2023/06/13 19:03:13
(z/iyIeoI)
僕も興味本位で書き込みに誘われ、深夜なのに指定のトイレに行った事があります。
その個室をノックし、合言葉を言うと鍵が解除された。
中には女性下着姿で、ミニスカートの人が便座に座っていました。
黒い髪の毛はかつらと直ぐにわかった。
顔つきは女の子に見えたくはないし、女性下着姿だけの男の人でしたね。
「君は普通の男の子だよね。」
「はい(。槌槌槌)」
「この姿で良かったぁ?」
「あっ、ハイ。」
僕はメールのやり取りの時に、「女の子ぽい人に舐めて欲しい。」って書いてました。
お互いに約束どおりでした。
初めての体験にもう心臓バクバク状態だった
「あらぁ、まだニキビ肌で君可愛いねぇ。
未成年ではないよねぇ?」って立ち上がり壁ドン?
動き封じられ、無理矢理口づけされた。
口内に舌が入れられの濃厚キスから始まった《(´;ω;`)ウッ…(*´ェ`*)ポッ》
ただしゃぶってもらえると言う約束以上の淫ら行為に慌てて顔そむけた。
やはり来るべきではなかったと少しずつ後悔しました。
なのに抱きしめられ、頭の後頭部を掴まれ動けなかった(泣)
口内に舌で犯されながら手探りでズボンのベルトを緩められ、パンツ姿にされた。
この人手慣れている(泣)
僕はキスに圧倒されたのと、濃厚キスに少しずつころりんとしちゃいました。
熟年男性には無抵抗でした。
「約束どおりに一日穿いていた白いプリーフを穿いを来てくれたんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って言われ抱き寄せられる。
嫌なら逃げれば良いやぁ。
僕の考えは甘かった。
僕が大人に腕力も、淫ら行為に敵う訳無かったです。
化粧してた変態がおじさんに、されるがまま。
膨らみのおちんちんに唇が当たった。
「(´;ω;`)ウッ…。あわわわぁ(*´槌`*)」
おちんちんに沿って舌が這うと赤い口紅で真っ白パンツが紅まみれにされた(泣)
唾液まみれでおちんちんの形が浮き上がる。
真っ白の僕のプリーフパンツは、赤い口紅まみれにされた。
其れがまた妙に萌えた。
「このパンツは頂戴ね(´∀`*)ウフフ
後で新品を渡す。
あたしの好きにさせてね(´∀`*)ウフフ
既にされるがままでした(泣)
「黄ばみはおしっこの雫ねぇ(*^_^*)
中身はどうなかなぁ?」ってパンツを折りながら脱がされました。
皮かぶりの包茎おちんちんが、ぴこ~ん。
「ああ~ん、君って正直で良い子ね。
本当に皮かぶりの包茎のおちんちんなんだぁ(-д☆)キラッ」って皮が剥けきらない先っぽに唇がぁ(*´ェ`*)ポッ
僕のおちんちんは、皮かぶり包茎なので、
イメージ的には像さんの鼻みたいかなぁ。
おちんちんの先っぽに唇が当たり舌が触れ、
尿道穴を舐め始めた。
オナニーしか知らない僕には初めてのフエラチオの始まりでしたね(泣)
皮と亀頭の間の舌が入り舐め始めた。
既に先ばしり汁が溢れ出しました。
追い打ちの尿道穴をちょいちょいと舌が襲う
「あっ、あう~ぅ、そこっ。だめぇ。」
「君って敏感なんだねぇ。
もうたれ流しじゃん。」って僕はおじさんのお口から横に逃げたり、身体負けて後ろに逃げたりしました。
「ほらぁ、逃げずにじっとしてね(´∀`*)ウフフ」
って唇をすぼめ皮が亀頭まで剥かれた。
雁部分の恥垢を、「童貞青年の恥垢は美味しいなぁ(-д☆)キラッ
綺麗にしてあげるからね。」って亀頭を唇で包み込むとモグモグと食べられちゃいました
身体の奥から湧き上がる汁をぺろりと舐め上げる。
顔を横向きにし、竿の先っぽから根本に竿が唇と舌で刺激されるがままでした。
左右に分けのしつこく淫ら行為に僕はふらつく。
「此処に座って下さい。」って便座に押された。
背中を抱えられ便座に寝込んだ感じにされた
股開きされおちんちんをちゅぱぁちゅぱぁとしゃぶられる。
「とてもいやらしい格好だよ。
お尻の穴も見えているよ、
とりあえずお尻は後でだ。」
「嫌ぁ、やめてぇ。」
やめてくれませんでした。
《ぴくぴく、ぴゅ~ぅ。》っておじさんのお口に勢いよく射精しちゃいました(泣)
《(;゚∀゚)=3ハァハァあう~ぅ、(*´Д`)ハァハァ》
って飛び散った精液を噛みしめるおじさん。
また舌が尿道穴を舐め回しを始めた。
おじさんは僕の竿を根本まで飲み込む。
「ゲホ、ゲホッゲホッ、思ったより長くなったな。
匂いと良い、溢れ出しの汁と良い美味い。
こんなに此処膨れているからまだまだ出せるよねぇ?」って今度は金玉袋を愛撫を始めた。
片玉をむぎゅ~うと食べられちゃいました。
するとぐぐっとまた射精感覚がぁ。
もう方玉も同じくモグモグと食べられちゃいました(泣)
金玉袋の下から舐め上げる。
僕は身体がのけぞり、落っこちない様に手すりを強く握りしめてた。今でもに知らなかった強烈な刺激でしたね。
「美味そうなお稲荷さんも頂きま~す。」
「あっ、嫌ぁ、やめ、やめ~ぇ(泣)
もう僕変だぁ~ぁ。」
「正直さは大切にしなさいよねぇ。
袋の中で、液がぐる~ぅってうごめいているじゃん。
此処かぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あ、ああ~ぁ、だめぇ。」
《じゅる~ぅ、どろっ。》って濃いめの精液が溢れ出しを始めた。
「おっとう、逃すかぁ。」っておちんちんを咥える。
指で片玉づつ握られたり、袋を圧迫された。
目の前が紫色になって意識朦朧に(泣)
強烈な刺激に飛び散る精液をおじさんは残さず飲み干す。
僕はそのまま失神しちゃいました。
耳にチュンチュンと雀の鳴き声で、目覚める
おむつ交換の棚に僕のズボンとパンティーが置いてあった(?_?)
ノーパンで帰るのもと仕方なく穿いた。
えっ(゜o゜;此れって何(泣)
腰にゴムがあるだけの変なパンティー。
おちんちんには大きな穴がぁ?
お尻の方は紐付きです。
その時お尻がズキッって痛い(泣)
おそらくはお尻もイタズラされているなぁ(泣)
帰宅途中から腹具合が緩めでした(泣)
帰宅し直ぐにトイレに座る。
水溶性の便が垂れ落ちる(?_?)
出している時にぴきっと痛み。
なんとか排便を終えた。
その日は一日じゅうお尻がズキッズキッしてた(泣)
翌日以降も歩く時にズキッってしてた(泣)
興味本位でとても変態な体験しちゃた(泣)