:57:45    (6X1eAYwP)
このまま挿れたくなる衝動を堪えて、一緒に風呂場へ向かった。
身体を洗うとかもう関係無いので、すぐに一緒に湯船の中へ入った。
後ろから抱き締めるように入り、乳首をコリコリ弄んでやった。
途中ではっきり分かった事だが、エイジさんはかなり感じやすい体質だった。
乳首を摘まんでコリコリすると、それだけで体を小刻みに震わせる。
強く摘まむと大きくビクンと反応もするし、俺は思い掛けない宝物を見つけた気分だった。
「感じる?」
「別に……」
感じないふりをしている。足を広げさせて乳首とチンコを同時に触りながら、エイジさんに愛撫を続けた。
すると明らかに感じ始めているようで、受け答えはしないけど吐息が時々聞こえる。
チンコからヌルヌルした汁も出始めたので、その汁を使い強めに擦り上げてみた。
俺の腕を強く掴み喘ぎ声が出ないよう必死に堪えてるが、何度も「はあぁっ」と漏らしてた。
アナルの方まで擦り上げて、綺麗にしてやった。
そして浴槽に大股開きで腰掛けさせ、俺はアナルの観賞会。
「元々毛が薄いのかな?毛が生えてないね」
「どーでも良いだろ、んな事」
「ケツ丸出しの気分はどう??」
「うるせーな……」
そんなような会話をしながら、アナルを指で広げてキンタマとチンコを観察してた。
見ているだけでも勃起したチンコの先からは、ヌルヌルした汁が垂れてくるほど、エイジさんは興奮してたみたいだ。
その汁を指先に付け、亀頭をクルクルと撫でてみた。
内側の太ももがプルプル震え始め、次第に足がガクガクと震え始めた。
「気持ち良過ぎる?」
「うるせー」
「気持ち良いって言えばいいのに」
生意気な態度で実はチンコを勃起して、声を我慢する姿に萌えまくりだった。
リンス付けてアナルに指を入れてみるとキツキツで、ぷっくりとした前立腺あたりを指の腹でゆっくり擦り上げてみた。
ただそれだけをした。
それだけなのに腰がビビビッと、魚みたいに震え始めました。
大きくスライドさせると何度も足を閉じようとして、その都度俺が「足を開け」と命令をする。
このままじゃ奥の方を触ったらどうなるんだろうって思いながら、ゆっくり奥へと指を入れ始めて奥から手前にスライドさせた。
「あっあ」
自分でチンコを扱こうとしたので手を払いのける。
「我慢できなくなったら言ってね?勝手にイクのは禁止だからね?」
「なんでだよ」
俺へ気持ち良くて切羽詰まっているのか、必死に口をつぐむ。
初めは今までと変わらぬ反応だったのに、急激に盛り上がり始めてからが凄かった。
あれほど我慢してたくせに、
「はぁうんっっ!」
デカい声をあげ、自ら腰を突き出し始めたんです。
自分でその動きに気が付き腰を引こうとするが、足が貧乏ゆすりみたいに痙攣してた。
「おいおい、こんなでイクなよ?」
余裕をかませながらずっと同じ振動を与え続けました。
「んあぁぁーっ!もうだめだっ!!!」
しっかりエロ声で喘ぎ、チンコを扱いて勝手にイこうとしたんです。
だから動きを止めて
「イクなよいきたいなら言うんだろ?」
と言ってやった。
トロンとした目で俺を見ていたが、すぐに睨む表情に変わるから凄い。
「ちゃんと言わなくちゃなー」
そう言いながらまた指を動かし始めると、すぐに反応し始めた。
モノの数秒でまた勝手にイキそうな感じになるから、一息ついてまた動か。
何度もそんな事を繰り返していると、態度も変わり始めてた。
俺を睨む顔が、怒りで満ちてるというよりは、むしろもっとしてと懇願する表情になってきてたから。
もう少しでオチそうだと思ったので、そこで手マンは終了した。
えっ?という表情をしてたが、また後ろから抱えるようにして乳首を摘まんだ。
初めの時よりも乳首が敏感になっているようで、どうにも我慢できないっぽい。
クリクリっとするだけで、体がビクビクするんだから凄い感じやすいんだと思う。

風呂を出てベッドに仰向けで寝かし、足をヒザから抱えるように指示した。
自販機で買ったローションを指に塗りつけて、今度は2本指を挿入した。
キツ過ぎると思ったけど1本で馴らしたせいか、2本でも余裕で入っていった。
狂わせてやる!と意気込み、指を3本にしてから前立腺攻めを始める。
少し反応がなかったから「あれ?」と思ったが、また突然一気に反応し始めた。
3本指の方がさすがに痛かったらしく、苦悶の表情を浮かべて、何度もヒザを抱える手が外れる。
その度に注意して抱え直させ、卑猥極まりない格好を続けさせた。
すると段々となれたのか、感じ始め出した。
凄いなと、その時心底思った。
だってあんなに嫌がってたくせに、すっかり気持ち良くなっちゃってるんだから。
多分その時はもう俺へのムカつきよりも、快楽の方が勝ってたんだと思う。
「イキたいならイキたいって言えば良いのに」
「言わないと何度も休憩入れるよ」
「頭おかしくなっちゃうよ?」
「イキたいですって言ってみな」
そう言う事を何度も言っていると、抵抗して必死に首を振っていたのに、やっと心が折れたみたい。
「イキたいっ……ですっ」
息絶え絶えのまま言ってきました。
「ケツマンコをイカせて…でしょ?」
「はぁんぁぁーっっ……ケツマンコっ…けっまんっこっはぅぅんっっ」
最後まで言えないぐらい完璧に狂ってました。
だから指を抜くと、そのままローションをたっぷりチンコに塗りたぐり、足を開いて押し付けた。
にゅるぅっと亀頭が吸いこまれると、
「ああぁっっ」
とエイジさんが叫んだ。
痛くないように亀頭だけをスコスコ出し入れしつつ、ゆっくりと入れていた。
その顔を見ながら腰を振り、ゆっくり徐々に奥へと挿れていった。
1/3ぐらい入れた辺りで俺を睨むのをやめ、目を閉じて横を向いてしまった。
「じゃー奥まで挿れるからね、良い?」
「……」
シカトされたので
「良いの?ダメなの?どっち?」
と聞いた。
「……いい……」
壁に向いたまま聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いた。
「良いのね?分かった、んじゃ遠慮無く」
指での攻撃であんなに反応したから楽しみだなーと思った。
チンコをゆっくりといったん抜いてから、倍以上の速度で差し込む。
亀頭がめり込むと、口が「あんっ」と言いたげに開く。
その反応が楽しくて何度もゆっくり動かしてたが、狂わせる事を思い出した。
こちらは腰をグラインドさせているだけだから、激しく出し入れよりも若干楽。
押さえつけている脚を掴むとグラインドがかなり楽になる。
コロリコロリと前立腺に亀頭に当たるのが気持ち良く、我を忘れて激しく動かしてた。
今度は亀頭を掴み攻撃開始。
ガマン汁を利用してグリグリと亀頭で刺激を与え始めると、また同じような反応をし始めた。
横を向きながら顔の前で腕をクロスさせ、右手で口を塞いで快感を耐えている。
すると予備反応なくいきなり噴火した。
マグマのような熱い塊が、エイジさんの胸を飛び散った。
思ったよりも簡単に落ちた。
「うぁ……」
小声で呟いたが、これで終わらす気はなかった。
亀頭をそのまま弄りまくる。
「いやだ!あぁっ!やっ!あっ!もうやめろ」
と喘ぎながらもイヤだと繰り返す。
さっきまで壁の方を向いてたくせに、もう天井見上げて喘ぎまくり。
「もう勝手にイクなよ?イッたら中に出すからね?」
中出しにはさすがに反応したらしく、喘ぎながらも「んんっ」と頷きまくってた。
それから数分後、もうイヤなんて言葉も無く、ただただ喘ぎまくる。
「たっあっ」
という言葉を口にし、必死にシーツを掴んで快楽を貪っていた。
ここが攻め時と思った俺は、腰の動きを緩めて顔を近づけた。
俺と至近距離で目があっても快楽は押さえ切れないらしく、やらしい顔で喘ぎまくってた。
そこでキスしそうなぐらいの距離まで近づき、ゆっくり腰をグラインドさせた。
オデコを付けて数秒間腰を止め、また動かすを繰り返す。
何度も焦らされて身体が痙攣するから、自然に唇と唇は何度か触れ合った。
グラインドから激しく出し入れするのに切り替えた。
ただ出し入れしてるだけでも相当気持ち良いのか、夢中で喘ぎまくってた。
耳を舐め首筋を舐め、強めにチンコ鷲掴みしてしごき、激しく腰を振った。
俺の腕を掴んできたのでそろそろだと思い、グラインドに切り替えて首を舐めた。
無精ひげのアゴ辺りまで舐めて、唇の近くを舌先で軽く舐め上げた。
その時口が開き、明らかにキスを受け入れようとする動きがあった。
それでも俺からはキスはせずに、耳を舐めてまた唇近くを舐め上げる。
最後は呆気なかった。
激しくグラインドさせている途中で、エイジさんが自らが俺の舌にしゃぶりついてきた。
唇の近くを舐めている時に、自ら顔をズラしてしゃぶりついてきたんだ。
激しく舌を絡め合うと、腕やシーツを掴んでいたくせに、もう俺の背中に手を回してきた。
下から強く抱き締められ、ベロンベロンと互いの舌や唇をしゃぶりあった。
頭を掴んで俺も負けじと交戦してやると、舌を絡め合いながら「んぐぅっっ」という。
身体が激しく震え始め、抱き締める力がハンパじゃないぐらい強かった。
もう良いなと思ったので、ここでチンコをいじるのを止めて、一気に腰の速度を上げた。
すると10秒もしないうちに叫んだ。
「いっ・・・・・・くぅぅっっっんっっ!!!んんんっんんん」
腹に熱い物が噴き出る。このノンケがアナルだけでイッタのは生まれて初めてだったと思う。

昇天したようで、ちょっとビックリするぐらい痙攣してた。
痙攣が激しくてそのまま気持ちよくて中に出した。
とりまチンコを抜いたら生で出したから、中からザーメンが駄々洩れていた。
その後は挿れられなかった。
見るからにグッタリと消耗し切った姿だったし、放心状態で人形みたいになってたし。
エイジさんからキスを求めてきた事に満足してた。

そしてラブホから出ると5万を貸してやった。
「仕事には毎日行くように、パチンコ店に行ったら駄目だからね」
返事はなかったが、うなづいたように見えた。

でも次に会ったのは3日後か4日後。
エイジさんの仕事終わりに会い、今度はラブホへ直行した。作業着姿だったので真面目に働いているみたいだ。
前回よりは素直だったけど、まだ反抗心があるみたいだ。
だけど風呂に入ってまた手マンする頃には、もう素直に喘ぎ始めてた。
汚れていたから、ネットで知ったシャワー浣腸をしてやると、始めは激しく抵抗したけど、最後は従って目の前で糞を垂れ流していた。

ベッドで丁寧なフェラも堪能し、その時もそのまま生で挿入した。
ゴムをつけてとも言われなかった。
自らキスをしてくる事もなかったから、前回同様俺も求めなかった。
初っ端から指だけの前立腺攻めはせず、抜いては指を入れて中を掻き混ぜ、すぐに入れ直した。慣らしたらチンコを挿入して出し入れ中心に腰を振る。
四つん這いの時はケツをクイッと自ら突き上げるほど、指での刺激が良かったようだ。
挿れてみて分かったが、正常位よりもバックの方が気持ち良いらしい。
一段と喘ぎ声が大きくなったから、腰を掴んで激しく突きまくった。
騎乗位はまだだろうなと正常位に戻り、最後はまた円を描く様なグラインド中心。
そして燃え上がり始めた頃合いを見て、また耳や首筋を舐め上げていった。
やっぱり最後は激しくキスをし始め、そのまま激しく震わせながらまたケツだけで昇天。
グッタリする姿を見下ろしながら、腰を振った。その日もまたお腹の中に射精した。
言葉にならないような声をあげながら最後まで付き合ってくれた。
その後一緒に風呂に入ってから、またベッドでもう一度やってという感じでその日は終えた。

なんどもこっちがラブホ代を払うのは馬鹿馬鹿しいので、次からはエイジさんの家でした。
同棲中の彼女は風俗で働いているからいないと言うのでエイジさんの家でしようかと言うと、初めはかなり嫌がったが、ホテル代も借金に加算するというと、部屋でしていい事になった。
2DKのアパートでエイジさんの部屋があり、そこはフィギュアとか漫画とかを置いていた。そこでエイジさんを犯した。
ホテルとは違い、声を押し殺すエイジさんの姿は変に興奮した。
こんなエッチを3~4日置きに2~3回続けた辺りで、エイジさんの態度も変化し始めた。
エイジさんはパチンコ店に行かずに、人が変わったように仕事をし始めてた。
エッチに関しても少しずつ変化があり、1番変わったのはやっぱりキス。
当初は最高潮に盛り上がった頃にしかしてこなかったキスが、素直になり始めてからは終盤辺りで求めてくる事が多くなってた。
しかも「イクっ」とハッキリ宣言して昇天するようにもなり、風呂場で指、部屋に戻ってからチンコを入れて最低でも2回イクのがパターンになっていってた。
部屋に入って抱き寄せると襲い掛かるようにキスをしてきたから、そのまま激しく舌を絡ませ始めた。
勃起したチンコをシコシコとシゴきながら、喘ぎ声の混じった吐息を洩らした。
服の上からチンコを揉み、パンツの上から撫で回す。
アツく勃起してガマン汁が濡れ始めているのが分かったから、ズボンをずらしたら、パンツの横からチンコを出して、直で触り指を入れた。
体を震わせながらキスは中断せず、そのまま互いの性器を弄りあったりもした。
エイジさんと彼女の給料が入ると10万返してくれた。その次の月には5万を返してくれたが、「まだ回数が終わっていないけどわかっている?」と聞くと「わかっている」と言って頷いた。

彼女が部屋にいる時はエイジさんの仕事終わりに会ってから、トイレですることをエイジさんは抵抗無く受け入れてた。
エイジさんの家に着くとスグにキスし始めたり、移動する前の車の中で信号待ちの時にキスを始めたりもしてた。
要求しなくてもキスの後は跪き、フェラを始めてくれる。
騎乗位で入れた時には、無我夢中で腰を振る姿も披露してくれてた。
「イッても良い?」
手で扱こうとするので手を払う。
「まだ駄目」
と言うと、
「イキたい」
「我慢でしろよ」
「我慢できないっ……気持ち良い」
「オネダリして?」
「ケツマンコで、イカせて……下さいっ」
ここまで言う様になった頃には、もう15回という制限間際だった。
13回目に会った時「もうあと2回だけだね」と言ってみた。
「うん……そうだな……」俯いたままそう言ってた。

最後の日には平日だったが仕事を休ませて、ラブホのフリータイムを使い、朝からずっと犯し続けた。
中に出す時には今まで聞きたくても聞けなかった質問をした。
「エイジさんは気持ち良い?」
腰を振りながら至近距離で見つめ合いながら聞いた。
そしてキスをしながら途中で、
「気持ち良い」
そう答えてくれた。
その言葉に興奮して、そのままより激しく腰を振って果てた。
四つん這いでフェラをさせたりアナルを舐めさせたり、乳首をツネリあげながら、奥まで突く様に腰も振った。
騎乗位で腰を無我夢中で振る、ケツを何度もスパンキングした。
その度に悲鳴とは違った喜ぶ声をあげるから、俺はいつもよりも強引に振る舞った。
チンコを抜いてから、しゃぶらせる。
ケツの中に入っていたチンコを、舐める事に抵抗は無くなっていた。
「口の中に出して良い?」
「え」
「最後だから出したいんだけど」
「んっん」
「じゃー出すよ」
「んっ」
「口に出すぞ」
「うんっ」
だが口の中に出す瞬間に抜けて、ドクドク出る精子を顔にブチ撒け、これで最後なんだなと気が抜ける思いだった。
しゃぶられてからの射精だった。それは俺の人生での初の顔射をしたから、出してる最中は感無量だった。
そのあと、顔に出された精子を飲んでくれて、出終わったのにずっとしゃぶってくれた。
「もうくすぐったいわ!」
笑いながら腰を引いて逃げると「うりゃー」とフザケテきた。
強引にフニャッたチンコにしゃぶりつき、「ヤメろって!」と逃げようとする俺を攻めてきた。
そのままフザケながらしばらく遊び、最後は添い寝をしながらくっちゃべった。
「初めてホテルに来た日は、ホント最悪な奴だと思った」
俺への印象とか、その頃思ってた感情を打ち明けてきた。金のためとは言え犯されることや撮影されたことは頭に来ていたそうだ。
「でも気持ちよくて悪くなかった」
「へえー」
「なんかぁ、今までした女とのエッチって何だったんだろうって思った」
「俺のセフレにでもなるか?」
フザケて言ったのに
「どうしょっかなぁ」
と言ってた顔が印象的だった。


それからは卒論とか就活とかで忙しくなって、エイジさんとは連絡を取らなくなっていた。
就職が決まり大学を卒業して、引っ越す2週間ぐらい前に、久し振りにパチンコ屋に行ったらエイジさんに会った。
またパチンコ店に通いだしたのか……変わらないなと思った。
だがしかし、あの日から会っていなくて、あの事は互いに何も言わず、ギコチナイ会話をして、就職でこの街から離れる事を伝えた。
「そうか」
とつぶやいただけだった。
それでそれ以来会う事も無く、俺も引っ越しの日を迎えた。
引っ越す朝に、『これから引っ越します』とエイジさんにメールしたが、それには返信は無かった。
途中からエイジさんに惚れ始めてたのは自覚していたが、引っ越しの日はかなり切なかった。
今でもあの頃を思い出すと、ちょっとジーンとしてしまう。

もうなん年も経ってるのに、あの時に撮ったオナニーの写メと動画がまだ残っていてそれを見るとかなり切ない。

まあ青春の1ページってヤツですかね。

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