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ノンケな親友

投稿者:(無名) ◆5uuuy/T11.
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2019/05/09 10:55:51 (rH8mqYL5)
ノンケの親友をついに落としました!
Tは昔柔道で鍛えた筋肉に、脂肪が乗ったガチムチで、胸毛がやらしいヤツ。
顔はさっぱりの一重の醤油顔で、さわやかな笑顔が柴犬みたいで、こっちの人にウケそうな感じです。
出会いは3年前、不思議と気が合い、すぐに仲良くなった。
もちろん、おれはゲイ。
Tがいいヤツってのもあるけど、見た目がもの凄いタイプだった。
2人でよく飲みに行ってはふざけてキスしたり、イチャイチャしたりした。
もちろんTはノンケ、しかも既婚です。
可能性はゼロに近いと知りながらも、『やりて~』とずっと思ってました。

そんなTがある日、

「おれ、週末に出張あんだけど、夜暇だから、そっちが何もなければ、旅行感覚で行かない?」
と誘ってきた。
おれもその日は暇で、Tと一緒にいるのが楽しいから、行くことになりました。
「ホテルは一緒の部屋にするよ? それならホテル代かからないし」
そう言ってきたので初めて一緒に寝れることが嬉しかった。

出張の日が来て、おれは夕方にはその街に着いてからしばらく街をぶらつき、Tの仕事が終わるのを待った。
『今終わったから、ホテルで待っててな!』
とメールが来て、泊まるホテルへ向かい、合流して居酒屋へ。
その日は知らない土地ってこともあって、2人はテンションが上がり、結構な量の酒を飲みました。
その時に悩みとか話し合ってると、こんな事言ってきた。
「最近、奥さんが全然やらしてくれないんだよ」
「風俗とか行けばいいじゃん?」
「小遣いが少ないから行けね~」
「じゃあどうしてんの?」
「自分でするに決まってるだろ(笑)。でも、最近満足できないんだよ」
「大変だな~」
と口では言いながら、『なら、おれが!』と心で思ってました。
「そろそろ行こうか?」
「おー」

ホテルへ着いて、缶チューハイを飲みながらテレビを観てる時、
「テレビ番組つまんないなー有料で映画とかやってないかな?」
とTが言ったんで、カードを買って観ることに。
しかし、そのホテルの有料番組は全部AV(笑)
「あちゃーお金もったいない」
とおれが言うと、
「2人でAV女優を評価しよう」とTが言い出しました。
かなり酔っ払ってることもあり、
2人でかわいい、かわいくないを言い合ってるけど、おれは男優をチェック(笑)

ふとTの股間を見ると、完全に勃起中。
Tはスーツを脱いでパンツ一丁だったんで、すぐわかりました。
それを見て、めちゃくちゃドキドキしました。
「やばい、ムラムラしてきた」
Tがこっちを見て言いました
「ここで抜いちゃえ!」
と冗談で言ったつもりだったけど、
「1人は恥かしいから、一緒にやらない?」
とTが言ってきた。この時ここに来てよかったと本当に思いました(笑)
「じゃあやるか!」
Tはパンツを脱ぎシコシコと始めた。それを見て、一瞬で勃起しました。

少し時間が過ぎて、
「やっぱりオナニーはダメだ!」
とTが手を止めました。
え? 終わるの?と心でショックを受けつつも、こんなチャンスはもうないと思い、手をTの股間へ…
「おい! 何すんだ?!」
「満足できないんだろ?(笑)」
いつもの冗談な感じで言うと、Tが
「2人の秘密だぜ?(笑)」
やった!と心で何度もガッツポーズ。
男との経験はもちろんあるおれは、あの手この手でTのチンポを扱きました。
Tのチンポは大きくて太い!
理性を失いそうになりながら、必死に冗談っぽくやってましたが、
それが続く訳もなく、
「しゃぶってみていい?」
と思わず口走った。
「まじー? やばくない?」
とTが言ってる途中で、既に口に含みました。
「うわっ! 汚くないか?」
まだ風呂に入ってないTのチンポは、少し汗でしょっぱいけど、無我夢中でしゃぶりました。
「はぁはぁ…うっあっ」
と恥かしそうに声を出すT、もう冗談な空気は消えてました。
おれは、“今までしてきたエッチは、今日のため”だったかのように、知ってるテクを全て注ぎました。Tも完全にエロモード。

するとTが、
「や、やばいイキそう! やばい! やばい! やばい!」

口の中に熱いものが広がった。口でキレイに舐めてあげて、
「気持ちよかったか?」
って聞くと、
「まじでやばかった! でも、まだやれる!」
前にTから聞いてた絶倫の話は本当だったみたいだ。
「一生のお願い! ケツに入れさせて!」
Tが真顔で頼んできました。
ケツは痛くて、普段は全然やったことなかったけど、ノンケ、ましてやTとエッチができるならと、
「いいけど1回だけだよ?」
とOKしました。

Tが早速
「じゃあ、後ろ向いて」
と言ってきたんですけど、そのままやると、おれのケツが壊れます(笑)
「入れるよ?」
解して欲しかったけど、さすがにノンケだからケツに指入れるのは嫌だろうと思って、
「ちょっと待ってな」
ユニットバスのトイレに行ってウォッシュレットでアナルの掃除をして自分でほぐす。
「おまたせ」
「待った」
とまるで犬がおあずけ食らったような顔をしていた。

そしてカバンにローションが入ってるのを思い出して、Tに渡しました。
「何でこんなの持ってるの?」
って聞いてきたけど、
「これはマッサージので、乾燥を防ぐヤツ」
と誤魔化しましたが、多分その時でバレたような気が(笑)だけど、Tは興奮しきってて、気づいてないみたいだ。

ローションを渡すと自分のチンポにたくさんつけました。
「うわーこれで扱いても気持ちよさそう」
と言いながら、おれのケツにもたくさん垂らしてきました。
「ゆっくりな」
と言ったのに、我慢できなかったのか、勢いよく入れてきました。
「い、痛い!!」
声に出したかったけど、Tのために我慢。
「やばい。めっちゃ温かい」
と言いながら、ゆっくり腰を振ってきました。
Tのはデカマラなので、痛くて最後までは無理だと思ってたら、していくうちに凄く変な気分になって、段々と快感に変わりました。
「んっ、んっ、うっ」
と、中に出入りする度に声が出てしまいます。
それに気付いたTは、
「気持ちいい? さっきのお返しするよ」
と言って、いろんな体位でしてくれました。
「どの体位が気持ちいい?」
本当はバックが一番気持ちいいけど、Tのイク顔が見たくて、
「正常位がいい」
と答えると、すぐに体位を変えて正常位へ。

TはAVを観ながら激しく腰を振ってきました。
「やばい! イッていい?」
と声を荒げて言ってきたんで、
「中に出して!」
と要求すると、Tは完全なエロモードで、
「中に欲しいのか?」
「あっ、あっ、T! 気持ちいい!」
腰が激しく動いて、
「イク! イク! 出すよ?!出る! あっ!…」
汗だくでおれの上に覆い被さった状態で、
「すごかった。男も気持ちいいな。もう1回いい?」
「本当に絶倫だな(笑)」
そのまま第2ラウンドへ。


それからTは2回イッてから裸のまま同じベッドで眠った。
朝になって、気まずい雰囲気になるかなと思いきや、朝風呂に入っていたTが裸のまま出てきて、
「帰る前にもう一度していい?」
結局朝からチェックアウトするまでやりました。

 
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3
投稿者:@@
2019/06/24 16:28:35    (OgjPMWsi)
妄想でしょ
2
投稿者:メス
2019/05/11 01:54:25    (6yN8iw/g)
絶倫なノンケのミルク!飲みたいなぁ。
ケツ穴マンコの中でドクドク!ドクドク!されたら堪らなくて一晩中やりたくなっちゃうよ。

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